JPH0516817A - 感圧式ホーンスイツチを備えたステアリングホイールのパツド - Google Patents

感圧式ホーンスイツチを備えたステアリングホイールのパツド

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JPH0516817A
JPH0516817A JP16724691A JP16724691A JPH0516817A JP H0516817 A JPH0516817 A JP H0516817A JP 16724691 A JP16724691 A JP 16724691A JP 16724691 A JP16724691 A JP 16724691A JP H0516817 A JPH0516817 A JP H0516817A
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JP
Japan
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pad
membrane switch
insert
resin
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP16724691A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Mizutani
淳一 水谷
Tetsuji Hiramitsu
徹至 平光
Kazumi Shiga
一三 志賀
Michio Inoue
道夫 井上
Sunao Yamamoto
直 山本
Takanori Kamitou
孝典 神頭
Makoto Kanai
眞 金井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication of JPH0516817A publication Critical patent/JPH0516817A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感圧式ホーンスイッチとしてのメンブレンス
イッチの残留応力や変形をなくして操作荷重の均一化を
図ることができるとともに、パッドの成形における作業
性を改善できる感圧式ホーンスイッチを備えたステアリ
ングホイールのパッドを提供することにある。 【構成】 パッドP内に設けられパッドPを補強するた
めの硬質材からなるインサート7と、同インサート7上
に設けられた軟質材からなるカバー層としての樹脂カバ
ー9と、前記インサート7又は樹脂カバー9上に意匠面
側から組付けられる感圧式ホーンスイッチとしてのメン
ブレンスイッチ10と、前記樹脂カバー9又はメンブレ
ンスイッチ10を覆うシート状表皮としての革16a,
16bとから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のステアリング
ホイールに装着され、感圧式ホーンスイッチを備えたス
テアリングホイールのパッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エアバッグを備えたステアリング
ホイールのパッドとしては、次のようなものが知られて
いる。即ち、図13に示すように、パッド31表面の肉
厚の表皮32内には同表皮32を支持するインサート3
3が埋設され、このインサート33の上部にはポリアミ
ド樹脂製のネット34が取付固定されている。このネッ
ト34上には、上からの押圧力により作動する薄膜状の
感圧式ホーンスイッチ(以下メンブレンスイッチとい
う)35が支持されている。
【0003】前記パッド31内には、発火装置を有する
図示しないインフレータと、折り畳まれて収納されたエ
アバッグとが収容されている。前記表皮32は軟質のウ
レタン樹脂製であり、インサート33、ネット34及び
メンブレンスイッチ35を金型内に配置した状態で溶融
したウレタン樹脂材料を射出するインサート成形法によ
って形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記薄膜状
のメンブレンスイッチ35はインサート33、ネット3
4とともに、金型内の所定位置に固定した状態で射出成
形するインサート成形法によって成形されているため、
次のような問題点がある。
【0005】即ち、メンブレンスイッチ35を金型内に
セットするときに、メンブレンスイッチ35に応力が加
わったり、メンブレンスイッチ35の周囲にウレタン樹
脂が射出されるときに、金型の振動やウレタン樹脂の射
出圧によりメンブレンスイッチ35に不均一な応力が加
わって、そのままの状態でウレタン樹脂が冷却固化し、
メンブレンスイッチ35が変形した状態で固定されたり
する。そのため、メンブレンスイッチ35を操作する
際、小さい押圧力でメンブレンスイッチ35が作動する
部分と大きな力でメンブレンスイッチ35が作動する部
分とが生じ、操作荷重の不均一性が発生しやすい。
【0006】また、インサート成形法では、インサート
33、ネット34、メンブレンスイッチ35を金型のキ
ャビティ内に浮かせた状態で固定する必要があり、その
ためインサート成形における作業性が悪いという問題点
があった。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、その目的はメンブレンスイッチの残留応力や
変形をなくして操作荷重の均一化を図ることができると
ともに、パッドの成形における作業性を改善できる感圧
式ホーンスイッチを備えたステアリングホイールのパッ
ドを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明ではパッド内に配設されてパッドを補強する
ための硬質材からなるインサートと、同インサート上に
設けられた軟質材からなるカバー層と、前記インサート
又はカバー層上に意匠面側から組付けられる感圧式ホー
ンスイッチと、前記カバー層又は感圧式ホーンスイッチ
を覆うシート状表皮とからなる感圧式ホーンスイッチを
備えたステアリングホイールのパッドをその要旨として
いる。
【0009】
【作用】感圧式ホーンスイッチは、予め成形されたイン
サート又は軟質材からなるカバー層上に意匠面側から組
付けられるので、感圧式ホーンスイッチに力が加わって
残留応力が生じたり、変形したりするおそれがない。従
って、ホーンスイッチを操作する際、ホーンスイッチの
いずれの部分においても均一な操作荷重でホーンスイッ
チを作動させることができる。
【0010】また、ホーンスイッチを組み込むためにイ
ンサート成形法を採用していないため、インサート成形
を行うためにホーンスイッチ等を金型の所定位置に浮か
した状態で配置したりする必要がなる。そして、意匠面
側からホーンスイッチを組付けた後、このホーンスイッ
チを革等のシート状表皮で覆えばよいので、作業性が改
善される。
【0011】
【実施例】
(第1実施例)以下に本発明を具体化した一実施例につ
いて図1〜8に従って説明する。
【0012】図5に示すように、パッドPのフレームを
構成し、金属板よりなるホルダー1はステアリングシャ
フトSのボス部2の上部に装着され、その中央部にはイ
ンフレータ3がフランジ部4を介して複数のリベット5
により取付固定されている。このインフレータ3は発火
装置を備え、発火装置の作動によりガス発生剤が分解し
て窒素ガスを発生するようになっている。このインフレ
ータ3の上部にはエアバッグ6が折り畳まれて収納され
ている。そして、エアバッグ6はインフレータ3で発生
する窒素ガスにより膨らむようになっている。
【0013】前記ホルダー1には樹脂インサート7がリ
ベット8により取付固定されている。この樹脂インサー
ト7は、一定の形状を保持し、インフレータ3やエアバ
ッグ6を保護するために硬質材、例えばポリエチレンテ
レフタレート(PET)、硬度の高い熱可塑性ポリウレ
タン(TPU)、アルミニウム等の金属等で形成されて
いる。
【0014】図1に示すように、前記樹脂インサート7
は軟質材からなるカバー層としての樹脂カバー9で覆わ
れている。この樹脂カバー9は軟質塩化ビニル樹脂、前
記TPU等の軟質材により、インサート成形法によって
成形されている。即ち、前記樹脂インサート7を図示し
ない金型のキャビティ内にセットした後、樹脂カバー9
を形成する溶融した樹脂材料をこのキャビティ内へ射出
することにより成形される。この樹脂カバー9の上面に
は後述するメンブレンスイッチ10を組付けるための取
付凹部11aが設けられている。
【0015】この取付凹部11aには、意匠面即ち図1
において上面側からメンブレンスイッチ10が組付けら
れる。このメンブレンスイッチ10は、図6,7に示す
ように、平面逆台形状をなし、エアバッグ6が膨張して
パッドが拡開するときのライン、即ちインフレーション
ラインLより図6において下側に配設されている。
【0016】図8に示すように、このメンブレンスイッ
チ10は、2枚のステンレス製の薄板12の間にリン青
銅製の薄板13が挟まれ、さらにこれらが薄いフィルム
14で覆われることにより形成されている。前記2枚の
ステンレス製の薄板12には、それぞれ絶縁性の突起1
5が設けられ、リン青銅製の薄板13との間の絶縁が図
られている。そして、このメンブレンスイッチ10を押
圧することにより、いずれかのステンレス製の薄板12
がリン青銅製の薄板13と接触することによって導通し
てホーンを鳴らすことができるようになっている。
【0017】図1に示すように、このメンブレンスイッ
チ10上には、シート状表皮としての本革製の革16a
がメンブレンスイッチ10を覆うように設けられてい
る。この革16aは、別体で形成された革16bと前記
インフレーションラインLにおいて重ね合わされてい
る。つまり、図4に示すように、図中左側の革16aは
インフレーションラインLで端部が折曲げられてウレタ
ン樹脂製の樹脂カバー9に糸17で縫い付けられるとと
もに、接着剤で樹脂カバー9に接合されている。一方、
右側の革16bは、インフレーションラインLでその端
縁が左側の革16aの下へ入り込むようにして接着剤で
樹脂カバー9に接合されている。
【0018】なお、前記樹脂カバー9と樹脂インサート
7には、メンブレンスイッチ10の端部から引き出され
たリード線18を挿通するための挿通孔19が設けられ
るとともに、樹脂インサート7にはリード線18の端子
22を係止するための係止孔23が設けられている。こ
のようにしてパッドPが形成されている。
【0019】上記のように構成されたメンブレンスイッ
チ10を備えたステアリングホイールにおけるメンブレ
ンスイッチ10の組付け及び使用時の作用及び効果につ
いて説明する。
【0020】まず、樹脂インサート7を金型のキャビテ
ィ内の所定位置に固定し、その状態で溶融したウレタン
樹脂材料をキャビティ内へ射出することにより、図2に
示すように、樹脂インサート7の外周部にウレタン樹脂
製の樹脂カバー9を成形する。次に、図3に示すよう
に、樹脂カバー9の上面に設けられた取付凹部11aに
薄膜状のメンブレンスイッチ10を意匠面となる上方か
ら嵌め込む。
【0021】このようなメンブレンスイッチ10を押圧
操作する際、メンブレンスイッチ10のどの部分でも同
じような圧力を加えることによってメンブレンスイッチ
10を作動させることができる。従って、メンブレンス
イッチ10の操作荷重の均一性を確保することができ、
メンブレンスイッチ10の操作性が向上する。しかも、
軟質材からなる樹脂カバー9や革16aがあるため、メ
ンブレンスイッチ10の押圧操作時の操作フィーリング
が良好である。
【0022】なお、メンブレンスイッチ10の端部から
引き出されたリード線18は、ウレタン樹脂製の樹脂カ
バー9と樹脂インサート7に設けられた挿通孔19を通
して外部へ押し出され、アンダカット状に形成されたそ
の端子22は樹脂インサート7の係止孔23に係止され
る。従って、従来のように、リード線18及び端子22
を所定位置から取出すために、金型を工夫したり、部品
精度を考慮したりする必要がないので、その分パッドP
の製造が容易となる。
【0023】次に、図1に示すように、上記メンブレン
スイッチ10を覆うようにして本革製の2枚の革16
a,16bが被覆される。これら2枚の革16a,16
bはインフレーションラインLで接合される。インフレ
ーションラインLにおいては、図4に示すように、図中
左側の革16aの端縁がウレタン樹脂製の樹脂カバー9
に縫い付けられるとともに、右側の革16bの端縁が左
側の革16aの下へ入るようにしてウレタン樹脂製の樹
脂カバー9に接着剤によって接合される。従って、エア
バッグ6が膨張したとき、このインフレーションライン
LでパッドPが分割されやすい。また、パッドPの表面
は革16a,16bで形成されているので、メンブレン
スイッチ10の操作時等において感触が良い。 (第2実施例)次に、本発明を具体化した別の実施例に
ついて図9,10に従って説明する。なお、本実施例に
おいては、主に前記第1実施例と異なる部分について説
明する。
【0024】図9に示すように、前記感圧式のメンブレ
ンスイッチ10と革16a,16bとの間には、クロロ
プレンゴムより形成されたゴム層20が設けられてい
る。図10に示すように、このゴム層20は、予め所定
形状に成形された2枚のゴムシートがインフレーション
ラインLで突き合わせられるようにしてメンブレンスイ
ッチ10及び樹脂カバー9上に接着剤で接合されること
により形成されている。
【0025】このように構成したことにより、メンブレ
ンスイッチ10を押圧操作したとき、ゴム層20の弾力
性に基づいて軟らかい感触でメンブレンスイッチ10を
操作することができ、操作フィーリングが向上する。ま
た、前記第1実施例で示した表面の革16aだけでは、
平板状のメンブレンスイッチ10の形状がそのまま革1
6aの表面に顕れやすいため、意匠性が低下するおそれ
があるが、本実施例のように、革16aの内側にゴム層
20があると、メンブレンスイッチ10の形状が表面に
顕れることがない。従って、ゴム層20の滑らかな表面
がそのままパッド表面の形状となるため、パッドの意匠
性が向上する。 (第3実施例)次に、本発明を具体化したさらに別の実
施例について図11,12に従って説明する。なお、本
実施例においては、主に前記第1実施例と異なる部分に
ついて説明する。
【0026】図11に示すように、樹脂インサート7の
外周部にインサート成形法によって設けられた樹脂カバ
ー9を省略するとともに、メンブレンスイッチ10を嵌
め込むための取付凹部11aを省略する。そして、メン
ブレンスイッチ10を樹脂インサート7上にそのまま載
せるとともに、前記樹脂カバー9に変えて別体で成形し
たウレタン樹脂や塩化ビニル樹脂製のカバー層としての
樹脂成形品21をこのメンブレンスイッチ10上に載せ
るように構成する。なお、樹脂成形品21の下面には、
メンブレンスイッチ10を収容するための取付凹部11
cを成形しておき、この取付凹部11cにメンブレンス
イッチ10を嵌め込む。
【0027】図12に示すように、革16a,16bの
インフレーションラインLにおける接合は、両者を下方
へ折曲げて突き合わせ、接着剤で接合することにより行
われる。
【0028】このように構成したことにより、インサー
ト成形を省くことができるので、作業性の向上を図るこ
とができるとともに、樹脂成形品21は別体で成形する
ため、革16a,16bの表面において任意の曲面形状
を成形でき、従ってパッドPの意匠の自由度が増す。
【0029】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、以下のように構成してもよい。 (1)前記各実施例ではパッドP内にエアバッグ6を収
容した構造のパッドPに適用したが、このエアバッグ6
のないパッドに適用してもよい。 (2)シート状表皮としては、革16a,16bのほ
か、布等を用いてもよい。 (3)前記第2実施例においては、樹脂インサート7の
外周部にインサート成形法によって樹脂カバー9を設け
たが、この樹脂カバー9を省略するとともに、樹脂イン
サート9の上面に取付凹部を設け、この取付凹部にメン
ブレンスイッチ10を嵌め込むように構成してもよい。
この場合、前記ゴム層20がカバー層を構成している。
【0030】このように構成したことにより、樹脂カバ
ー9を成形するためのインサート成形を省くことができ
るので、その分作業性の向上を図ることができるととも
に、樹脂カバー9がない分だけ軽量化、低コスト化を図
ることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、ホーンスイッチの残留
応力や変形をなくして操作荷重の均一化を図ることがで
きるとともに、パッドの成形における作業性を改善でき
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示し、エアバッグを有す
るステアリングホイールのパッドを示す要部断面図であ
る。
【図2】インサートの外周部に樹脂カバーを形成した状
態を示す要部断面図である。
【図3】樹脂カバーに設けられた取付凹部にメンブレン
スイッチを取付けた状態を示す要部断面図である。
【図4】インフレーションラインにおいて革を接合した
状態を示す部分断面図である。
【図5】パッド全体の構成を示す概略断面図である。
【図6】ステアリングホイールを示す概略平面図であ
る。
【図7】メンブレンスイッチを示す平面図である。
【図8】メンブレンスイッチを示す部分断面図である。
【図9】本発明の第2実施例を示すパッドの要部断面図
である。
【図10】インフレーションラインにおいて革を接合し
た状態を示す部分断面図である。
【図11】本発明の第3実施例を示すパッドの要部断面
図である。
【図12】インフレーションラインにおいて革を接合し
た状態を示す部分断面図である。
【図13】従来例を示すパッドの要部断面図である。
【符号の説明】
7…樹脂インサート、9…カバー層としての樹脂カバ
ー、10…感圧式ホーンスイッチとしてのメンブレンス
イッチ、16…シート状表皮としての革、20…カバー
層としてのゴム層、21…カバー層としての樹脂成形
品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 志賀 一三 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成 株式会社内 (72)発明者 井上 道夫 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成 株式会社内 (72)発明者 山本 直 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成 株式会社内 (72)発明者 神頭 孝典 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成 株式会社内 (72)発明者 金井 眞 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成 株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 パッド(P)内に配設されてパッド
    (P)を補強するための硬質材からなるインサート
    (7)と、 同インサート(7)上に設けられた軟質材からなるカバ
    ー層(9,20,21)と、 前記インサート(7)又はカバー層(9)上に意匠面側
    から組付けられる感圧式ホーンスイッチ(10)と、 前記カバー層(9)又は感圧式ホーンスイッチ(10)
    を覆うシート状表皮(16a,16b)とからなる感圧
    式ホーンスイッチを備えたステアリングホイールのパッ
    ド。
JP16724691A 1991-07-08 1991-07-08 感圧式ホーンスイツチを備えたステアリングホイールのパツド Pending JPH0516817A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16724691A JPH0516817A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 感圧式ホーンスイツチを備えたステアリングホイールのパツド

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JP16724691A JPH0516817A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 感圧式ホーンスイツチを備えたステアリングホイールのパツド

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ID=15846171

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16724691A Pending JPH0516817A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 感圧式ホーンスイツチを備えたステアリングホイールのパツド

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JP (1) JPH0516817A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0644653U (ja) * 1992-11-27 1994-06-14 泉自動車株式会社 タッチスイッチを具備したエアバッグカバ−
JPH0740838A (ja) * 1993-07-23 1995-02-10 Morton Internatl Inc エアバッグモジュールカバー
FR2709461A1 (fr) * 1993-08-30 1995-03-10 Petri Ag Volant de direction avec coussin gonflable et avertisseur.

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0644653U (ja) * 1992-11-27 1994-06-14 泉自動車株式会社 タッチスイッチを具備したエアバッグカバ−
JPH0740838A (ja) * 1993-07-23 1995-02-10 Morton Internatl Inc エアバッグモジュールカバー
FR2709461A1 (fr) * 1993-08-30 1995-03-10 Petri Ag Volant de direction avec coussin gonflable et avertisseur.

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