JPH0516419U - 車両における合成樹脂製窓ガラスの補強枠装置 - Google Patents

車両における合成樹脂製窓ガラスの補強枠装置

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JPH0516419U
JPH0516419U JP6394691U JP6394691U JPH0516419U JP H0516419 U JPH0516419 U JP H0516419U JP 6394691 U JP6394691 U JP 6394691U JP 6394691 U JP6394691 U JP 6394691U JP H0516419 U JPH0516419 U JP H0516419U
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synthetic resin
window glass
resin window
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博良 南里
幸雄 寺内
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 合成樹脂製窓ガラスに走行中の風圧に耐え得
る充分な剛性を付与し、しかも温度変化による合成樹脂
製窓ガラスの変形を生起させない合成樹脂製窓ガラスの
補強枠装置を提供する。 【構成】 対向状に配された表裏一対の半体(1) (2) か
らなり、かつ半体(1)(2) の各対向面における内縁部に
それぞれ溝部(3) (4) を有する補強枠本体(5) と、溝部
(3) (4)にそれぞれ嵌め込まれ、かつ先端部を溝部(3)
(4) から突出させた表裏一対の弾性挾持体(6) (7) と、
一対の弾性挾持体(6) (7) が合成樹脂製窓ガラス(G) を
挾んだ状態で、一対の半体(1) (2) を一体に締結し、か
つ合成樹脂製窓ガラス(G) の周縁部に開けられた透孔(G
1)に遊挿された接合具(8) とからなる、車両における合
成樹脂製窓ガラスの補強枠装置である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば、自動車のルーフ等に採光用に設けられる窓構造に関し、 さらに詳しくは、使用される合成樹脂製窓ガラスの補強枠装置に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動車は、燃費の節減の目的で軽量化される傾向にある。窓部において も、比重2.54の無機ガラス板から比重約1.2の合成樹脂製ガラス板への転 換が検討されている。
【0003】 一般に、合成樹脂製ガラス板には、無機ガラス板に比べ、剛性が小さく、線膨 脹係数が大きく、実際に取付けた状態で変形が著しいという難点がある。
【0004】 特開昭62−214011号公報には、上記熱膨脹の対策として、有機ガラス 板に一体的に突起を設け、この突起をフレームの挿入孔に遊嵌し、挿入孔と突起 の温度変化による長さの変化分を吸収する手段を設けた構造が提案されている。
【0005】 また、特開平2−227320号公報には、合成樹脂製窓ガラスに剛性を持た せるために、同板の周縁部を挟む挾持部を有したフレームが提案されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、特開昭62−214011号公報記載の構造では、フレームは 無機ガラス板用のものをそのまま利用しているため、合成樹脂製窓ガラスは走行 中の風圧に耐え得ない。合成樹脂製窓ガラスが変形すると、窓部とボディーとの 接合部に隙間が生じ、雨水の侵入を招く恐れがある。
【0007】 また、特開平2−227320号公報記載の構造では、温度変化による合成樹 脂製窓ガラスの伸縮変形が解消されない。そのため、高温下では合成樹脂製窓ガ ラスが熱膨張して車外側に膨らみ、また低温下では逆に収縮して湾曲成型品が平 板化するという問題がある。
【0008】 この考案は上記の実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、従来の欠 点を解消し、合成樹脂製窓ガラスに走行中の風圧に耐え得る充分な剛性を付与し 、しかも温度変化による合成樹脂製窓ガラスの変形を生起させない合成樹脂製窓 ガラスの補強枠装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成すべく工夫されたものである。
【0010】 すなわち、この考案による合成樹脂製窓ガラスの取付け装置は、 対向状に配された表裏一対の半体(1) (2) からなり、かつ半体(1) (2) の各対 向面における内縁部にそれぞれ溝部(3) (4) を有する補強枠本体(5) と、 溝部(3) (4) にそれぞれ嵌め込まれ、かつ先端部を溝部(3) (4) から突出させ た表裏一対の弾性挾持体(6) (7) と、 一対の弾性挾持体(6) (7) が合成樹脂製窓ガラス(G) を挾んだ状態で、一対の 半体(1) (2) を一体に締結し、かつ合成樹脂製窓ガラス(G) の周縁部に開けられ た透孔(G1)に遊挿された接合具(8) とからなるものである。
【0011】 この明細書において、内方向とは窓を基準にその中心を向く方向をいい、外方 向とはその逆方向をいうこととする。
【0012】 表裏一対の半体(1) (2) からなる補強枠本体(5) は、金属やFRPのような弾 性率の高い材料(弾性率10万kgf/cm2 以上)で製作されたものである。
【0013】 溝部(3) (4) にそれぞれ嵌め込まれた弾性挾持体(6) (7) は、例えば、シーリ ング材、発泡体、ゴム類などで構成されたものである。弾性挾持体(6) (7) は、 好ましくは、溝部(3) (4) の内面および合成樹脂製窓ガラス(G) にそれぞれ接着 されている。弾性挾持体(6) (7) の各先端部(6a)(7a)は、溝部(3) (4) から好ま しくは0.1〜3mm程度突出している。
【0014】 一対の弾性挾持体(6) (7) に挾まれる合成樹脂製窓ガラス(G) は通常は透明で あって、例えば、ポリカーボネート、ポリメチルメタクリレートなどを材料とし 、真空成形、圧空成形、プレス成形、射出成形などの方法で成形されたものであ る。合成樹脂製窓ガラス(G) は、目的に応じて、紫外線吸収剤、色剤などを含ん だり、ハードコート、防曇、熱線反射などの表面処理を施すこともある。
【0015】 接合具(8) としては通常は雄ネジが用いられる。接合具(8) による一対の半体 (1) (2) の締結位置は、溝部(3) (4) に隣接してその外側である。
【0016】 接合具(8) による締結位置の外側に形成された内部空間(10)は、合成樹脂製窓 ガラス(G) の熱膨脹時に膨脹先端が接合具(8) に当接しない大きさに設定された ものである。この内部空間(10)には、スポンジなどの発泡体を充填してもよい。
【0017】 合成樹脂製窓ガラス(G) の周縁部には接合具(8) に対して大き目の透孔(G1)が 開けてあり、この透孔(G1)に接合具(8) としての雄ネジが遊挿されている。透孔 (G1)の大きさは、合成樹脂製窓ガラス(G) の膨脹収縮時にガラスの孔縁が接合具 (8) に当接しないように設定されている。
【0018】 この考案の好適な実施モードにおいては、一対の半体(1) (2) の外縁部どうし の間隙にウエザストリップ(9) を介在させることもある。これによって窓部とボ ディーとの接合部が水密状にシールせられる。ウエザストリップ(9) としては、 JIS−Aに規定する硬度40〜70の弾性材で構成されたものが好適に使用さ れる。
【0019】
【作用】 合成樹脂製窓ガラス(G) は、走行中に大きな風圧を受けても、溝部(3) (4) を 構成する両側突条(3a)(3b)(4a)(4b)と、合成樹脂製窓ガラス(G) の透孔(G1)に遊 挿された接合具(8) とによって剛性が与えられるため、補強枠装置(F) に強固に 支持される。
【0020】 合成樹脂製窓ガラス(G) が熱により膨張収縮しても、弾性挾持体(6) (7) の先 端突出部(6a)(7a)が合成樹脂製窓ガラス(G) の延伸に伴って動くことにより、合 成樹脂製窓ガラス(G) の延伸変位が吸収せられる。その際、合成樹脂製窓ガラス (G) の周縁部の透孔(G1)は接合具(8) に対して大き目に形成されているので、合 成樹脂製窓ガラス(G) の膨脹収縮時にガラスの孔縁が接合具(8) に当接するおそ れがない。
【0021】
【実施例】
つぎに、この考案を具体的に説明するために、この考案の実施例を示す。
【0022】 図1は、自動車のルーフ等に採光用に設けられる窓構造を示すものである。こ の窓構造は、合成樹脂製窓ガラス(G) と、同ガラスの周縁部に設けられた透明合 成樹脂製窓ガラスの補強枠装置(F) とからなる。
【0023】 図2は、この窓構造における合成樹脂製窓ガラス(G) の補強枠装置(F) を示す ものである。
【0024】 この補強枠装置(F) は、 対向状に配された表裏一対の半体(1) (2) からなり、かつ半体(1) (2) の各対 向面における内縁部にそれぞれ溝部(3) (4) を有する補強枠本体(5) と、 溝部(3) (4) にそれぞれ嵌め込まれ、かつ先端部を溝部(3) (4) から突出させ た表裏一対の弾性挾持体(6) (7) と、 一対の弾性挾持体(6) (7) が合成樹脂製窓ガラス(G) を挾んだ状態で、一対の 半体(1) (2) を一体に締結し、かつ合成樹脂製窓ガラス(G) の周縁部に開けられ た透孔(G1)に遊挿された接合具(8) とからなる。
【0025】 表裏一対の半体(1) (2) からなる補強枠本体(5) はFRPで製作されている。
【0026】 一対の半体(1) (2) は、各対向面の外縁部に、対向方向に折れ曲がったL字型 屈曲部(1a)(2a)をそれぞれ有し、屈曲部(1a)(2a)が重ね合わされている。
【0027】 一対の半体(1) (2) の各対向面において、幅のほぼ中央部に溝部(3) (4) に隣 接して、隆起状屈曲部(1b)(2b)がそれぞれ設けられ、これら隆起状屈曲部 (1b)(2b)にはネジ孔が形成されている。接合具(8) としては雄ネジが用いられ、 隆起状屈曲部(1b)(2b)のネジ孔に裏側からネジ込まれている。したがって、接合 具(8) は表側からは見えず、デザイン的にすっきりした構成となっている。
【0028】 接合具(8) による締結位置の外側に形成された内部空間(10)は、合成樹脂製窓 ガラス(G) の熱膨脹時に膨脹先端が接合具(8) に当接しない大きさに設定された ものである。
【0029】 合成樹脂製窓ガラス(G) の周縁部には接合具(8) に対して大き目の透孔(G1)が 開けてあり、この透孔(G1)に接合具(8) としての雄ネジが遊挿されている。透孔 (G1)の大きさは、合成樹脂製窓ガラス(G) の膨脹収縮時にガラスの孔縁が接合具 (8) に当接しないように設定されている。
【0030】 弾性挾持体(6) (7) はゴム類で構成され、溝部(3) (4) の内面および合成樹脂 製窓ガラス(G) にそれぞれ接着されている。弾性挾持体(6) (7) の各先端部 (6a)(7a)は、溝部(3) (4) から1.5mm程度突出している。
【0031】 合成樹脂製窓ガラス(G) は透明であって、ポリカーボネートを材料とし真空成 形で得られたものである。合成樹脂製窓ガラス(G) は紫外線吸収剤、色剤を含み 、ハードコート、防曇、熱線反射などの表面処理を施したものである。
【0032】 図3は、この考案の変形例を示すものである。この例では、対向方向に折れ曲 がったL字型屈曲部(1a)(2a)は、重ならないように短く形成され、突き合わせ状 に配されている。そして、L字型屈曲部(1a)(2a)どうしの間隙にウエザストリッ プ(9) が介在され、これによって窓部とボディーとの接合部が水密状にシールせ られている。ウエザストリップ(9) としては、JIS−Aに規定する硬度60の 弾性材で構成されたものが使用されている。その他の構成は図2の構成と同じで ある。
【0033】 上記構成において、合成樹脂製窓ガラス(G) が走行中に大きな風圧を受けると 、弾性挾持体(6) (7) は変形するが、溝部(3) (4) を構成する両側突条 (3a)(3b)(4a)(4b)と、合成樹脂製窓ガラス(G) の透孔(G1)に遊挿された接合具 (8) とによって合成樹脂製窓ガラス(G) は強固に支持される。
【0034】 図4は、温度変化による合成樹脂製窓ガラス(G) の伸縮変位を吸収する状態を 示すものである。
【0035】 図4(a) は、常温において、合成樹脂製窓ガラス(G) の熱伸縮がない状態を示 す。
【0036】 図4(b) は、高温下において、合成樹脂製窓ガラス(G) が熱膨張して外側へ伸 びる状態を示す。合成樹脂製窓ガラス(G) が熱膨張により外側へ伸びると、弾性 挾持体(6) (7) の先端突出部(6a)(7a)は合成樹脂製窓ガラス(G) の延伸に伴って 、溝部(3) (4) と合成樹脂製窓ガラス(G) との間隙から外側へずれ出る。この先 端突出部(6a)(7a)の移動によって合成樹脂製窓ガラス(G) の延伸変位が吸収せら れる。
【0037】 図4(c) は、低温下において、合成樹脂製窓ガラス(G) が収縮して内側へ移動 する場合を示す。この場合、弾性挾持体(6) (7) の先端突出部(6a)(7a)は合成樹 脂製窓ガラス(G) の収縮に伴って、溝部(3) (4) と合成樹脂製窓ガラス(G) との 間隙から内側へずれ出る。この先端突出部(6a)(7a)の移動によってやはり合成樹 脂製窓ガラス(G) の収縮変位が吸収せられる。
【0038】 こうして弾性挾持体(6) (7) の先端突出部(6a)(7a)が合成樹脂製窓ガラス (G) の伸縮変位を吸収することによって、合成樹脂製窓ガラス(G) の変形が防止 せられる。
【0039】
【考案の効果】
この考案の合成樹脂製窓ガラスの補強枠装置によれば、合成樹脂製窓ガラス (G) は、走行中に大きな風圧を受けても、溝部(3) (4) を構成する両側突条 (3a)(3b)(4a)(4b)と、合成樹脂製窓ガラス(G) の透孔(G1)に遊挿された接合具 (8) とによって剛性が与えられるため、補強枠装置(F) に強固に支持される。
【0040】 また、合成樹脂製窓ガラス(G) が熱により膨張収縮しても、弾性挾持体(6) (7) の先端突出部(6a)(7a)が合成樹脂製窓ガラス(G) の延伸に伴って動くことに より、合成樹脂製窓ガラス(G) の延伸変位を吸収することができる。その際、合 成樹脂製窓ガラス(G) の周縁部の透孔(G1)は接合具(8) に対して大き目に形成さ れているので、合成樹脂製窓ガラス(G) の膨脹収縮時にガラスの孔縁が接合具 (8) に当接するおそれがない。 したがって、窓の合成樹脂製窓ガラス(G) に走行中の風圧に耐え得る充分な剛 性を付与することができると共に、温度変化による合成樹脂製窓ガラスの変形を 支障なく防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のルーフ等に採光用に設けられる窓構造
を示す部分斜視図である。
【図2】合成樹脂製窓ガラス(G) の補強枠装置(F) を示
す断面図である。
【図3】合成樹脂製窓ガラス(G) の補強枠装置(F) の変
形を示す断面図である。
【図4】温度変化による合成樹脂製窓ガラス(G) の伸縮
変位を吸収する状態を示す断面図である。
【符号の説明】
(1) (2) …半体 (3) (4) …溝部 (5) …補強枠本体 (6) (7) …弾性挾持体 (8) …接合具 (9) …ウエザストリップ (G) …合成樹脂製窓ガラス (G1)…透孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向状に配された表裏一対の半体(1)
    (2) からなり、かつ半体(1) (2) の各対向面における内
    縁部にそれぞれ溝部(3) (4) を有する補強枠本体(5)
    と、 溝部(3) (4) にそれぞれ嵌め込まれ、かつ先端部を溝部
    (3) (4) から突出させた表裏一対の弾性挾持体(6) (7)
    と、 一対の弾性挾持体(6) (7) が合成樹脂製窓ガラス(G) を
    挾んだ状態で、一対の半体(1) (2) を一体に締結し、か
    つ合成樹脂製窓ガラス(G) の周縁部に開けられた透孔(G
    1)に遊挿された接合具(8) とからなる、 車両における合成樹脂製窓ガラスの補強枠装置。
  2. 【請求項2】 一対の半体(1) (2) の外縁部どうしの間
    隙がウエザストリップ(9) でシールされている、請求項
    1記載の補強枠装置。
JP6394691U 1991-08-13 1991-08-13 車両における合成樹脂製窓ガラスの補強枠装置 Withdrawn JPH0516419U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19833934B4 (de) * 1997-07-28 2006-03-02 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki, Kariya Bewegliches Sonnendach für ein Kraftfahrzeug
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CN108778805A (zh) * 2016-02-16 2018-11-09 哈默玻璃制品公司 防护性挡风玻璃装置

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