JPH05167734A - 専用回線障害回復システム - Google Patents
専用回線障害回復システムInfo
- Publication number
- JPH05167734A JPH05167734A JP3352315A JP35231591A JPH05167734A JP H05167734 A JPH05167734 A JP H05167734A JP 3352315 A JP3352315 A JP 3352315A JP 35231591 A JP35231591 A JP 35231591A JP H05167734 A JPH05167734 A JP H05167734A
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 銀行専用端末とホストコンピュータ間の専用
回線に障害が発生しても回線復旧を待たずに通信を継続
できる専用回線障害回復システムを得ることを目的とす
る。 【構成】 各種の業務処理を行うホストコンピュータ1
と、操作者により入力された各種データやコマンドをホ
ストコンピュータ1へ送ったり,ホストコンピュータ1
から送られてきた処理結果を操作者に通知する専用端末
9と、ホストコンピュータ1と専用端末9間の通信媒体
である専用回線5と、専用回線5に障害が発生したとき
に専用回線5の代用として接続される公衆回線6とを具
備するという構成を採っている。
回線に障害が発生しても回線復旧を待たずに通信を継続
できる専用回線障害回復システムを得ることを目的とす
る。 【構成】 各種の業務処理を行うホストコンピュータ1
と、操作者により入力された各種データやコマンドをホ
ストコンピュータ1へ送ったり,ホストコンピュータ1
から送られてきた処理結果を操作者に通知する専用端末
9と、ホストコンピュータ1と専用端末9間の通信媒体
である専用回線5と、専用回線5に障害が発生したとき
に専用回線5の代用として接続される公衆回線6とを具
備するという構成を採っている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、専用回線障害回復シス
テムに係り、とくに銀行専用端末とホストコンピュータ
とを結ぶ専用回線に障害が発生したときの専用回線障害
回復システムに関する。
テムに係り、とくに銀行専用端末とホストコンピュータ
とを結ぶ専用回線に障害が発生したときの専用回線障害
回復システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、銀行専用端末とホストコンピュー
タとは1本の専用回線で結ばれており、一時的な回線障
害により電文エラーが生じた場合には、同一電文を再送
信していた。また、回線障害が長時間にわたる場合に
は、回線障害が回復するまで銀行専用端末とホストコン
ピュータ間の電文の送受信を停止していた。
タとは1本の専用回線で結ばれており、一時的な回線障
害により電文エラーが生じた場合には、同一電文を再送
信していた。また、回線障害が長時間にわたる場合に
は、回線障害が回復するまで銀行専用端末とホストコン
ピュータ間の電文の送受信を停止していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、銀行専用端末とホストコンピュータと
は1本の専用回線のみで結ばれているために、回線障害
が長時間にわたる場合にはその回線に接続されている全
ての専用端末が使用不能となり業務遂行に多大の悪影響
を及ぼすという不都合があった。
来例においては、銀行専用端末とホストコンピュータと
は1本の専用回線のみで結ばれているために、回線障害
が長時間にわたる場合にはその回線に接続されている全
ての専用端末が使用不能となり業務遂行に多大の悪影響
を及ぼすという不都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに銀行専用端末とホストコンピュ
ータ間の専用回線に障害が発生しても回線復旧を待たず
に通信を継続できる専用回線障害回復システムを提供す
ることにある。
不都合を改善し、とくに銀行専用端末とホストコンピュ
ータ間の専用回線に障害が発生しても回線復旧を待たず
に通信を継続できる専用回線障害回復システムを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、各
種の業務処理を行うホストコンピュータと、操作者によ
り入力された各種データやコマンドをホストコンピュー
タへ送ったり,ホストコンピュータから送られてきた処
理結果を操作者に通知する専用端末と、ホストコンピュ
ータと専用端末間の通信媒体である専用回線と、専用回
線に障害が発生したときに専用回線の代用として接続さ
れる公衆回線とを具備するという構成を採っている。こ
れによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
種の業務処理を行うホストコンピュータと、操作者によ
り入力された各種データやコマンドをホストコンピュー
タへ送ったり,ホストコンピュータから送られてきた処
理結果を操作者に通知する専用端末と、ホストコンピュ
ータと専用端末間の通信媒体である専用回線と、専用回
線に障害が発生したときに専用回線の代用として接続さ
れる公衆回線とを具備するという構成を採っている。こ
れによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
【0006】
【作用】専用端末の端末ネットワーク管理処理が専用回
線の障害を検知すると、専用回線の予備用である公衆回
線を用いて電文の送受信ができるようにホストコンピュ
ータの公衆回線の受け口の電話番号をダイヤリングし、
公衆回線を1回線確保する。このとき送信する電文があ
れば、端末ネットワーク管理処理は電文に端末名を付加
し公衆回線を介してホストコンピュータへ送信する。
線の障害を検知すると、専用回線の予備用である公衆回
線を用いて電文の送受信ができるようにホストコンピュ
ータの公衆回線の受け口の電話番号をダイヤリングし、
公衆回線を1回線確保する。このとき送信する電文があ
れば、端末ネットワーク管理処理は電文に端末名を付加
し公衆回線を介してホストコンピュータへ送信する。
【0007】専用端末から公衆回線を介して送信された
電文はホストコンピュータの送受信制御処理にて受信さ
れる。電文を受信した送受信制御処理は電文に付加され
ている端末名を抽出するとともに公衆回線のどの回線か
ら受信したかという情報を得る。所定の業務処理が終了
すると、送受信制御処理では応答電文を専用回線か公衆
回線のどちらを用いて送信するかを決定し、通常の専用
回線のときと同様に、電文に送信先の端末名を付加し公
衆回線を介して専用端末へ送信する。
電文はホストコンピュータの送受信制御処理にて受信さ
れる。電文を受信した送受信制御処理は電文に付加され
ている端末名を抽出するとともに公衆回線のどの回線か
ら受信したかという情報を得る。所定の業務処理が終了
すると、送受信制御処理では応答電文を専用回線か公衆
回線のどちらを用いて送信するかを決定し、通常の専用
回線のときと同様に、電文に送信先の端末名を付加し公
衆回線を介して専用端末へ送信する。
【0008】公衆回線を介して電文を受信した専用端末
の端末ネットワーク管理処理は電文に付加されている端
末名を抽出し、その電文が自分の端末宛かどうかの判断
を行い、自分の端末宛の電文であれば所定の処理を行い
終了する。
の端末ネットワーク管理処理は電文に付加されている端
末名を抽出し、その電文が自分の端末宛かどうかの判断
を行い、自分の端末宛の電文であれば所定の処理を行い
終了する。
【0009】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0010】図1の実施例は、各種の業務処理を行うホ
ストコンピュータ1と、操作者により入力された各種デ
ータやコマンドをホストコンピュータ1へ送ったり,ホ
ストコンピュータ1から送られてきた処理結果を操作者
に通知する専用端末9と、ホストコンピュータ1と専用
端末9とを結んでいる専用回線5と、専用回線5に障害
が発生したときにホストコンピュータ1と専用端末9と
を結ぶ公衆回線6とから構成される。
ストコンピュータ1と、操作者により入力された各種デ
ータやコマンドをホストコンピュータ1へ送ったり,ホ
ストコンピュータ1から送られてきた処理結果を操作者
に通知する専用端末9と、ホストコンピュータ1と専用
端末9とを結んでいる専用回線5と、専用回線5に障害
が発生したときにホストコンピュータ1と専用端末9と
を結ぶ公衆回線6とから構成される。
【0011】ここで、ホストコンピュータ1は、専用端
末9毎の端末情報を格納する端末情報ファイル4と、専
用端末9から送られてきた電文10に基づいて業務処理
を行う業務プログラム2と、専用端末9から送られてき
た電文10を受信し,端末情報ファイル4を検索すると
ともに受信電文10と端末情報を業務プログラム2に転
送したり,業務プログラム2から応答電文を受け取り,
専用端末9へ出力する送受信制御処理3を具備してい
る。
末9毎の端末情報を格納する端末情報ファイル4と、専
用端末9から送られてきた電文10に基づいて業務処理
を行う業務プログラム2と、専用端末9から送られてき
た電文10を受信し,端末情報ファイル4を検索すると
ともに受信電文10と端末情報を業務プログラム2に転
送したり,業務プログラム2から応答電文を受け取り,
専用端末9へ出力する送受信制御処理3を具備してい
る。
【0012】また専用端末9は、操作者により起動さ
れ,ホストコンピュータ1への電文10を作成したり,
ホストコンピュータ1から送られてきた応答電文を処理
する端末業務プログラム8と、端末業務プログラム8か
ら渡される電文10をホストコンピュータ1へ送信した
り,ホストコンピュータ1から送られてきた電文を端末
業務プログラム8へ転送するとともに,専用回線5の障
害を検知するとホストコンピュータ1との接続回線を専
用回線5から公衆回線に切り替える端末ネットワーク管
理処理7を具備している。
れ,ホストコンピュータ1への電文10を作成したり,
ホストコンピュータ1から送られてきた応答電文を処理
する端末業務プログラム8と、端末業務プログラム8か
ら渡される電文10をホストコンピュータ1へ送信した
り,ホストコンピュータ1から送られてきた電文を端末
業務プログラム8へ転送するとともに,専用回線5の障
害を検知するとホストコンピュータ1との接続回線を専
用回線5から公衆回線に切り替える端末ネットワーク管
理処理7を具備している。
【0013】次に、本実施例の動作について説明する。
【0014】専用回線5が正常の場合:端末操作者がホ
ストコンピュータ1に業務処理をさせたい場合、端末操
作者は専用端末9の端末業務プログラム8を起動させ、
電文を作成する。端末業務プログラム8で作成された電
文は端末ネットワーク管理処理7に送られる。端末ネッ
トワーク管理処理7では端末毎に設定されている端末名
を電文に付加し、ホストコンピュータ1向けの電文10
を作成する。そして、専用回線5が正常かどうかをチェ
ックし、正常であれば、専用回線5を介してホストコン
ピュータ1へ電文10を送信する。
ストコンピュータ1に業務処理をさせたい場合、端末操
作者は専用端末9の端末業務プログラム8を起動させ、
電文を作成する。端末業務プログラム8で作成された電
文は端末ネットワーク管理処理7に送られる。端末ネッ
トワーク管理処理7では端末毎に設定されている端末名
を電文に付加し、ホストコンピュータ1向けの電文10
を作成する。そして、専用回線5が正常かどうかをチェ
ックし、正常であれば、専用回線5を介してホストコン
ピュータ1へ電文10を送信する。
【0015】専用端末9から専用回線5を介して送信さ
れた電文10はホストコンピュータ1の送受信制御処理
3にて受信される。電文10を受信した送受信制御処理
3は電文に付加されている端末名を抽出し、端末情報フ
ァイル4を検索して該当する端末情報を求め、電文と端
末情報を業務プログラム2に転送する。業務プログラム
2では電文と端末情報に基づいて業務処理を行い、処理
結果の応答電文を作成し、送受信制御処理3に転送す
る。送受信制御処理3では電文に送信先の端末名を付加
し専用回線5を介して専用端末9へ送信する。
れた電文10はホストコンピュータ1の送受信制御処理
3にて受信される。電文10を受信した送受信制御処理
3は電文に付加されている端末名を抽出し、端末情報フ
ァイル4を検索して該当する端末情報を求め、電文と端
末情報を業務プログラム2に転送する。業務プログラム
2では電文と端末情報に基づいて業務処理を行い、処理
結果の応答電文を作成し、送受信制御処理3に転送す
る。送受信制御処理3では電文に送信先の端末名を付加
し専用回線5を介して専用端末9へ送信する。
【0016】専用回線5を介して電文を受信した専用端
末9の端末ネットワーク管理処理7は電文に付加されて
いる端末名を抽出し、その電文が自分の端末宛かどうか
の判断を行い、自分の端末宛の電文であれば電文から端
末名を削除し端末業務プログラム8に転送する。端末業
務プログラム8は電文の処理を行い終了する。
末9の端末ネットワーク管理処理7は電文に付加されて
いる端末名を抽出し、その電文が自分の端末宛かどうか
の判断を行い、自分の端末宛の電文であれば電文から端
末名を削除し端末業務プログラム8に転送する。端末業
務プログラム8は電文の処理を行い終了する。
【0017】専用回線5に障害が発生した場合:専用端
末9の端末ネットワーク管理処理7が専用回線5の障害
を検知すると、専用回線5の予備用である公衆回線6を
用いて電文の送受信ができるようにホストコンピュータ
1の公衆回線の受け口である番号へダイヤリングし、公
衆回線6を1回線確保する。このとき端末業務プログラ
ム8で電文が作成された場合、端末ネットワーク管理処
理7は端末業務プログラム8から転送されてきた電文に
端末名を付加し公衆回線6を介してホストコンピュータ
1へ送信する。
末9の端末ネットワーク管理処理7が専用回線5の障害
を検知すると、専用回線5の予備用である公衆回線6を
用いて電文の送受信ができるようにホストコンピュータ
1の公衆回線の受け口である番号へダイヤリングし、公
衆回線6を1回線確保する。このとき端末業務プログラ
ム8で電文が作成された場合、端末ネットワーク管理処
理7は端末業務プログラム8から転送されてきた電文に
端末名を付加し公衆回線6を介してホストコンピュータ
1へ送信する。
【0018】専用端末9から公衆回線6を介して送信さ
れた電文10はホストコンピュータ1の送受信制御処理
3にて受信される。電文10を受信した送受信制御処理
3は電文に付加されている端末名を抽出し、端末情報フ
ァイル4を検索して該当する端末情報を求め、さらに公
衆回線のどの回線から受信したかという情報を端末情報
に付加し、電文と端末情報を業務プログラム2に転送す
る。業務プログラム2では公衆回線6を介して受信した
電文であるということを意識せずに電文と端末情報に基
づいて業務処理を行い、処理結果の応答電文を作成し、
送受信制御処理3に転送する。送受信制御処理3では転
送されてきた電文を専用回線5か公衆回線6のどちらを
用いて送信するかを端末情報を解析することにより決定
する。そして、通常の専用回線5のときと同様に、電文
に送信先の端末名を付加し公衆回線6を介して専用端末
9へ送信する。
れた電文10はホストコンピュータ1の送受信制御処理
3にて受信される。電文10を受信した送受信制御処理
3は電文に付加されている端末名を抽出し、端末情報フ
ァイル4を検索して該当する端末情報を求め、さらに公
衆回線のどの回線から受信したかという情報を端末情報
に付加し、電文と端末情報を業務プログラム2に転送す
る。業務プログラム2では公衆回線6を介して受信した
電文であるということを意識せずに電文と端末情報に基
づいて業務処理を行い、処理結果の応答電文を作成し、
送受信制御処理3に転送する。送受信制御処理3では転
送されてきた電文を専用回線5か公衆回線6のどちらを
用いて送信するかを端末情報を解析することにより決定
する。そして、通常の専用回線5のときと同様に、電文
に送信先の端末名を付加し公衆回線6を介して専用端末
9へ送信する。
【0019】公衆回線6を介して電文を受信した専用端
末9の端末ネットワーク管理処理7は電文に付加されて
いる端末名を抽出し、その電文が自分の端末宛かどうか
の判断を行い、自分の端末宛の電文であれば電文から端
末名を削除し端末業務プログラム8に転送する。端末業
務プログラム8は電文の処理を行い終了する。
末9の端末ネットワーク管理処理7は電文に付加されて
いる端末名を抽出し、その電文が自分の端末宛かどうか
の判断を行い、自分の端末宛の電文であれば電文から端
末名を削除し端末業務プログラム8に転送する。端末業
務プログラム8は電文の処理を行い終了する。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、専用回線に障害が発生した場合に
は、即座に自動的に公衆回線に切り替えて電文の送受信
を行うことができ、これがため、専用回線に障害が発生
した場合でも回線復旧を待つことなく業務を継続するこ
とが可能となるという従来にない優れた専用回線障害回
復システムを提供することができる。
ので、これによると、専用回線に障害が発生した場合に
は、即座に自動的に公衆回線に切り替えて電文の送受信
を行うことができ、これがため、専用回線に障害が発生
した場合でも回線復旧を待つことなく業務を継続するこ
とが可能となるという従来にない優れた専用回線障害回
復システムを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
1:ホストコンピュータ 3:送受信制御処理 5:専用回線 6:公衆回線 7:端末ネットワーク管理処理 9:専用端末
Claims (3)
- 【請求項1】 各種の業務処理を行うホストコンピュー
タと、外部から入力される各種データやコマンドを前記
ホストコンピュータへ送ったり,前記ホストコンピュー
タから送られてきた処理結果を外部出力する専用端末
と、前記ホストコンピュータと前記専用端末間の通信媒
体である専用回線と、前記専用回線に障害が発生したと
きに前記専用回線の代用として接続される公衆回線とを
備えていることを特徴とする専用回線障害回復システ
ム。 - 【請求項2】 前記ホストコンピュータに、前記専用回
線と前記公衆回線のどちらを介して前記専用端末からの
電文を受信したかを解析するとともに同一回線を介して
応答電文を前記専用端末へ送信する機能を備えた送受信
制御処理を併設したことを特徴とする請求項1記載の専
用回線障害回復システム。 - 【請求項3】 前記専用端末に、前記専用回線の障害を
検知すると前記ホストコンピュータとの接続回線を前記
専用回線から前記公衆回線に切り替える機能を備えた端
末ネットワーク管理処理を併設したことを特徴とする請
求項1記載の専用回線障害回復システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3352315A JPH05167734A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 専用回線障害回復システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3352315A JPH05167734A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 専用回線障害回復システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05167734A true JPH05167734A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18423222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3352315A Withdrawn JPH05167734A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 専用回線障害回復システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05167734A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006338088A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動検針システムおよびそのプログラム |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP3352315A patent/JPH05167734A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006338088A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動検針システムおよびそのプログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |