JPH051565U - パワーシートスライド装置 - Google Patents

パワーシートスライド装置

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JPH051565U
JPH051565U JP4983591U JP4983591U JPH051565U JP H051565 U JPH051565 U JP H051565U JP 4983591 U JP4983591 U JP 4983591U JP 4983591 U JP4983591 U JP 4983591U JP H051565 U JPH051565 U JP H051565U
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JP4983591U
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森幸 江口
知徳 吉田
能全 岡野
充代 松本
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池田物産株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電動のみならず、手動によっても、座席側のレ
ールを車体側のレールに対して相対的に前後移動させる
ことができ、乗降性が向上するとともに、手動による素
早いウオークイン動作が可能であり緊急時における安全
性の高いパワーシートスライド装置を提供すること。 【構成】駆動部30を、座席側のレール22に長手方向
に沿って延ばされ回転可能に支持されるスクリュー部材
31と、スクリュー部材31に相対的に回転可能に螺合
するナット部材32とにより構成し、拘束位置と拘束解
除位置とに変位可能な係脱部材50によってナット部材
32を、車体側のレール21に支持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車体側のレールと該車体側のレールに相対的に前後移動可能に嵌合 して座席を支持する座席側のレールとを有するレールユニットを備え、動力によ り駆動部を介して前記座席側のレールを前記車体側のレールに対し相対的に前後 方向へ移動させて座席の前後位置を調節できるパワーシートスライド装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のパワーシートスライド装置としては、例えば、図5に示すよう なものがある。
【0003】 すなわち、車体フロアの据付部位に固設された車体側のレール1に、座席を支 持する座席側のレール2が前後移動可能に嵌合している。電動モータ(図示せず )を動力源とし、座席側のレール2を前後に移動させる駆動部3が、両方のレー ル1,2が成す空隙に収納されている。
【0004】 駆動部3は座席側のレール1に回転可能に支持されたスクリュー部材4と、ス クリュー部材4に相対的に回転可能に螺合し車体側のレール2に前後移動不能か つ回転不能に装着されるナット部材5とを具備して成る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のパワーシートスライド装置は、スクリュー部 材4が座席側のレール1に常に支持されており、一方、スクリュー部材4に螺合 するナット部材5も、車体側のレール2に固定されているから、電源を切った状 態では座席側のレールを前後移動させることができず、2ドア車では乗降性が良 くないという問題点があった。
【0006】 また、2ドア車などで緊急時に、後席から早急に車室外へ出る必要がある場合 などでも、電動モータの駆動により座席が前方へ移動するのを待たねばならず、 手動によって素早く座席を前方へ移動させるウオークイン動作ができないから、 安全上問題があった。
【0007】 本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、電動のみなら ず、手動によっても、座席側のレールを相対的に前後移動させることができて、 乗降性が向上するとともに、手動による素早いウオークイン動作が可能であり緊 急時における安全性の高いパワーシートスライド装置を提供することを目的とし ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するための要旨とするところは、 車体側のレールと該車体側のレールに相対的に前後移動可能に嵌合して座席を 支持する座席側のレールとを有するレールユニットと、ウオークイン機構とを備 え、動力により駆動部を介して前記座席側のレールを前記車体側のレールに対し 相対的に前後方向へ移動させて座席の前後位置を調節できるパワーシートスライ ド装置であって、 前記駆動部は、前記車体側のレールおよび前記座席側のレールの一方に長手方 向に沿って延ばされ回転可能に支持されるスクリュー部材と、該スクリュー部材 に相対的に回転可能に螺合するナット部材と、該ナット部材に係合する拘束位置 とウオークイン動作すべく前記ナット部材から離脱する拘束解除位置とに変位可 能に、前記車体側のレールおよび前記座席側のレールの他方に支持される係脱部 材とを具備することを特徴とするパワーシートスライド装置に存する。
【0009】
【作用】
座席が通常の着座状態にある際に、車体側のレールおよび座席側のレールの一 方に支持された係脱部材は、駆動部のナット部材に係合する拘束位置にあり、そ れにより、ナット部材は車体側のレールおよび座席側のレールの一方に回転不能 かつ移動不能に拘束される。
【0010】 ナット部材が拘束位置にある状態において、電動モータなどによりスクリュー 部材を回転させると、その回転トルクに応じて、スクリュー部材に螺合するナッ ト部材が相対的に前後移動し、座席の前後位置を電動により調整できる。
【0011】 2ドア車における乗降時や、後席から早急に車室外へ出る必要がある際に、前 記係脱部材をナット部材から離脱する拘束解除位置に変位させれば、ナット部材 はスクリュー部材に螺合した状態のまま、前記係脱部材が支持されているレール に対して自由に前後移動可能となる。
【0012】 それにより、電動モータなどの電源を切った状態でも、ウオークイン機構によ り手動で素早く座席を前方へ移動させることができ、2ドア車での乗降性が向上 する。また、緊急時に後席から早急に車室外へ出る必要がある場合にも、電動モ ータなどの駆動により座席が前方へ移動するのを待つことなく、素早いウオーク イン動作が可能となり安全性が向上する。
【0013】 係脱部材をナット部材に係合する拘束位置に戻せば、再び一方のレールにナッ ト部材が回転不能かつ移動不能に拘束され、電動モータなどの電力によって座席 の前後位置を調整できる状態となる。
【0014】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 図1から図4は本考案の一実施例を示している。 図1に示すように、パワーシートスライド装置20aを構成するレールユニッ ト20は、車体フロア10にレッグ部材12,13を介して固設される車体側の レール21と、車体側のレール21に前後移動可能に嵌合し座席を支持する座席 側のレール22とを具備して成る。また、レールユニット20にはウオークイン 機構(図示せず)が設けられている。
【0015】 車体側のレール21は溝状断面に形成され、底面部23と両側壁24を有して いる。同じく、座席側のレール22も溝状断面に形成され、天井部25と両側壁 26とを有している。
【0016】 車体側のレール21の開口と座席側のレール22の開口とが合わさり、車体側 のレール21の底面部23および両側壁24並びに座席側のレール22の天井部 25および両側壁26により取り囲まれて空隙20bが形成されている。
【0017】 図1および図2に示すように、空隙20bには駆動部30が内挿されている。 駆動部30は前後方向へ延びるスクリュー部材31と、スクリュー部材31に螺 合するナット部材32とを有している。
【0018】 スクリュー部材31の後端は、軸受部材33を介して回転可能に座席側のレー ル22の天井部25に枢支されている。また、スクリュー部材31の前端はギア ケース40に挿通しており、ギアケース40を介して座席側のレール22の天井 部25に回転可能に支持されている。
【0019】 スクリュー部材31に螺合するナット部材32は、図1および図2に示すよう に、係脱部材50を介して前後移動不能かつ回転不能に、車体側のレール21の 底面部23に支持されている。
【0020】 係脱部材50は、ナット部材32に係合する拘束位置と、ウオークイン動作す べくナット部材32から離脱する拘束解除位置とに揺動可能に、車体側のレール 21の底面部23に支持されている。
【0021】 さらに詳しく言えば、係脱部材50はそのベース部51の前端縁から前支持板 52が立設され、ベース部51の後端縁から後支持板53が立設されて成る。後 支持板53は、図示したように前支持板52の略2倍の大きさに形成されており 、後支持板53の上端にはスクリュー部材31との干渉を防ぐための半円形の切 欠部53aが設けられている。
【0022】 ベース部51の一側縁からは支持部51aが延出されており、支持部51aは 枢軸54を介して、車体側のレール21の底面部23に固定された支持ブラケッ ト55に枢着されている。また、支持部51aには操作ハンドル56が取付けら れている。
【0023】 係脱部材50が拘束位置にある場合には、車体側のレール21の底面部23に 穿設された前挿通孔27に、前支持板52が嵌合するとともに、後挿通孔28に 後支持板53が嵌合しており、前支持板52と後支持板53とでナット部材32 を挟持するよう拘束している。
【0024】 ギアケース40は、座席側のレール22の天井部25にボルト止めされており 、ギアケース40の内部にはウオーム51が回転可能に内装されるとともに、ウ オーム51に噛合するウオームホイール52が内装されている。ウオームホイー ル52は、ギアケース40に挿通したスクリュー部材31の前端に一体的に回転 可能に嵌合されている。ウオーム51は電動モータ(図示せず)の出力軸に一体 的に連結している。
【0025】 次に作用を説明する。 図1および図2に示すように、レールユニット20が通常の着座状態にある場 合には、車体側のレール21の底面部23に揺動可能に支持された係脱部材50 は、駆動部30のナット部材32に係合する拘束位置にある。拘束位置にある係 脱部材50の前支持板52と後支持板53とは、それぞれ車体側のレール21の 底面部23に穿設された前挿通孔27、後挿通孔28に嵌合し、レールユニット 20の空隙20b内に突出しており、ナット部材32を挟持するようにして車体 側のレール21に回転不能かつ移動不能に拘束している。
【0026】 ナット部材32が係脱部材50により拘束された状態において、電動モータ( 図示せず)によりスクリュー部材31を回転させると、その回転トルクに応じて 、スクリュー部材31に螺合するナット部材32が相対的に前後移動し、スクリ ュー部材31が支持された座席側のレール22が前後移動し、座席の前後位置を 調整できる。
【0027】 2ドア車における乗降時や、後席から早急に車室外へ出る必要がある場合に、 係脱部材50の操作ハンドル56を上方に引くと、図3および図4に示すように 、係脱部材50が枢軸54を中心として、ナット部材32から離脱する拘束解除 位置まで揺動する。それにより、ナット部材32はスクリュー部材31に螺合し た状態のまま、レールユニット20の空隙20b内に突出する係脱部材50の後 支持板53の上端より前方へ、車体側のレール21に対して自由に移動可能とな る。
【0028】 図3および図4に示すように、係脱部材50が拘束解除位置にある場合には、 電動モータ(図示せず)の電源を切った状態でも、ウオークイン機構(図示せず )により手動で素早く座席側のレール22(座席)を前方へ移動させることがで き、2ドア車での乗降性が向上する。また、緊急時に後席から早急に車室外へ出 る必要がある場合にも、電動モータの駆動により座席が前方へ移動するのを待つ ことなく、素早いウオークイン動作が可能となり安全性が向上する。
【0029】 係脱部材50をナット部材32に係合する拘束位置に戻す場合は、まず、レー ル内のナット部材32が、レール内側に突出する係脱部材50の後支持板53の 上端に当接する位置まで、座席側のレール22を後方へ押し戻す。
【0030】 次に、係脱部材50の操作ハンドル56を下方に押し下げて、係脱部材50を ナット部材32に係合する拘束位置に揺動させれば、再び、係脱部材50によっ てナット部材32が車体側のレール21に回転不能かつ移動不能に拘束され、電 動モータにより座席の前後位置を調整できる状態となる。
【0031】 なお、前記実施例における係脱部材は、枢軸を中心として拘束位置と拘束解除 位置とに揺動して変位するように、車体側のレールに支持されているが、係脱部 材を、拘束位置と拘束解除とにスライドして変位するように支持してもよい。
【0032】
【考案の効果】
本考案にかかるパワーシートスライド装置によれば、座席側のレールを前後に 移動させる駆動部を、車体側のレールおよび座席側のレールの一方に長手方向に 沿って延ばされ回転可能に支持されるスクリュー部材と、該スクリュー部材に相 対的に回転可能に螺合するナット部材とにより構成し、拘束位置と拘束解除位置 とに変位可能な係脱部材によって、ナット部材を車体側のレールおよび座席側の レールの他方に支持するから、電動のみならず、手動によっても、座席側のレー ルを相対的に前後移動させることができ、乗降性が向上するとともに、手動によ る素早いウオークイン動作が可能であり緊急時における安全性を高めることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のパワーシートスライド装置
のレールユニットを示す縦断面図である。
【図2】本考案の一実施例をパワーシートスライド装置
のレールユニットを示す横断面図である。
【図3】本考案の一実施例のパワーシートスライド装置
のウォークイン動作時におけるレールユニットを示す縦
断面ある。
【図4】本考案の一実施例のパワーシートスライド装置
のウォークイン動作時におけるレールユニットを示す横
断面ある。
【図5】従来のパワーシートスライド装置のレールユニ
ットを示す縦断面ある。
【符号説明】
20…パワーシートスライド装置 20a…レールユニット 21…車体側のレール 22…座席側のレール 30…駆動部 31…スクリュー部材 32…ナット部材 40…ギアケース 50…係脱部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 松本 充代 神奈川県綾瀬市小園771番地 池田物産株 式会社内

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】車体側のレールと該車体側のレールに相対
    的に前後移動可能に嵌合して座席を支持する座席側のレ
    ールとを有するレールユニットと、ウオークイン機構と
    を備え、動力により駆動部を介して前記座席側のレール
    を前記車体側のレールに対し相対的に前後方向へ移動さ
    せて座席の前後位置を調節できるパワーシートスライド
    装置であって、前記駆動部は、前記車体側のレールおよ
    び前記座席側のレールの一方に長手方向に沿って延ばさ
    れ回転可能に支持されるスクリュー部材と、該スクリュ
    ー部材に相対的に回転可能に螺合するナット部材と、該
    ナット部材に係合する拘束位置とウオークイン動作すべ
    く前記ナット部材から離脱する拘束解除位置とに変位可
    能に、前記車体側のレールおよび前記座席側のレールの
    他方に支持される係脱部材とを具備することを特徴とす
    るパワーシートスライド装置。
JP1991049835U 1991-06-28 1991-06-28 パワーシートスライド装置 Expired - Lifetime JPH086595Y2 (ja)

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