JPH05165671A - プログラムデバッグ装置 - Google Patents

プログラムデバッグ装置

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JPH05165671A
JPH05165671A JP3333189A JP33318991A JPH05165671A JP H05165671 A JPH05165671 A JP H05165671A JP 3333189 A JP3333189 A JP 3333189A JP 33318991 A JP33318991 A JP 33318991A JP H05165671 A JPH05165671 A JP H05165671A
Authority
JP
Japan
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task
memory
display
development machine
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3333189A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Yamazaki
広和 山崎
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロコンピュータ等を用いた装置の開発
において、高価なデバッグマシンを装備する必要をなく
し、現存する開発マシンのハードウェア環境の範囲での
プログラムデバッグを可能とする。 【構成】 メモリ410に対してデータの書き込みと読
み出しを行なう被デバッグタスク46、47、48、4
9を含む開発マシンと、前記開発マシンの入力手段16
から与えられた前記メモリ410のデバッグ対象部分に
関わる情報入力7を受けて前記メモリ410の内容を読
込み前記開発マシンの情報出力部17に出力するべく前
記開発マシンに組み込まれるメモリ内容出力タスク6を
備え、前記メモリ内容出力タスク6により、被デバッグ
タスク46、47、48、49によりデータの読み書き
を行なわれるメモリ410の内容を情報出力部に送出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプログラムデバッグ装
置に係り、特にマイクロコンピュータソフトウェアの開
発において経済的な構成においてソフトウェアデバッグ
作業の効率化を行なうに好適なプログラムデバッグ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のプログラムデバッグ装置の
ブロック図である。図において、1は開発マシン、2は
一般的に用いられるインテグレーテッドデバッガであ
る。開発マシン1において、111は開発マシンCP
U、11はキーボード、12はCRT等の表示装置を含
むコンソール、13はハードディスク、14はフロッピ
ディスクドライブ装置、15は出力装置の1つとしての
プリンタであり、インテグレーテッドデバッガ2におい
て、112はデバッガ側CPU、16はキーボード、1
7はCRT等の表示装置を含むコンソール、18はハー
ドディスク、19はフロッピディスクドライブ装置、1
10は出力装置の1つとしてのプリンタである。そし
て、3はデバッガ側CPU112から開発マシンCPU
111におけるマイクロコンピュータ用のソケットに接
続されるインサーキットエミュレータプローブである。
【0003】以上のような構成において、開発マシンC
PU111にプログラムされるソフトウェアを開発する
場合、このソフトウェアは先ずインテグレーテッドデバ
ッガ2側のデバッガ側CPU112に組み込まれ、イン
サーキットエミュレータプローブ3を通じて開発マシン
CPU111においてマイクロコンピュータの装置され
るべきソケットにマイクロコンピュータの動作時に入出
力されるであろう信号を完全にエミュレーションする。
この場合、データの入出力はキーボード11、コンソー
ル12、ハードディスク13、フロッピディスクドライ
ブ装置14、プリンタ15において行なわれる。一方、
インテグレーテッドデバッガ2側ではインサーキットエ
ミュレータプローブ3を通じて開発マシン1の動作時と
その環境下におけるメモリ内容のサンプリング、メモリ
ダンプ等の作業を行なう。ちなみに、インテグレーテッ
ドデバッガ2の実行指示はコマンドとしてキーボード1
6から入力され、メモリ内容のサンプリングやダンプ結
果はコンソール17、ハードディスク18、フロッピデ
ィスクドライブ装置19、プリンタ110等に出力さ
れ、これらの出力結果を分析することにより、開発マシ
ン1側におけるソフトウェアのデバッグ作業を効率的に
実行できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のようなプログラ
ムデバッグ装置としてのインサーキットエミュレータの
動作についてはよく知られているが、開発マシン1の他
にデバッグマシンとしてインテグレーテッドデバッガ2
のシステムを余分に設置する必要があり、装置規模が全
体に大きくなってしまうという問題点がある。これに対
して、特開平1−137341公報に示すように開発マ
シンCPU111側のマイクロコンピュータにエミュレ
ーション機能を持たせた構成や、特開昭57−1099
88公報に示すようにメモリ内容を逐次表示するような
構成によりプログラムデバッグ装置を全く必要としない
装置や、特開昭60−231242公報に示すように開
発マシン1とインテグレーテッドデバッガ2の間の接続
方式を簡略化した方式等が知られているが、マイクロコ
ンピュータそのもののアーキテクチャーまで含めた改造
が必要になってきたり、メモリ内容の表示に当たって開
発マシン側のハードウェアを変更する必要があったり、
バス等に接続する外部装置が必要でそのためにCPUバ
スをデバッグのために開けたり特別に設ける等の必要が
あるという問題点がある。
【0005】特に、特開平1−137341号公報にお
いては、作業者が必要なデバック情報を得る手段(デバ
ッガへ作業指示方法)を考えた場合、本装置ではデバッ
クプログラムを事前にデバック対象のプログラムに挿入
する作業が必要であり又、デバッグプログラムの変更の
際には、プログラムの実行を中止しプログラムの変更作
業を行い再度プログラムの実行を行わなければならない
為、プログラムの実行中にCPUをストップさせること
なくデバッガに対して指示を行う事ができないという欠
点がある。又、デバッグプログラムを開発プログラムに
挿入してしまうと1つのシーケンシャルなプログラムと
なってしまうその場合、デバッグプログラムのプログラ
ム量が多くなればなるほど、CPUに対する負荷も比例
して大きくなりその結果開発プログラムの実行に大きな
影響を与える(デバッグプログラムが処理を終了しない
と開発プログラムは動作できない)という欠点もある。
【0006】この発明は上記のような従来技術の問題点
を解消し、高価なデバッグマシンを装備する必要をなく
し、現存する開発マシンのハードウェア環境の範囲で十
分に動作可能なプログラムデバッグ装置を得ることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、メモリに対してデータの書き込みと読
み出しを行なう被デバッグタスクを含む開発マシンと、
前記開発マシンの入力手段から与えられた前記メモリの
デバッグ対象部分に関わる情報入力を受けて前記メモリ
の内容を読込み前記開発マシンの情報出力部に出力する
べく前記被デバッグタスクと共に前記開発マシンに組み
込まれるメモリ内容出力タスクと、を備えるプログラム
デバッグ装置を提供するものである。
【0008】
【作用】上記手段において、この発明のプログラムデバ
ッグ装置は、開発マシンに被デバッグタスクと共に組み
込まれるメモリ内容出力タスクにより、被デバッグタス
クによりデータの読み書きを行なわれるメモリの内容
を、前記開発マシンの入力手段からの情報入力に基づい
て読み込み、これを前記開発マシンの持つ情報出力部に
送出する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の実施例
を説明する。
【0010】図1はこの発明の一実施例に係るプログラ
ムデバッグ装置のシステム構成図であるが、この装置は
図2のブロック図に示す開発マシン1の内部に組み込ま
れるタスクとして構成される。ちなみに、図2におい
て、そのハードウェア環境はデバッグのために特に図4
の構成と変わるものではないが、ハードディスク13、
フロッピディスクドライブ装置14、プリンタ15等は
必要に応じて接続されるものであり、この実施例の構成
のために必須のものではない。また、開発マシン1に組
み込まれるタスクは図3の説明図に示すような動作環境
におかれる。
【0011】ここで、先ず、図3の構成から説明する
が、同図において、4は開発マシンCPU111のOS
であり、ジョブ20を含む。5は開発マシンCPU11
1におけるデバッグ対象となるプログラムであり、タス
クA、タスクB、タスクC、タスクD、タスクEから構
成される。6はジョブ20においてデバッグ作業のため
にメモリ内容を逐次表示させるためのメモリ内容逐次表
示タスクであり、処理制御部41とコマンド入力部4
2、表示データ編集部43、データ表示部44、起動条
件変更部45から構成される。
【0012】次に、図1の構成の説明に入るが、同図に
おいて、410は開発マシン1を構成するRAM等のメ
モリであり、図3のOS4内のジョブ20に含まれる各
種のタスクの実行に伴いアクセスされる。ここで、図3
のデバッグ対象となるタスク5としては、アナログデー
タ入力タスク46、ディジタルデータ入力タスク47、
画面表示タスク48、ランプ出力タスク49等が例示さ
れており、それぞれアナログセンサ50、ディジタルセ
ンサ51等からの入力および表示器52、ランプ53な
どへの出力の作業を分担している。同時にこれらのアナ
ログデータ入力タスク46、ディジタルデータ入力タス
ク47、画面表示タスク48、ランプ出力タスク49の
各タスクはメモリ410へのデータの書込、読込を行な
う。メモリ410にはメモリ内容逐次表示タスク6も対
応しておりメモリ410の内容の読込みを実行するが、
これは表示データ編集部43により実行される。一方、
7はキーボード11からメモリ内容逐次表示タスク6に
与えられる入力データであり、メモリ表示アドレス、メ
モリ表示データ長、タスクプライオリティ、表示周期等
の各種の入力データを含む。また、8はコンソール1
7、プリンタ110、フロッピディスクドライブ装置1
9、ハードディスク18等、RS232C等のシリアル
インターフェースを通じて接続される周辺装置群411
に渡される表示データである。22はコマンド入力部4
2から起動条件変更部45に与えられるタスクプライオ
リティ起動周期情報、21は起動条件変更部45から処
理制御部41に与えられるタスクプライオリティ情報、
23はコマンド入力部42から表示データ編集部43に
出力されるメモリ表示アドレス、メモリ表示データ長、
表示周期等を含む表示アドレスデータ長表示周期情報、
24は表示データ編集部43からデータ表示部44に出
力される、メモリ表示データやデータ表示周期を含む表
示データ表示周期情報である。なお、この実施例は、ア
ナログセンサ50やディジタルセンサ51から読み込ん
だデータに基づいて表示器52はランプ53にデータや
状態表示を行なわせる状態監視システムを例示してい
る。
【0013】以上述べたような構成において、次にその
動作を説明する。
【0014】アナログデータ入力タスク46およびディ
ジタルデータ入力タスク47は一定の周期、例えば50
0msec毎に動作して対応するアナログセンサ50や
ディジタルセンサ51からアナログやディジタルの各デ
ータを入力し、メモリ410にこれを設定する。画面表
示タスク48、ランプ出力タスク49はメモリ410の
内容を周期的、例えば500msec毎に参照してデー
タの変化を捕らえて現在の状態を対応する表示器52や
ランプ53に表示させる。以上のような動作を通じてア
ナログセンサ50やディジタルセンサ51を通じての図
示しない外部装置の状態監視を行なうことができる。
【0015】さて、このようなシステムの開発途上にあ
っては、プログラムの誤動作のためにアナログセンサ5
0やディジタルセンサ51からの入力データに対応する
アナログデータ入力タスク46、ディジタルデータ入力
タスク47および表示器52やランプ53に対応する画
面表示タスク48、ランプ出力タスク49等を初めとす
る各種のタスクが正常に動作せず、表示器52やランプ
53の表示が正常に行なわれないという現象はよく発生
することである。
【0016】このような場合に、システムのデバッグを
行なう場合、アナログデータ入力タスク46とディジタ
ルデータ入力タスク47および画面表示タスク48とラ
ンプ出力タスク49のインターフェース部分、つまりメ
モリ410の対応部分に正しいデータが設定されている
か否かをチェックすることが極めて重要である。ところ
が、このメモリ410はアナログデータ入力タスク46
およびディジタルデータ入力タスク47の起動周期によ
り500msec毎に内容が変化している上に、データ
に異常を引き起こすトリガ条件が不明の場合は情報収集
に困難をきたすことになる。
【0017】そこで、この実施例の構成では、メモリ4
10の内容をチェックするために、メモリ内容逐次表示
タスク6が組み込まれている。さて、キーボード11か
らコマンド入力部42に与えられた入力データ7の内で
タスクプライオリティに関する情報および起動周期は起
動条件変更部45に入力されるが、起動条件変更部45
は変更となったタスクプライオリティを受け付けると処
理制御部41に対してタスクプライオリティ情報21を
送出してプライオリティ変更の要求を行なう。また、タ
スクプライオリティを自由に変更できることから、動作
時の開発マシンCPU111の負荷の状態に併せてメモ
リ内容逐次表示タスク6の開発マシンCPU111に対
する負荷の調整を行なう。
【0018】起動条件変更部45からのタスクプライオ
リティ等のタスクプライオリティ情報21を受け取った
処理制御部41は与えられたプライオリティに基づいて
タスクの生成および配下の各タスクの起動を行なう。
【0019】一方、キーボード11から入力データ7に
より処理の指令を受け付けたコマンド入力部42は、こ
れらがデータ表示指令であった場合は、表示データ編集
部43に対して表示するメモリ410の先頭アドレス、
表示するデータ長、表示周期等と共にデータの表示要求
等を含む表示アドレスデータ長表示周期情報23を表示
データ編集部43に出力する。
【0020】さて、表示アドレスデータ長表示周期情報
23を受け取った表示データ編集部43は表示の対象と
なるメモリ410の先頭アドレスからデータ長分のデー
タを読込み、表示周期と共にこの表示データを表示デー
タ表示周期情報24に載せてデータ表示部44に出力
し、表示要求を行なう。その結果、データ表示部44は
表示データ編集部43から与えられた表示データを画面
出力イメージに編集して表示データ8として周辺装置群
411のコンソール17に出力する。ちなみに、表示す
る周期は同じく表示データ編集部43から与えられた表
示周期を元に決定される。
【0021】なお、上記実施例では出力部411の内で
表示データ8をプリンタ110に表示させる構成を例示
したが、周辺装置群411の内でプリンタ110にデー
タをプリントアウトしたりフロッピディスクドライブ装
置19、ハードディスク18に逐次表示内容を蓄積した
りすることももちろん可能である。
【0022】また、上記実施例では、開発マシンが状態
監視装置の場合を例示したが、この発明は他の目的で開
発されるシステムにも同様に適用可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明のプログラムデ
バッグ装置は、開発マシンに被デバッグタスクと共にメ
モリ内容表示タスクを組み込み、このタスクを起動して
システム内のメモリの内容を表示させるように構成した
ので、分散処理の計算機システムにおけるプログラムの
デバッグ作業が簡略化され、作業時間の削減や装置の簡
略化による経済性の向上等数多の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るプログラムデバッ
グ装置のシステム構成図である。
【図2】 図1の構成が適用される開発マシンのブロッ
ク図である。
【図3】 図1の構成において開発マシンに組み込まれ
るタスクの動作環境の説明図である。
【図4】 従来のプログラムデバッグ装置の一例のシス
テム構成図である。
【符号の説明】
1 開発マシン 2 インテグレーテッドデバッガ 3 インサーキットエミュレータプローブ 4 OS 5 タスク 6 メモリ内容逐次表示タスク 7 入力データ 8 表示データ 11 キーボード 12 コンソール 13 ハードディスク 14 フロッピディスクドライブ装置 15 プリンタ 16 キーボード 17 コンソール 18 ハードディスク 19 フロッピディスクドライブ装置 20 ジョブ 21 タスクプライオリティ情報 22 タスクプライオリティ起動周期情報 23 表示アドレスデータ長表示周期情報 24 表示データ表示周期情報 41 処理制御部 42 コマンド入力部 43 表示データ編集部 44 データ表示部 45 起動条件変更部 46 アナログデータ入力タスク 47 ディジタルデータ入力タスク 48 画面表示タスク 49 ランプ出力タスク 50 アナログセンサ 51 ディジタルセンサ 52 表示器 53 ランプ 110 プリンタ 111 開発マシンCPU 112 デバッガ側CPU 410 メモリ 411 周辺装置群

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリに対してデータの書き込みと読み
    出しを行なう被デバッグタスクを含む開発マシンと、前
    記開発マシンの入力手段から与えられた前記メモリのデ
    バッグ対象部分に関わる情報入力を受けて前記メモリの
    内容を読込み前記開発マシンの情報出力部に出力するべ
    く前記被デバッグタスクと共に前記開発マシンに組み込
    まれるメモリ内容出力タスクと、を備えることを特徴と
    するプログラムデバッグ装置。
JP3333189A 1991-12-17 1991-12-17 プログラムデバッグ装置 Pending JPH05165671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3333189A JPH05165671A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 プログラムデバッグ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3333189A JPH05165671A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 プログラムデバッグ装置

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JPH05165671A true JPH05165671A (ja) 1993-07-02

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ID=18263305

Family Applications (1)

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JP3333189A Pending JPH05165671A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 プログラムデバッグ装置

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JP2003006177A (ja) * 1995-03-14 2003-01-10 Mitsubishi Electric Corp 分散共有メモリ監視装置、分散共有メモリネットワーク追跡装置および分散共有メモリネットワーク設定支援装置。

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