JPH05155263A - 車両用プロペラシャフトのセンターベアリングサポート - Google Patents
車両用プロペラシャフトのセンターベアリングサポートInfo
- Publication number
- JPH05155263A JPH05155263A JP3349011A JP34901191A JPH05155263A JP H05155263 A JPH05155263 A JP H05155263A JP 3349011 A JP3349011 A JP 3349011A JP 34901191 A JP34901191 A JP 34901191A JP H05155263 A JPH05155263 A JP H05155263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic member
- vehicle
- propeller shaft
- center bearing
- bearing support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
- F16F7/104—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted
- F16F7/108—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted on plastics springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/06—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement by means of parts of rubber or like materials
- F16C27/066—Ball or roller bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、プロペラシャフトの軸直
角方向の起振力とプロペラシャフトの支持系との間での
共振の発生を防止した車両用プロペラシャフトのセンタ
ーベアリングサポートを提供することである。 【構成】 この発明は、弾性部材(4)の径方向の中間
に慣性マス(6)を設けたものである。
角方向の起振力とプロペラシャフトの支持系との間での
共振の発生を防止した車両用プロペラシャフトのセンタ
ーベアリングサポートを提供することである。 【構成】 この発明は、弾性部材(4)の径方向の中間
に慣性マス(6)を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用プロペラシャ
フトの中間部を支承するセンターベアリングの防振支持
装置としてのセンターベアリングサポートに関するもの
である。
フトの中間部を支承するセンターベアリングの防振支持
装置としてのセンターベアリングサポートに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のセンターベアリングサポートは図
4に示すように、センターベアリング2を支持する環状
の円筒部材100と車体等に取付けられた固定部材10
1との間に弾性部材102を設けてある。
4に示すように、センターベアリング2を支持する環状
の円筒部材100と車体等に取付けられた固定部材10
1との間に弾性部材102を設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のセンターベアリ
ングサポートでは、プロペラシャフトは薄いゴム等の弾
性体102を介して車体等の側に支持されていたが、プ
ロペラシャフトのアンバランスにより或る回転数により
回転による軸直角方向の起振力とプロペラシャフトの支
持系との間で共振が発生し(図3のグラフ中鎖線のグラ
フ参照)、車体等を揺さぶるという問題があった。
ングサポートでは、プロペラシャフトは薄いゴム等の弾
性体102を介して車体等の側に支持されていたが、プ
ロペラシャフトのアンバランスにより或る回転数により
回転による軸直角方向の起振力とプロペラシャフトの支
持系との間で共振が発生し(図3のグラフ中鎖線のグラ
フ参照)、車体等を揺さぶるという問題があった。
【0004】そこで、この発明はこのような共振の発生
を防止した車両用プロペラシャフトのセンターベアリン
グサポートを提供することを目的とする。
を防止した車両用プロペラシャフトのセンターベアリン
グサポートを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、弾性部材の径方向の中間に慣性マスを
設けたものである。
め、この発明は、弾性部材の径方向の中間に慣性マスを
設けたものである。
【0006】
【作用】この発明では、弾性部材に設けた慣性マスがダ
イナミックダンパーとして作用し、共振が発生するのを
防止する。
イナミックダンパーとして作用し、共振が発生するのを
防止する。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照にして説明する。
照にして説明する。
【0008】図1において車両用プロペラシャフト1を
回転自在に支承するベアリング2と車体側に取付けられ
た固定部材3との間に弾性部材4を設けてある。ベアリ
ング2は円筒部材5の内側に取付けてあり、この円筒部
材5の外側に弾性部材4が接着してある。弾性部材4は
径方向の断面形状がほぼく字状の部分を有し、この弾性
部材4の存在によりプロペラシャフト1に起因する振動
の車室内への伝達を遮断するようになっている。弾性部
材4の径方向の中間に慣性マス6を設けてある。この慣
性マス6は環状の金属材料等から成る部材である。
回転自在に支承するベアリング2と車体側に取付けられ
た固定部材3との間に弾性部材4を設けてある。ベアリ
ング2は円筒部材5の内側に取付けてあり、この円筒部
材5の外側に弾性部材4が接着してある。弾性部材4は
径方向の断面形状がほぼく字状の部分を有し、この弾性
部材4の存在によりプロペラシャフト1に起因する振動
の車室内への伝達を遮断するようになっている。弾性部
材4の径方向の中間に慣性マス6を設けてある。この慣
性マス6は環状の金属材料等から成る部材である。
【0009】図2に示す別の実施例は、弾性部材4が軸
方向両側に径方向断面形状がく字状の部分を有するもの
であり、これら両側のく字状の部分に慣性マス6をそれ
ぞれ設けたものを示す。図1に示す実施例では内側の円
筒部材5と外側の同じく円筒形状をした固定部材3とは
弾性部材4をゴムで成形するときゴムに加硫接着される
が、図2に示す実施例では内側の円筒部材5と弾性部材
4とが加硫接着され、固定部材3には弾性部材4が圧入
される。弾性部材4はそれぞれ環状に形成してあり、慣
性マス6は弾性部材4の加硫成形時に一体に弾性部材4
と接着される。
方向両側に径方向断面形状がく字状の部分を有するもの
であり、これら両側のく字状の部分に慣性マス6をそれ
ぞれ設けたものを示す。図1に示す実施例では内側の円
筒部材5と外側の同じく円筒形状をした固定部材3とは
弾性部材4をゴムで成形するときゴムに加硫接着される
が、図2に示す実施例では内側の円筒部材5と弾性部材
4とが加硫接着され、固定部材3には弾性部材4が圧入
される。弾性部材4はそれぞれ環状に形成してあり、慣
性マス6は弾性部材4の加硫成形時に一体に弾性部材4
と接着される。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では弾性
部材の径方向の中間に慣性マスを設けたので、共振が発
生するのを慣性マス6がダイナミックダンパーとして作
用して防止する。従って、図3に示すグラフの実線で示
すように慣性マスが作用して従来の鎖線で示すグラフの
共振ピークを下げることができる。
部材の径方向の中間に慣性マスを設けたので、共振が発
生するのを慣性マス6がダイナミックダンパーとして作
用して防止する。従って、図3に示すグラフの実線で示
すように慣性マスが作用して従来の鎖線で示すグラフの
共振ピークを下げることができる。
【図1】この発明の第1実施例を示す断面図。
【図2】この発明の第2実施例を示す断面図。
【図3】回転数と伝達率の関係を示す従来例とこの発明
の実施例の比較グラフ。
の実施例の比較グラフ。
【図4】従来例を示す断面図。
1 車両用プロペラシャフト 2 ベアリング 3 固定部材 4 弾性部材 6 慣性マス
Claims (1)
- 【請求項1】 車両用プロペラシャフトを回転自在に支
承するベアリングと車体等に取付けられた固定部材との
間に弾性部材を設けた車両用プロペラシャフトのセンタ
ーベアリングサポートにおいて、 弾性部材の径方向の中間に慣性マスを設けたことを特徴
とする車両用プロペラシャフトのセンターベアリングサ
ポート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349011A JPH05155263A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 車両用プロペラシャフトのセンターベアリングサポート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349011A JPH05155263A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 車両用プロペラシャフトのセンターベアリングサポート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05155263A true JPH05155263A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18400888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3349011A Pending JPH05155263A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 車両用プロペラシャフトのセンターベアリングサポート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05155263A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2735831A1 (fr) * | 1995-06-21 | 1996-12-27 | Hutchinson | Support elastique pour masse vibrante |
| US7023952B2 (en) * | 2002-10-01 | 2006-04-04 | Koninklijke Philips Electronics | Mechanical damper for air pad instability |
| KR101158967B1 (ko) * | 2009-06-01 | 2012-06-21 | 두산중공업 주식회사 | 풍력 발전기용 슬립링 연결장치 |
| WO2018054620A1 (de) * | 2016-09-26 | 2018-03-29 | Vibracoustic Gmbh | Wellenlager |
| WO2020108825A1 (de) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | Vibracoustic Gmbh | Lager sowie fahrzeugaufhängung umfassend solch ein lager |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP3349011A patent/JPH05155263A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2735831A1 (fr) * | 1995-06-21 | 1996-12-27 | Hutchinson | Support elastique pour masse vibrante |
| EP0750131A1 (fr) * | 1995-06-21 | 1996-12-27 | Hutchinson | Support élastique pour masse vibrante |
| US5873565A (en) * | 1995-06-21 | 1999-02-23 | Hutchinson | Elastic support for a vibrating mass |
| US7023952B2 (en) * | 2002-10-01 | 2006-04-04 | Koninklijke Philips Electronics | Mechanical damper for air pad instability |
| KR101158967B1 (ko) * | 2009-06-01 | 2012-06-21 | 두산중공업 주식회사 | 풍력 발전기용 슬립링 연결장치 |
| KR20190053860A (ko) * | 2016-09-26 | 2019-05-20 | 비브라코우스틱 게엠베하 | 축 베어링 |
| WO2018054620A1 (de) * | 2016-09-26 | 2018-03-29 | Vibracoustic Gmbh | Wellenlager |
| CN109790893A (zh) * | 2016-09-26 | 2019-05-21 | 威巴克公司 | 轴支承 |
| US20190264739A1 (en) * | 2016-09-26 | 2019-08-29 | Vibracoustic Gmbh | Shaft bearing |
| US10876574B2 (en) | 2016-09-26 | 2020-12-29 | Vibracoustic Gmbh | Shaft bearing |
| CN109790893B (zh) * | 2016-09-26 | 2024-06-04 | 威巴克欧洲股份公司 | 轴支承 |
| WO2020108825A1 (de) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | Vibracoustic Gmbh | Lager sowie fahrzeugaufhängung umfassend solch ein lager |
| CN113366239A (zh) * | 2018-11-30 | 2021-09-07 | 威巴克欧洲股份公司 | 支承以及包括这种支承的车辆悬挂装置 |
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