JPS6123117A - 眼鏡枠用フエイスピ−スの製法および眼鏡枠 - Google Patents
眼鏡枠用フエイスピ−スの製法および眼鏡枠Info
- Publication number
- JPS6123117A JPS6123117A JP60086609A JP8660985A JPS6123117A JP S6123117 A JPS6123117 A JP S6123117A JP 60086609 A JP60086609 A JP 60086609A JP 8660985 A JP8660985 A JP 8660985A JP S6123117 A JPS6123117 A JP S6123117A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facepiece
- protrusion
- edge
- lens holding
- transverse axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C1/00—Assemblies of lenses with bridges or browbars
- G02C1/06—Bridge or browbar secured to or integral with closed rigid rims for the lenses
- G02C1/08—Bridge or browbar secured to or integral with closed rigid rims for the lenses the rims being tranversely split and provided with securing means
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/22—Hinges
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は１対のレンズ保持縁辺を有するフェイスピース
を備え、各レンズ保持縁辺がその最外側部分に、つるを
蝶番止めするつる耳を備え、該っるを対応する縁辺に固
定してなる眼鏡枠製法に関する。
を備え、各レンズ保持縁辺がその最外側部分に、つるを
蝶番止めするつる耳を備え、該っるを対応する縁辺に固
定してなる眼鏡枠製法に関する。
（従来技術の説明）
眼鏡枠、特に、フレキシブル眼鏡枠の最重要部分は眼鏡
枠のフェイスピースとつるの間の接続部分である。この
接続部分は当技術分野で一般に、つる耳と称する部分で
ある。
枠のフェイスピースとつるの間の接続部分である。この
接続部分は当技術分野で一般に、つる耳と称する部分で
ある。
大部分の場合、該つる耳はレンズ保持縁辺の加熱を伴う
溶接、ろう何け、その他類似の方法にて、眼鏡枠の各レ
ンズ保持縁辺の最外側部分に接続される。
溶接、ろう何け、その他類似の方法にて、眼鏡枠の各レ
ンズ保持縁辺の最外側部分に接続される。
（発明が解決しようとする問題点）
この方法ではレンズ保持縁辺の強度が局部的に低下する
ため、最も応力を受は易い部分、即ち、つる耳を取イ」
ける部分が恒久的に変形または破損する可能性が生ずる
。
ため、最も応力を受は易い部分、即ち、つる耳を取イ」
ける部分が恒久的に変形または破損する可能性が生ずる
。
上記欠点を解決しようとする幾多の公知の試みはつる耳
を連結または締付りることによってレンズ保持縁辺に数
例けようとするものである。
を連結または締付りることによってレンズ保持縁辺に数
例けようとするものである。
このため、眼鏡枠の製法として提案された公知の方法は
レンズ保持縁辺とレンズ保持縁辺に固定する部品を別々
に加工し、その後別個の製造ラインの別個の機械によっ
て、つる且の数例りを行なう段階を倫えるものである。
レンズ保持縁辺とレンズ保持縁辺に固定する部品を別々
に加工し、その後別個の製造ラインの別個の機械によっ
て、つる且の数例りを行なう段階を倫えるものである。
この方法はつる耳を取イ」けるレンズ保持縁辺部分の強
度の低下という欠点は防止できる一方、さらに多くの欠
点を伴なう。その最もたるものは、つるＨの寸法が小さ
く、また、つる耳を正確に数例けな（プればならないこ
とから、つる耳および対応り−るレンズ保持縁辺の製造
公差が極く小さいことである。さらに、フェイスピース
はレンズ保持縁辺とは別に製造し、その後、レンズ保持
縁辺に固定しなければならないため、つる耳とレンズ保
持縁辺の継手部分の剛性が低下り−るという問題が生じ
、その結果、眼鏡枠が十分機能し得なくなる。
度の低下という欠点は防止できる一方、さらに多くの欠
点を伴なう。その最もたるものは、つるＨの寸法が小さ
く、また、つる耳を正確に数例けな（プればならないこ
とから、つる耳および対応り−るレンズ保持縁辺の製造
公差が極く小さいことである。さらに、フェイスピース
はレンズ保持縁辺とは別に製造し、その後、レンズ保持
縁辺に固定しなければならないため、つる耳とレンズ保
持縁辺の継手部分の剛性が低下り−るという問題が生じ
、その結果、眼鏡枠が十分機能し得なくなる。
フェイスピースの他の部分とは別に、つる耳を製造する
場合、上述の製造ラインおよび製造機械を別途用意しな
ければならず、さらに、つる■とレンズ保持縁辺を組立
てるという余分のＩＷが必 ／要になるため、眼鏡枠
の製造上、大きな経済的負担となる。
場合、上述の製造ラインおよび製造機械を別途用意しな
ければならず、さらに、つる■とレンズ保持縁辺を組立
てるという余分のＩＷが必 ／要になるため、眼鏡枠
の製造上、大きな経済的負担となる。
（問題点を解決するための手段）
本発明の目的は、従来技術に関して上述した欠点を解決
する眼鏡枠用フェイスピースの製法を提供することであ
る。
する眼鏡枠用フェイスピースの製法を提供することであ
る。
要約すると、上述問題点を解決するための手段は対応す
るレンズ保持縁辺とつる耳を一体化して製造することで
ある。
るレンズ保持縁辺とつる耳を一体化して製造することで
ある。
具体的には、本発明による方法は次の段階を備えて構成
される。
される。
イ、薄板から最外側部分に各々レンズ保持縁辺を備えた
半加工のフェイスピースを切取り、対応するレンズ保持
縁辺と一体状の突起を形成し、該突起をレンズ保持縁辺
から外方に伸長させ、レンズ保持縁辺ａ３よび突起がフ
ェイスピースの中心交軸線に対して、相互に対称形とな
るようにし、突起がその＠ｌｌｌ１ｌｌ線ど中心が一致
し且つ対向するＪ：うになる段階。
半加工のフェイスピースを切取り、対応するレンズ保持
縁辺と一体状の突起を形成し、該突起をレンズ保持縁辺
から外方に伸長させ、レンズ保持縁辺ａ３よび突起がフ
ェイスピースの中心交軸線に対して、相互に対称形とな
るようにし、突起がその＠ｌｌｌ１ｌｌ線ど中心が一致
し且つ対向するＪ：うになる段階。
ロ、フＩイスピースの横軸線と平行な線に沿って、各突
起を折曲し、フェイスピースの面に対して直角の同一方
向に向けて伸長する略平行に間隔を置いて配設した１対
の側面を形成する段階。および、ハ、フェイスピースの
交軸線に対して略平行な線に沿って、各突起を折曲し、
眼鏡枠のつる耳を構成−する箱状体を形成する段階。
起を折曲し、フェイスピースの面に対して直角の同一方
向に向けて伸長する略平行に間隔を置いて配設した１対
の側面を形成する段階。および、ハ、フェイスピースの
交軸線に対して略平行な線に沿って、各突起を折曲し、
眼鏡枠のつる耳を構成−する箱状体を形成する段階。
上記り法による利点は、対応するレンズ保持縁辺を分割
し、フェイスピースの横軸と略平行な略中央線に沿って
、各突起を切断することができることである。
し、フェイスピースの横軸と略平行な略中央線に沿って
、各突起を切断することができることである。
本発明の特徴および利点は眼鏡枠および眼鏡枠の製造工
程に関し、添付図面を参照しつつ単なる１例として掲げ
た次の詳細な説明から一層よく理解することができよう
。
程に関し、添付図面を参照しつつ単なる１例として掲げ
た次の詳細な説明から一層よく理解することができよう
。
（実施例）
本発明による製法は薄板から、打ち抜きまたはレーザ光
線のような公知の方法によって、第１図に全体として１
で示した型式の略平坦な半加工のフェイスピースを切取
る第１段階を含む。
線のような公知の方法によって、第１図に全体として１
で示した型式の略平坦な半加工のフェイスピースを切取
る第１段階を含む。
該フェイスピース１は例えば、スデンレスはね鋼のよう
な適当な板状材料から切取られ、各々２で示した１対の
レンズ保持縁辺を備えている。レンズ保持縁辺はブリッ
ジ４ａ、４ｂによって接続され、その最外側部分に各レ
ンズ保持縁辺と一体化した突起３をそれぞれ備えている
。
な適当な板状材料から切取られ、各々２で示した１対の
レンズ保持縁辺を備えている。レンズ保持縁辺はブリッ
ジ４ａ、４ｂによって接続され、その最外側部分に各レ
ンズ保持縁辺と一体化した突起３をそれぞれ備えている
。
レンズ保持縁辺２およびその突起３はフェイスピース１
の中心交軸線Ａを中心として、対称形であり、突起は各
々、交軸線Ａと直角に交差する横軸線Ｂ上で、中心が一
致し且つ対向している。
の中心交軸線Ａを中心として、対称形であり、突起は各
々、交軸線Ａと直角に交差する横軸線Ｂ上で、中心が一
致し且つ対向している。
各突起３は対応するレンズ保持縁辺２から間隔を置いて
配設され、架橋部５によって、該レンズ保持縁辺２に接
続された拡大部分４を備えている。
配設され、架橋部５によって、該レンズ保持縁辺２に接
続された拡大部分４を備えている。
該拡大部分４はその四隅に丸味をつけたタブ６を備える
略四辺形からなり、突起の横軸線Ｂと平行な線に対して
、反対方向に伸長している。
略四辺形からなり、突起の横軸線Ｂと平行な線に対して
、反対方向に伸長している。
丸味をつりだ各タブ６は後でより詳細に説明する機能を
右−する貫通孔７を備えている。
右−する貫通孔７を備えている。
本発明による眼鏡枠用フェイスピースの加工は。
さらに、横’Ｉｌｌ ｉｍ Ｂと平行に、突起３自体の
略中火部分を切断し、第３図に示すように、対応するレ
ンズ保持縁辺２を分割する段階を備える。
略中火部分を切断し、第３図に示すように、対応するレ
ンズ保持縁辺２を分割する段階を備える。
このようにして、レンズ保持縁辺２は１対のアーム２ａ
１２ｂに分離され、各アームは突起３の部分３ａ、３ｂ
と一体のままである。
１２ｂに分離され、各アームは突起３の部分３ａ、３ｂ
と一体のままである。
突起３の部分３ａ、３ｂは横軸線Ｂを中心として対称形
である。
である。
その後の加工はフェイスピース１の横軸線Ｂに対し略平
行な線に沿って、各部分３ａ、３ｂを直角に折曲し、対
応する側面８ａ、８ｂおよび各背面９ａ、９ｂを形成す
る段階を包含する。
行な線に沿って、各部分３ａ、３ｂを直角に折曲し、対
応する側面８ａ、８ｂおよび各背面９ａ、９ｂを形成す
る段階を包含する。
このようにして、上記加工の最終段階には、レンズ保持
縁辺２のアーム２ ａ ｚ ２ ｂ Ｏｒｉ部はフェイ
スピースの面に沿って伸長する半割背面９ａ、９ｂおよ
びフェイスピースの面に対しく直角の同一方向に伸長す
る側面８ａ、８ｂとそれぞれ一体化される。
縁辺２のアーム２ ａ ｚ ２ ｂ Ｏｒｉ部はフェイ
スピースの面に沿って伸長する半割背面９ａ、９ｂおよ
びフェイスピースの面に対しく直角の同一方向に伸長す
る側面８ａ、８ｂとそれぞれ一体化される。
第５図を参照すると、半割背面９ａ、９ｂはフェイスピ
ースの面に沿って、横軸線Ｂに対し略直角に交差する線
と同一方向に向けてそれぞれ折曲され、２つの半割つる
ＥＴｌｏａ、１０ｂを形成するのが分かる。
ースの面に沿って、横軸線Ｂに対し略直角に交差する線
と同一方向に向けてそれぞれ折曲され、２つの半割つる
ＥＴｌｏａ、１０ｂを形成するのが分かる。
各側面８ａ、８ｂのそれぞれの貫通孔７は同軸上で中心
が一致し、それぞれ１幻のねじ１１ａ、１１ｂがねじ込
まれる。
が一致し、それぞれ１幻のねじ１１ａ、１１ｂがねじ込
まれる。
レンズ保持縁辺２側に、より近接したねじ１１ａは２つ
の半割つるＩＷｌｏａ、１０ｂＪ＞よびレンズ保持縁辺
２の対応するアームを相互に締付Ｉプる。
の半割つるＩＷｌｏａ、１０ｂＪ＞よびレンズ保持縁辺
２の対応するアームを相互に締付Ｉプる。
ねじＩｌｂは眼鏡枠のつる１３の１端に形成し１〔小穴
１２にねじ込んで蝶番止めピンとして作用する。
１２にねじ込んで蝶番止めピンとして作用する。
このようにして、箱形つる耳１０が）」−イスピ−ス１
のレンズ保持縁辺２と一体に形成される。
のレンズ保持縁辺２と一体に形成される。
つるＵ４−１０はレンズ保持縁辺２０反対側半割背面の
端部でつる１３の開放を阻止する止め具として作用する
肩部１４を備えている。
端部でつる１３の開放を阻止する止め具として作用する
肩部１４を備えている。
第１図は本発明による眼鏡枠用の半加工フェイスピース
の平面図、および 第２図乃至第６図は眼鏡枠の連続加工段階を示す、第１
図のフェイスピースの細部斜視図である。 １．琵Ｈ！１７ｔ−１ 第６図
の平面図、および 第２図乃至第６図は眼鏡枠の連続加工段階を示す、第１
図のフェイスピースの細部斜視図である。 １．琵Ｈ！１７ｔ−１ 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、眼鏡枠用フェイスピースの製法において、薄板から
、レンズ保持縁辺を備えた半加工のフェイスピースを切
取り、前記各レンズ保持縁辺がその最外側部分に、対応
するレンズ保持縁辺と一体に形成され且つレンズ保持縁
辺から外方に伸長する突起を備え、レンズ保持縁辺およ
び前記突起がフェイスピースの中心交軸線に対して、対
称形となるようにし、および突起がその横軸線上で中心
が一致し且つ対向するようにする段階と、 フェイスピースの横軸に対し平行な線に沿って、各突起
を折曲し、フェイスピースの面に対して直角の同一方向
に向けて伸長する略平行な間隔を置いて配設した１対の
側面を形成する段階と、および フェイスピースの交軸線に対し、略平行な線に沿って、
各突起を折曲し、眼鏡枠の各つるを蝶番止めするつる耳
を構成する箱状体を形成する段階とを備えることを特徴
とするレンズ保持縁辺用フェイスピースの製法。 ２、各突起が横軸線に対し略平行の中央線であって対応
するレンズ保持縁辺を分割する前記中央線に沿って切断
される段階を備えることを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載したレンズ保持縁辺用フェイスピースの製法
。 ３、各突起が対応するレンズ保持縁辺より間隔を置いて
配設され、且つ架橋部分により、対応するレンズ保持縁
辺に固定された拡大部分を備えるようにする段階を備え
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載したレ
ンズ保持縁辺用フェイスピースの製法。 ４、眼鏡枠用フェイスピースの製法において、薄板から
、レンズ保持縁辺を備えた半加工のフェイスピースを切
取り、前記各レンズ保持縁辺がその最外側部分に、対応
するレンズ保持縁辺と一体形成され且つレンズ保持縁辺
から外方に伸長する突起を備え、レンズ保持縁辺および
前記突起がフェイスピースの中心交軸線に対して、対称
形となるようにし、および突起がその横軸線上で中心が
一致し且つ対向するようにする段階と、 突起をその１または複数の隅部で穿孔する段階とフェイ
スピースの横軸線に対し平行な略中央線に沿って、各突
起を切断して、対応するレンズ保持縁辺を分割し、各突
起を２部分に分離する段階と、 折曲部分が相互に平行になり且つ対面し、さらに、フェ
イスピースの面に対して直角に伸長するまで、フェイス
ピースの横軸線に対し、略平行な線に沿って各部分を折
曲する段階と、および交軸線に対して略平行な線に沿っ
て、フェイスピースの面と直角な同一方向に再度、突起
を折曲し、各突起が眼鏡のつる蝶番止めするための突起
を構成する箱状体を形成する段階とを備えることを特徴
とする眼鏡枠用フェイスピースの製法。 ５、１対のレンズ保持縁辺を有するフェイスピースを備
え、各レンズ保持縁辺がその最外側部分に、眼鏡枠のつ
るを蝶番止めするつる耳を備え、前記つる耳を対応する
レンズ保持縁辺に固定した眼鏡枠において、各つる耳が
対応するレンズ保持縁辺と一体のフェイスピースの各突
起を折曲することにより形成され且つ箱形の形状をして
いることを特徴とする眼鏡枠。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT21238A/84 | 1984-06-04 | ||
| IT21238/84A IT1176251B (it) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | Metodo di fabbricazione di frontali per montature di occhiali |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123117A true JPS6123117A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=11178857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60086609A Pending JPS6123117A (ja) | 1984-06-04 | 1985-04-24 | 眼鏡枠用フエイスピ−スの製法および眼鏡枠 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123117A (ja) |
| DE (1) | DE3443105A1 (ja) |
| ES (1) | ES8801445A1 (ja) |
| FR (1) | FR2565364A1 (ja) |
| GB (1) | GB2159976A (ja) |
| IT (1) | IT1176251B (ja) |
| SE (1) | SE8502082L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030068952A (ko) * | 2002-02-19 | 2003-08-25 | 성관재 | 무용접안경테의 제조방법 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1175637A1 (en) * | 1999-05-04 | 2002-01-30 | Angelo Schievenin | Eyeglasses frame and method of preparing and assembling same |
| FR2892162A1 (fr) * | 2005-10-13 | 2007-04-20 | Nouvelle Idc Internat Design C | Systeme d'articulation a charniere favorisant des positions predeterminees et montures de lunettes integrant ce systeme |
| WO2009102500A2 (en) * | 2008-02-15 | 2009-08-20 | Cummins Inc. | System and method for on-board waste heat recovery |
| DE102008020795B4 (de) * | 2008-04-22 | 2016-02-04 | Lutz Paul | Dreiteiliges Brillengestell |
| ITUD20100209A1 (it) * | 2010-11-19 | 2012-05-20 | Vista Eyewear S R L | Montatura per occhiali e relativo procedimento di fabbricazione |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB551963A (en) * | 1941-12-04 | 1943-03-17 | Franz Hieronimus | Improvements in hinged joints for the side arms of spectacle frames |
-
1984
- 1984-06-04 IT IT21238/84A patent/IT1176251B/it active
- 1984-11-19 FR FR8417598A patent/FR2565364A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-11-22 ES ES537884A patent/ES8801445A1/es not_active Expired
- 1984-11-27 DE DE19843443105 patent/DE3443105A1/de not_active Withdrawn
- 1984-11-30 GB GB08430231A patent/GB2159976A/en not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-04-24 JP JP60086609A patent/JPS6123117A/ja active Pending
- 1985-04-29 SE SE8502082A patent/SE8502082L/ not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030068952A (ko) * | 2002-02-19 | 2003-08-25 | 성관재 | 무용접안경테의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8502082L (sv) | 1985-12-05 |
| GB2159976A (en) | 1985-12-11 |
| IT8421238A1 (it) | 1985-12-04 |
| SE8502082D0 (sv) | 1985-04-29 |
| IT8421238A0 (it) | 1984-06-04 |
| IT1176251B (it) | 1987-08-18 |
| ES537884A0 (es) | 1986-11-16 |
| DE3443105A1 (de) | 1985-12-05 |
| FR2565364A1 (fr) | 1985-12-06 |
| ES8801445A1 (es) | 1986-11-16 |
| GB8430231D0 (en) | 1985-01-09 |
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