JPH05173095A - 眼鏡用のジョイント一体リムの製造方法 - Google Patents

眼鏡用のジョイント一体リムの製造方法

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JPH05173095A
JPH05173095A JP3357740A JP35774091A JPH05173095A JP H05173095 A JPH05173095 A JP H05173095A JP 3357740 A JP3357740 A JP 3357740A JP 35774091 A JP35774091 A JP 35774091A JP H05173095 A JPH05173095 A JP H05173095A
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JP
Japan
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joint
rim
lens
integrated
fitting groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP3357740A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Kobayashi
光男 小林
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I PUROOTAA KOBAYASHI KK
Purootaa Kobayashi Kk I
Original Assignee
I PUROOTAA KOBAYASHI KK
Purootaa Kobayashi Kk I
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 眼鏡枠の精度向上及び製作の能率化を図る。 【構成】 金属板体を打ち抜くことにより、環状をなす
リム部の側縁部分にジョイント部が突設されてなる基材
を形成する。次に、リム部の内周面部にレンズ嵌合溝9
を切削形成する。その後リム部をレンズカーブに合致さ
せて湾曲させる。しかる後ジョイント部を上下に2分割
し、かつリム部も同位置において切り離す。これによ
り、一体化可能となされた上下のジョイント片10,1
1を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リムにレンズを固定す
るに際して用いられるジョイントをリムと一体に形成し
てなる、眼鏡用のジョイント一体リムの製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】レンズ固定用のジョイントをリムに設け
たジョイント付リムを製造する従来方法を、図12〜1
4に基づいて説明すれば次のようである。即ち該製造方
法は、レンズ嵌合用の溝線aが形成されてなるリム線材
bを環状に線巻きしてその両端部を突合わせ、該突合わ
せ部分にジョイント部材cをロウ付して環状体を形成
し、その後レンズ周縁形態に合致するよう該環状体に湾
曲変形を与え、然る後このジョイント部材cを図12の
一点鎖線で示す部位において上下に2分割し、これによ
り、図13に示す如く、リムdの一端に上側のジョイン
ト片eが固定され且つリムdの他端に下側のジョイント
片fが固定されたジョイント付リムを製造するものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら係る従来
の製造方法によるときには、リム線材bの線巻きの具合
によっては、ジョイント部材cのロウ付に先立ってリム
端部を突合わせた場合、例えば図14に示す如く突合わ
せ部kが「3の字状」に跳ねる(図13において符号j
で示す部分)等してジョイント部材cの固定に困難が伴
い又その固定精度が良好でないという問題があった。
【0004】又リムと別体であるジョイント部材をロウ
付するのに手間と時間を要して作業能率が悪かった他、
ロウ離れによる不良品が発生する問題もあった。
【0005】本発明は、係る問題点を解決しうる眼鏡用
のジョイント一体リムの製造方法の提供を目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る眼鏡用のジ
ョイント一体リムの製造方法(以下製造方法という)
は,所要肉厚の金属板体1を打ち抜くことにより、環状
をなすリム部2の所要部位にジョイント部3が突設され
てなる基材4を形成し,その後の工程は、リム部2の内
周面部にレンズ嵌合溝9を切削形成する工程と;形成さ
れたレンズ嵌合溝9がレンズ周縁形態と合致したものと
なるようにリム部2に湾曲変形を与える工程と;ジョイ
ント部3を上下に二分割するとともにリム部2も同位置
において切り離し、これにより、一体化可能となされた
上下のジョイント片10,11を形成する工程と;を含
むことを特徴とするものである。
【0007】本発明は、基材4を形成後、次の工程を経
るものとして構成するのがよい。即ち、リム部2の内周
面部にレンズ嵌合溝9を切削形成し,その後、形成され
たレンズ嵌合溝9がレンズ周縁形態と合致したものとな
るようにリム部2に湾曲変形を与え,然る後、前記ジョ
イント部3を上下に二分割するとともにリム部2も同位
置において切り離し、これにより、一体化可能となされ
た上下のジョイント片10,11を形成するのがよい。
【0008】リム部2の正面厚さは、ジョイント部3の
突出部分5においては稍大に形成するのがよい。
【0009】ジョイント部を後方に突出状態に形成する
ときには、基材4のリム部2の内周面部にレンズ嵌合溝
9を切削形成するに先立って、基材4を型に納め、リム
部2にその後面部より圧縮加工を施すことによってリム
部の肉厚を減じ、結果的にジョイント部を後方に突出状
態とする工程を含めるのがよい。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を、図6に示すジョイン
ト一体リムを製造する場合を例にとり図面に基づいて説
明する。
【0011】第1工程 図1に示す所要肉厚の金属板体1を打ち抜くことによ
り、図2に示す如き、環状をなすリム部2の外側の側縁
部分の上側部位に矩形片状のジョイント部3が突設され
てなる基材4を形成する。なおリム部2の正面厚さは、
ジョイント部3の突出部分5及びその近傍部位において
は稍大に形成されている。ここに金属板体1は、洋白や
チタン合金あるいはニッケル合金等の金属素材からな
り、目的とするリム側面厚さよりも稍厚肉に形成された
板体として形成されている。
【0012】第2工程 次に基材4を型に納め、リム部2にその後面部より圧縮
加工を施す。これにより、図3に示す如く、リム部2の
肉厚を減じ、結果的にジョイント部3を後方に突出状態
とする。該ジョイント部の突出量は、圧縮加工による材
料の移動によって、圧縮量よりも大となる。又図4に示
す如く、該後方突出のジョイント部3の上側中央部分に
ネジ孔6を形成するとともに、その下側中央部分にはネ
ジ孔6と連通するネジ挿通孔7を形成する。
【0013】第3工程 その後図3に示す如く、該肉厚の減少されたリム部2の
内周面部にレンズ嵌合溝9を切削形成する。
【0014】第4工程 次に図5に示す如く、該形成されたレンズ嵌合溝9がレ
ンズ周縁形態と合致したものとなるようにリム部2に湾
曲変形を与える。
【0015】第5工程 次に図6に示す如く、前記ジョイント部3を上下に二分
割するとともにリム部2も同位置において切り離す(図
4において一点鎖線で示す線に沿って切り離す)。これ
によって、リム一端に上のジョイント片(前記ネジ孔6
を有する)10が一体に設けられるとともにリム他端に
下のジョイント片(前記ネジ挿通孔7を有する)11が
一体に設けられ、該上下のジョイント片10,11がビ
ス12を以て連結可能となされたジョイント一体リム1
3を得る。
【0016】図7は、このようにして製造されたジョイ
ント一体リム13を組込んでなる眼鏡枠の一部分を示す
ものである。上下のジョイント片10,11はビス12
を以て連結されており、レンズの着脱時には該ビスを緩
めてリム端部を離間させる。又ジョイント15の外側を
覆うようにヨロイ16がロウ付され、該ヨロイ16には
蝶番を介してテンプル17が取付けられる。
【0017】図8は、金属板体を打ち抜いて形成された
基材4の他の例を示すものである。該基材4は、上縁部
分19の正面厚さ及び内外の側縁部分20,21の上側
の正面厚さが下縁部分22の正面厚さに比べて大に形成
された環状をなすリム部2の内側の側縁部分にジョイン
ト部3を突設し、且つリム部2の外側の側縁部分にヨロ
イ部23を突設してなる。
【0018】そしてこのように形成された基材4のリム
部2には、その上縁部分19の正面部及び内外の側縁部
分20,21の上側の正面部に、独立した凹所25を小
間隔をおいて連ねた形態のプレス模様26を形成し、該
プレス模様の外側は、ヨロイ部23の正面部分に形成し
たプレス模様26に連続させる。
【0019】なお凹所25の全部又は一部は透孔部とさ
れることがある。又プレス模様を形成する前記凹所25
には七宝等の装飾が施されることがあり、前記透孔部に
はステンドグラス風の装飾片等が取り付けられることも
ある。
【0020】該基材4にはリム部2の内周面部にレンズ
嵌合溝9を切削形成し、その後図9に示す如く、形成さ
れたレンズ嵌合溝9がレンズ周縁形態と合致したものと
なるようにリム部2に湾曲変形を与え、然る後前記ジョ
イント部3を上下に二分割するとともにリム部2も同位
置において切り離す。又ヨロイ部23が後方に向け折曲
されてヨロイ29とされる。これにより、一体化可能と
なされた上下のジョイント片10,11、及びヨロイ2
9を有するジョイント一体リム13を得る。
【0021】図10は、このようにして製造されたジョ
イント一体リム13を組込んでなる眼鏡枠の一部分を示
すものである。上下のジョイント片10,11はビス1
2を以て連結されており、レンズの着脱時には該ビスを
緩めてリム端部を離間させる。又ジョイント15の前側
を覆うようにブリッジ30が取り付けられ、ヨロイ29
には蝶番を介してテンプル17が取り付けられている。
【0022】図11は、ジョイント部形成片31を稍長
めに突出形成するとともに該ジョイント部形成片31を
曲げ加工によって後方に突出状態とし、その後その先端
側部分32を切除して必要長さのジョイント部3とした
場合を示す。
【0023】
【発明の効果】本発明は以下の如き優れた効果を奏す
る。 本発明は、打ち抜きによってジョイント部とリム部
とを一体形成するため、ジョイント部材をロウ付した場
合のようなロウ付の手間を省略できて作業能率の向上を
期しうるばかりか、精度のよいジョイントを容易に形成
することができる。又従来のようなロウ離れによる不良
品の発生も全くない。
【0024】 特にジョイント部をリム部の後方に突
出状態とする際、圧縮加工によってこれを行なう場合に
は、突出量が小さいジョイント部を容易に後方突出状態
となしうる。
【0025】 リム部の正面厚さを、そのジョイント
部の突出部分において稍大に形成した場合には、曲げ加
工によってジョイント部を後方突出状態とする際、曲げ
加工を安定的に行ないうることとなって好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】金属板体における打ち抜き部位を説明する斜視
図である。
【図2】金属板体を打ち抜いて形成された基材を示す斜
視図である。
【図3】リム部に圧縮加工を施してその肉厚を減じ、結
果的にジョイント部を後方に突出状態とするとともに、
リム部の内周面部にレンズ嵌合溝を切削形成した状態を
示す斜視図である。
【図4】ジョイント部に設けられたネジ孔及びそれに連
通するネジ挿通孔を示す断面図である。
【図5】レンズ嵌合溝がレンズ周縁形態と合致したもの
となるようにリム部に湾曲変形を与えた状態を示す斜視
図である。
【図6】ジョイント部を上下に2分割するとともにリム
部も同位置において切り離した状態を示す斜視図であ
る。
【図7】製造されたジョイント一体リムを組み込んでな
る眼鏡枠の一部分を示す斜視図である。
【図8】ヨロイ部が設けられた基材にプレス模様を施し
且つレンズ嵌合溝を切削形成した状態を示す斜視図であ
る。
【図9】図8に示すリム部を、レンズ嵌合溝がレンズ周
縁形態と合致したものとなるように湾曲変形させ且つヨ
ロイ部を後方に向け折曲してヨロイとし、又ジョイント
部を上下に2分割した状態を示す斜視図である。
【図10】図9に示すジョイント一体リムを組み込んで
なる眼鏡枠の一部分を示す斜視図である。
【図11】ジョイント部を形成する他の態様を説明する
斜視図である。
【図12】リム線材の両端突合わせ部分にジョイント部
材をロウ付した状態を説明する説明図である
【図13】従来のジョイント付リムを説明する斜視図で
ある。
【図14】従来製法におけるジョイント部材ロウ付時の
問題点を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 金属板体 2 リム部 3 ジョイント部 4 基材 9 レンズ嵌合溝 10 上のジョイント片 11 下のジョイント片 13 ジョイント一体リム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要肉厚の金属板体1を打ち抜くことに
    より、環状をなすリム部2の所要部位にジョイント部3
    が突設されてなる基材4を形成し、 その後の工程は、リム部2の内周面部にレンズ嵌合溝9
    を切削形成する工程と;形成されたレンズ嵌合溝9がレ
    ンズ周縁形態と合致したものとなるようにリム部2に湾
    曲変形を与える工程と;ジョイント部3を上下に二分割
    するとともにリム部2も同位置において切り離し、これ
    により、一体化可能となされた上下のジョイント片1
    0,11を形成する工程と;を含むことを特徴とする眼
    鏡用のジョイント一体リムの製造方法。
  2. 【請求項2】 所要肉厚の金属板体1を打ち抜くことに
    より、環状をなすリム部2の所要部位にジョイント部3
    が突設されてなる基材4を形成し、 次に、リム部2の内周面部にレンズ嵌合溝9を切削形成
    し、その後、形成されたレンズ嵌合溝9がレンズ周縁形
    態と合致したものとなるようにリム部2に湾曲変形を与
    え、然る後、前記ジョイント部3を上下に二分割すると
    ともにリム部2も同位置において切り離し、これによ
    り、一体化可能となされた上下のジョイント片10,1
    1を形成することを特徴とする眼鏡用のジョイント一体
    リムの製造方法。
  3. 【請求項3】 リム部2の正面厚さを、ジョイント部3
    の突出部分5においては稍大に形成した請求項1又は2
    記載の眼鏡用のジョイント一体リムの製造方法。
  4. 【請求項4】 基材4のリム部2の内周面部にレンズ嵌
    合溝9を切削形成するに先立って、基材4を型に納め、
    リム部2にその後面部より圧縮加工を施すことによって
    リム部の肉厚を減じ、結果的にジョイント部を後方に突
    出状態とする、請求項1又は2記載の眼鏡用のジョイン
    ト一体リムの製造方法。
JP3357740A 1991-12-25 1991-12-25 眼鏡用のジョイント一体リムの製造方法 Pending JPH05173095A (ja)

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Effective date: 19950801