JPH05159994A - 電子部品の製法 - Google Patents

電子部品の製法

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JPH05159994A
JPH05159994A JP3349486A JP34948691A JPH05159994A JP H05159994 A JPH05159994 A JP H05159994A JP 3349486 A JP3349486 A JP 3349486A JP 34948691 A JP34948691 A JP 34948691A JP H05159994 A JPH05159994 A JP H05159994A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
laminated body
electrodes
longitudinal direction
folding screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP3349486A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ikeda
毅 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Publication of JPH05159994A publication Critical patent/JPH05159994A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/2847Sheets; Strips
    • H01F2027/2861Coil formed by folding a blank

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイル、コンデンサおよびこれらの類似素子
を効率よく大量生産する製法を得ること。 【構成】 幅が広い絶縁体のシートの上に、このシート
の長手方向と交叉する方向にパターン電極を一定間隔ご
とに配置した積層体10を予め作り、この積層体10を折曲
装置4によって長手方向に屏風状に屈曲させ、屈曲され
たもの10aを成形装置8で加熱しながらプレスして畳ん
だ屏風状に成型し、切断装置9によりパターン電極の間
において素子単位に切断してコンデンサ、コイルなどの
電子部品を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コイル、コンデンサ
およびこれらの類似素子の製法に関し、特に、大量生産
に適する製法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンデンサの製法として、図10の斜視
図に示すように、細長い誘電体のシート51の両面に帯状
電極52、53を付着した積層体50を、図11に示すよう
に、交互に反対方向に屈曲させて屏風状に成型し、加熱
しながらプレスしたのち、露出した帯状電極52、53の両
端にリード線を取り付けてコンデンサを得る製法が提案
されている。
【0003】また、コイルよりなるインダクタンス素子
の製法として、図12に示すように、細長い第1の絶縁
体のシート61と、千鳥状に配列された長手方向の第1の
導体62、63を交叉方向の第2の導体64で交互に接続して
凹凸状に連続させ、両端部に端子電極65、66を設けた屈
曲電極67と、細長い第2の絶縁体のシート68とを層状に
重ね合わせた細長い積層体60を作る。そして、図13に
示すように、この積層体60を交叉方向の導体64の部位に
おいて交互に反対方向に屈曲させて屏風状に成型したの
ち、加熱しながらプレスして畳んだ屏風状に成型するこ
とにより、複数ターンのコイルを得る製法が提案されて
いる。
【0004】このような従来のコンデンサ、コイルなど
の電子部品の製法においては、多数の帯状電極52、53、
屈曲電極67を長手方向に繰り返し配置した細長い積層体
50、60をその長手方向に移送しながら、帯状電極または
屈曲電極単位で切断したのち屈曲させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のコ
ンデンサ、コイルなどの電子部品の製法においては、切
断工程と屈曲工程とを別々に経なければならないので、
高速度で連続的に成型することが極めて困難であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、こ
のような課題を解決するために考えられたもので、幅が
広い絶縁体のシートの上に、このシートの長手方向と交
叉する方向にパターン電極を一定間隔ごとに配置した積
層体を得る第1の工程と、この積層体を長手方向に屏風
状に屈曲させる第2の工程と、加熱しながらプレスして
畳んだ屏風状に成型する第3の工程と、上記パターン電
極の間において素子単位に切断する第4の工程と、を経
てコンデンサ、コイルなどの電子部品を製造する。
【0007】
【実施例】(第1の実施例)図1の平面図(a)およびそ
の線B−Bにおいて切断して示した断面図(b)に示すよ
うに、幅が広い絶縁体のシート11の両面に、このシート
11の長手方向と交叉する方向に第1の帯状電極12と第2
の帯状電極13とを重ね合わせるように一定間隔ごとに配
置した積層体10を用意する。
【0008】この積層体10の表裏に配列された各帯状電
極12、13は、積層体10の両側の耳部に設けられた位置決
め用の孔19を基準にして一定間隔ごとに配置されてい
る。
【0009】次に、この積層体10をその長手方向の折れ
目が入るように交互に反対方向に屏風状に屈曲させる装
置について説明する。
【0010】図2に示すように、積層体10を連続的に供
給する供給リール3と、積層体10を長手方向に屏風状に
屈曲させて折り曲げるために、上歯と下歯よりなる折曲
装置4と、積層体10の耳部を切断して除去する耳部除去
装置5と、折り曲げられた積層体10aを引き出すローラ
6と、加熱しながらプレスして成型する成型装置8と、
成型されたものを1素子づつ切断する切断装置9で構成
されている。
【0011】折曲装置4は、図3の断面図に示すよう
に、上歯41と下歯42よりなり、その入口(図2のB−
B)においては、(b)に示すように、間隔が広くて浅い
歯が上下より噛み合うように対向しており、出口(図2
のC−C)においては、(c)に示すように、間隔が狭く
て深い歯が上下より噛み合うように対向したもので、入
口と出口の中間においては、図3のの平面図(a)に示す
ように、図3の(b)に示す形状から図3の(c)に示す形
状まで連続的に変形させられている。
【0012】そして、折曲装置4の中を、積層体10が少
ない摩擦で円滑に通過できるように、折曲装置4の上歯
41と下歯42に対して超音波振動を加える加振器が設けら
れている。
【0013】折曲装置4の上歯41と下歯42とに超音波振
動を加えながら、上歯と下歯の間を、図1に示す積層体
10を通過させ、ローラ6によって引き出しながら耳部を
除去したのち、成型装置8に導く。
【0014】畳んだ屏風状に屈曲された状態で引き出し
た積層体10aは、成型装置8において加熱しながらプレ
スされると、棒状に固化させる。
【0015】次に、切断装置9によって、棒状に固化さ
れた積層体10bを帯状電極12(13)の間で切断すると、図
4の斜視図に示すように、表裏に端子電極14,15を有す
るコンデンサ素子を得ることができる。
【0016】(第2の実施例)図5に示すように、幅が
広い第1の絶縁体のシート21の上に、このシート21の長
手方向と交叉する方向に千鳥状に配列された第1の導体
21、22を長手方向の第2の導体23で交互に接続して凹凸
状に連続させ、さらに両端に端子電極24、25を設けた屈
曲電極26を一定間隔ごとに配置し、その上を第2の絶縁
体のシート28で被覆した積層体20を用意する。
【0017】この積層体20に配列された複数の屈曲電極
26は、積層体20の両側の耳部に設けられた位置決め用の
孔29を基準にして一定間隔ごとに配置され、屈曲電極26
の屈曲部位となる導体23の各位置(矢印27)が、シート
21の長手方向に沿って揃うように配置されている。
【0018】次に、この積層体20を導体23の部位におい
て、交互に反対方向に屏風状に屈曲させて棒状に加工す
るのであるが、第1の実施例と同様に図2および図3に
示す装置を使用する。
【0019】図2に示すように、供給リール3から連続
的に供給された積層体20を、屈曲電極26の屈曲部位とな
る導体23の位置で屏風状に折り曲げるために、折曲装置
4の上歯41と下歯42の各先端を導体23の位置に合わせて
引き出す。
【0020】なお、他の工程は、第1の実施例と同じで
あり、表裏に端子電極24、25を有するコイル素子を得る
ことができる。
【0021】(第3の実施例)コンデンサ素子の端子電
極14,15またはコイル素子の端子電極24、25を一方の表
面に形成する場合には、耳部除去装置5と成型装置8と
の間に、端子成形装置7を設ける。
【0022】この端子成形装置7においては、図6の
(a)、(b)の断面図に示すように、一方の端子電極15、
25を反対側まで折り曲げて他方の端子電極14、24の表面
の一部(ほぼ半分)を覆うように重ね合わせる工程を実施
する。
【0023】なお、他の工程は、第1の実施例と同じで
ある。
【0024】(第4の実施例)以上の各実施例によって
コンデンサやコイルを製造する際に、積層体10、20を折
曲装置4の中を通過させて屏風状に屈曲させても、シー
ト11、21、28および導体12、13、26が有する弾性のため
に、スプリング・バックを生じて平板状に復元しようと
する。
【0025】そこで、導体12、13、26に予め半田メッキ
を施しておくと、スプリング・バックを抑制することが
できる。
【0026】(第5の実施例)以上の各実施例によって
コンデンサやコイルを製造する際に、積層体10、20を折
曲装置4の中を通過させて屏風状に屈曲させるとき、図
7の拡大断面図に示すように、折り曲げた屈曲部の外側
においては、シート上の導体12または13が引き伸ばされ
て、亀裂18が入って切れ易い傾向がある。
【0027】そこで、積層体のシートと導体とを接着す
る接着剤として、高温度で軟化するものを使用し、積層
体10、20を屈曲させるときに、加熱しながら屈曲させる
と、導体に強度な伸長力が作用することなく、容易に屈
曲させることができる。
【0028】(第6の実施例)第2の実施例によってコ
イルを製造する際に、積層体20を折曲装置4の中を通過
させて屏風状に屈曲させるとき、図8の拡大断面図に示
すように、折り曲げた屈曲部の内側においては、内側の
シート21および導体23などが団塊となって外側のシート
を27を破断して、絶縁を破壊することがある。
【0029】そこで、図9に示すように、各シート21、
28の内側の屈曲部に当たる部位を予め除去してスリット
30を形成しておけばよいのである。
【0030】
【発明の効果】以上の実施例に基づく説明から明らかな
ように、この発明の電子部品の製法によると、コンデン
サ、コイルなどの品質が揃った良い素子を連続的に大量
生産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の製法によってコンデンサを作るとき
に用いる積層体を示す(a)斜視図および(b)断面図、
【図2】この発明の電子部品の製法で使用する装置の概
要図、
【図3】図2に示す装置の一部である屈曲装置の平面図
(a)および断面図(b、c)、
【図4】この発明の製法によって作ったコンデンサの斜
視図、
【図5】この発明の製法によってコイルを作るときに用
いる積層体を示す平面図、
【図6】この発明の製法によって電子部品の端子電極を
形成する一例を示す断面図、
【図7】この発明の製法によって積層体を屈曲させた状
態を示す拡大断面図、
【図8】この発明の製法によって積層体を屈曲させた他
の状態を示す拡大断面図、
【図9】この発明の製法で使用する積層体のシートの一
例を示す平面図、
【図10】従来の製法によってコンデンサを作るときに
用いる積層体を示す斜視図、
【図11】従来の製法によってコンデンサを作る工程の
一部を示す斜視図、
【図12】従来の製法によってコイルを作るときに用い
る積層体を示す分解斜視図、
【図13】従来の製法によってコイルを作る工程の一部
を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 リール 4 折曲装置 41 上歯 42 下歯 5 耳部除去装置 6 ローラ 7 端子成形装置 8 成形装置 9 切断装置 10、20 積層体 11、21、28 誘電体のシート 12、13 帯状電極 26 屈曲電極

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幅が広い絶縁体のシートの上に、該シー
    トの長手方向と交叉する方向にパターン電極を一定間隔
    ごとに配置した積層体を得る第1の工程と、 上記積層体を長手方向に屏風状に屈曲させる第2の工程
    と、 加熱しながらプレスして畳んだ屏風状に成型する第3の
    工程と、 上記パターン電極の間において素子単位に切断する第4
    の工程と、 よりなることを特徴とする電子部品の製法。
  2. 【請求項2】 幅が広い第1の絶縁体のシートの上に、
    該シートの長手方向と交叉する方向にパターン電極を一
    定間隔ごとに配置し、その上に第2の絶縁体のシートで
    被覆した積層体を得る第1の工程と、 上記積層体を長手方向に屏風状に屈曲させる第2の工程
    と、 加熱しながらプレスして畳んだ屏風状に成型する第3の
    工程と、 上記パターン電極の間において素子単位に切断する第4
    の工程と、 よりなることを特徴とする電子部品の製法。
  3. 【請求項3】 幅が広い第1の絶縁体のシートの両面
    に、該シートの長手方向と交叉する方向に第1の帯状電
    極と第2の帯状電極とを重ね合わせるように一定間隔ご
    とに配置した積層体を得る第1の工程と、 上記積層体を長手方向に屏風状に屈曲させる第2の工程
    と、 加熱しながらプレスして畳んだ屏風状に成型する第3の
    工程と、 上記帯状電極の間において素子単位に切断する第4の工
    程と、 よりなることを特徴とするコンデンサの製法。
  4. 【請求項4】 幅が広い第1の絶縁体のシートの両面
    に、該シートの長手方向と交叉する方向に第1の帯状電
    極と第2の帯状電極とを重ね合わせるように一定間隔ご
    とに配置した積層体を得る第1の工程と、 上記積層体を長手方向に屏風状に屈曲させる第2の工程
    と、 一方の表面に形成された端子電極を折り返して、他方の
    表面の端子電極上に重ね合わせ、1つの表面に2つの電
    極を形成する第3の工程と、 加熱しながらプレスして畳んだ屏風状に成型する第4の
    工程と、 上記帯状電極の間において素子単位に切断する第5工程
    と、 よりなることを特徴とするコンデンサの製法。
  5. 【請求項5】 幅が広い第1の絶縁体のシートの上に、
    該シートの長手方向と交叉する方向に千鳥状に配列され
    た第1の導体を長手方向の第2の導体で交互に接続した
    屈曲電極を一定間隔ごとに配置し、その上に第2の絶縁
    体のシートで被覆した積層体を得る第1の工程と、 上記第2の導体の部位において上記積層体を長手方向に
    屏風状に屈曲させる第2の工程と、 加熱しながらプレスして畳んだ屏風状に成型する第3の
    工程と、 上記屈曲電極の間において素子単位に切断する第4の工
    程と、 よりなることを特徴とするコイルの製法。
  6. 【請求項6】 幅が広い第1の絶縁体のシートの上に、
    該シートの長手方向と交叉する方向に千鳥状に配列され
    た第1の導体を長手方向の第2の導体で交互に接続した
    屈曲電極を一定間隔ごとに配置し、その上に第2の絶縁
    体のシートで被覆した積層体を得る第1の工程と、 上記第2の導体の部位において上記積層体を長手方向に
    屏風状に屈曲させる第2の工程と、 一方の表面に形成された端子電極を折り返して、他方の
    表面の端子電極上に重ね合わせ、1つの表面に2つの電
    極を形成する第3の工程と、 加熱しながらプレスして畳んだ屏風状に成型する第4の
    工程と、 上記屈曲電極の間において素子単位に切断する第5の工
    程と、 よりなることを特徴とするコイルの製法。
  7. 【請求項7】 各電極に半田メッキを施した積層体を用
    いることを特徴とする請求項1乃至請求項6に記載の製
    法。
  8. 【請求項8】 積層体を長手方向に屏風状に屈曲させる
    第2の工程を加熱しながら行なうことを特徴とする請求
    項11乃至請求項6に記載の製法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003203820A (ja) * 2002-01-07 2003-07-18 Rohm Co Ltd チップコンデンサ
CN111315288A (zh) * 2017-11-10 2020-06-19 日东电工株式会社 贴附型生物传感器

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