JPH05163791A - 建築物の屋根構造 - Google Patents

建築物の屋根構造

Info

Publication number
JPH05163791A
JPH05163791A JP3353689A JP35368991A JPH05163791A JP H05163791 A JPH05163791 A JP H05163791A JP 3353689 A JP3353689 A JP 3353689A JP 35368991 A JP35368991 A JP 35368991A JP H05163791 A JPH05163791 A JP H05163791A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
building
roof surface
surface portion
gutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3353689A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2671918B2 (ja
Inventor
Kazutomo Kondou
▲かず▼朝 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP3353689A priority Critical patent/JP2671918B2/ja
Publication of JPH05163791A publication Critical patent/JPH05163791A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2671918B2 publication Critical patent/JP2671918B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 寒冷地における建築物の屋根構造において、
屋根の外観上の良好なデザイン性を確保すると共に建築
物の敷地の有効な利用を達することのできる建築物の屋
根構造を得ること。 【構成】 屋根頂上部10から建築物100の外壁11
0a方向へ急傾斜下降した第1屋根面部12と、建築物
100の他方の外壁110b側から内方へ緩傾斜下降し
た第2の屋根面部14を設け、さらに第2屋根面部14
の下端部に排水用横樋16を形成した。これにより、第
2の屋根面部14側での外方への雪の落下を有効に防止
でき、その隣家の敷地近傍位置まで建築物のスペースを
確保することができ、かつ屋根頂上部10の存在により
建築物のデザイン性の確保と屋根裏スペースの確保も行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物の屋根構造、特
に屋根上に積雪の生じる寒冷地における屋根構造の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の寒冷地用屋根構造を示す
説明図であり、建築物100の上部に構成された屋根構
造は、屋根頂上部10からそれぞれ建築物100の外壁
方向の2方向に急傾斜下降する2つの屋根面部10a及
び10bから構成されている。
【0003】建築物100は、敷地200内に構築され
るが、その日照条件をより良好なものとするため、ある
いは日照条件の良好な庭部をより広くとるため、南側方
向Xの敷地をより広く取り、北側方向Yの敷地をより狭
くすることが好ましい。しかしながら、寒冷地において
は屋根上に積雪が生じる虞れがあり、屋根上の雪が急傾
斜面に沿って地上へ落下することを考慮して、北側方向
Yに雪を落下させるためのスペース300を確保する必
要がある。
【0004】従って、敷地200の北側方向Yの有効な
利用が図れないという問題があった。
【0005】図6は、上記の問題点を解決した従来の屋
根構造の例を示す説明図であり、本図に示した屋根構造
では、屋根部が全て建築物100の外壁側から建築物1
00の内方へ緩傾斜下降する屋根面20a,20bとし
て形成されており、その交差部分には排水用の横樋22
が形成されている。
【0006】このような構成の屋根構造では、図5に示
した屋根構造のように頂上部10から建築物100の外
壁方向へ向けて下降傾斜する屋根面10a、10bが存
在しない。すなわち、雪は、屋根上の横樋22側に集ま
り解けて横樋22を流れることになる。従って、屋根上
に積った雪の外壁方向への落下を考慮する必要がないの
で、建築物100を敷地200内において北側方向Yの
端部に寄せた位置から構築することができ、南側方向X
の敷地200をより広く利用することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
6に示した屋根構造では、雪の落下を考慮して敷地スペ
ースを確保する必要はないが、図5に示したような屋根
の頂上部が存在しないことから、屋根の外観構造におい
てそのデザイン性が劣り、屋根裏部屋を確保できず、屋
根からの採光等を確保できない構造上の制約が生ずる。
これらを、良好なものとするためには、屋根の頂上部1
0が存在する方が好ましいが、図6に示したような屋根
構造ではこれを確保することができないという問題があ
った。
【0008】また、図5に示したような頂上部10を設
定し、その頂上部10から建築物100の外壁方向へ下
降傾斜する屋根面を設けた場合には、上記のような雪落
下を考慮したスペースが必要となり、敷地200の有効
利用を図り難いという問題が生じる。
【0009】発明の目的 本発明は、上記問題点を解決することを課題としてなさ
れたものであり、その目的は屋根の外観上のデザイン性
を良好なものとし、屋根裏を居住又は収納用スペースと
して、又は採光等として利用できる構造とし、かつ屋根
上の雪の落下を考慮した敷地スペースの確保を行う必要
のない建築物の屋根構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の建築物の屋根構造は、屋根頂上部
から建築物の第1の外壁方向へ急傾斜下降した第1の屋
根面部と、前記建築物の前記第1の外壁と対向する第2
の外壁側から内方へ緩傾斜下降した第2の屋根面部と、
前記第2の屋根面部の傾斜下端部に沿って形成された横
樋と、を含むことを特徴とする。
【0011】また、請求項5に記載の建築物の屋根構造
は、建築物の屋根頂上部を境にして両側に急傾斜下降す
る2つの第1の屋根面部と、前記建築物の相対向する外
壁側より内方に向けてそれぞれ緩傾斜下降する2つの第
2の屋根面部と、前記第1,第2の屋根面部の下端部に
沿って形成された2つの横樋と、を含むことを特徴とす
る。
【0012】
【作用】上記構成の建築物の屋根構造によれば、屋根頂
上部から建築物の外壁方向へ急傾斜下降する屋根面部
(第1の屋根面部)を有するだけでなく建築物の外壁側
から内方へ緩傾斜下降した屋根面部(第2の屋根面部)
を少なくとも有している。
【0013】従って、上記第1屋根面部において屋根頂
上部から建築物外壁方向へ下降傾斜する屋根面によって
屋根構造全体の良好な美観及び屋根裏スペースを確保す
ることができ、かつ第2の屋根面部によって屋根上に積
った雪の落下を考慮する必要のない側面部を少なくとも
一つ確保することができる。従って、この第2の屋根面
部の部分を敷地における北側方向に位置させて構築する
ことにより、その北側方向の敷地の端部ぎりぎりの位置
まで建築物を構築することができる。
【0014】また、第1の屋根面部では建築物外側への
雪の落下が生じるが、この第1屋根面部を南側方向の敷
地スペースを広くとることのできる側に構築することで
雪落下のスペースは十分に確保することができる。な
お、第2屋根面部の下端部には排水用横樋が形成されて
いるので、屋根上に積った雪解水を良好に下方へ導くこ
とができる。
【0015】請求項5の発明も、2つの急傾斜下降する
第1の屋根面部により屋根の美観及び屋根裏スペースを
確保でき、さらに第2の屋根面部及び横樋により、建築
物側方への雪の落下を防止できる。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0017】図1は、本発明の第1の実施例に係る屋根
構造を有する建築物の外観図であり、敷地200上に建
築物100が構築されている。
【0018】本実施例の屋根構造では、屋根頂上部10
から建築物100の第1の外壁110a方向へ傾斜下降
する第1屋根面部12が形成されている。そして、建築
物100の第2の外壁部110b側には、外壁部110
bから建築物内方へ緩かに下降傾斜する第2屋根面部1
4が形成されている。そして、この第2屋根面部14の
傾斜下端側には排水用横樋16が設けられている。
【0019】また、本実施例では、屋根頂上部10と排
水用横樋16との間には他の屋根面部18が形成されて
おり、この他の屋根面部18は、上記屋根面部12と同
様の急傾斜角を有する屋根面部18aと、第2屋根面部
14とほぼ同様の緩かな傾斜角の屋根面部18bとから
構成されている。
【0020】また、第2屋根面部14及び屋根面部18
bの部分は、建築物100の外壁外線の最上部120よ
りやや低い位置で形成されており、屋根上に積った雪を
せき止めることにより簡単に外方へ落下しないようにし
ている。
【0021】本実施例の屋根構造によれば、建築物10
0の外壁部110bを敷地200の隣家との仕切300
に近い位置に設置することができる。すなわち、外壁1
10b側から建築物100の内方へ傾斜する第2の屋根
面部14を有する外壁部110b側では、積った雪の落
下がないので、隣家との仕切300に近い位置に建築物
の位置設定を行うことが可能となっている。
【0022】従って、第1屋根面部12側の敷地200
を広く確保することが可能となる。そして、第1屋根面
部12側では雪の落下が生じるが、その敷地200のス
ペースが広く確保されているのでその雪の落下を十分に
許容することができる。
【0023】このように、屋根頂上部10から建築物外
壁方向へ急傾斜下降する第1屋根面部12によって屋根
外観の良好な美観を確保することができると共に、第2
の屋根面部14による雪落下の防止機能によって、例え
ば敷地200の北側のスペースを有効に使って建築物の
構築を行うことができる。
【0024】次に、図2〜図4は、それぞれ本発明の他
の実施例を示しており、図1の実施例と同様の要素には
同一の符号を付している。
【0025】図2は、第1屋根面部12と横樋16との
間の屋根構造を、屋根頂上部10から横樋16に向けて
急傾斜下降する屋根面部30で構成した実施例を示して
いる。屋根面部30の下端は、外壁部110b側に形成
された第2の屋根面部14の下端の排水用横樋16に臨
んでいる。
【0026】次に図3は、第1の屋根面部12と横樋1
6との間の屋根構造を、屋根頂上部10から横樋16へ
向けて急傾斜下降する屋根面部40で構成した例が示さ
れている。
【0027】このように屋根頂上部10から横樋16へ
下降傾斜する屋根面部30及び40は様々な形態をもっ
て構成することが可能であり、屋根の外観上のデザイン
性は極めて良好なものとなる。さらに、第2屋根面部1
4及び屋根用横樋16の機能により、一方の外壁部11
0b側での雪の落下は、図1に示した実施例と同様に有
効に防止される。
【0028】図4はさらに他の実施例を示しており、本
実施例の特徴的構成は、屋根頂上部10から二方向へ傾
斜する2つの第1屋根面部12a及び12bを建築物の
ほぼ中央に設置し、建築物の外壁部110a及び110
b側の両方から第2の屋根面部14a及び14bを形成
したことにある。そして、第2の屋根面部14a、14
bと第1の屋根面部12a、12bとの交差部に排水用
の2つの横樋16a、16bをそれぞれ構成している。
【0029】本実施例によれば、建築物の両サイドの外
壁部110a及び110bの双方で外方への雪の落下を
有効に防止することができ、さらに屋根頂上部10から
下降傾斜する屋根面部をも構成することができるので、
屋根の外観のデザイテン性の確保も達成されている。
【0030】また、屋根頂上部10からある程度急傾斜
をもって第1屋根面部12a、12bを形成することが
きるので、その第1屋根面部12a、12bの部分には
明り窓50a、50bなどを構成することも可能となっ
ている。
【0031】なお、本発明は上記各実施例に限定される
ものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能
である。例えば、屋根頂上部10から下降傾斜される第
1の屋根面部の傾斜角は種々変形することが可能であ
り、屋根頂上部10と排水用横樋16との間に延在する
屋根部も所定位置で傾斜角を変更するなど種々の変形が
可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る建築
物の屋根構造によれば、屋根頂上部から建築物外方へ急
傾斜下降する第1屋根面部を有することにより、屋根部
の外観上の良好なデザイン性及び屋根裏スペースを確保
することができ、かつ少なくとも一方の外壁側では屋根
部からの雪の落下を有効に防止することが可能となって
いる。
【0033】これにより、屋根からの雪落下の防止が図
られている外壁側の設置位置を敷地スペースの端部まで
移動させることができ、寒冷地における建築敷地の有効
な利用を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の屋根構造を有する建築
物の外観図である。
【図2】本発明の他の実施例の屋根構造の説明図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例の屋根構造の説明図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例の屋根構造の説明図であ
る。
【図5】従来の一般的屋根構造の説明図である。
【図6】従来の屋根頂上部を有しない構成の屋根構造の
説明図である。
【符号の説明】
10 屋根頂上部 12,18 第1の屋根面部 14 第2の屋根面部 16 排水用横樋 100 建築物 110 外壁部 200 敷地

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根頂上部から建築物の第1の外壁方向
    へ急傾斜下降した第1の屋根面部と、 前記建築物の前記第1の外壁と対向する第2の外壁側か
    ら内方へ緩傾斜下降した第2の屋根面部と、 前記第2の屋根面部の傾斜下端部に沿って形成された横
    樋と、 を含むことを特徴とする建築物の屋根構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建築物の屋根構造におい
    て、 前記第1の屋根面部と前記横樋との間の屋根構造は、 前記屋根頂上部より前記横樋に向かって急傾斜下降する
    屋根面部で構成したことを特徴とする建築物の屋根構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の建築物の屋根構造におい
    て、 前記第1の屋根面部と前記横樋との間の屋根構造は、 前記屋根頂上部より前記横樋に向かって緩傾斜下降する
    屋根面部で構成したことを特徴とする建築物の屋根構
    造。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の建築物の屋根構造におい
    て、 前記第1の屋根面部と前記横樋との間の屋根構造は、 前記屋根頂上部より急傾斜下降する屋根面部と、該屋根
    面部の下端より前記横樋に向けて緩傾斜下降する屋根面
    部とで構成したことを特徴とする建築物の屋根構造。
  5. 【請求項5】 建築物の屋根頂上部を境にして両側に急
    傾斜下降する2つの第1の屋根面部と、 前記建築物の相対向する外壁側より内方に向けてそれぞ
    れ緩傾斜下降する2つの第2の屋根面部と、 前記第1,第2の屋根面部の下端部に沿って形成された
    2つの横樋と、を含むことを特徴とする建築物の屋根構
    造。
JP3353689A 1991-12-17 1991-12-17 建築物の屋根構造 Expired - Fee Related JP2671918B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3353689A JP2671918B2 (ja) 1991-12-17 1991-12-17 建築物の屋根構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3353689A JP2671918B2 (ja) 1991-12-17 1991-12-17 建築物の屋根構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05163791A true JPH05163791A (ja) 1993-06-29
JP2671918B2 JP2671918B2 (ja) 1997-11-05

Family

ID=18432555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3353689A Expired - Fee Related JP2671918B2 (ja) 1991-12-17 1991-12-17 建築物の屋根構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2671918B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07102826A (ja) * 1993-09-30 1995-04-18 Misawa Homes Co Ltd 無落雪屋根ユニット
JP2013256782A (ja) * 2012-06-12 2013-12-26 Misawa Homes Co Ltd 太陽光パネルを備えた建物
JP2015224465A (ja) * 2014-05-28 2015-12-14 旭化成ホームズ株式会社 勾配屋根架構

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5513709U (ja) * 1978-07-12 1980-01-29
JPS5730950A (en) * 1980-08-01 1982-02-19 Tomiyasu Koyama Measuring method for erythrocyte deformability and device thereof
JPS57107564A (en) * 1980-12-25 1982-07-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Porous core material for non-sintered plate for battery
JPS6028995A (ja) * 1983-07-14 1985-02-14 Sumitomo Chem Co Ltd 新規なポリペプチドおよびその製法
JPS60168730U (ja) * 1984-04-16 1985-11-08 柳 雄一 屋根融雪装置
JPS6120562A (ja) * 1984-06-27 1986-01-29 アドバンスト・テクノロジー・ラボラトリーズ・インコーポレイテツド 回転しうる治療カテーテル用の密なクリアランスを有するシール
JPS61144168U (ja) * 1985-02-27 1986-09-05
JP3090729U (ja) * 2002-06-13 2002-12-26 蕃夫 鈴木 筆記用ペン型セパレート送受話器

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5513709U (ja) * 1978-07-12 1980-01-29
JPS5730950A (en) * 1980-08-01 1982-02-19 Tomiyasu Koyama Measuring method for erythrocyte deformability and device thereof
JPS57107564A (en) * 1980-12-25 1982-07-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Porous core material for non-sintered plate for battery
JPS6028995A (ja) * 1983-07-14 1985-02-14 Sumitomo Chem Co Ltd 新規なポリペプチドおよびその製法
JPS60168730U (ja) * 1984-04-16 1985-11-08 柳 雄一 屋根融雪装置
JPS6120562A (ja) * 1984-06-27 1986-01-29 アドバンスト・テクノロジー・ラボラトリーズ・インコーポレイテツド 回転しうる治療カテーテル用の密なクリアランスを有するシール
JPS61144168U (ja) * 1985-02-27 1986-09-05
JP3090729U (ja) * 2002-06-13 2002-12-26 蕃夫 鈴木 筆記用ペン型セパレート送受話器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07102826A (ja) * 1993-09-30 1995-04-18 Misawa Homes Co Ltd 無落雪屋根ユニット
JP2013256782A (ja) * 2012-06-12 2013-12-26 Misawa Homes Co Ltd 太陽光パネルを備えた建物
JP2015224465A (ja) * 2014-05-28 2015-12-14 旭化成ホームズ株式会社 勾配屋根架構

Also Published As

Publication number Publication date
JP2671918B2 (ja) 1997-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3264790A (en) Two-piece valley flashing
JPH05163791A (ja) 建築物の屋根構造
CN108708504A (zh) 屋面排烟天窗及屋面排烟天窗的埋地式结构
JP2883485B2 (ja) 陸屋根の軒先構造
JP4475905B2 (ja) 雨水排水構造
JP2828861B2 (ja) 建物の屋根の構造
JPH0782824A (ja) 屋根構造
JP7292082B2 (ja) 屋根構造、及びその導水板
JPH0443530B2 (ja)
JP2563738B2 (ja) ユニット建物
JP2514045Y2 (ja) パ―ゴラ
JP3835633B2 (ja) 住宅の屋根構造
JPH0258664A (ja) 軒樋の取付構造
JP2573752Y2 (ja) 軒 樋
JP3123833B2 (ja) 屋根の落雪防止構造
JP3480191B2 (ja) ベランダの排水構造
JP2526149B2 (ja) 平板瓦
JP3961148B2 (ja) 建物のルーフバルコニ
JP2785979B2 (ja)
JPH033686Y2 (ja)
JP2557508B2 (ja) ユニット建物
JPS585778Y2 (ja) 建造物の雪よけ装置
JPH0830375B2 (ja) 樋内蔵屋根パネル
JPH0546573Y2 (ja)
JPH0531142Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970603

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080711

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090711

Year of fee payment: 12

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090711

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090711

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100711

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees