JPH0516734Y2 - - Google Patents

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JPH0516734Y2
JPH0516734Y2 JP1985178450U JP17845085U JPH0516734Y2 JP H0516734 Y2 JPH0516734 Y2 JP H0516734Y2 JP 1985178450 U JP1985178450 U JP 1985178450U JP 17845085 U JP17845085 U JP 17845085U JP H0516734 Y2 JPH0516734 Y2 JP H0516734Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、アナログ電圧の大小を比較する機能
を有すると共に、高速動作モード及び低速動作モ
ードの切換機能、及び、動作モード及び動作停止
モードの切換機能を有するマイクロコンピユータ
に関する。
(ロ) 従来の技術 一般に、マイクロコンピユータの入力回路は、
入力端子に印加された信号レベルが“1”である
か“0”であるかを検出し、その“1”あるいは
“0”をデータとしてマイクロコンピユータの内
部に送出していた。
ところが、近年マイクロコンピユータの高機能
化が進み、マイクロコンピユータ自身の中に2種
類のアナログ電圧の比較結果をデジタル値で出力
する機能を内蔵したものが開発されている。この
マイクロコンピユータは、昭和59年4月1日に
CQ出版株式会社から発行された「ワンチツプ・
マイコンの基礎とその応用技術」の第194頁図1
0,6に記載されている。
従来、マイクロコンピユータに内蔵されるアナ
ログ入力機能は、第2図に示される如く、アナロ
グ入力端子1,2に印加された電圧の大小を検出
するアナログ電圧比較回路3と、該アナログ電圧
比較回路3の出力を増幅する増幅回路4とから構
成され、アナログ入力端子1,2を指定する入力
命令が実行された時出力される信号IPAにより、
増幅回路4の出力、即ち、アナログ入力端子1,
2に印加された電圧の大小に対応する信号レベル
が入力ゲート5を介してデータバス6に送出され
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、第2図に示された回路において
は、アナログ電圧比較回路3には印加された電圧
に基づいた電流が常時流れ、また、アナログ電圧
比較回路3の出力によつて増幅回路4に常時電流
が流れる。これらの電流は数mAに達する為、コ
ンパレータを内蔵したマイクロコンピユータの消
費電流が大幅に増大する欠点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するために成された
ものであり、アナログ電圧比較回路の電流路中及
び増幅回路の電流路中に各々設けられたスイツチ
ング素子と、低速動作を指示する信号あるいは動
作停止を指示する信号のいずれか一方が出力され
た時、アナログ電圧比較回路及び増幅回路のスイ
ツチング素子を共にオフさせる第2のゲート回路
と、該第2のゲート回路が前記スイツチング素子
のオフを制御しない状態でもアナログ入力端子の
入力命令時以外は増幅回路のスイツチング素子を
オフさせる第3のゲート回路とを備えることによ
り、消費電流の削減を図るものである。
(ホ) 作用 上述の手段によれば、通常の高速動作モード、
即ち、低速動作を指示する信号あるいは動作停止
を指示する信号のいずれも出力されていない状態
では、アナログ電圧比較回路のスイツチング素子
が第2のゲート回路の出力によつてオンし該アナ
ログ電圧比較回路は動作状態となり、またこの
時、第2のゲート回路の出力は増幅回路のスイツ
チング素子をオンするよう第3のゲート回路に作
用するが、アナログ入力端子の入力命令が実行さ
れていない場合には増幅回路のスイツチング素子
は第2のゲート回路の出力に関係なく第3のゲー
ト回路に出力によつてオフする。一方、低速動作
を指示する信号あるいは動作停止を指示する信号
のいずれか一方が出力された状態では、アナログ
電圧比較回路及び増幅回路のスイツチング素子は
第2のゲート回路の出力によつて共にオフし流れ
る電流は遮断される。
(ヘ) 実施例 第1図は本考案の実施例を示す回路図であり、
7はアナログ電圧比較回路、8は増幅回路、9は
第1のゲート回路を構成する入力ゲート、10は
データバス、11は第2のゲート回路を構成する
ORゲート、12は第3のゲート回路を構成する
NORゲート、13はモード制御回路、14はマ
イクロコンピユータの動作を制御する制御回路で
ある。アナログ電圧比較回路7は、入力端子1
5,16にゲートが接続されたNチヤンネルの
MOSFET17,18と、バイアス電圧VBがゲー
トに印加され定電流源となるNチヤンネルの
MOSFET19と、負荷となるPチヤンネルの
MOSFET20,21と、正帰還作用をするPチ
ヤンネルのMOSFET22,23とから構成され
た差動型の比較回路であり、バイアス電圧VB
発生する為に電源電圧VDDを分割するPチヤンネ
ルのMOSFET24及びNチヤンネルの
MOSFET25,26を備え、MOSFET25,
26の接続点の電圧がバイアス電圧VBとして
MOSFET19のゲートに印加され、また、その
ゲートと接地間にはNチヤンネルのMOSFET2
7が設けられている。このMOSFET27のゲー
トにはORゲート11の出力が印加され、また、
MOSFET25のゲートにはORゲート11の出
力を反転するインバータ28の出力が印加されて
いる。
増幅回路8は、カレントミラー接続されたNチ
ヤンネルのMOSFET29,30と、アナログ電
圧比較回路7の差動出力がゲートに接続されたP
チヤンネルのMOSFET31,32と、インバー
タを形成するNチヤンネルのMOSFET33及び
PチヤンネルのMOSFET34と、MOSFET3
1,29に直列接続されたNチヤンネルの
MOSFET35と、MOSFET32,30に直列
接続されたNチヤンネルのMOSFET36とから
構成され、MOSFET35,36のゲートには
NORゲート12の出力が印加されている。増幅
回路8の出力は、入力端子15,16を指定する
入力命令が実行された時に制御回路14から出力
される制御信号IPAで制御される入力ゲート9に
印加され、その信号は入力ゲート9を介してデー
タバス10に送出される。
モード制御回路13は、通常の動作モードであ
る高速動作モードと低消費電力化を図る低速動作
モードとの切り換え、及びマイクロコンピユータ
を動作状態とするかあるいは内部メモリのバツク
アツプだけを行い動作を完全に停止する状態とす
るかの切り換えを制御するものであり、高速/低
速動作モードを指示するフラグ37と、動作/停
止モードを指示するフラグ38とを有している。
これらのフラグ37,38は外部からの信号ある
いは命令によつてセツトすることができ、フラグ
37がセツトされると制御信号H/Lは“1”と
なり低速動作モードを指示し、フラグ38がセツ
トされると制御信号D/Eは“1”となり動作停
止を指示する。制御信号H/L及びD/EはOR
ゲート11及び制御回路14に印加される。制御
回路14は、マイクロコンピユータの動作を制御
するものであり、命令を実行しその動作を行う為
に各部回路を制御する。また、制御回路14は、
制御信号H/Lが“1”となつて低速動作が指示
されると命令の実行時間を長くして低速動作とな
り、一方、制御信号D/Eが“1”となると命令
の実行を停止して各部回路の制御を行わず、完全
な停止状態となる。この制御回路14の制御信号
IPAは、通常は“0”であるが入力端子15,1
6を指定する入力命令が実行された時のみ“1”
となり、入力ゲート9を導通させる。一方、制御
信号IPAはインバータ39に印加され、インバー
タ39の出力がORゲート11の出力と共に
NORゲート12に印加される。
そこで、モード制御回路13のフラグ37及び
38が共に“0”である状態では、制御信号H/
L及びD/Eが“0”である為、アナログ電圧比
較回路7のMOSFET25がオン、MOSFET2
7がオフとなつて、MOSFET24,25,26
が分割されたバイアス電圧VBがMOSFET19に
印加され、MOSFET17,18及びMOSFET
19に動作電流が流れる。即ち、アナログ電圧比
較回路7は動作状態となる。一方、ORゲート1
1の出力“0”が印加されたNORゲート12に
は、通常“1”となるインバータ39の出力
が印加されている為、NORゲート12の出力は
“0”であり、増幅回路8のMOSFET35,3
6は共にオフとなる。従つて、増幅回路8には動
作電流が流れず、不動作状態となる。この状態に
おいて、入力端子15,16を指定する入力命令
が実行されると、制御信号IPAは“1”となりイ
ンバータ39の出力が“0”となる為、
NORゲート12の出力は“0”となり、
MOSFET35,36がオンする。この時だけ、
増幅回路8に動作電流が流れ、入力端子15,1
6に印加された電圧の大小に対応する信号が入力
ゲート9を介してデータバス10に送出される。
また、フラグ37あるいは38がセツトされた
場合、即ち、低速動作モードあるいは動作停止モ
ードとなつた場合には、制御信号H/Lあるいは
制御信号D/Eのいずれか一方が“1”となり、
ORゲート11は“1”を出力する。すると、ア
ナログ電圧比較回路7のMOSFET25がオフと
なる為、バイアス電圧VBは発生せず、また、
MOSFET27がオンとなる為MOSFET19の
ゲートは接地され、MOSFET19がオフとな
る。従つて、MOSFET17,18に流れる電流
がMOSFET19によつて遮断され、アナログ電
圧比較回路7の動作が停止される。一方、NOR
ゲート12にもORゲート11の出力“1”が印
加される為、NORゲート12の出力は、“0”と
なり、増幅回路8のMOSFET35,36がオフ
され動作電流が遮断される。ここで、低速動作モ
ードにある時、制御回路14から制御信号IPAが
出力されても、NORゲート12に印加されたOR
ゲート11の出力“1”の為、制御信号IPAは無
視され増幅回路8が動作することはない。
さて、第1図回路は、2種類のアナログ電圧の
大小を比較し、その大小に対応した“0”又は
“1”の1ビツトのデジタル信号を被制御体の制
御の為に発生する機能として、マイクロコンピユ
ータに内蔵されるものであり、例えばエアコン等
を被制御体としてその温度制御が上記したマイク
ロコンピユータによつて行われる。ここで、この
マイクロコンピユータは、電源電圧が正常である
通常動作時に高速クロツクに同期してROM(図
示せず)から読み出されるプログラムデータに従
つて高速動作を行う高速動作モードと、停電等で
電源電圧の供給が遮断された時バツクアツプ電源
を用いることによつて、低速クロツクに同期して
前記ROMから読み出されるプログラムデータに
従つて最低必要な処理を低速動作で行い、低消費
電力化を図る低速動作モードと、バツクアツプ電
源電圧が低速動作を行う最低レベル以下まで立ち
下がつてしまつた時にクロツクを停止させてプロ
グラムデータの介在無しにRAM等に書き込まれ
たデータの保持のみを行いその他の動作を停止す
る停止モードと、を有している。尚、低速動作モ
ードで最低必要とされる動作とは、タイマーの計
時動作であり、低速クロツクに基づいて作成され
た1秒信号に同期して秒、分、時等のデータや桁
上げデータをRAMに書き込んだり読み出したり
する動作である。停止モードになると、RAMの
書き込み読み出し等の低速動作が不可能となる
為、RAMのデータ保持のみを行う動作に移行す
ることになる。
そこで上記したマイクロコンピユータを用いて
エアコンの温度制御を行う場合、まずエアコンの
電源を投入すると、ROMから読み出された初期
プログラムに従つてマイクロコンピユータが動作
し、フラグ37,38は共に“0”とされる。こ
れによつてマイクロコンピユータが高速動作を行
うことになる。一方、エアコンの使用者が快適と
思われる室内温度を設定した場合、この設定温度
に対応するアナログ電圧は入力端子16に印加さ
れ、実際の室内温度に対応するアナログ電圧は入
力端子15に印加され、両アナログ電圧の大小に
係る比較電圧がアナログ電圧比較回路7から発生
する。ここで、入力端子15,16を指定する入
力命令が実行されると、制御信号IPAが“1”と
なる為、増幅回路8が動作すると共に入力ゲート
9がゲートを開き、温度制御を行う為のデータが
増幅回路8から入力ゲート9及びデータバス10
を介してマイクロコンピユータ内部のCPU(図示
せず)に取り込まれ、温度制御の為の論理演算が
行われることになる。因みに、室内温度が設定温
度より高い時、増幅回路8からは“1”のデジタ
ル値が出力され、論理演算の結果として室内温度
を設定温度まで下げる為の制御出力がマイクロコ
ンピユータから出力されることになる。反対に、
室内温度が設定温度より低い時、増幅回路8から
は“0”のデジタル値が出力され、論理演算の結
果として室内温度を設定温度まで上昇させる為の
制御出力がマイクロコンピユータから出力される
ことになる。
電源電圧が正常に印加されている通常状態では
上記の如くして温度制御の為のデジタル値が発生
するが、通常状態での動作中に停電等の電源異常
状態が起こつた場合、電源電圧の供給が遮断され
たことがマイクロコンピユータによつて検出さ
れ、マイクロコンピユータは上記した様に低速動
作モードに移行する。この時、停電検出に応じた
マイクロコンピユータのプログラム命令に従つて
フラグ37は“1”にフラグ38は“0”とさ
れ、アナログ電圧比較回路7及び増幅回路8はそ
の動作を停止する。即ち、低速動作モードでは電
力消費量の大きい高速時の動作は元々禁止されて
おり、アナログ電圧比較回路7及び増幅回路8の
動作を停止させたところで、マイクロコンピユー
タの機能に支障を来すことはない。
その後、電源が停電から復帰せず、バツクアツ
プ電源電圧が低速動作を行うのに必要とされる最
低レベルよりも下がつてしまつた時、マイクロコ
ンピユータがこの状態を検出し、フラグ38が
“1”とされる。すると、制御回路14が制御信
号D/Eが“1”となつたことを検出し、この検
出結果に応じてプログラムデータとは関係無しに
RAM等のデータメモリの保持のみを行う停止モ
ードに移行することになる。
以上が、上記したマイクロコンピユータをエア
コンの温度制御に使用した場合の実例の説明であ
るが、高速動作モードにおいて入力端子15,1
6を指定する入力命令が実行されていない時即ち
制御信号IPAが“0”の時は、増幅回路8の動作
のみを停止させ、アナログ電圧比較回路7を動作
させているが、これは前記入力命令が実行されて
からデータバス10にデータを取り込むまでの時
間遅刻を防ぐ為である。この場合、従来に比べて
増幅回路8の電力消費を削減できる為、結果とし
てマイクロコンピユータの電力消費量を減少でき
ることになる。
この様に、低速動作モードあるいは動作停止モ
ードにおいては、アナログ電圧比較回路7及び増
幅回路8の動作が禁止されると共に、通常の動作
状態においても、入力命令が実行された時以外は
増幅回路8の動作が禁止されているので、消費電
流が大幅に減少される。
(ト) 考案の効果 上述の如く本考案によれば、アナログ入力機能
を有するマイクロコンピユータの消費電力を大幅
に減少することができ、マイクロコンピユータを
電池等でバツクアツプする際のバツクアツプ時間
が長くなる利点を有している。その為、マイクロ
コンピユータを利用した装置の小型化も図れる利
点も発生する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す回路図、第2図
は従来例を示すブロツク図である。 7……アナログ電圧比較回路、8……増幅回
路、9……入力ゲート、10……データバス、1
1……ORゲート、12……NORゲート、13…
…モード制御回路、14……制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入力されたアナログ電圧の大小を比較するアナ
    ログ電圧比較回路と、前記アナログ電圧比較回路
    の出力を増幅して前記アナログ電圧の大小に対応
    した出力を発生する増幅回路と、前記増幅回路の
    論理出力をデータバスに転送する第1のゲート回
    路と、高速動作モード又は低速動作モード、且
    つ、動作モード又は動作停止モードを指定するた
    めの信号を発生するモード制御回路と、前記第1
    のゲート回路を開くための信号を発生する制御回
    路と、高速動作モード及び動作モードを指定する
    信号が印加された時、前記アナログ電圧比較回路
    を動作させ、低速動作モード又は動作停止モード
    を指定する信号が印加された時、前記アナログ電
    圧比較回路の動作を停止させる第2のゲート回路
    と、低速動作モード又は動作停止モードを指定す
    る信号に基づく前記第2のゲート回路の出力信号
    が印加された時、前記増幅回路の動作を停止さ
    せ、高速動作モード及び動作モードを指定する信
    号に基づく前記第2のゲート回路の出力信号が印
    加された状態であつても、前記第1のゲート回路
    を開くための信号が印加される時以外は、前記増
    幅回路の動作を停止させる第3のゲート回路と、
    を備えたことを特徴とするマイクロコンピユー
    タ。
JP1985178450U 1985-11-20 1985-11-20 Expired - Lifetime JPH0516734Y2 (ja)

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JPS6286733U JPS6286733U (ja) 1987-06-03
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