JPH05164320A - 液体燃料供給装置とその電磁ポンプ - Google Patents

液体燃料供給装置とその電磁ポンプ

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JPH05164320A
JPH05164320A JP33022291A JP33022291A JPH05164320A JP H05164320 A JPH05164320 A JP H05164320A JP 33022291 A JP33022291 A JP 33022291A JP 33022291 A JP33022291 A JP 33022291A JP H05164320 A JPH05164320 A JP H05164320A
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JP
Japan
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discharge valve
electromagnetic pump
liquid fuel
valve seat
combustion
Prior art date
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Pending
Application number
JP33022291A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Tsuzaki
保則 津崎
Takehiko Shigeoka
武彦 重岡
Hiroo Oshima
弘夫 大島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は液体燃料供給装置とその電磁ポンプ
に関するもので、消火時あるいは点火時に生じやすい不
快な臭気等の低減を目的としたものである。 【構成】 この液体燃料供給装置と電磁ポンプは、燃料
の流通経路に設けた吐出弁13を磁石で形成すると共
に、吐出弁座12を電磁石構成とし、電磁ポンプ停止時
あるいは点火時に一定時間(数秒)吐出弁座12に通電
してそこに発生する磁極を吐出弁13の磁極と同極にす
ることにより同極同志の反発力で吐出弁13を開き、送
油パイプ5やノズル内の液体燃料を電磁ポンプ4あるい
はタンク2内にリターンさせるように構成してある。し
たがって、電磁ポンプ停止時あるいは点火時に生じる送
油パイプ5やノズル内の熱膨張増加油量分が燃焼部に供
給されて不快な臭を発したりタールを生成する事がなく
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は石油ファンヒータなどの
燃焼部に燃料を供給する液体燃料供給装置とその電磁ポ
ンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の液体燃料供給装置は図6
に示すように液体燃料を保有するタンク101上部に電
磁ポンプ102を配設し、この電磁ポンプ102でタン
ク101内の液体燃料を吸い上げ送油パイプ103を介
して燃焼部104に供給し燃焼させるようになってい
る。
【0003】そしてその電磁ポンプは図8に示すように
プランジャ105の上下動に応じて吐出弁106と吸入
弁107を開閉して、タンク101から燃料を吸引し燃
焼部104へ供給するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では電磁ポンプ102によって送油パイプ10
3を介し燃焼部104に供給される液体燃料は、電磁ポ
ンプ102の停止時においても送油パイプ103やこれ
に接続されていて図7に示すような燃焼部104の気化
部108内に臨んでいるノズル109等の温度上昇によ
って生じる膨張油量分が、燃焼部104に供給されてし
まう。
【0005】例えば燃焼時には、燃焼部104近傍の送
油パイプ103やノズル109も高温となっているが、
電磁ポンプ102で吸い上げ供給されるタンク101内
の液体燃料により、送油パイプ103やノズル109は
冷却された状態となっている。ところが、燃焼を停止し
て液体燃料の供給を止めると、この液体燃料による冷却
効果がなくなり、送油パイプ103やノズル109内で
液体燃料は急激に温度上昇しその膨張油量分が燃焼部1
04に若干遅れて気化部内に滴下する。その滴下した膨
張油量分は、燃焼部104の気化部108で気化され多
量の未燃ガスやきつい臭気そしてタール生成などの原因
となる。
【0006】また点火時においても同様で、送油パイプ
103やノズル109内の液体燃料が点火開始前の燃焼
部104の温度上昇によって膨張し、燃焼部104の気
化部108で気化され多量の未燃ガスやきつい臭気そし
てタール生成などの原因となる。
【0007】この現象は電磁ポンプ停止直後の送油パイ
プ103やノズル109が最も温度上昇するときに顕著
に現れ、使用者に不快感を与える。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、点火
前や消火後の不用な液体燃料の供給をなくして、臭気や
タール生成を低減させることを目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、燃料を保有するタンクと、このタンクから燃
焼部へ燃料を供給する電磁ポンプと、上記電磁ポンプの
駆動を制御するポンプ駆動制御部とを備え、上記電磁ポ
ンプはその吐出弁を磁石で形成するとともに、この吐出
弁により開閉される吐出弁座の周囲に弁座ソレノイドを
設け、かつ上記ポンプ駆動制御部は燃料供給停止時一時
的に弁座ソレノイドに通電して吐出弁座の吐出弁側に吐
出弁の磁極と同じ磁極を発生させて吐出弁を反発開成さ
せる構成あるいは燃料を保有するタンクと、このタンク
から燃焼部の気化部へ燃料を供給する電磁ポンプと、上
記電磁ポンプの駆動を制御するポンプ駆動制御部と、燃
焼開始指令前に気化部を所定温度まで加熱するように制
御する燃焼制御部とを備え、上記電磁ポンプはその吐出
弁を磁石で形成するとともに、この吐出弁により開閉さ
れる吐出弁座の周囲に弁座ソレノイドを設け、かつ上記
ポンプ駆動制御部は燃焼開始指令前に一時的に弁座ソレ
ノイドに通電して吐出弁座の吐出弁側に吐出弁の磁極と
同じ磁極を発生させて吐出弁を反発開成させる構成とし
てあり、その電磁ポンプは液体燃料の流通経路を形成す
る管柱と、その管柱内に位置し上下動によって液体燃料
を吸引吐出するプランジャーと、上記管柱の周囲に位置
してプランジャーを上下動させるソレノイドと、上記管
柱の上部に位置し液体燃料を吐出する時に開き吸入する
時に閉じる吐出弁と、この吐出弁によって開閉される吐
出弁座と、前記管柱の下方に配設しタンク内の液体燃料
を吸い上げる経路となる吸入パイプとを備え、かつ上記
吐出弁は磁石で構成し、吐出弁座はその周囲に弁座ソレ
ノイドを設けて弁座ソレノイド通電時に吐出弁を同極同
志の反発力で開成させるような構成としてある。
【0010】
【作用】本発明は上記構成によって、点火時あるいは消
火時に送油パイプやノズルの温度上昇によって生じる液
体燃料の膨張油量分は、電磁ポンプ内の吐出弁の開成に
よって電磁ポンプあるいはタンク内に回収され、不用な
液体燃料は燃焼部に滴下供給されなくなり、膨張油量分
が燃焼部で気化されて生じる多量の未燃ガスの発生やき
つい臭気そしてタールを生成するなどの問題を生じなく
なる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。まず図2において、1は本体ケース、2は本体
ケース1の側部に配設した液体燃料を保有するタンク
で、その上部に着脱自在なカートリッジタンク3が配設
してある。4はタンク2の上面に配設した電磁ポンプ、
6はこの電磁ポンプ4によって吸い上げ送油パイプ5を
介して供給される液体燃料を気化して燃焼させる燃焼部
で、図7に示す従来と同様の構成となっており、その周
囲には燃焼排ガスを上方へ導く燃焼筒7が設けてある。
9は上記燃焼筒7を覆い後方へ配設した対流用送風機8
からの室内空気流と上述の燃焼排ガスを混合して温風に
するダクトである。
【0012】次に液体燃料を供給する電磁ポンプについ
て説明すると、図1において、10は上記電磁ポンプ4
内に液体燃料の流通経路を形成している管柱で、その先
端に送油パイプ5を結合する吐出結合部11が接続され
ている。12は上記吐出結合部11内に設けた吐出弁座
で、吐出口12aを有する。13はこの吐出口12aを
開閉する吐出弁で、液体燃料の吐出時に開き、吸入時に
吐出バネ14で閉じる。この吐出弁13は磁石で形成し
てあり、吐出弁座12側が例えばN極になるように設定
してある。なおこの吐出弁13の磁石による吸着力は比
較的弱くしてポンプ作用により吐出弁座から離れこれを
開成するように設定してある。15は上記吐出弁座12
の周囲に配設した弁座ソレノイドで、吐出弁13を開閉
させるものである。
【0013】18は上記吐出弁座12の下部に位置する
プランジャーで、上下動し、下方に行くときに吸入弁1
9を開いて吐出弁座12との間に液体燃料を吸入し、上
方へ行くときに吸入バネ20で吸入弁19を閉じて液体
燃料を上方へ押し上げる吸入弁部21をその中に有して
おり、バネ22、23で支えられている。24は上記管
柱10の周囲に配設したソレノイドで、プランジャー1
8を上下動させるもので、上記管柱10との間にソレノ
イド24からの磁力線を伝えプランジャー部18を上方
へ引き上げる上磁路25と、その下部に離れて磁力線を
伝える下磁路26を配設している。27は上記管柱10
の下端に配設した吸入パイプで、その下端にゴミなどを
濾過して中に入らないようにする網状のフィルター28
を装着してある。
【0014】30は上記弁座ソレノイド15とプランジ
ャー18用のソレノイド24とへの通電を制御するポン
プ駆動制御部で、図3に示すように燃焼制御部31から
の出力を受けて動作するようになっている。なお、この
燃焼制御部31は運転スイッチ32からの運転開始指令
に基づいて動作し、予め定められたプログラムにしたが
ってポンプ駆動制御部30へ燃焼開始指令を出し、燃焼
を開始させるようになっている。
【0015】上記構成において、まず燃料はカートリッ
ジタンク3よりタンク2内に一定油面高さを保つように
供給され、そのタンク2から電磁ポンプ4によって送油
パイプ5を介して燃焼部6へ吸い上げ供給される。そし
て燃焼部6で燃焼され、その燃焼排ガスは燃焼筒7上方
へ流れていき、ダクト9で対流用送風機8からの室内空
気流と混合され、温風として排出され暖房に利用され
る。
【0016】次に液体燃料の供給について説明すると、
燃焼制御部31から燃焼開始指令が出されると、図4の
フローチャートに示すようにプランジャー用のソレノイ
ド24に通電し、これを駆動して燃焼を開始させる。す
なわち、ソレノイド24に通電すると、ソレノイド24
から上磁路25を介してプランジャー18、下磁路26
そしてソレノイド24へという磁界を生じ、プランジャ
ー18は上方へ引き上げられる。このとき吐出弁13は
開き、吸入弁19は閉じられ、吐出弁座12とプランジ
ャー18の間の空間にある液体燃料は吐出弁座12の吐
出口12aを介して吐出結合部11に結合した送油パイ
プ5へ吐出する。
【0017】またソレノイド24の通電を停止すると、
プランジャー18はバネ22、23によって元の位置へ
下がる。このとき吐出弁13は閉じ、吸入弁19は開か
れ、吐出弁座12とプランジャー18の間に下方の吸入
パイプ27より吸入される液体燃料で満たされる。そし
てこのソレノイド24への通電のON/OFFの繰り返
しでタンク2内の液体燃料は、フィルター28を通過し
て吸入パイプ27から吸い込まれ、送油パイプ5を介し
て燃焼部6に供給される。
【0018】次に燃焼停止の指令があると、プランジャ
ー用のソレノイド24へは通電が停止されると同時に弁
座ソレノイド15へ所定時間(数秒間)通電し吐出弁1
3を開成する。すなわち弁座ソレノイド15に一定時間
(数秒間)通電して、吐出弁座12の吐出弁側に吐出弁
13と同じ磁極、この実施例ではN極を発生させて吐出
弁13を反発開成させ、送油パイプ5内の液体燃料を膨
張油量以上に電磁ポンプ4あるいはタンク2内にリター
ンさせる。つまり、停止時にプランジャー18が下方へ
下がるときに、吐出弁13が開かれているため、吐出口
12aを介して送油パイプ5内の液体燃料は吸引され、
またサイホンの原理で送油パイプ5の先端よりタンク2
内の液体燃料の油面落差分だけ液体燃料はリターンされ
る。
【0019】したがって、燃焼停止時に送油パイプ5や
ノズルの温度上昇によって生じる液体燃料の膨張油量分
が燃焼部6に滴下供給されることがなくなり、多量の未
燃ガスの発生やきつい臭気そしてタール生成などの不良
を低減することができ、長期に渡って良好な燃焼を行わ
せることができる。
【0020】図5は点火時における課題を解決するもの
で、構成的にはすでに説明したものと同じであるが、燃
焼制御部31及びポンプ駆動制御部30の動作が異なる
ので同図のフローチャートを用いて説明する。
【0021】まず燃焼開始指令が発せられると燃焼制御
部31はこれをポンプ駆動制御部30へ出し、ポンプ駆
動制御部30は弁座ソレノイド15へ所定時間(数秒
間)通電し前述と同様にして吐出弁13を開く。その後
燃焼制御部31は気化部の加熱を開始し、気化部が所定
温度に達するとプランジャー用のソレノイド24に通電
して燃焼を開始させる。
【0022】ここで気化部の温度が上昇して送油パイプ
5やノズルが温度上昇していてもこのノズル等の内部の
燃料は先に説明した例と同様電磁ポンプ4やタンク2内
にリターンしているので燃焼部6へ膨出することがな
く、多量の未燃ガスの発生やきつい臭気そしてタール生
成などの不良を低減することができ、長期に渡って良好
な燃焼を行わせることができる。
【0023】なお上記説明では点火時ならびに消火時の
課題をそれぞれ別々に解決するだけのものを例にした
が、これらを組み合わせて点火、消火両方の課題を同時
に解決するようにしてもよく、またその他の構成も本発
明の目的を達成する範囲内であればどの様に構成しても
よいものである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の液体燃料供
給装置とその電磁ポンプは、点火時や消火時に送油パイ
プ内等の液体燃料を電磁ポンプ内あるいはタンク内に回
収し、点火前や消火後の電磁ポンプ停止時の送油パイプ
やノズルの温度上昇によって生じる燃焼部への不用な液
体燃料の供給をなくし、その不用な液体燃料の膨張油量
分が燃焼部で気化されて生じる多量の未燃ガスの発生や
きつい臭気など使用者に与える不快感を低減することが
でき、しかもタールの生成も低減して長期に渡って良好
な燃焼を行わせることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における液体燃料供給装置と
その主要部をなす電磁ポンプの要部断面図である。
【図2】同装置を用いた温風暖房機の要部断面図であ
る。
【図3】同装置の制御部を示すブロック図である。
【図4】同制御部の動作を示すフローチャートである。
【図5】同制御部の他の例における動作を示すフローチ
ャートである。
【図6】従来の燃料供給装置を用いた温風暖房機の要部
断面図である。
【図7】従来ならびに本発明にかかる燃焼部の断面図で
ある。
【図8】従来の電磁ポンプの断面図である。
【符号の説明】
2 タンク 4 電磁ポンプ 5 送油パイプ 6 燃焼部 10 管柱 13 吐出弁 15 弁座ソレノイド 18 プランジャー 16 吸入弁 24 プランジャー用ソレノイド 27 吸入パイプ 30 ポンプ駆動制御部 31 燃焼制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料を保有するタンクと、このタンクか
    ら燃焼部へ燃料を供給する電磁ポンプと、上記電磁ポン
    プの駆動を制御するポンプ駆動制御部とを備え、上記電
    磁ポンプはその吐出弁を磁石で形成するとともに、この
    吐出弁により開閉される吐出弁座の周囲に弁座ソレノイ
    ドを設け、かつ上記ポンプ駆動制御部は燃料供給停止時
    一時的に弁座ソレノイドに通電して吐出弁座の吐出弁側
    に吐出弁の磁極と同じ磁極を発生させて吐出弁を反発開
    成させる構成とした液体燃料供給装置。
  2. 【請求項2】 燃料を保有するタンクと、このタンクか
    ら燃焼部の気化部へ燃料を供給する電磁ポンプと、上記
    電磁ポンプの駆動を制御するポンプ駆動制御部と、燃焼
    開始指令前に気化部を所定温度まで加熱するように制御
    する燃焼制御部とを備え、上記電磁ポンプはその吐出弁
    を磁石で形成するとともに、この吐出弁により開閉され
    る吐出弁座の周囲に弁座ソレノイドを設け、かつ上記ポ
    ンプ駆動制御部は燃焼制御部による燃焼開始指令前に一
    時的に弁座ソレノイドに通電して吐出弁座の吐出弁側に
    吐出弁の磁極と同じ磁極を発生させて吐出弁を反発開成
    させる構成とした液体燃料供給装置。
  3. 【請求項3】 液体燃料の流通経路を形成する管柱と、
    その管柱内に位置し上下動によって液体燃料を吸引吐出
    するプランジャーと、上記管柱の周囲に位置してプラン
    ジャーを上下動させるソレノイドと、上記管柱の上部に
    位置し液体燃料を吐出する時に開き吸入する時に閉じる
    吐出弁と、この吐出弁によって開閉される吐出弁座と、
    前記管柱の下方に配設しタンク内の液体燃料を吸い上げ
    る経路となる吸入パイプとを備え、かつ上記吐出弁は磁
    石で構成し、吐出弁座はその周囲に弁座ソレノイドを設
    けて弁座ソレノイド通電時に吐出弁を同極同志の反発力
    で開成させるようにした電磁ポンプ。
JP33022291A 1991-12-13 1991-12-13 液体燃料供給装置とその電磁ポンプ Pending JPH05164320A (ja)

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