JPH05167812A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JPH05167812A
JPH05167812A JP3327244A JP32724491A JPH05167812A JP H05167812 A JPH05167812 A JP H05167812A JP 3327244 A JP3327244 A JP 3327244A JP 32724491 A JP32724491 A JP 32724491A JP H05167812 A JPH05167812 A JP H05167812A
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Yoichi Mochizuki
洋一 望月
Yasuhide Makino
安秀 牧野
Koichi Nagoshi
孝一 名越
Takahiro Kikuchi
多可広 菊地
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子写真式の記録装置を有するファクシミリ
装置にあって、受信待機に支障をもたらすことなく、記
録装置における無駄な電力消費を効果的に低減する。 【構成】 受信画情報をそのまま記録させる即時記録モ
ードと、受信画情報をメモリーに蓄積させるとともに定
着用ヒータへの通電を停止または低減させる節電モード
とを切り換えて実行させる。 【効果】 夜間などの受信頻度が低いときの記録装置の
消費電力を抑制できるとともに、その間に受信される画
情報を一括して記録することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒータで設定温度に加
熱されている圧着ローラによってトナー転写画像を熱定
着する電子写真式の記録装置を有する画像通信装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置は、図5に示すよう
に、ファクシミリ受信部1、ヒータ143で設定温度に
加熱されている圧着ローラ141によってトナー転写画
像を熱定着する電子写真式の記録装置3、制御部4、操
作部5などを有し、上記圧着ローラ141が所定の設定
温度になるようにヒータ143への通電を行なう待機状
態にて、ファクシミリ受信部1が回線Lから受信した画
情報を記録紙11に印刷記録させることが行なわれてい
た(たとえば、特開昭62−219867号公報、特開
昭64−68781号公報、特開昭61−11778号
公報を参照)。
【0003】ここで、電子写真式の記録装置3は、給紙
ローラ12、現像部13、定着部14、排紙ローラ15
などによって構成される。現像部13は、ドラム状の静
電感光体131、除電部132、帯電部133、露光部
134、トナー供給部135などによって構成され、受
信画情報のトナー像を記録紙11に転写する。定着部1
4は、ヒータ143と温度センサー142を用いて所定
の設定温度に加熱制御される圧着ローラ141を有し、
記録紙11に転写されたトナー像を熱定着する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成に
よれば、無駄な電力消費が多くなるという問題があっ
た。
【0005】上述の問題は以下の理由で生じる。すなわ
ち、上述した従来の装置では、受信待機状態を維持する
ために、記録装置3の圧着ローラ141を常に所定の設
定温度に加熱することが行なわれていた。このために、
ヒータ143への通電は高レベルで行なわれ、この通電
による消費電力が装置全体の消費電力の中で大きな割合
を占めていた。
【0006】一方、画像通信装置の受信頻度は時刻ある
いは季節などによって大きく変動する。たとえば、一般
的にいって、平日の日中は受信頻度が高いが、夜間の受
信頻度は大幅に低くなる。ところが、上述した画像通信
装置では、夜間などの受信頻度が低い場合でも、受信待
機状態にある間は、ヒータ143への通電が高レベルで
行なわれる。つまり、記録が長時間にわたって行なわれ
ない間も、上記圧着ローラ141を高温度に加熱するこ
とが行なわれる。この間の消費電力が無駄になってい
た。
【0007】本発明は、上述した課題に鑑みてなされた
もので、受信待機に支障をもたらすことなく、電子写真
式の記録装置における無駄な電力消費を効果的に低減す
ることができる画像通信装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、受信画情報を電子写真式の記録装置によっ
てただちに記録させる即時記録モードと、受信画情報を
メモリーに蓄積させて上記記録装置による記録を保留さ
せるとともに、この保留時において上記記録装置の定着
用ヒータへの通電を停止または低減させる節電モードと
を切り換えて実行させるという構成を備えたものであ
る。
【0009】
【作用】本発明は、上述の構成によって、たとえば夜間
などの受信頻度が低いときには、記録装置の消費電力を
抑制することができるとともに、その間に受信される画
情報をあとで一括して記録させることができるため、受
信待機に支障をもたらすことなく、電子写真式の記録装
置における無駄な電力消費を効果的に低減することが可
能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照しながら説
明する。
【0011】なお、図において、同一符号は同一または
相当部分を示すものとする。図1は本発明の一実施例に
よる画像通信装置の概略構成を示すものであって、1は
回線Lから画情報を受信するファクシミリ受信部、2は
少なくとも複数回分の受信画情報を蓄積するだけの記憶
容量を有する画像メモリー、3は設定温度に加熱制御さ
れている圧着ローラ141によってトナー転写画像を熱
定着する電子写真式の記録装置、4は各部の動作を集中
的に管理および制御する制御部、5はダイアルキーなど
のスイッチ類および液晶表示板などの表示器類が配置さ
れた主操作部、51は節電モードの設定/解除を行なう
節電設定部、52は時刻設定部、53は時刻データを発
生する時計回路である。
【0012】記録装置3は、給紙ローラ12、現像部1
3、定着部14、排紙ローラ15などによって構成され
る。現像部13は、ドラム状の静電感光体131、除電
部132、帯電部133、露光部134、トナー供給部
135などによって構成され、受信画情報のトナー像を
記録紙11に転写する。定着部14は、ヒータ143と
温度センサー142を用いて所定の設定温度に加熱制御
される圧着ローラ141を有し、記録紙11に転写され
たトナー像を熱定着する。
【0013】制御部4は、マイクロ回路化された汎用制
御装置いわゆるマイクロ・コンピュータによって構成さ
れ、所定の通信手順(CCITT)によるファクシミリ
の受信制御および上記記録装置3のヒータ143の通電
制御などを行なう。この制御部4には、通常のファクシ
ミリ受信のための制御機能に加えて、次のような制御モ
ードを実行するための機能がソフトウェア的に付加され
ている。
【0014】(A)受信画情報を上記記録装置3によっ
てただちに記録させる即時記録モード。
【0015】(B)受信画情報をメモリー2に蓄積させ
て上記記録装置3による記録を保留させるとともに、こ
の間の上記ヒータ143への通電を停止または低減させ
る節電モード。
【0016】(C)上記節電モードにおいて、上記メモ
リー2に一定量の受信画情報が蓄積された場合または上
記節電モードが一定時間以上継続した場合に、上記節電
モードを一時的に停止して上記メモリー2に蓄積された
受信画情報の記録を行なわせる一括記録モード。
【0017】(D)節電設定部51の操作に基づいて、
上記(A)モードと(B)モードを切り換える手動切換
モード。
【0018】(E)時刻設定部52の設定時刻と時計回
路53の時刻データに基づいて、上記(A)モードと
(B)モードをあらかじめ設定された時刻によって切り
換える時刻切換モード。
【0019】以上のように構成された画像通信装置につ
いて、以下その動作を説明する。図2は、図1に示した
画像通信装置の要部における動作概略のフローチャート
であって、まず、画情報を受信したときに節電モードが
設定されていなかった場合、受信画情報は記録装置3に
よってただちに記録される。このとき、記録装置3の圧
着ローラ141は、ヒータ143によっていつでも記録
動作が可能な温度に加熱されている。
【0020】一方、画情報を受信したときに節電モード
が設定されていた場合、受信画情報は記録されずにメモ
リー3に一旦蓄積される。このとき、記録装置3の圧着
ローラ141を加熱するヒータ143への通電は、停止
あるいは大幅に低減させられている。これにより、節電
モード時の節電が行なわれている。
【0021】ここで、上記節電モードの間に受信されて
メモリー3に蓄積された画情報の量が一定以上になる
と、つまり上記メモリー3の容量残が少なくなってくる
と、または上記節電モードがあらかじめ定めた一定時間
以上を継続すると、上記節電モードが一時的に停止され
て、記録装置3の圧着ローラ141を加熱するヒータ1
43への通電が再開される。この通電再開によって圧着
ローラ141が記録可能な温度まで加熱されると、上記
メモリー3に蓄積されている受信画情報が記録紙に印刷
記録される。記録された受信画情報はメモリー3から順
次削除(クリアー)される。
【0022】メモリー3内のすべての受信画情報の記録
が終了すると、ヒータ143への通電が停止または大幅
に低減させられる節電モードに復帰する。
【0023】以上のようにして、たとえば夜間などの受
信頻度が低い時刻帯に上記節電モードが設定されるよう
にしておけば、その間の記録装置3の消費電力を大幅に
抑制することができる。さらに、節電モードが設定され
ている間に受信した画情報は、ある程度蓄積されるのを
待った後、あるいは一定時間の経過を待った後に、一括
して記録される。したがって、受信待機に支障をもたら
すことなく、電子写真式の記録装置における無駄な電力
消費を効果的に低減させることができる。
【0024】図3および図4は、上記記録装置3の節電
のために行なわれる通電制御手段の一実施例を示す。
【0025】同図に示す実施例では、上記記録装置3の
連続不使用時間の長さに応じて上記圧着ローラ141の
設定温度を漸次低くする制御が行なわれる。
【0026】圧着ローラ141の温度制御を記録可能な
温度よりも低い設定温度で行なえば、加熱用のヒータ1
43への通電を減らして節電を行なうことができる。こ
の節電は、上記設定温度を低くするほど効果がある。し
かし、設定温度を低くし過ぎると、圧着ローラ141を
記録可能な温度に戻す際の待ち時間が長くなって、記録
が必要になったときに迅速に対応することができなくな
る。
【0027】そこで、図3および図4に示すように、記
録装置3の連続不使用時間が一定時間tだけ増すごと
に、定着用の圧着ローラ141の設定温度をh1からh
6へ段階的に下げるようにする。
【0028】これにより、記録装置3の使用間隔が長い
とき、すなわち使用頻度が低いときは、圧着ローラ14
1の設定温度が低くなって、この設定温度を維持するた
めのヒータ142への通電量を少なくすることができ
る。反対に、記録装置3の使用間隔が短いとき、すなわ
ち使用頻度が高いときは、圧着ローラ141の設定温度
が高くなることにより、記録を開始するまでの待ち時間
を短縮することができる。
【0029】以上のようにして、記録装置3の使用頻度
に応じて、記録を行なうときの待ち時間の短縮とヒータ
143への通電を抑制することによる節電とを共に最適
化することができる。
【0030】上述した効果を得るための構成は、たとえ
ば図1に示した装置において、記録装置3の連続不使用
時間を計時するためのタイマー54を付加することによ
って達成することができる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、受信画情報を電子写真式の記録装置によってただち
に記録させる即時記録モードと、受信画情報をメモリー
に蓄積させて上記記録装置による記録を保留させるとと
もに、この保留時において上記記録装置の定着用ヒータ
への通電を停止または低減させる節電モードとを切り換
えて実行させることによって、たとえば夜間などの受信
頻度が低いときには、記録装置の消費電力を抑制するこ
とができるとともに、その間に受信される画情報をあと
で一括して記録させることができるため、受信待機に支
障をもたらすことなく、電子写真式の記録装置における
無駄な電力消費を効果的に低減させることができる、と
いう効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による画像通信装置の概略構
成図
【図2】図1の装置の要部における動作概略を示すフロ
ーチャート
【図3】別の実施例による節電手段の動作例を示すグラ
フ図
【図4】図3に示した動作の制御手順を示すフローチャ
ート
【図5】従来の画像通信装置の概略構成図
【符号の説明】
L 回線 1 ファクシミリ受信部 2 画像メモリー 3 電子写真式の記録装置 11 記録紙 12 給紙ローラ 13 現像部 131 静電感光体 132 除電部 133 帯電部 134 露光部 135 トナー供給部 14 定着部 141 定着用の圧着ローラ 142 温度センサー 143 ヒータ 15 排紙ローラ 4 制御部 5 主操作部 51 節電設定部 52 時刻設定部 53 時計回路 54 タイマー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊地 多可広 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータで設定温度に加熱されている圧着
    ローラによってトナー転写画像を熱定着する電子写真式
    の記録装置を有する画像通信装置であって、受信画情報
    を上記記録装置によってただちに記録させる即時記録モ
    ードと、受信画情報をメモリーに蓄積させて上記記録装
    置による記録を保留させるとともに、この間の上記ヒー
    タへの通電を停止または低減させる節電モードとを切り
    換えて実行する制御手段を備えた画像通信装置。
  2. 【請求項2】 ヒータで設定温度に加熱されている圧着
    ローラによってトナー転写画像を熱定着する電子写真式
    の記録装置を有する画像通信装置であって、受信画情報
    をメモリーに蓄積させて上記記録装置による記録を保留
    させるとともに、この間の上記ヒータへの通電を停止ま
    たは低減させる節電モードと、この節電モードにおいて
    上記メモリーに一定量の受信画情報が蓄積された場合
    に、上記節電モードを停止して上記メモリーに蓄積され
    た受信画情報の記録を行なわせる一括記録モードとを実
    行する制御手段を備えた画像通信装置。
  3. 【請求項3】 ヒータで設定温度に加熱されている圧着
    ローラによってトナー転写画像を熱定着する電子写真式
    の記録装置を有する画像通信装置であって、受信画情報
    をメモリーに蓄積させて上記記録装置による記録を保留
    させるとともに、この間の上記ヒータへの通電を停止ま
    たは低減させる節電モードと、この節電モードにおいて
    上記メモリーに一定量の受信画情報が蓄積された場合ま
    たは上記節電モードが一定時間以上継続した場合に、上
    記節電モードを停止して上記メモリーに蓄積された受信
    画情報の記録を行なわせる一括記録モードとを実行する
    制御手段を備えた画像通信装置。
  4. 【請求項4】 ヒータで設定温度に加熱されている圧着
    ローラによってトナー転写画像を熱定着する電子写真式
    の記録装置を有する画像通信装置であって、受信画情報
    を上記記録装置によってただちに記録させる即時記録モ
    ードと、受信画情報をメモリーに蓄積させて上記記録装
    置による記録を保留させるとともに、この間の上記ヒー
    タへの通電を停止または低減させる節電モードとを、あ
    らかじめ設定された時刻によって切り換える制御手段と
    を備えた画像通信装置。
  5. 【請求項5】 設定温度に加熱制御されている圧着ロー
    ラによってトナー転写画像を熱定着する電子写真式の記
    録装置を有する画像通信装置であって、上記記録装置の
    連続不使用時間の長さに応じて上記圧着ローラの設定温
    度を漸次低くする制御手段を備えた画像通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002305614A (ja) * 2001-04-06 2002-10-18 Nec Eng Ltd ファクシミリ複合機
US7113227B1 (en) 1999-11-25 2006-09-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Gradation correcting apparatus gradation correcting method and video display apparatus

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