JPH05165982A - リセット付回路 - Google Patents

リセット付回路

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JPH05165982A
JPH05165982A JP3331856A JP33185691A JPH05165982A JP H05165982 A JPH05165982 A JP H05165982A JP 3331856 A JP3331856 A JP 3331856A JP 33185691 A JP33185691 A JP 33185691A JP H05165982 A JPH05165982 A JP H05165982A
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JP
Japan
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reset
circuit
microcomputer
terminal
terminals
Prior art date
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Application number
JP3331856A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Hayashi
良紀 林
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明はインサーキットエミュレータを用
いてマイクロコンピュータのプログラムを開発するとき
に、応用製品の基板上のリセット回路の構成、特性を制
限のないようにすることを目的とする。 【構成】 マイクロコンピュータ22に2本のリセット
端子5、23を設け、どちらか一方にリセット信号を入
力することでマイクロコンピュータ22にリセットがか
かるようにする。 【効果】 エミュレータ側のリセット信号と基板上のリ
セット信号をリセット端子5においてワイヤードORと
らなくてもよくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リセット付回路に関
し、たとえば、マイクロコンピュータを動作させるため
のプログラムを開発を支援することを目的に製造された
マイクロコンピュータの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、マイクロコンピュータのプログ
ラムを開発する場合のインサ−キットエミュレ−タシス
テムの接続関係を示したものである。図において、1は
マイクロコンピュータを使ったVTRなどの応用製品の
中にある基板である。2はマイクロコンピュータで、プ
ログラム開発用に特別に作られたものである。マイクロ
コンピュータ2は上面と下面双方に端子をもっており、
下面端子は基板1に接続されている。3はエミュレ−タ
本体(デバッガー本体ともいう)であり、マイクロコン
ピュータ2の上面端子とケーブル6で、基板2のグラン
ドレベル端子4とケーブル8で、マイクロコンピュータ
2の下面端子の一つであるリセット端子5とケーブル7
で接続されている。9はパソコンでありマイクロコンピ
ュータ2のプログラムのソースコードの作成やアセンブ
ルを行うと同時にエミュレ−タ本体3の制御を行う。パ
ソコン9はシリアルケーブル10によってエミュレ−タ
本体3と接続されている。
【0003】図5はマイクロコンピュータ2の端子配置
を示したものである。マイクロコンピュータ2の下面端
子は64本からなり、箱の外周に下面端子の接続を示
す。下面端子は、電源端子Vcc、Vss、発振回路端
子Xin、Xout、動作モード制御入力端子CNVs
s、リセット端子RESET及び58本の汎用入出力端
子がある。マイクロコンピュータ2の上面端子は24本
からなり、図4の箱の内側にその接続を示す。上面端子
はマイクロコンピュータ内部のCPUの16本のアドレ
ス出力、4本の制御出力、アドレス出力とマルチプレク
スされた8本のデータ入出力及び電源端子Vcc、Vs
sがある。また2本の未接続端子がある。
【0004】図6は基板2上で、マイクロコンピュータ
2の下面リセット端子に接続されたリセット信号発生回
路を示す。11、12はNAND回路でありSRフリッ
プフロップを構成する。それぞれのNAND回路の一方
の入力はスイッチ13とプルアップ抵抗14、15を通
してVccに接続される。NAND回路11の出力はマ
イクロコンピュータ2のリセット端子5に接続される。
図7はNAND回路の内部回路、特に出力等価回路を示
したものである。16は入力A、17は入力B、18は
出力C、19は出力CをVccに短絡するトランジス
タ、20は出力CをVssに短絡するトランジスタであ
る。
【0005】図8はエミュレ−タ本体3から出力される
ケ−ブル7の出力等価回路を示したものである。ケ−ブ
ル7はトランジスタ21に接続されている。
【0006】次に動作について説明する。マイクロコン
ピュータ2が動作するためのプログラムを、パソコン9
の上で作成しアセンブルを行いオブジェクトコードを生
成する。その後パソコン9の上でエミュレ−タ本体3の
制御プログラムをたち上げエミュレ−タ本体3がパソコ
ン9のコマンドで動作するようにする。前もって生成し
ておいたオブジェクトコードをシリアルケーブル10を
通してエミュレ−タ本体3の中のメモリにダウンロード
を行いエミュレ−タ本体3の動作準備が完了する。
【0007】まずパソコン9からリセットコマンドを入
力すると、エミュレ−タ本体3はトランジスタ21を一
時的にONし、ケ−ブル7を”L”レベルセットする。
ケ−ブル7はマイクロコンピュータ2のリセット入力端
子5にクリップで接続されているので、リセット端子5
には”L”レベルが入力されマイクロコンピュータ2は
リセットされる。
【0008】また、基板1上のリセット回路において、
スイッチ13をNAND回路12の入力が”L”になる
ようにセットすることでリセット端子5に”L”レベル
が入力されマイクロコンピュータ2はリセットされる。
【0009】次に、パソコン9からリセットコマンドを
入力した場合であれば一定時間経過(通常10〜50m
s)することで、あるいは、基板1上のリセット回路を
使った場合であればスイッチ13をNAND回路11の
入力が”L”になるようにセットすることで、マイクロ
コンピュータ2のリセットが解除されると、マイクロコ
ンピュータ2が上面端子からアドレス、CPUの制御信
号を出力し、上面端子に接続されたケーブル6を通して
デバッガー本体3の内部のメモリ内にあるオブジェクト
コードを読み出しマイクロコンピュータ2の上面端子の
データ入出力端子から入力することでプログラムの実行
を開始する。その後プログラムの内容に従ってマイクロ
コンピュータ2は動作をし、下面端子の各端子からさま
ざまな波形を出力したり、入力したりして基板1の制御
をおこなう。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】インサ−キットエミュ
レ−タに使われるマイクロコンピュ−タは、リセット端
子5が1本であるので、基板1上のリセット回路から出
力されるリセット信号と、エミュレ−タ本体から出力さ
れるリセット信号は、負論理入力論理和を取ってマイク
ロコンピュ−タ2のリセット端子5に入力する必要があ
る。しかしエミュレ−タに使われるマイクロコンピュ−
タ2が基板上に直接挿入される場合は、基板1上のリセ
ット回路から出力されるリセット信号とマイクロコンピ
ュ−タ2のリセット端子5は直接接続されているため、
エミュレ−タ本体から出力されるリセット信号をマイク
ロコンピュ−タ2に与えるために、マイクロコンピュ−
タ2のリセット端子5にエミュレ−タ本体から出力され
るリセット信号をクリップで接続し、基板1上のリセッ
ト回路から出力されるリセット信号とワイア−ドORを
取ることで、それぞれの信号でマイクロコンピュ−タ2
にリセットをかけている。
【0011】ワイア−ドORであるため、基板上にある
リセット回路によっては、エミュレ−タからのリセット
コマンドが効かない場合がある。エミュレ−タからのリ
セットコマンドによって図8のトランジスタ21がON
しリセット端子5のレベルを”L”に引こうとし、基板
1上のリセット回路からはリセットがでていない状態で
NAND回路11の出力が”H”(さらに詳しく説明す
ると図7のトランジスタ19がON)である状態では、
リセット端子5のレベルはトランジスタ21とトランジ
スタ19の特性に依存する。トランジスタ19、21の
特性バランスによって、リセット端子5のレベルが十分
低ければマイクロコンピュ−タのリセットはかかるが、
リセット端子5のレベルが高ければリセットはかからな
い。例えば、図9のリセット回路が図8の回路の代わり
に基板上に有る場合は、ワイア−ドORが常に有効なた
め、エミュレ−タからのリセットコマンドが効かない場
合がない。
【0012】また、基板に実装されるマイクロコンピュ
−タの外形が面実装製品であると、端子が基板に平面的
に装着されかつ端子端子間隔が狭いため、エミュレ−タ
からのリセット信号が、マイクロマイクロコンピュ−タ
のリセット端子に直接クリップで接続できなくなる。そ
のため基板上に別途リセット端子を作らなければならな
くなる。
【0013】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、応用製品の基板上に構成するリ
セット回路の制限をなくすとともに、基板上にリセット
信号を与えるための端子を設ける必要をなくす目的があ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るリセッ
ト付回路は、たとえば、マイクロコンピュ−タにリセッ
ト端子を1本追加し、エミュレ−タ本体から出力される
リセット信号をこの追加されたリセット端子に独立に入
力できるようにしたものであり、以下の要素を有するも
のである。 (a)所定の動作をするように設計された回路、(b)
上記回路を初期化するリセット信号を入力する少なくと
も2つのリセット端子、(c)少なくとも上記リセット
端子のいずれかひとつにリセット信号が入力された場
合、上記回路をリセットするリセット手段。
【0015】第2の発明に係るリセット付回路は、追加
されたリセット端子にエミュレータからリセット信号が
入力されたとき、他のリセット端子からリセット信号を
出力するリセット信号出力手段を備えたものである。
【0016】
【作用】第1の発明によれば、エミュレ−タに接続され
る側の追加されたリセット端子に”L”レベルが入力さ
れることによっても、マイクロコンピュ−タ等のリセッ
ト付回路にリセットがかかるので、基板上のリセット回
路の構成にかかわりなく、リセットが有効に動作する。
【0017】また、第2の発明によれば、リセット付回
路のリセット端子からリセット信号を出力できるように
したので、基板上の他の面実装製品でエミュレータのリ
セット信号用ケーブルがクリップできない部品に対して
もリセット可能となる。
【0018】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の実施例のマイクロコンピュ
ータの端子配列を示すものである。マイクロコンピュー
タ22の下面端子は64本からなり、箱の外周に下面端
子の接続を示す。下面端子は、電源端子Vcc、Vs
s、発振回路端子Xin、Xout、動作モード制御入
力端子CNVss、リセット端子RESET及び58本
の汎用入出力端子がある。マイクロコンピュータ2の上
面端子は24本からなり、図1の箱の内側にその接続を
示す。上面端子はマイクロコンピュータ内部のCPUの
16本のアドレス出力、4本の制御出力、リセット端子
23、アドレス出力とマルチプレクスされた8本のデー
タ入出力及び電源端子Vcc、Vssがある。また1本
の未接続端子がある。
【0019】図2はマイクロコンピュータ22の内部構
成を示したもので、24は2入力の負入力NOR回路で
あり一方の入力は下面のリセット端子5に接続されてお
り、もう一方の入力は上面のリセット端子23に接続さ
れている。25はCPU、26はROM、27はRA
M、28はタイマ、29は汎用入出力ポートで、これら
はアドレスバス、データバス、制御信号バス等のバス3
0によって互いに接続されている。
【0020】エミュレータ本体から出力されるリセット
信号の”L”レベルが、マイクロコンピュータ22の上
面側リセット端子23に入力されると、負入力NOR回
路24の一方の入力が”L”になり、その出力の”L”
レベルがCPU25に与えられCPU25がリセットさ
れる。つまりマイクロコンピュータ22がリセットされ
る。またマイクロコンピュータ22の下面側リセット端
子5に基板1上のリセット回路のリセット信号の”L”
レベルが与えられた場合にも、負入力NOR回路24の
一方の入力が”L”になり、その出力の”L”レベルが
CPU25に与えられCPU25がリセットされる。つ
まりマイクロコンピュータ22がリセットされる。
【0021】実施例2.図3では下面側のリセット端子
にNチャネルMOSトランジスタ31が付加されてお
り、そのゲート入力が上面側のリセット端子23に接続
されている。上面側のリセット端子23にリセット信号
の”L”レベルが入力されるとNチャネルMOSトラン
ジスタ31がONし、下面側リセット端子5aが”L”
レベル引かれる。そのときトランジスタ31の引き抜く
特性が十分大きければ、基板1上にあるリセット回路の
出力の”H”レベルとリセット端子上でワイアードOR
した結果が”L”レベルになるようにすることができ
る。このことにより、図3に示すように、基板1上で、
マイクロコンピュータ22のリセット端子5aとリセッ
ト回路が接続される配線32と、同じ線に他のLSI3
3のリセット端子5bが接続されていると、エミュレー
タからリセット信号を出力することで、基板1上の前記
LSI33をも同時にリセットすることができる。
【0022】以上のように、実施例1では、単一の半導
体チップで作られたマイクロコンピュータであって、リ
セット入力端子が2本あり、どちらかの入力端子に有効
レベルが与えられることにより、マイクロコンピュータ
のリセットがおこなえることを特徴とするマイクロコン
ピュータを説明した。単一の半導体チップで作られたマ
イクロコンピュータであって、リセット入力端子が2本
あり、どちらかの入力端子に有効レベルが与えられるこ
とにより、マイクロコンピュータのリセットがおこなえ
ることを特徴とするマイクロコンピュータを説明した。
また、実施例2では2本のリセット入力端子の内、一方
の端子にリセット入力があると、もう一方のリセット端
子からリセット信号を出力するようにしたことを特徴と
するマイクロコンピュ−タを説明した。
【0023】実施例3.上記実施例では、リセット付回
路の一例としてマイクロコンピュータの場合を例にして
説明したが、その他のリセット機能がついた集積回路や
素子回路である場合でもかまわない。また、リセット端
子が、下面側と上面側にある場合を例にしたが、その配
置はどこでもよく、また形状はどのようなものでもよ
い。さらに、リセット端子は2本に限らず2本以上の場
合でもよい。
【0024】
【発明の効果】第1の発明によればマイクロコンピュー
タのリセット端子を2本にし、どちらか一方からのリセ
ット信号でマイクロコンピュータにリセットをかけられ
るようにしたので、マイクロコンピュータが、エミュレ
ータからのリセット信号と基板からのリセット信号両方
を受け付けられるうえ、基板上のリセット回路の構成、
特性に何も制限がなくなる。
【0025】また、第2の発明によれば、面実装のLS
I等のリセット端子にエミュレータのリセット信号用の
ケーブルがクリップできない場合でも、エミュレータか
らのリセット信号で基板上にある他の部品にリセットを
かけることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例によるマイクロコンピュータ
の端子配置を示す図である。
【図2】この発明の実施例1によるマイクロコンピュー
タの内部構成を示す図である。
【図3】この発明の実施例2によるマイクロコンピュー
タの内部構成を示す図である。
【図4】マイクロコンピュータのインサーキットエミュ
レータの構成を示す図である。
【図5】従来のマイクロコンピュータの端子配置を示す
図である。
【図6】従来とこの発明で用いられるリセット回路の構
成図である。
【図7】図6で用いられるNAND回路の構成図であ
る。
【図8】エミュレータ本体のリセット信号出力の等価回
路図である。
【図9】リセット回路の別の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ応用製品の基板 2 マイクロコンピュータ 3 エミュレータ本体 4 Vss端子 5 リセット端子 6 ケーブル 7 リセット信号ケーブル 8 Vssケーブル 9 パソコン 10 シリアルケーブル 11 NAND回路 12 NAND回路 13 スイッチ 14 プルアップ抵抗 15 プルアップ抵抗 16 NAND回路入力端子 17 NAND回路入力端子 18 NAND回路出力端子 19 出力トランジスタ 20 出力トランジスタ 21 出力トランジスタ 22 マイクロコンピュータ 23 追加リセット端子 24 負入力NOR回路 25 CPU 26 ROM 27 RAM 28 タイマ 29 汎用入出力ポート 30 アドレスバス、データバス、制御信号 31 トランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有するリセット付回路 (a)所定の動作をするように設計された回路、 (b)上記回路を初期化するリセット信号を入力する少
    なくとも2つのリセット端子、 (c)少なくとも上記リセット端子のいずれかひとつに
    リセット信号が入力された場合、上記回路をリセットす
    るリセット手段。
  2. 【請求項2】 上記リセット付回路において、いずれか
    ひとつのリセット端子に入力されたリセット信号を少な
    くとも他のいずれかひとつのリセット端子に出力するリ
    セット信号出力手段を備えていることを特徴とする請求
    項1記載のリセット付回路。
JP3331856A 1991-12-16 1991-12-16 リセット付回路 Pending JPH05165982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3331856A JPH05165982A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 リセット付回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3331856A JPH05165982A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 リセット付回路

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JPH05165982A true JPH05165982A (ja) 1993-07-02

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ID=18248423

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JP3331856A Pending JPH05165982A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 リセット付回路

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JP (1) JPH05165982A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06350429A (ja) * 1993-06-04 1994-12-22 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路の信号入出力回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06350429A (ja) * 1993-06-04 1994-12-22 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路の信号入出力回路

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