JPH05165588A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH05165588A JPH05165588A JP3330514A JP33051491A JPH05165588A JP H05165588 A JPH05165588 A JP H05165588A JP 3330514 A JP3330514 A JP 3330514A JP 33051491 A JP33051491 A JP 33051491A JP H05165588 A JPH05165588 A JP H05165588A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interface
- operation mode
- printer
- setting area
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のホスト装置を接続して使用することが
でき、かつ、これらホスト装置の中から選択したホスト
装置に応じた動作モードによって印刷を実行することの
できるプリンタ装置を提供する。 【構成】 不揮発性メモリ7は、インタフェースA用の
設定値を納めるインタフェースA用設定エリア70と、
インタフェースB用の設定値を納めるインタフェースB
用設定エリア71と、インタフェースA、Bに共通の設
定値を納める共通設定エリア72を備えている。そし
て、インタフェースAあるいはBが選択されると、対応
する不揮発性メモリ7のインタフェースA用設定エリア
70あるいはインタフェースB用設定エリア71から設
定値を読み出し、RAM8内に納められる各種カレント
動作モードをこの読み出した値に設定する。
でき、かつ、これらホスト装置の中から選択したホスト
装置に応じた動作モードによって印刷を実行することの
できるプリンタ装置を提供する。 【構成】 不揮発性メモリ7は、インタフェースA用の
設定値を納めるインタフェースA用設定エリア70と、
インタフェースB用の設定値を納めるインタフェースB
用設定エリア71と、インタフェースA、Bに共通の設
定値を納める共通設定エリア72を備えている。そし
て、インタフェースAあるいはBが選択されると、対応
する不揮発性メモリ7のインタフェースA用設定エリア
70あるいはインタフェースB用設定エリア71から設
定値を読み出し、RAM8内に納められる各種カレント
動作モードをこの読み出した値に設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ装置に係り、
特に複数のホスト装置を接続可能に構成されたプリンタ
装置に関する。
特に複数のホスト装置を接続可能に構成されたプリンタ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、複数の外部インタフェースを
有し、これらのインタフェースにそれぞれ別のホスト装
置を接続して、手動または自動によりインタフェースを
切り替えることにより、複数のホスト装置からの印刷デ
ータを受信できるよう構成されたプリンタ装置がある。
このようなプリンタ装置は、複数のホスト装置によって
共有することができるので、省スペース化および省コス
ト化を図ることができるという利点を有する。
有し、これらのインタフェースにそれぞれ別のホスト装
置を接続して、手動または自動によりインタフェースを
切り替えることにより、複数のホスト装置からの印刷デ
ータを受信できるよう構成されたプリンタ装置がある。
このようなプリンタ装置は、複数のホスト装置によって
共有することができるので、省スペース化および省コス
ト化を図ることができるという利点を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のプリンタ装置では、複数のホスト装置を接続で
きるものの、各種の印刷のための動作モード(コマンド
体系、文字種、印刷フォーマット等)の設定は共通であ
り、ホスト装置毎に最適な動作モードを設定することは
できなかった。
た従来のプリンタ装置では、複数のホスト装置を接続で
きるものの、各種の印刷のための動作モード(コマンド
体系、文字種、印刷フォーマット等)の設定は共通であ
り、ホスト装置毎に最適な動作モードを設定することは
できなかった。
【0004】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、複数のホスト装置を接続して使用するこ
とができ、かつ、これらホスト装置の中から選択したホ
スト装置に応じた動作モードによって印刷を実行するこ
とのできるプリンタ装置を提供しようとするものであ
る。
されたもので、複数のホスト装置を接続して使用するこ
とができ、かつ、これらホスト装置の中から選択したホ
スト装置に応じた動作モードによって印刷を実行するこ
とのできるプリンタ装置を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明のプリ
ンタ装置は、ホスト装置から印刷データを受信する複数
のインタフェースを切り替えて用いることにより、複数
の前記ホスト装置によって印刷を実行可能に構成された
プリンタ装置において、前記インタフェース毎に動作モ
ードを設定するための動作モード設定手段を有し、前記
インタフェースのうち選択されたインタフェースに対応
する前記動作モードを前記動作モード設定手段の中から
自動的に選択し、この選択した動作モード情報に従って
印刷を実行するよう構成されたことを特徴とする。
ンタ装置は、ホスト装置から印刷データを受信する複数
のインタフェースを切り替えて用いることにより、複数
の前記ホスト装置によって印刷を実行可能に構成された
プリンタ装置において、前記インタフェース毎に動作モ
ードを設定するための動作モード設定手段を有し、前記
インタフェースのうち選択されたインタフェースに対応
する前記動作モードを前記動作モード設定手段の中から
自動的に選択し、この選択した動作モード情報に従って
印刷を実行するよう構成されたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成の本発明のプリンタ装置では、インタ
フェース(ホスト装置)毎にそれぞれ最適な動作モード
を設定することができ、インタフェース(ホスト装置)
を選択すると、この最適な動作モードに自動的に設定さ
れ、この最適な動作モードで印刷を実行することができ
る。
フェース(ホスト装置)毎にそれぞれ最適な動作モード
を設定することができ、インタフェース(ホスト装置)
を選択すると、この最適な動作モードに自動的に設定さ
れ、この最適な動作モードで印刷を実行することができ
る。
【0007】例えば、日本語、英語両コマンド体系を内
蔵する場合、あるインタフェースを日本語モード、他の
インタフェースを英語モードに設定しておき、これらの
インタフェースにそれぞれ日本語のホスト装置、英語の
ホスト装置を接続すれば、日本語のホスト装置からの印
刷時は日本語プリンタ、英語のホスト装置からの印刷時
は英語プリンタとして自動的に動作させることができ
る。
蔵する場合、あるインタフェースを日本語モード、他の
インタフェースを英語モードに設定しておき、これらの
インタフェースにそれぞれ日本語のホスト装置、英語の
ホスト装置を接続すれば、日本語のホスト装置からの印
刷時は日本語プリンタ、英語のホスト装置からの印刷時
は英語プリンタとして自動的に動作させることができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明のプリンタ装置の詳細を、一実
施例について図面を参照して説明する。なお、以下の実
施例では、2 つのインタフェースA、Bを有し、これら
のインタフェースの選択は、キースイッチ等のインタフ
ェース切替スイッチの押下等により行うよう構成された
プリンタ装置の場合について説明する。
施例について図面を参照して説明する。なお、以下の実
施例では、2 つのインタフェースA、Bを有し、これら
のインタフェースの選択は、キースイッチ等のインタフ
ェース切替スイッチの押下等により行うよう構成された
プリンタ装置の場合について説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例のプリンタ装置
のコントローラ部の構成を示すもので、図において1は
各部の間でデータの送受信を行うためのデータバス、2
はコントロールプログラムの制御・実行を行うCPU、
3および4はそれぞれホスト装置との印字データや制御
信号の送受信を行うインタフェース制御回路Aおよびイ
ンタフェース制御回路Bである。これらのインタフェー
ス制御回路A3およびインタフェース制御回路B4は、
それぞれインタフェースAおよびインタフェースBを構
成するもので、これらのインタフェースAおよびインタ
フェースBを介して2 台のホスト装置が接続されてい
る。
のコントローラ部の構成を示すもので、図において1は
各部の間でデータの送受信を行うためのデータバス、2
はコントロールプログラムの制御・実行を行うCPU、
3および4はそれぞれホスト装置との印字データや制御
信号の送受信を行うインタフェース制御回路Aおよびイ
ンタフェース制御回路Bである。これらのインタフェー
ス制御回路A3およびインタフェース制御回路B4は、
それぞれインタフェースAおよびインタフェースBを構
成するもので、これらのインタフェースAおよびインタ
フェースBを介して2 台のホスト装置が接続されてい
る。
【0010】また、同図において、5はコントロールプ
ログラム、コントロールデータを納めるプログラムRO
M、6はフォントパターン情報を納めるCGROM、7
はプリンタ設定機能によって設定された各種モードを記
憶する不揮発性メモリであり、インタフェースA用の設
定値を納めるインタフェースA用設定エリア70と、イ
ンタフェースB用の設定値を納めるインタフェースB用
設定エリア71と、インタフェースA、Bに共通の設定
値を納める共通設定エリア72を備えている。なお、こ
の不揮発性メモリ7は、EEPROM、電源バックアッ
プのあるRAM等によって構成される。
ログラム、コントロールデータを納めるプログラムRO
M、6はフォントパターン情報を納めるCGROM、7
はプリンタ設定機能によって設定された各種モードを記
憶する不揮発性メモリであり、インタフェースA用の設
定値を納めるインタフェースA用設定エリア70と、イ
ンタフェースB用の設定値を納めるインタフェースB用
設定エリア71と、インタフェースA、Bに共通の設定
値を納める共通設定エリア72を備えている。なお、こ
の不揮発性メモリ7は、EEPROM、電源バックアッ
プのあるRAM等によって構成される。
【0011】また、同図において、8は制御用のフラグ
やポインタ等のデータエリアや受信バッファあるいは印
刷バッファに用いるRAM、9は各種の割込制御を行う
割込コントローラ、10は印刷ユニット部との信号、デ
ータの送受信を行うエンジンインタフェース制御回路で
ある。なお、印刷部ユニットの構成は、従来のプリンタ
装置と同様であるので、その説明は省略する。
やポインタ等のデータエリアや受信バッファあるいは印
刷バッファに用いるRAM、9は各種の割込制御を行う
割込コントローラ、10は印刷ユニット部との信号、デ
ータの送受信を行うエンジンインタフェース制御回路で
ある。なお、印刷部ユニットの構成は、従来のプリンタ
装置と同様であるので、その説明は省略する。
【0012】上記構成のコントローラ部を有する本実施
例のプリンタ装置では、電源投入時に、まず不揮発性メ
モリ7の共通設定エリア72より選択するインタフェー
スの設定値を読み出す。そして、例えば設定値が「イン
タフェースA」の場合には、インタフェース制御回路A
3によりインタフェースAを受信可能とし、インタフェ
ース制御回路B4によりインタフェースBを受信禁止と
する。また、不揮発性メモリ7のインタフェースA用設
定エリア70から設定値を読み出し、RAM8内に納め
られる各種カレント動作モードをこの読み出した値に設
定する。これにより、プリンタ装置は、このカレント動
作モードに従って動作し、印刷部ユニットにおいて印刷
を実行する。
例のプリンタ装置では、電源投入時に、まず不揮発性メ
モリ7の共通設定エリア72より選択するインタフェー
スの設定値を読み出す。そして、例えば設定値が「イン
タフェースA」の場合には、インタフェース制御回路A
3によりインタフェースAを受信可能とし、インタフェ
ース制御回路B4によりインタフェースBを受信禁止と
する。また、不揮発性メモリ7のインタフェースA用設
定エリア70から設定値を読み出し、RAM8内に納め
られる各種カレント動作モードをこの読み出した値に設
定する。これにより、プリンタ装置は、このカレント動
作モードに従って動作し、印刷部ユニットにおいて印刷
を実行する。
【0013】なお、上記設定値の切り替えは、例えばL
CD等の表示器とキースイッチ等によって構成されたプ
リンタ設定機能等によって行う。すなわち、キースイッ
チの操作によりプリンタ設定メニューに移行し、キー操
作により、設定項目、設定値等をLCDによって確認し
ながら選択する。ただし、本実施例のプリンタ装置で
は、設定を行うインタフェースの指定を行う必要があ
り、プリンタ設定メニューの最初等にインタフェースの
指定を行う機能を加える必要がある。このようにして設
定された設定値は、プリンタ設定メニューを終了する
と、不揮発性メモリ7の所定エリアに記憶される。
CD等の表示器とキースイッチ等によって構成されたプ
リンタ設定機能等によって行う。すなわち、キースイッ
チの操作によりプリンタ設定メニューに移行し、キー操
作により、設定項目、設定値等をLCDによって確認し
ながら選択する。ただし、本実施例のプリンタ装置で
は、設定を行うインタフェースの指定を行う必要があ
り、プリンタ設定メニューの最初等にインタフェースの
指定を行う機能を加える必要がある。このようにして設
定された設定値は、プリンタ設定メニューを終了する
と、不揮発性メモリ7の所定エリアに記憶される。
【0014】次に、インタフェースを切り替える時の処
理の例を図2のフローチャートを参照して説明する。
理の例を図2のフローチャートを参照して説明する。
【0015】インタフェース切替スイッチが押下される
とインタフェース切り替え処理が開始される(10
0)。
とインタフェース切り替え処理が開始される(10
0)。
【0016】まず、未処理の受信データがあるか否かを
判断する(101)。ここでは、簡単のため、未処理の
受信データがある場合は、外部インタフェース切り替え
処理を行わず、処理を終了するものとする。
判断する(101)。ここでは、簡単のため、未処理の
受信データがある場合は、外部インタフェース切り替え
処理を行わず、処理を終了するものとする。
【0017】一方、未処理の受信データがない場合は、
次に、現在選択されているインタフェースがインタフェ
ースAであるかインタフェースBであるかを判断する
(102)。
次に、現在選択されているインタフェースがインタフェ
ースAであるかインタフェースBであるかを判断する
(102)。
【0018】この結果、現在選択されているインタフェ
ースがインタフェースAの場合は、まず、インタフェー
ス制御回路A3によって、インタフェースAを受信禁止
とし(103)、インタフェース制御回路B4によっ
て、インタフェースBを受信可能とする(104)。
ースがインタフェースAの場合は、まず、インタフェー
ス制御回路A3によって、インタフェースAを受信禁止
とし(103)、インタフェース制御回路B4によっ
て、インタフェースBを受信可能とする(104)。
【0019】この後、インタフェースB用のプリンタ設
定値を、不揮発性メモリ7のインタフェースB用設定エ
リア71から読み出し(105)、この読み出した設定
値によって、RAM8内に納められた各種のカレント動
作モードを再設定して(106)、処理を終了する。
定値を、不揮発性メモリ7のインタフェースB用設定エ
リア71から読み出し(105)、この読み出した設定
値によって、RAM8内に納められた各種のカレント動
作モードを再設定して(106)、処理を終了する。
【0020】一方、ステップ102において、現在選択
されているインタフェースがインタフェースBの場合
は、まず、インタフェースB制御回路4によって、イン
タフェースBを受信禁止とし(107)、インタフェー
スA制御回路3によって、インタフェースAを受信可能
とする(108)。
されているインタフェースがインタフェースBの場合
は、まず、インタフェースB制御回路4によって、イン
タフェースBを受信禁止とし(107)、インタフェー
スA制御回路3によって、インタフェースAを受信可能
とする(108)。
【0021】そして、インタフェースA用のプリンタ設
定値を、不揮発性メモリ7のインタフェースA用設定エ
リア70から読み出し(109)、この読み出した設定
値によって、RAM8内に納められた各種のカレント動
作モードを再設定して(106)、処理を終了する。
定値を、不揮発性メモリ7のインタフェースA用設定エ
リア70から読み出し(109)、この読み出した設定
値によって、RAM8内に納められた各種のカレント動
作モードを再設定して(106)、処理を終了する。
【0022】このようにして、インタフェース切り替え
処理を行い、プリンタ装置をインタフェースBあるいは
インタフェースA用の初期状態とし、以後、再びインタ
フェース切替スイッチが押下されるまでこの切り替えら
れたインタフェースBあるいはインタフェースAにより
受信を行い、このカレント動作モードに従って動作し、
印刷部ユニットにおいて印刷を実行する。なお、カレン
ト動作モードが設定された後の印刷処理の制御について
は、従来のプリンタ装置の場合と同様である。
処理を行い、プリンタ装置をインタフェースBあるいは
インタフェースA用の初期状態とし、以後、再びインタ
フェース切替スイッチが押下されるまでこの切り替えら
れたインタフェースBあるいはインタフェースAにより
受信を行い、このカレント動作モードに従って動作し、
印刷部ユニットにおいて印刷を実行する。なお、カレン
ト動作モードが設定された後の印刷処理の制御について
は、従来のプリンタ装置の場合と同様である。
【0023】このように、本実施例のプリンタ装置で
は、インタフェース(ホスト装置)毎に、動作モードを
設定することができ、選択したホスト装置毎にそれぞれ
最適な動作モードで印刷を実行することができる。
は、インタフェース(ホスト装置)毎に、動作モードを
設定することができ、選択したホスト装置毎にそれぞれ
最適な動作モードで印刷を実行することができる。
【0024】なお、上記実施例では、不揮発性メモリ7
内にそれぞれのホスト装置の動作モードを設定するよう
構成したが、ホスト装置毎に複数のディップスイッチの
組からなる動作モード設定機構を設け、これらのディッ
プスイッチによって動作モードを設定するよう構成する
こともできる。
内にそれぞれのホスト装置の動作モードを設定するよう
構成したが、ホスト装置毎に複数のディップスイッチの
組からなる動作モード設定機構を設け、これらのディッ
プスイッチによって動作モードを設定するよう構成する
こともできる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリンタ
装置では、複数のホスト装置を接続して使用することが
でき、かつ、これらホスト装置の中から選択したホスト
装置に応じた動作モードによって印刷を実行することが
できる。
装置では、複数のホスト装置を接続して使用することが
でき、かつ、これらホスト装置の中から選択したホスト
装置に応じた動作モードによって印刷を実行することが
できる。
【図1】本発明の一実施例のプリンタ装置の構成を示す
図。
図。
【図2】図1のプリンタ装置の動作を説明するための
図。
図。
1 データバス 2 CPU 3 インタフェース制御回路A 4 インタフェース制御回路B 5 プログラムROM 6 CGROM 7 不揮発性メモリ 8 RAM 9 割込コントローラ 10 エンジンインタフェース制御回路 70 インタフェースA用設定エリア 71 インタフェースB用設定エリア 72 共通設定エリア
Claims (1)
- 【請求項1】 ホスト装置から印刷データを受信する複
数のインタフェースを切り替えて用いることにより、複
数の前記ホスト装置によって印刷を実行可能に構成され
たプリンタ装置において、 前記インタフェース毎に動作モードを設定するための動
作モード設定手段を有し、前記インタフェースのうち選
択されたインタフェースに対応する前記動作モードを前
記動作モード設定手段の中から自動的に選択し、この選
択した動作モード情報に従って印刷を実行するよう構成
されたことを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3330514A JPH05165588A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3330514A JPH05165588A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05165588A true JPH05165588A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18233484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3330514A Withdrawn JPH05165588A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05165588A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015040855A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | オーツー マイクロ, インコーポレーテッド | 電気デバイス及び無線充電デバイスを制御するための方法及び装置 |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP3330514A patent/JPH05165588A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015040855A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | オーツー マイクロ, インコーポレーテッド | 電気デバイス及び無線充電デバイスを制御するための方法及び装置 |
US9151623B2 (en) | 2013-08-23 | 2015-10-06 | O2Micro Inc. | Method and apparatus for controlling an electrical device and a wireless charging device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |