JPH05172364A - 空気調和機の据付装置 - Google Patents
空気調和機の据付装置Info
- Publication number
- JPH05172364A JPH05172364A JP3343090A JP34309091A JPH05172364A JP H05172364 A JPH05172364 A JP H05172364A JP 3343090 A JP3343090 A JP 3343090A JP 34309091 A JP34309091 A JP 34309091A JP H05172364 A JPH05172364 A JP H05172364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- support arm
- bag
- stopper piece
- piece
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- Granted
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 据付板２と、引掛金具１２を有する空気調和
機の据付装置において、前記据付板２は支持腕１１の先
端を本体１側に傾斜させた抜け止め片２４を有し、前記
引掛金具１２は前記支持腕１１に引掛けられて支持され
る係止片２２と、この係止片２２の下端を外側に折曲し
て形成された折り曲げ片２３を有すると共に、内側に前
記抜け止め片２４が挿入される袋状部２７を形成する上
傾斜部２５と、前記袋状部２７に前記抜け止め片２４を
案内する案内部１３とを備え、前記袋状部２７の入口寸
法を前記本体１が垂直にある時前記抜け止め片２４が挿
通し、前記本体下部を持ち上げ傾斜させた時前記抜け止
め片２４が抜け出し不可能な抜け止め長さとした。 【効果】 据付作業性の向上が図れ、空気調和機本体の
落下を防止できる。
機の据付装置において、前記据付板２は支持腕１１の先
端を本体１側に傾斜させた抜け止め片２４を有し、前記
引掛金具１２は前記支持腕１１に引掛けられて支持され
る係止片２２と、この係止片２２の下端を外側に折曲し
て形成された折り曲げ片２３を有すると共に、内側に前
記抜け止め片２４が挿入される袋状部２７を形成する上
傾斜部２５と、前記袋状部２７に前記抜け止め片２４を
案内する案内部１３とを備え、前記袋状部２７の入口寸
法を前記本体１が垂直にある時前記抜け止め片２４が挿
通し、前記本体下部を持ち上げ傾斜させた時前記抜け止
め片２４が抜け出し不可能な抜け止め長さとした。 【効果】 据付作業性の向上が図れ、空気調和機本体の
落下を防止できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機、特にその
据付装置に関するものである。
据付装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機としては、実
開昭６１−１８６０１８号公報、実開昭６３−１７５７
３２号公報等に示されているものがある。図１０は、例
えば実開昭６１−１８６０１８号公報に示された従来の
空気調和機の側面図であり、一部を切欠いて示してい
る。図において、１は空気調和機本体、２は壁面３にネ
ジ４によって取り付けられた据付板で、上部と下部にそ
れぞれ空気調和機本体１を垂直に支持するための支持腕
５と受片６が設けられている。
開昭６１−１８６０１８号公報、実開昭６３−１７５７
３２号公報等に示されているものがある。図１０は、例
えば実開昭６１−１８６０１８号公報に示された従来の
空気調和機の側面図であり、一部を切欠いて示してい
る。図において、１は空気調和機本体、２は壁面３にネ
ジ４によって取り付けられた据付板で、上部と下部にそ
れぞれ空気調和機本体１を垂直に支持するための支持腕
５と受片６が設けられている。
【０００３】７は空気調和機本体１の背面の上部に設け
られた係合凹部で、据付板２の支持腕５と係合する位置
に設けられている。８は空気調和機本体１の下部に設け
られた支持片で、据付板２の受片６と対応する位置に設
けられている。９は配管、１０はフレアナットである。
られた係合凹部で、据付板２の支持腕５と係合する位置
に設けられている。８は空気調和機本体１の下部に設け
られた支持片で、据付板２の受片６と対応する位置に設
けられている。９は配管、１０はフレアナットである。
【０００４】中央部にはねじ４で壁面３に固定するため
のネジ穴が多数設けられ、また下部の受片６には空気調
和機本体１の支持片８を固定するためのネジ穴が設けら
れている。
のネジ穴が多数設けられ、また下部の受片６には空気調
和機本体１の支持片８を固定するためのネジ穴が設けら
れている。
【０００５】据付板２の支持腕５と空気調和機本体１の
係合凹部７は図示のように２個ずつ設けられており、支
持腕５に係合凹部７を引掛けて下部の支持片８を受片６
にネジ止めすることにより、空気調和機本体１を壁面３
に取り付けることができる。
係合凹部７は図示のように２個ずつ設けられており、支
持腕５に係合凹部７を引掛けて下部の支持片８を受片６
にネジ止めすることにより、空気調和機本体１を壁面３
に取り付けることができる。
【０００６】また、この空気調和機の据付作業時に空気
調和機本体１の背面側で配管接続を行う場合は、上記の
ように支持腕５に係合凹部７を引掛けてからその係合部
分を支点として空気調和機本体１の下部を持ち上げる。
そして、図１０のように壁面３に取り付けられた据付板
２と空気調和機本体１との間に適当な間隔を設けてから
配管９の接続を行う。
調和機本体１の背面側で配管接続を行う場合は、上記の
ように支持腕５に係合凹部７を引掛けてからその係合部
分を支点として空気調和機本体１の下部を持ち上げる。
そして、図１０のように壁面３に取り付けられた据付板
２と空気調和機本体１との間に適当な間隔を設けてから
配管９の接続を行う。
【０００７】また、吊り金具を垂直方向から水平方向に
回動自在にして据付性を良くした技術が特開昭６４−６
６３２号公報に開示されている。
回動自在にして据付性を良くした技術が特開昭６４−６
６３２号公報に開示されている。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機は以
上のように構成されているので、配管接続作業時等に空
気調和機本体の下部を持ち上げる場合、例えば片手で左
右何れかの側を持ち上げると上方向への力がかかって、
据付板の支持腕から係合凹部が片方外れて空気調和機本
体が落下することがあるという問題点があった。
上のように構成されているので、配管接続作業時等に空
気調和機本体の下部を持ち上げる場合、例えば片手で左
右何れかの側を持ち上げると上方向への力がかかって、
据付板の支持腕から係合凹部が片方外れて空気調和機本
体が落下することがあるという問題点があった。
【０００９】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、空気調和機本体の落下を防止
でき、また据付作業のし易い空気調和機を得ることを目
的としている。
るためになされたもので、空気調和機本体の落下を防止
でき、また据付作業のし易い空気調和機を得ることを目
的としている。
【００１０】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機は、壁面等に取り付けられた据付板の支持腕に空気調
和機本体の背面に設けた引掛用金具部を掛止めして支持
する空気調和機において、前記据付板の支持腕の先端を
内側に傾斜させた抜け止め片を設けそれと係合する本体
側引掛用金具の天面内側に上傾斜部と案内部からなるＬ
形状の金具を固着し、または引掛用金具の天面中央を内
側に４５゜に切起こし、天面両端を三角状に内側に切起
こしたものである。
機は、壁面等に取り付けられた据付板の支持腕に空気調
和機本体の背面に設けた引掛用金具部を掛止めして支持
する空気調和機において、前記据付板の支持腕の先端を
内側に傾斜させた抜け止め片を設けそれと係合する本体
側引掛用金具の天面内側に上傾斜部と案内部からなるＬ
形状の金具を固着し、または引掛用金具の天面中央を内
側に４５゜に切起こし、天面両端を三角状に内側に切起
こしたものである。
【００１１】
【作用】この発明における引掛用金具は、据付工事時、
特に左配管据付作業時において、空気調和機本体を持ち
上げた時に、据付板の支持腕の抜け止め片が引掛用金具
の内側に成形された上傾斜部、または４５゜の切起こし
部に係合し、本体が据付板より外れて落下するのを防止
する。
特に左配管据付作業時において、空気調和機本体を持ち
上げた時に、据付板の支持腕の抜け止め片が引掛用金具
の内側に成形された上傾斜部、または４５゜の切起こし
部に係合し、本体が据付板より外れて落下するのを防止
する。
【００１２】
実施例１．以下この発明の一実施例を図について説明す
る。図１〜５において、１２はコの字状の引掛用金具
で、本体１にネジ１６によりネジ止め固定される。リブ
１５は引掛金具１２の保持と位置決めを兼ねている。１
３はＬ形の案内板で引掛用金具１２の天面裏側１８にス
ポット溶接等にて固定されている。据付板２の上側に形
成された支持腕１１は外側に角度をつけて曲げた抜け止
め片２４があり、案内板１３に案内されて、引掛用金具
１２と係合する。
る。図１〜５において、１２はコの字状の引掛用金具
で、本体１にネジ１６によりネジ止め固定される。リブ
１５は引掛金具１２の保持と位置決めを兼ねている。１
３はＬ形の案内板で引掛用金具１２の天面裏側１８にス
ポット溶接等にて固定されている。据付板２の上側に形
成された支持腕１１は外側に角度をつけて曲げた抜け止
め片２４があり、案内板１３に案内されて、引掛用金具
１２と係合する。
【００１３】上記構成の空気調和機を据え付ける場合は
従来と同様据付板２を壁面３に固定し、その支持腕１１
に空気調和機本体１に取り付けた引掛金具１２を引掛け
る。この際、図３に示すように、支持腕１１は案内板１
３により案内され袋状部に挿入される。この時入口部
（Ａ）寸法は抜け止め片（Ｂ）寸法より大きいので簡単
に挿入され、引掛用金具１２と係合して空気調和機本体
１を取付けることができる。また、配管接続作業を行う
場合は図５に示すように、支持腕１１と引掛金具１２の
係合部分を支点として空気調和機本体１の下部を持ち上
げ、据付板２との間に適当な間隔を設けて配管９を接続
する。この時支持腕１１の先端の抜け止め片２４が上傾
斜部２５と係合しさらに入口部の寸法（Ａ´）は抜け止
め片の（Ｂ）寸法より小さくなるため、支持腕１１から
引掛金具１２が外れることはない。すなわち、空気調和
機本体１の引掛金具１２を据付板２の支持腕１１に引掛
ける時や取り外す時は抜け止め片２４と上傾斜部２５は
係合しておらず、また入口寸法（Ａ）は抜け止め片
（Ｂ）寸法より大きいので支持腕１１を引掛用金具に簡
単に引掛けられ据付作業がやり易く、配管作業時に空気
調和機本体１を持ち上げると抜け止め片２４は上傾斜部
２５と係合し、また入口寸法（Ａ´）は抜け止め片寸法
（Ｂ）より小さくなるため空気調和機本体の落下が防止
できる。
従来と同様据付板２を壁面３に固定し、その支持腕１１
に空気調和機本体１に取り付けた引掛金具１２を引掛け
る。この際、図３に示すように、支持腕１１は案内板１
３により案内され袋状部に挿入される。この時入口部
（Ａ）寸法は抜け止め片（Ｂ）寸法より大きいので簡単
に挿入され、引掛用金具１２と係合して空気調和機本体
１を取付けることができる。また、配管接続作業を行う
場合は図５に示すように、支持腕１１と引掛金具１２の
係合部分を支点として空気調和機本体１の下部を持ち上
げ、据付板２との間に適当な間隔を設けて配管９を接続
する。この時支持腕１１の先端の抜け止め片２４が上傾
斜部２５と係合しさらに入口部の寸法（Ａ´）は抜け止
め片の（Ｂ）寸法より小さくなるため、支持腕１１から
引掛金具１２が外れることはない。すなわち、空気調和
機本体１の引掛金具１２を据付板２の支持腕１１に引掛
ける時や取り外す時は抜け止め片２４と上傾斜部２５は
係合しておらず、また入口寸法（Ａ）は抜け止め片
（Ｂ）寸法より大きいので支持腕１１を引掛用金具に簡
単に引掛けられ据付作業がやり易く、配管作業時に空気
調和機本体１を持ち上げると抜け止め片２４は上傾斜部
２５と係合し、また入口寸法（Ａ´）は抜け止め片寸法
（Ｂ）より小さくなるため空気調和機本体の落下が防止
できる。
【００１４】実施例２．上記実施例では２枚の板金にて
引掛金具を形成しているが図６〜９により１枚物の板金
でも形成でき上記実施例と同等の効果を奏する。引掛金
具１９はコの字形ベース部と、天面の両サイドを三角形
の形状に内側へ９０゜以上曲げこんだ案内爪２１、天面
の一部を内側に約４５゜切り起こして抜け止め片２４と
係合する係合爪２０とから成っている。支持腕１１は案
内爪２１をすべって袋状部２７に挿入され支持腕１１と
引掛用金具が係合し本体１を取付けることができ、配管
接続作業においては図９に示すように本体１の下部を持
ち上げた場合、抜け止め片２４が係合爪２０と係合し、
支持腕１１から引掛金具１９が外れることはない。
引掛金具を形成しているが図６〜９により１枚物の板金
でも形成でき上記実施例と同等の効果を奏する。引掛金
具１９はコの字形ベース部と、天面の両サイドを三角形
の形状に内側へ９０゜以上曲げこんだ案内爪２１、天面
の一部を内側に約４５゜切り起こして抜け止め片２４と
係合する係合爪２０とから成っている。支持腕１１は案
内爪２１をすべって袋状部２７に挿入され支持腕１１と
引掛用金具が係合し本体１を取付けることができ、配管
接続作業においては図９に示すように本体１の下部を持
ち上げた場合、抜け止め片２４が係合爪２０と係合し、
支持腕１１から引掛金具１９が外れることはない。
【００１５】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、上部
に支持腕と壁面へ固定するネジ穴を有する据付板と、本
体背面上部に設けられ、前記支持腕に引掛け支持される
引掛金具を有する空気調和機の据付装置において、前記
据付板は前記支持腕の先端を本体側に傾斜させた抜け止
め片を有し、前記引掛金具は前記支持腕に引掛けられて
支持される係止片と、この係止片の下端を外側に折曲し
て形成された折り曲げ片を有すると共に、内側に前記抜
け止め片が挿入される袋状部を形成する上傾斜部と、前
記袋状部に前記抜け止め片を案内する案内部とを備え、
前記袋上部の入口寸法を前記本体が垂直にある時前記抜
け止め片が挿通し、前記本体下部を持ち上げ傾斜させた
時前記抜け止め片が抜け出し不可能な抜け止め長さとし
た構成にしたので、据付作業性の向上が図れ、空気調和
機本体の落下を防止できる。
に支持腕と壁面へ固定するネジ穴を有する据付板と、本
体背面上部に設けられ、前記支持腕に引掛け支持される
引掛金具を有する空気調和機の据付装置において、前記
据付板は前記支持腕の先端を本体側に傾斜させた抜け止
め片を有し、前記引掛金具は前記支持腕に引掛けられて
支持される係止片と、この係止片の下端を外側に折曲し
て形成された折り曲げ片を有すると共に、内側に前記抜
け止め片が挿入される袋状部を形成する上傾斜部と、前
記袋状部に前記抜け止め片を案内する案内部とを備え、
前記袋上部の入口寸法を前記本体が垂直にある時前記抜
け止め片が挿通し、前記本体下部を持ち上げ傾斜させた
時前記抜け止め片が抜け出し不可能な抜け止め長さとし
た構成にしたので、据付作業性の向上が図れ、空気調和
機本体の落下を防止できる。
【図１】この発明の一実施例による空気調和機の据付装
置の斜視図である。
置の斜視図である。
【図２】この発明の一実施例による空気調和機の据付装
置の要部斜視図である。
置の要部斜視図である。
【図３】この発明の一実施例による空気調和機の据付装
置の要部断面図である。
置の要部断面図である。
【図４】この発明の一実施例による空気調和機の据付装
置の要部断面図である。
置の要部断面図である。
【図５】この発明の一実施例による空気調和機の据付装
置の要部断面図である。
置の要部断面図である。
【図６】この発明の他の実施例による空気調和機の据付
装置の要部斜視図である。
装置の要部斜視図である。
【図７】この発明の他の実施例による空気調和機の据付
装置の要部断面図である。
装置の要部断面図である。
【図８】この発明の他の実施例による空気調和機の据付
装置の要部断面図である。
装置の要部断面図である。
【図９】この発明の他の実施例による空気調和機の据付
装置の要部断面図である。
装置の要部断面図である。
【図１０】従来の空気調和機の側面図である。
１ 本体 ２ 据付板 １１ 支持腕 １２ 引掛金具 ２２ 係止片 ２３ 折り曲げ片 ２４ 抜け止め片 ２５ 上傾斜部 ２６ 入口部 ２７ 袋状部
Claims (1)
- 【請求項１】 上部に支持腕と壁面へ固定するネジ穴を
有する据付板と、本体背面上部に設けられ、前記支持腕
に引掛け支持される引掛金具を有する空気調和機の据付
装置において、前記据付板は前記支持腕の先端を本体側
に傾斜させた抜け止め片を有し、前記引掛金具は前記支
持腕に引掛けられて支持される係止片と、この係止片の
下端を外側に折曲して形成された折り曲げ片を有すると
共に、内側に前記抜け止め片が挿入される袋状部を形成
する上傾斜部と、前記袋状部に前記抜け止め片を案内す
る案内部とを備え、前記袋状部の入口寸法を前記本体が
垂直にある時前記抜け止め片が挿通し、前記本体下部を
持ち上げ傾斜させた時前記抜け止め片が抜け出し不可能
な抜け止め長さとしたことを特徴とする空気調和機の据
付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3343090A JP2624070B2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 空気調和機の据付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3343090A JP2624070B2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 空気調和機の据付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05172364A true JPH05172364A (ja) | 1993-07-09 |
| JP2624070B2 JP2624070B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=18358866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3343090A Expired - Lifetime JP2624070B2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 空気調和機の据付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2624070B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08135994A (ja) * | 1994-11-02 | 1996-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| JP2007107765A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Fujitsu General Ltd | 機器の据付構造 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP3343090A patent/JP2624070B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08135994A (ja) * | 1994-11-02 | 1996-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| JP2007107765A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Fujitsu General Ltd | 機器の据付構造 |
| JP4736690B2 (ja) * | 2005-10-11 | 2011-07-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 機器の据付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2624070B2 (ja) | 1997-06-25 |
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