JP3085605B2 - 眼鏡用リムの両端部にジョイント片をロウ付する方法及びそれに用いる二分割ジョイント具 - Google Patents

眼鏡用リムの両端部にジョイント片をロウ付する方法及びそれに用いる二分割ジョイント具

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JP3085605B2 JP04209656A JP20965692A JP3085605B2 JP 3085605 B2 JP3085605 B2 JP 3085605B2 JP 04209656 A JP04209656 A JP 04209656A JP 20965692 A JP20965692 A JP 20965692A JP 3085605 B2 JP3085605 B2 JP 3085605B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下二分割されたジョ
イント具の各ジョイント片を眼鏡用リムの両端部分にロ
ウ付する方法に関するものであり、又その方法に用いる
二分割ジョイント具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に示す如き、内方及び下方に開口す
る収容部aが設けられ且つ内端部分に嵌込溝bが設けら
れた第1のジョイント片cと、該嵌込溝bに連続する嵌
込溝dを内端部分に有して前記収容部aに収容される第
2のジョイント片eとをネジfによって一体化可能とし
た二分割ジョイント具gを用いる場合において、両ジョ
イント片c,eを環状リム(レンズ形態に合わせて環状
に折曲されたリム)hの両端部分にロウ付する従来の要
領は次のようであった。
【0003】即ち、ネジfを外して分離された第1のジ
ョイント片cの嵌込溝bに環状リムhの上端部分iを嵌
め込んで後、嵌込溝bと上端部分iとの間に溶融ロウ材
を流して第1のジョイント片cをロウ付する一方、同様
にして、第2のジョイント片eの嵌込溝dに環状リムh
の下端部分kを嵌め込んで後、該嵌込溝dと下端部分k
との間に溶融ロウ材を流して第2のジョイント片eをロ
ウ付していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のロウ付方法によるときには、次のような問題があ
った。
【0005】ジョイント片c,eの夫々を独立的に環状
リムの端部分に各別にロウ付していたため、例えば図9
に拡大して示すように環状リムhの端部mがジョイント
片の嵌込溝の端部nより若干突出した状態になる等、嵌
込溝と環状リムの端部分との嵌合が正確に行われない場
合が生じた。このような不良リムにレンズを抱持させて
第1、第2のジョイント片c,eをネジ締め一体化した
とすれば、環状リムの端部相互が正しく合致しないため
にレンズに無理な応力が加わることとなって、レンズ割
れを起こしやすかった。
【0006】このようなことから、ネジ締め一体化した
際に環状リムの端部相互が正しく合致するように第1、
第2のジョイント片c,eのロウ付を行わなければなら
ず、かかるロウ付作業は、難度が高いものであった。こ
のため、ジョイント片を環状リムの端部分にロウ付する
作業には非常な慎重さと多くの手間を要して生産性が悪
く、又不良品の発生を避けられず、コスト上昇を招く問
題があった。
【0007】このような問題点は、図10に示す如く第
1のジョイント片cと第2のジョイント片eとを一体化
した状態において、上下の嵌込溝に環状リムの両端部分
を嵌め込んでロウ付することにより、解決できるのでは
ないかと考えられないではなかった。しかしこのように
してロウ付する場合には、溶融ロウ材がジョイント片の
当接部分や環状リムの端部間pにも流入してジョイント
片相互や環状リムの端部相互が分離不能となる問題が生
ずるために、採用できなかった。
【0008】本発明は、かかる問題点を解決しうるロウ
付方法及びその方法に用いる二分割ジョイント具の提供
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は以下の如き手段を採用する。本発明に係るロウ
付方法は、上下いずれかの方向及び内方に開口する収容
部12が設けられ且つ内端部分に嵌込溝16が設けられ
た第1のジョイント片2と、該嵌込溝16に連続する嵌
込溝19を内端部分に有して前記収容部12に収容され
うる第2のジョイント片3とを具える二分割ジョイント
具を用い、第1のジョイント片2の前記収容部12の底
面部25に、嵌込溝19の仮想内縁26よりも環状リム
9の内方に突出する摘み部27を具える板体にして、
気雰囲気中でのロウ付性に劣り且つロウ付温度に耐えら
れるだけの耐熱性を有する縁切り片5を当接させるとと
もに、該収容部12に、第2のジョイント片3を縁切り
片5と当接状態に収容し、該縁切り片5の内方への突出
部分29によって、連続状態となりうる上下の嵌込溝を
仕切り、該突出部分29と嵌込溝16とからなる第1の
嵌込凹部30を形成するとともに、該突出部分29と嵌
込溝19とからなる第2の嵌込凹部31を形成し、環状
リム9の一方の端部分を、その端を突出部分29に当接
させて嵌込溝16に嵌合させることにより第1の嵌込凹
部30に納めるとともに、環状リム9の他方の端部分
を、その端を突出部分29に当接させて嵌込溝19に嵌
合させることにより第2の嵌込凹部31に納めて、第1
の嵌込凹部30を形成する嵌込溝16と環状リム9の一
方の端部分15との間、及び第2の嵌込凹部31を形成
する嵌込溝19と環状リム9の他方の端部分17との間
に、溶融ロウ材を流して、第1のジョイント片及び第2
のジョイント片を環状リムの一方の端部分及び他方の端
部分にロウ付して後、環状リム9の内方に突出する摘み
部27を摘んで縁切り片5を抜き取り除去することを特
徴とするものである。
【0010】又本発明に係る二分割ジョイント具1は、
第1のジョイント片2と第2のジョイント片3と縁切り
片5とを具え、該第1のジョイント片2は、上下いずれ
かの方向及び内方に開口する収容部12が設けられ且つ
収容部の底面部内端部分には、環状リム9の一方の端部
分15と嵌合する嵌込溝16が設けられ、又第2のジョ
イント片3は、該嵌込溝16に連続し且つ環状リムの他
方の端部分17と嵌合する嵌込溝19を内端部分に有し
て前記収容部12に収容されるものとなされており、前
記縁切り片5は、嵌込溝19の仮想内縁26よりも環状
リム9の内方に突出する摘み部27を具え、かつ、大気
雰囲気中でのロウ付性に劣り且つロウ付温度に耐えられ
るだけの耐熱性を有する素材を以て形成され、且つ収容
部12の底面部及び第2のジョイント片3と当接して上
下の嵌込溝を仕切る如く内方に突出する板体として形成
されており、又該第1のジョイント片2と第2のジョイ
ント片3と縁切り片5とは、ネジ6を以て一体化可能と
なされていることを特徴とするものである。
【0011】縁切り片5は、ネジを挿通させる切欠部2
2が外端縁部に設けられるとともに、嵌込溝の仮想内縁
26よりも内方に突出する摘み部27を具える如く構成
するのがよい。又縁切り片5は例えばチタン素材(純チ
タン又はチタン合金)を以て形成するのがよい。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜2は、本発明に係る二分割ジョイント具1
を説明する斜視図であって、第1のジョイント片2と第
2のジョイント片3と縁切り片5とを具え、この三者を
ネジ6を以て一体化可能としてなるものである。
【0013】第1のジョイント片2はL字状に折曲して
おり、その前側部分7は環状リム9への取付け部とされ
るとともに、その後側部分10はテンプルを枢着するた
めの蝶番部とされている。該前側部分7には、上下いず
れかの方向(図においては下方)及び内方に開口するU
字状の収容部12が凹設されるとともにその底面部の外
方寄り部位にはネジ孔13が設けられている。又底面部
の内端部分には、環状リム9の上端部分15と嵌合する
嵌込溝6が設けられている。
【0014】一方第2のジョイント片3は、前記嵌込溝
16に連続し且つ環状リム9の下端部分17と嵌合する
嵌込溝19を内端部分に有しており、前記収容部12に
嵌合状態に収容される。又外方寄り部分には、前記ネジ
孔13と螺合しうるネジ6を挿通させるための段付ネジ
挿通孔21が設けられている。
【0015】なお該第1、第2のジョイント片2,3
は、例えば洋白やニッケル合金等の、大気雰囲気中にお
けるロウ付性に富む素材を以て形成される。あるいはチ
タン素材等のそれ自体はロウ付性に劣る素材であって
も、ジョイント片が連結される部分にニッケルメッキが
施されて大気雰囲気中におけるロウ付性が向上されたも
のを以て形成される。
【0016】前記縁切り片5は、大気雰囲気中における
ロウ付性に劣る素材例えばチタン素材を用いて形成され
た矩形板状を呈し、その横幅は前記収容部12の底面部
幅に等しく設定され、その一端部には、前記ネジ6を挿
通させる切欠部22が設けられている。又その長さは、
一端23を収容部12の外縁に当てて収容部の底面部2
5に当接状態としたとき、嵌込溝の仮想内縁26(図2
中、一点鎖線で示す)よりも内方に稍突出する部分が指
先やピンセット等を用いて摘むための摘み部27となる
ように設定されている。
【0017】以上のような構成を有する二分割ジョイン
ト具1の各ジョイント片を環状リムの両端部分に夫々ロ
ウ付する要領を図1、図3に基づいて説明すれば、まず
第1のジョイント片2の収容部12に、縁切り片5をそ
の切欠部22を外方に向けて底面部25に当接状態とし
て後、第2のジョイント片3を縁切り片5と当接状態に
収容し、ネジ挿通孔21、切欠部22を挿通するネジ6
をネジ孔13に螺合して締付け、第1、第2のジョイン
ト片2,3と縁切り片5とを一体化する。この状態にお
いて縁切り片の内方への突出部分29(図1)は、連続
状態となりうる上下の嵌込溝16,19を仕切り、該突
出部分29と嵌込溝16とからなる第1の嵌込凹部30
が形成されるとともに、該突出部分29と嵌込溝19と
からなる第2の嵌込凹部31が形成される。
【0018】然る後、環状リム9の上端部分15を、そ
の下端32を突出部分29に当接させて嵌込溝16に嵌
合させ第1の嵌込凹部30に納めるとともに、環状リム
9の下端部分17を、その上端33を突出部分29に当
接させて嵌込溝19に嵌合させ第2の嵌込凹部31に納
める。
【0019】その後、第1の嵌込凹部30を形成する嵌
込溝16と環状リム9の上端部分15との間、及び第2
の嵌込凹部31を形成する嵌込溝19と環状リム9の下
端部分17との間に溶融ロウ材を流す。溶融ロウ材を流
す要領は従来と同様である。このロウ付けの際、溶融ロ
ウ材がジョイント片と縁切り片との間に又環状リムの上
下端と縁切り片との間に幾分侵入したとしても、大気雰
囲気中ではロウ付が困難なチタン素材を以て縁切り片5
が形成されているため、ジョイント片と縁切り片とが又
環状リムと縁切り片とがロウ付される虞れがない。従っ
て、第1、第2のジョイント片2,3は対応する環状リ
ムの端部分にのみロウ付けされる。又環状リムの端部分
を嵌込凹部に嵌込むことによって、ジョイント片と端部
分との位置が自ずから正しく設定されるため、第1のジ
ョイント片2及び第2のジョイント片3は、精度よく環
状リムの端部分にロウ付されることになる。
【0020】ロウ付の完了後、ネジ6を多少緩め、摘み
部27を摘んで縁切り片5を抜き取る(図3)。その
後、ネジ6を締付けることにより、環状リム9の端部分
相互は第1、第2のジョイント片2,3を介して、図4
に示す如く連結される。
【0021】図5〜7は、本発明に係る二分割ジョイン
ト具1の他の実施例を示したものであり、ブリッジ部材
29の両端部分に応用されている。図5の分解斜視図に
おいて、二分割ジョイント具1は、ブリッジ部材本体3
6の端側部分としての第1のジョイント片2と、該第1
のジョイント片2の下面部分に設けた収容部12に収容
されうる第2のジョイント片3と、該ジョイント片間に
介装される縁切り片5とを具え、前記と同様にして第
1、第2のジョイント片2,3と縁切り片5とがネジ6
を以て一体化可能とされている。
【0022】図6は、該二分割ジョイント具1を用いて
環状リムの両端部分に第1、第2のジョイント片2,3
をロウ付する要領を説明するものであり、その要領は前
記実施例における場合と同様である。ロウ付完了後ネジ
6を緩めて縁切り片5を抜き取り、その後ネジ6を締付
けると、環状リム9の端部分相互は第1、第2のジョイ
ント片2,3を介して、図7に示す如く連結される。
【0023】さらに亦、付言しておくと、縁切り片5
は、大気雰囲気中でのロウ付性に劣り且つロウ付温度に
耐えられる耐熱性を有する素材を以て形成されればよ
く、前記チタン素材の他、セラミックスやガラス、アル
ミニウム、雲母等の素材を用いても構成しすることも可
能である。
【0024】
【発明の効果】本発明は、第1のジョイント片と第2の
ジョイント片とを、大気雰囲気中におけるロウ付性に劣
り且つロウ付温度に耐えられるだけの耐熱性を有する縁
切り片によって縁切りする。そのため、縁切り片に隣合
わせて形成された嵌込凹部に環状リムの端部分の夫々を
嵌め込んでロウ付しても、環状リムの端部相互やジョイ
ント片相互が併せてロウ付されてしまう虞れがない。
又、嵌込凹部に環状リムの端部分を嵌め込むことによっ
て、ジョイント片は、端部分に自ずから正しく位置決め
される。
【0025】係ることから本発明によるときには、環状
リムの両端部分にジョイント片を精度よくロウ付できて
不良品の発生を抑制することができる。しかもジョイン
ト片のロウ付作業を容易に且つ能率的に行うことができ
て生産性向上及びコスト低減を期しうる。
【0026】特に縁切り片を、ネジを挿通させる切欠部
が一端部に設けられ且つ嵌込溝の仮想内縁よりも内方に
突出する摘み部を具えているので、第1、2のジョイン
ト片と縁切り片とを一体化する際やロウ付後に縁切り片
を抜き取る際に、ネジを多少緩めた状態で、摘み部を摘
んで縁切り片をジョイント片間に挿入でき、あるいは摘
み部を摘んで縁切り片を抜き取って除去することができ
るので、作業性は大幅に向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る二分割ジョイント具を説明する斜
視図である。
【図2】二分割ジョイント具を説明する分解斜視図であ
る。
【図3】本発明に係るロウ付方法を説明する説明図であ
る。
【図4】環状リムの端部分相互を連結した状態を示す断
面図である。
【図5】ブリッジ部材に応用された二分割ジョイント具
の他の実施例を説明する斜視図である。
【図6】図5に示す二分割ジョイント具を用いて環状リ
ムの両端部分にジョイント片をロウ付する要領を説明す
る説明図である。
【図7】図5に示す二分割ジョイント具1を用いて環状
リムの端部分相互を連結した状態を示す断面図である。
【図8】従来のロウ付方法を説明する斜視図である。
【図9】従来のロウ付方法の問題点を説明する斜視図で
ある。
【図10】環状リムの両端部を付き合わせてジョイント
片と端部とをロウ付する場合の問題点を説明する説明図
である。
【符号の説明】
1 二分割ジョイント具 2 第1のジョイント片 3 第2のジョイント片 5 縁切り片 6 ネジ 9 環状リム 12 収容部 16 嵌込溝 19 嵌込溝 22 切欠部 25 収容部の底面部 27 摘み部 29 突出部分 30 第1の嵌込凹部 31 第2の嵌込凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02C 5/00 B23K 1/00 330 G02C 1/08 G02C 13/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下いずれかの方向及び内方に開口す
    る収容部12が設けられ且つ内端部分に嵌込溝16が設
    けられた第1のジョイント片2と、該嵌込溝16に連続
    する嵌込溝19を内端部分に有して前記収容部12に収
    容されうる第2のジョイント片3とを具える二分割ジョ
    イント具を用い、 第1のジョイント片2の前記収容部12の底面部25
    に、嵌込溝19の仮想内縁26よりも環状リム9の内方
    に突出する摘み部27を具える板体にして、大気雰囲気
    中でのロウ付性に劣り且つロウ付温度に耐えられるだけ
    の耐熱性を有する縁切り片5を当接させるとともに、該
    収容部12に、第2のジョイント片3を縁切り片5と当
    接状態に収容し、該縁切り片5の内方への突出部分29
    によって、連続状態となりうる上下の嵌込溝を仕切り、
    該突出部分29と嵌込溝16とからなる第1の嵌込凹部
    30を形成するとともに、該突出部分29と嵌込溝19
    とからなる第2の嵌込凹部31を形成し、 環状リム9の一方の端部分を、その端を突出部分29に
    当接させて嵌込溝16に嵌合させることにより第1の嵌
    込凹部30に納めるとともに、環状リム9の他方の端部
    分を、その端を突出部分29に当接させて嵌込溝19に
    嵌合させることにより第2の嵌込凹部31に納め、 第1の嵌込凹部30を形成する嵌込溝16と環状リム9
    の一方の端部分15との間、及び第2の嵌込凹部31を
    形成する嵌込溝19と環状リム9の他方の端部分17と
    の間に、溶融ロウ材を流して、第1のジョイント片及び
    第2のジョイント片を環状リムの一方の端部分及び他方
    の端部分にロウ付して後、環状リム9の内方に突出する
    摘み部27を摘んで縁切り片5を抜き取り除去すること
    を特徴とする眼鏡用リムの両端部にジョイント片をロウ
    付する方法。
  2. 【請求項2】 第1のジョイント片2と第2のジョイン
    ト片3と縁切り片5とを具え、 該第1のジョイント片2は、上下いずれかの方向及び内
    方に開口する収容部12が設けられ且つ収容部の底面部
    内端部分には、環状リム9の一方の端部分15と嵌合す
    る嵌込溝16が設けられ、又第2のジョイント片3は、
    該嵌込溝16に連続し且つ環状リムの他方の端部分17
    と嵌合する嵌込溝19を内端部分に有して前記収容部1
    2に収容されるものとなされており、 前記縁切り片5は、嵌込溝19の仮想内縁26よりも環
    状リム9の内方に突出する摘み部27を具え、かつ、
    気雰囲気中でのロウ付性に劣り且つロウ付温度に耐えら
    れるだけの耐熱性を有する素材を以て形成され、且つ収
    容部12の底面部及び第2のジョイント片3と当接して
    上下の嵌込溝を仕切る如く内方に突出する板体として形
    成されており、 又該第1のジョイント片2と第2のジョイント片3と縁
    切り片5とは、ネジ6を以て一体化可能となされている
    ことを特徴とする二分割ジョイント具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の方法又は二分割
    ジョイント具において、縁切り片5が純チタン又はチタ
    ン合金により形成されているもの。
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