JPH05175492A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH05175492A JPH05175492A JP3355790A JP35579091A JPH05175492A JP H05175492 A JPH05175492 A JP H05175492A JP 3355790 A JP3355790 A JP 3355790A JP 35579091 A JP35579091 A JP 35579091A JP H05175492 A JPH05175492 A JP H05175492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- insulating film
- conductive film
- polycrystalline
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インバースT型トランジスタを再現性よく製
造する。 【構成】 SiO2 膜25と多結晶Si膜24とSiO
2 膜23とにゲート電極のパターンの溝部27を形成
し、SiO2 膜23よりも薄いSiO2 膜31を溝部2
7の底部に形成する。その後、溝部27を多結晶Si膜
32で埋め、SiO2 膜25を除去し、低濃度拡散層3
4を形成する。そして、SiO2 膜23と多結晶Si膜
24とSiO2 膜35とから成る側壁を多結晶Si膜3
2の側面に形成し、高濃度拡散層37を形成する。この
結果、多結晶Si膜32、24をゲート電極とし、Si
O2 膜31、23をゲート絶縁膜とし、高濃度拡散層3
7及び低濃度拡散層34をソース・ドレインとするイン
バースT型トランジスタが製造される。
造する。 【構成】 SiO2 膜25と多結晶Si膜24とSiO
2 膜23とにゲート電極のパターンの溝部27を形成
し、SiO2 膜23よりも薄いSiO2 膜31を溝部2
7の底部に形成する。その後、溝部27を多結晶Si膜
32で埋め、SiO2 膜25を除去し、低濃度拡散層3
4を形成する。そして、SiO2 膜23と多結晶Si膜
24とSiO2 膜35とから成る側壁を多結晶Si膜3
2の側面に形成し、高濃度拡散層37を形成する。この
結果、多結晶Si膜32、24をゲート電極とし、Si
O2 膜31、23をゲート絶縁膜とし、高濃度拡散層3
7及び低濃度拡散層34をソース・ドレインとするイン
バースT型トランジスタが製造される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置、特に、イ
ンバースT型トランジスタの製造方法に関するものであ
る。
ンバースT型トランジスタの製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ドレイン電界を緩和してホットキャリア
効果を低減させるトランジスタとして、LDD構造のト
ランジスタが従来から知られている。ところが、絶縁膜
でゲート電極の側壁が形成されており且つこの側壁が低
濃度拡散層上に位置しているLDD構造では、側壁に注
入されたホットキャリアのために相互コンダクタンスが
通常のトランジスタよりも却って早期に劣化することが
知られてきた。
効果を低減させるトランジスタとして、LDD構造のト
ランジスタが従来から知られている。ところが、絶縁膜
でゲート電極の側壁が形成されており且つこの側壁が低
濃度拡散層上に位置しているLDD構造では、側壁に注
入されたホットキャリアのために相互コンダクタンスが
通常のトランジスタよりも却って早期に劣化することが
知られてきた。
【0003】このため、この様な相互コンダクタンスの
早期劣化を防止するために、ゲート電極を低濃度拡散層
上にオーバラップさせたGOLD構造が考え出された。
しかし、このGOLD構造には、ゲートオーバラップ容
量がLDD構造よりも増加するという欠点が構造上から
存在している。
早期劣化を防止するために、ゲート電極を低濃度拡散層
上にオーバラップさせたGOLD構造が考え出された。
しかし、このGOLD構造には、ゲートオーバラップ容
量がLDD構造よりも増加するという欠点が構造上から
存在している。
【0004】そこで、図2に示す様に、ゲート電極11
を低濃度拡散層12上にオーバラップさせるが、チャネ
ル領域上のゲート絶縁膜13よりも低濃度拡散層12上
のゲート絶縁膜14の方を若干厚くすることによって、
ゲートオーバラップ容量を低減させたインバースT型ト
ランジスタが提案されている(例えば、平成2年秋季第
51回応用物理学会学術講演会予稿集pp575 26
p−G−5「インバースT型トランジスタのゲート・オ
ーバラップ容量の低減化」)。
を低濃度拡散層12上にオーバラップさせるが、チャネ
ル領域上のゲート絶縁膜13よりも低濃度拡散層12上
のゲート絶縁膜14の方を若干厚くすることによって、
ゲートオーバラップ容量を低減させたインバースT型ト
ランジスタが提案されている(例えば、平成2年秋季第
51回応用物理学会学術講演会予稿集pp575 26
p−G−5「インバースT型トランジスタのゲート・オ
ーバラップ容量の低減化」)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の文献
からも明らかな様に、インバースT型トランジスタにつ
いては、未だその製造方法が確立されておらず、シミュ
レーションによって検討されるに止まっている。従って
本発明は、インバースT型トランジスタを再現性よく製
造することができる方法を提供することを目的としてい
る。
からも明らかな様に、インバースT型トランジスタにつ
いては、未だその製造方法が確立されておらず、シミュ
レーションによって検討されるに止まっている。従って
本発明は、インバースT型トランジスタを再現性よく製
造することができる方法を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体装置
の製造方法では、半導体基板の第1導電型の活性領域上
に第1の絶縁膜と第1の導電膜と第2の絶縁膜とを順次
に積層させ、ゲート電極を形成すべき領域における前記
第2の絶縁膜と前記第1の導電膜と前記第1の絶縁膜と
を除去して溝部を形成し、この溝部の底部に前記第1の
絶縁膜よりも薄い第3の絶縁膜を形成し、前記溝部を第
2の導電膜で埋めた後に前記第2の絶縁膜を除去し、不
純物濃度が相対的に低い第2導電型の第1の拡散層を、
前記第2の導電膜をマスクにして前記活性領域に形成
し、前記第1の絶縁膜と前記第1の導電膜とこの第1の
導電膜上の第4の絶縁膜とから成る側壁を前記第2の導
電膜の側面に形成し、不純物濃度が相対的に高い第2導
電型の第2の拡散層を、前記第2の導電膜と前記側壁と
をマスクにして前記活性領域に形成する。
の製造方法では、半導体基板の第1導電型の活性領域上
に第1の絶縁膜と第1の導電膜と第2の絶縁膜とを順次
に積層させ、ゲート電極を形成すべき領域における前記
第2の絶縁膜と前記第1の導電膜と前記第1の絶縁膜と
を除去して溝部を形成し、この溝部の底部に前記第1の
絶縁膜よりも薄い第3の絶縁膜を形成し、前記溝部を第
2の導電膜で埋めた後に前記第2の絶縁膜を除去し、不
純物濃度が相対的に低い第2導電型の第1の拡散層を、
前記第2の導電膜をマスクにして前記活性領域に形成
し、前記第1の絶縁膜と前記第1の導電膜とこの第1の
導電膜上の第4の絶縁膜とから成る側壁を前記第2の導
電膜の側面に形成し、不純物濃度が相対的に高い第2導
電型の第2の拡散層を、前記第2の導電膜と前記側壁と
をマスクにして前記活性領域に形成する。
【0007】
【作用】本発明による半導体装置の製造方法では、第2
の導電膜とこの第2の導電膜の側面の一部にコンタクト
する第1の導電膜とでゲート電極を形成し、第2の導電
膜下の第3の絶縁膜と第1の導電膜下の第1の絶縁膜と
でゲート絶縁膜を形成し、第1の絶縁膜下の低不純物濃
度の第1の拡散層とその外側の高不純物濃度の第2の拡
散層とでソース・ドレインを形成する。そして、第3の
絶縁膜よりも第1の絶縁膜の方が厚いので、チャネル領
域上のゲート絶縁膜よりも低不純物濃度の第1の拡散層
上のゲート絶縁膜の方が厚くなる。
の導電膜とこの第2の導電膜の側面の一部にコンタクト
する第1の導電膜とでゲート電極を形成し、第2の導電
膜下の第3の絶縁膜と第1の導電膜下の第1の絶縁膜と
でゲート絶縁膜を形成し、第1の絶縁膜下の低不純物濃
度の第1の拡散層とその外側の高不純物濃度の第2の拡
散層とでソース・ドレインを形成する。そして、第3の
絶縁膜よりも第1の絶縁膜の方が厚いので、チャネル領
域上のゲート絶縁膜よりも低不純物濃度の第1の拡散層
上のゲート絶縁膜の方が厚くなる。
【0008】
【実施例】以下、インバースT型トランジスタの製造に
適用した本発明の一実施例を、図1を参照しながら説明
する。
適用した本発明の一実施例を、図1を参照しながら説明
する。
【0009】本実施例では、図1(a)に示す様に、L
OCOS法等の従来公知の方法によってSi基板21に
活性領域22を形成し、活性領域22の表面を熱酸化し
てこの表面に厚さ400Å程度のSiO2 膜23を形成
する。
OCOS法等の従来公知の方法によってSi基板21に
活性領域22を形成し、活性領域22の表面を熱酸化し
てこの表面に厚さ400Å程度のSiO2 膜23を形成
する。
【0010】その後、厚さ500Å程度の多結晶Si膜
24と厚さ3000Å程度のSiO2 膜25とを、CV
D法で全面に順次に堆積させる。そして、SiO2 膜2
5上でフォトレジスト26をゲート電極のパターンに加
工する。
24と厚さ3000Å程度のSiO2 膜25とを、CV
D法で全面に順次に堆積させる。そして、SiO2 膜2
5上でフォトレジスト26をゲート電極のパターンに加
工する。
【0011】次に、図1(b)に示す様に、フォトレジ
スト26をマスクにして、SiO2 膜25と多結晶Si
膜24とSiO2 膜23とを順次にエッチングし、これ
らの膜を除去することによって、ゲート電極のパターン
の溝部27を形成する。
スト26をマスクにして、SiO2 膜25と多結晶Si
膜24とSiO2 膜23とを順次にエッチングし、これ
らの膜を除去することによって、ゲート電極のパターン
の溝部27を形成する。
【0012】その後、フォトレジスト26を除去し、溝
部27の底部に露出した活性領域22の表面を熱酸化し
て、溝部27の底部に厚さ200Å程度のSiO2 膜3
1を形成する。そして、厚さ5000Å程度の多結晶S
i膜32をCVD法で全面に堆積させ、この多結晶Si
膜32に不純物を導入する。従って、多結晶Si膜32
と多結晶Si膜24とが、溝部27の内側面で互いにコ
ンタクトする。
部27の底部に露出した活性領域22の表面を熱酸化し
て、溝部27の底部に厚さ200Å程度のSiO2 膜3
1を形成する。そして、厚さ5000Å程度の多結晶S
i膜32をCVD法で全面に堆積させ、この多結晶Si
膜32に不純物を導入する。従って、多結晶Si膜32
と多結晶Si膜24とが、溝部27の内側面で互いにコ
ンタクトする。
【0013】次に、多結晶Si膜32の全面をエッチバ
ックすることによって、溝部27のみを多結晶Si膜3
2で埋める。そして、SiO2 膜25を弗酸でエッチン
グすることによって、図1(c)に示す様に、このSi
O2 膜25を除去する。この結果、多結晶Si膜32が
多結晶Si膜24から突出する。
ックすることによって、溝部27のみを多結晶Si膜3
2で埋める。そして、SiO2 膜25を弗酸でエッチン
グすることによって、図1(c)に示す様に、このSi
O2 膜25を除去する。この結果、多結晶Si膜32が
多結晶Si膜24から突出する。
【0014】その後、多結晶Si膜24とSiO2 膜2
3とを透過することができる程度のエネルギで、多結晶
Si膜32をマスクにして、活性領域22とは反対導電
型の不純物33を、活性領域22に低濃度にイオン注入
する。この結果、活性領域22に低濃度拡散層34が形
成される。
3とを透過することができる程度のエネルギで、多結晶
Si膜32をマスクにして、活性領域22とは反対導電
型の不純物33を、活性領域22に低濃度にイオン注入
する。この結果、活性領域22に低濃度拡散層34が形
成される。
【0015】次に、厚さ2000Å程度のSiO2 膜3
5をCVD法で全面に堆積させ、このSiO2 膜35の
全面をエッチバックすることによって、図1(d)に示
す様に、SiO2 膜35から成る側壁を多結晶Si膜3
2の側面に形成する。
5をCVD法で全面に堆積させ、このSiO2 膜35の
全面をエッチバックすることによって、図1(d)に示
す様に、SiO2 膜35から成る側壁を多結晶Si膜3
2の側面に形成する。
【0016】そして、SiO2 膜35から成る側壁をマ
スクにして、多結晶Si膜24とSiO2 膜23とをエ
ッチングする。この結果、SiO2 膜23と多結晶Si
膜24とSiO2 膜35とから成る側壁が、多結晶Si
膜32の側面に形成される。
スクにして、多結晶Si膜24とSiO2 膜23とをエ
ッチングする。この結果、SiO2 膜23と多結晶Si
膜24とSiO2 膜35とから成る側壁が、多結晶Si
膜32の側面に形成される。
【0017】その後、多結晶Si膜32とSiO2 膜2
3、多結晶Si膜24及びSiO2 膜35から成る側壁
とをマスクにして、不純物33と同一導電型の不純物3
6を、活性領域22に高濃度にイオン注入する。この結
果、活性領域22に高濃度拡散層37が形成される。
3、多結晶Si膜24及びSiO2 膜35から成る側壁
とをマスクにして、不純物33と同一導電型の不純物3
6を、活性領域22に高濃度にイオン注入する。この結
果、活性領域22に高濃度拡散層37が形成される。
【0018】以上の様な実施例で、多結晶Si膜32、
24をゲート電極とし、SiO2 膜31、23をゲート
絶縁膜とし、高濃度拡散層37及び低濃度拡散層34を
ソース・ドレインとするインバースT型トランジスタが
製造された。
24をゲート電極とし、SiO2 膜31、23をゲート
絶縁膜とし、高濃度拡散層37及び低濃度拡散層34を
ソース・ドレインとするインバースT型トランジスタが
製造された。
【0019】
【発明の効果】本発明による半導体装置の製造方法で
は、チャネル領域上のゲート絶縁膜よりも低不純物濃度
の第1の拡散層上のゲート絶縁膜の方が厚くなるので、
インバースT型トランジスタを再現性よく製造すること
ができる。
は、チャネル領域上のゲート絶縁膜よりも低不純物濃度
の第1の拡散層上のゲート絶縁膜の方が厚くなるので、
インバースT型トランジスタを再現性よく製造すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例を順次に示す側断面図であ
る。
る。
【図2】本発明を適用し得るインバースT型トランジス
タの模式的な側断面図である。
タの模式的な側断面図である。
21 Si基板 22 活性領域 23 SiO2 膜 24 多結晶Si膜 25 SiO2 膜 27 溝部 31 SiO2 膜 32 多結晶Si膜 34 低濃度拡散層 35 SiO2 膜 37 高濃度拡散層
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板の第1導電型の活性領域上に
第1の絶縁膜と第1の導電膜と第2の絶縁膜とを順次に
積層させ、 ゲート電極を形成すべき領域における前記第2の絶縁膜
と前記第1の導電膜と前記第1の絶縁膜とを除去して溝
部を形成し、 この溝部の底部に前記第1の絶縁膜よりも薄い第3の絶
縁膜を形成し、 前記溝部を第2の導電膜で埋めた後に前記第2の絶縁膜
を除去し、 不純物濃度が相対的に低い第2導電型の第1の拡散層
を、前記第2の導電膜をマスクにして前記活性領域に形
成し、 前記第1の絶縁膜と前記第1の導電膜とこの第1の導電
膜上の第4の絶縁膜とから成る側壁を前記第2の導電膜
の側面に形成し、 不純物濃度が相対的に高い第2導電型の第2の拡散層
を、前記第2の導電膜と前記側壁とをマスクにして前記
活性領域に形成する半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3355790A JPH05175492A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3355790A JPH05175492A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05175492A true JPH05175492A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18445766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3355790A Withdrawn JPH05175492A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05175492A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007524984A (ja) * | 2003-01-15 | 2007-08-30 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 低gidlmosfet構造および製造方法 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP3355790A patent/JPH05175492A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007524984A (ja) * | 2003-01-15 | 2007-08-30 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 低gidlmosfet構造および製造方法 |
JP4678875B2 (ja) * | 2003-01-15 | 2011-04-27 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 低ゲート誘導ドレイン漏れ(gidl)電流を有するmosfetデバイス |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |