JPH051596Y2 - - Google Patents
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- JPH051596Y2 JPH051596Y2 JP1986195134U JP19513486U JPH051596Y2 JP H051596 Y2 JPH051596 Y2 JP H051596Y2 JP 1986195134 U JP1986195134 U JP 1986195134U JP 19513486 U JP19513486 U JP 19513486U JP H051596 Y2 JPH051596 Y2 JP H051596Y2
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- JP
- Japan
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- panel
- guide rail
- guided
- opening
- guided member
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229920004943 Delrin® Polymers 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006351 engineering plastic Polymers 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003217 poly(methylsilsesquioxane) Polymers 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、建物の出入口や窓などの開口を開
閉可能に遮蔽するシヤツタ装置に関するものであ
る。
閉可能に遮蔽するシヤツタ装置に関するものであ
る。
(従来技術)
この種のシヤツタ装置としては、細長い鋼製ス
ラツトを昇降方向に多数連結していて、この連結
されたスラツトがガイドレールに案内され、細い
巻取軸に巻き取り巻き戻しされて、開口を開閉す
るものがある。
ラツトを昇降方向に多数連結していて、この連結
されたスラツトがガイドレールに案内され、細い
巻取軸に巻き取り巻き戻しされて、開口を開閉す
るものがある。
しかしながら、シヤツタ開閉作動時、すなわち
巻取軸に多数のスラツトを巻き取り巻き戻しする
とき、スラツト相互間およびスラツトとガイドレ
ール間の摩擦および衝突で騒音が発生している。
また、シヤツタが閉状態であつても、風や振動に
よつて多数の剛性のないスラツト相互の連結部で
騒音が発生している。
巻取軸に多数のスラツトを巻き取り巻き戻しする
とき、スラツト相互間およびスラツトとガイドレ
ール間の摩擦および衝突で騒音が発生している。
また、シヤツタが閉状態であつても、風や振動に
よつて多数の剛性のないスラツト相互の連結部で
騒音が発生している。
これを改良した例としては、実公昭57−11102
号公報がある。これによれば、平板状のパネルを
縦では同一平面上に並べ、格納位置では平行に並
べる様にしている。
号公報がある。これによれば、平板状のパネルを
縦では同一平面上に並べ、格納位置では平行に並
べる様にしている。
しかしながら、これもまた、上昇時に隣接パネ
ルの端面同士が直接に干渉し騒音に対して十分な
改良がなされていなかつた。
ルの端面同士が直接に干渉し騒音に対して十分な
改良がなされていなかつた。
(考案の目的)
そこで、この考案は上記問題点に鑑みてなされ
たもので、昇降動作がスムースで騒音発生の小さ
いシヤツタ装置を提供することを目的としてい
る。
たもので、昇降動作がスムースで騒音発生の小さ
いシヤツタ装置を提供することを目的としてい
る。
(問題点を解決すべき手段)
この目的を達成するため、この考案は、細長い
多数のスラツトを用いず、比較的大きな面積のパ
ネルをクランク状レバーで連結して、開動作時に
は下側のパネルを押し上げることにより上側のパ
ネルを移動して、開口の最上端にきたパネルのク
ランク状レバーのクランク面をパネルに昇降方向
に対して回動支点から偏心して設けられた支持ロ
ーラーが押し上げてセンタをずらすことにより、
横方向に順次折り畳み整列できる様にしている。
多数のスラツトを用いず、比較的大きな面積のパ
ネルをクランク状レバーで連結して、開動作時に
は下側のパネルを押し上げることにより上側のパ
ネルを移動して、開口の最上端にきたパネルのク
ランク状レバーのクランク面をパネルに昇降方向
に対して回動支点から偏心して設けられた支持ロ
ーラーが押し上げてセンタをずらすことにより、
横方向に順次折り畳み整列できる様にしている。
(実施例)
次にこの考案を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図はこの考案の一実施例を示す図
である。図中、10はシヤツタで遮蔽、間仕切り
すべき開口である。この開口10の両側にはガイ
ドレール20が設けられ、ガイドレール20は開
口10の縦方向に沿つた縦ガイドレール部21と
開口10の奥行方向に縦ガイドレール部21の上
端部で接続された横ガイドレール部22とから構
成されている。
である。図中、10はシヤツタで遮蔽、間仕切り
すべき開口である。この開口10の両側にはガイ
ドレール20が設けられ、ガイドレール20は開
口10の縦方向に沿つた縦ガイドレール部21と
開口10の奥行方向に縦ガイドレール部21の上
端部で接続された横ガイドレール部22とから構
成されている。
このガイドレール20には複数枚のパネル30
が昇降方向の隣接パネル30間で互に連結されて
組み込まれている。パネル30は比較的大きな面
積をもつもので、鋼製、アルミ製、樹脂製等種々
の材質の適用が可能で、板物の組立、押し出し成
形、ブロー成形等の成形で軽さと剛性とを備えた
ものが好ましい。パネル30の横方向両端部に
は、昇降方向に沿つて摺動溝31、上端部の第1
被案内部材33、下端部の第2被案内部材35が
設けられている。第1および第2被案内部材3
3,35は、例えばエンジニアリングプラスチツ
クといわれるような樹脂、デルリン等のローラー
が用いられる。軽量小型のシヤツタにおいては、
これら第1、第2被案内部材はローラーに限るこ
とはない。また、この実施例においては、第1、
第2被案内部材33,35の突出量が異なつてい
て、第1被案内部材33の方が突出量が大きく、
ガイドレール20の深い位置で案内され、第2被
案内部材35はガイドレール20の浅い位置で案
内される。横ガイドレール部22では第1、第2
被案内部材33,35の少なくとも第1被案内部
材33を横方向に案内するため、ここでは、縦ガ
イドレール部21の上端部に切欠部23を設け
て、第2被案内部材35を案内規制から外してい
る。また、パネル30の上端部には支持ローラー
37が奥行き方向にネル30の厚みよりも一部が
突出して折り畳み等の際の隣接パネル30同志を
線又は面接触を防いでコロがり接触にするために
設けられている。
が昇降方向の隣接パネル30間で互に連結されて
組み込まれている。パネル30は比較的大きな面
積をもつもので、鋼製、アルミ製、樹脂製等種々
の材質の適用が可能で、板物の組立、押し出し成
形、ブロー成形等の成形で軽さと剛性とを備えた
ものが好ましい。パネル30の横方向両端部に
は、昇降方向に沿つて摺動溝31、上端部の第1
被案内部材33、下端部の第2被案内部材35が
設けられている。第1および第2被案内部材3
3,35は、例えばエンジニアリングプラスチツ
クといわれるような樹脂、デルリン等のローラー
が用いられる。軽量小型のシヤツタにおいては、
これら第1、第2被案内部材はローラーに限るこ
とはない。また、この実施例においては、第1、
第2被案内部材33,35の突出量が異なつてい
て、第1被案内部材33の方が突出量が大きく、
ガイドレール20の深い位置で案内され、第2被
案内部材35はガイドレール20の浅い位置で案
内される。横ガイドレール部22では第1、第2
被案内部材33,35の少なくとも第1被案内部
材33を横方向に案内するため、ここでは、縦ガ
イドレール部21の上端部に切欠部23を設け
て、第2被案内部材35を案内規制から外してい
る。また、パネル30の上端部には支持ローラー
37が奥行き方向にネル30の厚みよりも一部が
突出して折り畳み等の際の隣接パネル30同志を
線又は面接触を防いでコロがり接触にするために
設けられている。
上下に整列された隣接するパネル30は、パネ
ル30の横方向両端部でレバー40によつて連結
され、開口10を遮蔽するに必要な枚数が連続し
て連結されている。レバー40は条片の途中で2
度直角に曲げられたクランク形状を呈しており、
一端41を下側パネル30の摺動溝31に摺動自在
に挿入し、他端42を上側パネル30の下端部の
回動支点39に回動自在に装着している。一端4
1にはローラー43が設けられ、摩擦抵抗を小さ
くするとともに、レバー40の抜け出しを防止し
ていく。レバー40の中間に直角に曲げられたク
ランク面44があり、このクランク面44は第1
図、第4図でわかるようにパネル30の横方向に
延びている。このクランク面44の下側には支持
ローラー37が上側パネル30の回動支点39か
らシヤツタの外側方向に少し偏心して設けられて
いる。また、このレバー40は第2図、第3図に
おいて回動支点39の回りで右旋回させる付勢力
が図示省略のスプリングで付与されている。レバ
ー40の長さを長くすることによつて、図示省略
のストツパ等との併用で第2図におけるパネル3
0の上方格納の際のパネル30の傾斜をより寝か
せて頭上空間を広くとることができる。
ル30の横方向両端部でレバー40によつて連結
され、開口10を遮蔽するに必要な枚数が連続し
て連結されている。レバー40は条片の途中で2
度直角に曲げられたクランク形状を呈しており、
一端41を下側パネル30の摺動溝31に摺動自在
に挿入し、他端42を上側パネル30の下端部の
回動支点39に回動自在に装着している。一端4
1にはローラー43が設けられ、摩擦抵抗を小さ
くするとともに、レバー40の抜け出しを防止し
ていく。レバー40の中間に直角に曲げられたク
ランク面44があり、このクランク面44は第1
図、第4図でわかるようにパネル30の横方向に
延びている。このクランク面44の下側には支持
ローラー37が上側パネル30の回動支点39か
らシヤツタの外側方向に少し偏心して設けられて
いる。また、このレバー40は第2図、第3図に
おいて回動支点39の回りで右旋回させる付勢力
が図示省略のスプリングで付与されている。レバ
ー40の長さを長くすることによつて、図示省略
のストツパ等との併用で第2図におけるパネル3
0の上方格納の際のパネル30の傾斜をより寝か
せて頭上空間を広くとることができる。
なお、パネル30は孔無し平板の図を示してい
るが、孔があつても、また、枠状のものでも、さ
らには透明のものでも良い。
るが、孔があつても、また、枠状のものでも、さ
らには透明のものでも良い。
次に、以上の構成をしたシヤツタ装置の作動を
説明する。
説明する。
この実施例においては、パネル30の昇降用の
駆動装置を省略しているが、手動で行うこともで
きる。
駆動装置を省略しているが、手動で行うこともで
きる。
パネル30がガイドレール20の縦ガイドレー
ル部21に納まつているとき、下側のパネル30
を押し上げると、上側の各パネル30は少し上が
り、パネル30に固定されている支持ローラー3
7がレバー40のクランク面44に下側から当接
して押し上げる。支持ローラー37の中心とレバ
ー40の回動支点39とが偏心しており、レバー
40を第2図、第3図において回動支点39で右
回転させるようとするが、縦ガイドレール部21
で規制され、パネル30は上方へ送られる、とこ
ろで、一番上のパネル30は第1図のように被案
内部材35がガイドレール20の切欠部23にく
ると、レバー40が回動支点39を中心に右回転
しガイドレール20の縦ガイドレール部21から
外れて第2図のように右側へ押し出される。そし
て、支持ローラー37がクランク面44から外れ
るとパネル30は第3図のように上方へ上昇して
いく。そして次にパネル30を同様に右方向に外
す直前の状態が第2図でもある。外れたパネル3
0は支持ローラー37とコロがり接触をしながら
右方向に押し込まれていき第2図のように横ガイ
ドレール部22に格納されていく。
ル部21に納まつているとき、下側のパネル30
を押し上げると、上側の各パネル30は少し上が
り、パネル30に固定されている支持ローラー3
7がレバー40のクランク面44に下側から当接
して押し上げる。支持ローラー37の中心とレバ
ー40の回動支点39とが偏心しており、レバー
40を第2図、第3図において回動支点39で右
回転させるようとするが、縦ガイドレール部21
で規制され、パネル30は上方へ送られる、とこ
ろで、一番上のパネル30は第1図のように被案
内部材35がガイドレール20の切欠部23にく
ると、レバー40が回動支点39を中心に右回転
しガイドレール20の縦ガイドレール部21から
外れて第2図のように右側へ押し出される。そし
て、支持ローラー37がクランク面44から外れ
るとパネル30は第3図のように上方へ上昇して
いく。そして次にパネル30を同様に右方向に外
す直前の状態が第2図でもある。外れたパネル3
0は支持ローラー37とコロがり接触をしながら
右方向に押し込まれていき第2図のように横ガイ
ドレール部22に格納されていく。
また、横ガイドレール部22に格納されている
パネル30を引き出すと、第2図の縦ガイドレー
ル部21の上端部にあるパネル30は横ガイドレ
ール部22に格納されているパネル30の表側面
に支持ローラー37がコロがり接触をしながら下
降し、レバー40の一端41のローラー43は摺
動溝31内を相対的に移動し、摺動溝31の上端
で係止し、レバー40が次のパネル30を横ガイ
ドレール部22から縦ガイドレール部21へ引き
出す。この様にして次々にパネル30を引き出
し、縦ガイドレール部21に整列させて開口10
を遮蔽する。
パネル30を引き出すと、第2図の縦ガイドレー
ル部21の上端部にあるパネル30は横ガイドレ
ール部22に格納されているパネル30の表側面
に支持ローラー37がコロがり接触をしながら下
降し、レバー40の一端41のローラー43は摺
動溝31内を相対的に移動し、摺動溝31の上端
で係止し、レバー40が次のパネル30を横ガイ
ドレール部22から縦ガイドレール部21へ引き
出す。この様にして次々にパネル30を引き出
し、縦ガイドレール部21に整列させて開口10
を遮蔽する。
以上のようにして、シヤツタ装置の開閉動作が
なされる。
なされる。
(効果)
以上説明してきたように、この考案によれば、
接触はパネルの表面や裏面の接触もローラーを介
しているように線や面接触でなくコロがり接触と
なつているので、騒音のない、したがつて、損摩
耗も少なく美観の長く保持できるシヤツタ装置を
提供することができる。また、隣り合うパネルが
互に当接しないので、パネルに透光性のガラスや
合成樹脂を組み込み、耐久性に優れたシースルー
タイプのシヤツタとすることができ、またパネル
の表面に広告宣伝の文字、図形等を表示すれば長
期に亘つて美観に富むシヤツタとなり店舗用に好
適である。
接触はパネルの表面や裏面の接触もローラーを介
しているように線や面接触でなくコロがり接触と
なつているので、騒音のない、したがつて、損摩
耗も少なく美観の長く保持できるシヤツタ装置を
提供することができる。また、隣り合うパネルが
互に当接しないので、パネルに透光性のガラスや
合成樹脂を組み込み、耐久性に優れたシースルー
タイプのシヤツタとすることができ、またパネル
の表面に広告宣伝の文字、図形等を表示すれば長
期に亘つて美観に富むシヤツタとなり店舗用に好
適である。
第1図〜第4図はこの考案のシヤツタ装置の一
実施例を示す図であり、第1図はシヤツタ装置の
右上隅部を示す正面図、第2図は要部右側面図、
第3図はパネルの移動過程を示す要部右側面図、
第4図は第1図に示す部分の背面図である。 10……開口、20……ガイドレール、21…
…縦ガイドレール部、22……横ガイドレール
部、30……パネル、31……摺動溝、33……
第1被案内部材、35……第2被案内部材、37
……支持ローラー、39……回動支点、40……
レバー、41……一端、42……他端。
実施例を示す図であり、第1図はシヤツタ装置の
右上隅部を示す正面図、第2図は要部右側面図、
第3図はパネルの移動過程を示す要部右側面図、
第4図は第1図に示す部分の背面図である。 10……開口、20……ガイドレール、21…
…縦ガイドレール部、22……横ガイドレール
部、30……パネル、31……摺動溝、33……
第1被案内部材、35……第2被案内部材、37
……支持ローラー、39……回動支点、40……
レバー、41……一端、42……他端。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 開口の両側に設けられたガイドレールに案内さ
れて前記開口を昇降方向の隣接パネル間で連結さ
れた複数枚のパネルを昇降させて開閉するシヤツ
タ装置であつて、 前記パネルの横方向両端部には昇降方向に沿つ
て摺動溝、上端部の第1被案内部材、さらに下端
部の第2被案内部材が設けられ、 前記ガイドレールには前記第1および前記第2
被案内部材を縦方向に案内する縦ガイドレール部
と、上端部で該縦ガイドレール部に接続され、前
記第1および第2被案内部材の少なくとも前記第
1被案内部材を横方向に案内する横ガイドレール
部とが設けられ、上下に隣接するパネルは、横方
向両端部で、下側のパネルの前記摺動溝内に一端
を摺動自在に挿入し、他端を上側のパネルの下端
部の回動支点に回動自在に装着するクランク状レ
バーで連結され、 該レバーのパネルの横方向に延びるクランク面
の下側に位置し、奥行き方向に前記パネルの厚み
より一部が突出して前記回動支点から昇降方向に
対して偏心して支持ローラーが設けられ、 下側の前記パネルを押し上げることにより上側
の前記パネルを移動して開動作するようにしたこ
とを特徴とするシヤツタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986195134U JPH051596Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986195134U JPH051596Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6398985U JPS6398985U (ja) | 1988-06-27 |
JPH051596Y2 true JPH051596Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=31152744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986195134U Expired - Lifetime JPH051596Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051596Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711102U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-20 | ||
JPS6437092U (ja) * | 1987-08-29 | 1989-03-06 |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP1986195134U patent/JPH051596Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711102U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-20 | ||
JPS6437092U (ja) * | 1987-08-29 | 1989-03-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6398985U (ja) | 1988-06-27 |
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