JPH0515493Y2 - - Google Patents

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JPH0515493Y2
JPH0515493Y2 JP16225586U JP16225586U JPH0515493Y2 JP H0515493 Y2 JPH0515493 Y2 JP H0515493Y2 JP 16225586 U JP16225586 U JP 16225586U JP 16225586 U JP16225586 U JP 16225586U JP H0515493 Y2 JPH0515493 Y2 JP H0515493Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複写機、プリンター等の画像形成
装置において、排出される紙葉類を積載収納する
ために用いられる排紙収納トレーに関する。
〔従来の技術〕
従来、画像形成装置における排紙収納トレーと
しては種々の構成のものが知られているが、第5
図はその一構成例を示す斜視図である。図におい
て、1はプリンター等の画像形成装置本体2から
搬送されてくる用紙を機外へ排出する排紙ローラ
で、駆動軸3に固設された駆動ローラ1aと、従
動軸4に支持され前記駆動ローラ1aに圧接され
て従動する従動ローラ1bとで構成されている。
5は波付与ローラで排紙ローラ1の外径より若干
大きな外径を有し、駆動ローラ1a間及び従動ロ
ーラ1bの外側において、それぞれ駆動軸3及び
従動軸4に取り付けられており排紙ローラ1によ
り排出される排紙を波打たせる機能をもつもので
ある。6は前記排紙ローラ1により排出された排
紙を積載収納するためのトレー本体で、水平方向
から約10°〜20°傾いた傾斜装置面6aを備えてい
る。7はストツパーで、排紙ローラ1により排出
された排紙がトレー本体6か進行方向へ飛び出す
のを防止するものである。8はトレー本体6の両
側に互いに対向して配置されたサイドガイドで、
排紙より僅かに広い間隔を保つて保持されてお
り、排出される排紙がその進行方向に対して直角
方向にばらつくのを規制するものである。なお、
9は積載収納される排紙の後端を支持する整列壁
部である。
このように構成された排紙収納トレーは、通常
排紙の積載量は500〜800枚程度であり、エレベー
タスタツカー方式のトレーでは、排紙ローラの圧
接排出口からトレー本体上の積載排紙の最上面ま
での高さ距離がほぼ等しくなるように、排紙積載
量に応じてトレー本体の積載面の高さ位置を制御
するようになつている。
〔考案が解決しようする問題点〕 ところで、上記のようなエレベータスタツカー
方式を採用しない通常の排紙収納トレーにおい
て、積載量が100〜200枚程度の収納量の少ないも
のは、第6図に示すように、排紙排出口すなわち
排紙ローラの圧接部からトレー本体6の最下位置
までの距離H1が小さいので、トレー本体6の載
置面6aの傾斜角θ1を大きくしても、排紙10の
先端部がトレー載置面6aと接触する位置におけ
る排紙10とトレー載置面6aとのなす角、すな
わち接触角θ2は小さいため、排紙10が丸まつた
りせず、排紙の整列性は良好である。
しかしながら第7図に示すように、排紙量が
500〜800枚程度のものになると、排出口からトレ
ー本体6の最下位置までの距離H2は大きくなり、
したがつて排紙10とトレー載置面6aとの接触
角θ2は大きくなつてしまい、排紙10がトレー載
置面6a上において丸まつてしまうという不具合
が発生する。
排紙収納量の大なるトレーにおいて、このよう
な不具合の発生を防止するため、第8図に示すよ
うに、トレー載置面6aの傾斜角θ1を小さくする
と、排紙は整列壁部9まで落ち切れず、10aで
示すように先端部が飛び出して積載収納された
り、あるいはまた既に積載収納されている排紙
を、次に排出された排紙10がその表面を擦する
ことにより、10bで示すように、押し出してし
まうという不具合が生ずる。
また第9図に示すように、ストツパー7を、排
紙ローラ1から排出される排紙10が落下できる
距離、すなわち排紙ローラ1の外周部から排紙1
0の長さの近傍まで近づけて配置すると、水平
姿勢で排出される排紙は強く跳ね返され良好に整
列収納されるが、カールの大きい排紙の場合は、
第10図に示すように排紙先端10cが、積載収
納されている排紙とストツパー7の間に挟まれて
しまう不具合が生ずる。
このように積載収納量の多い排紙収納トレーで
は、排紙の整列性に関する種々の問題点あり、エ
レベータスタツカー方式を採用すれば大きな収納
量にしてもこのような問題点は生じないが、コス
トが高くなるという問題点がある。
本考案は、従来の積載収納量の大きな排紙収納
トレーにおけるかかる問題点を解決するためにな
されたもので、安価で整列性のよい大容量の排紙
収納トレーを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
上記問題点を解決するため、本考案は、排紙の
排出方向に対して上向きに傾斜した排紙載置面を
有するトレー本体と、該トレー本体の排紙排出方
向の先端部において上端が回動可能に支持され、
排紙が落下可能な位置まで揺動可能な排紙突き当
たり面を有する揺動ストツパー板と、該揺動スト
ツパー板の排紙突き当たり面を排紙排出方向に対
して上向きに傾斜させ、該突き当たり面の下端を
収納された排紙の先端近傍に位置するように付勢
する弾性部材とで排紙収納トレーを構成するもの
である。
このように構成することにより、排紙ローラか
ら排出される排紙は、トレーへの積載量が少ない
場合は、弾性部材で付勢された揺動ストツパー板
の排紙突き当たり面の下部に突き当たり、弾性部
材の付勢力に抗して揺動ストツパー板を大幅に移
動させて、排紙の後端部のつかえ等を防止してス
ムーズにトレー載置面上に落下させて収納し、積
載量が大となつた場合は、排紙は排紙突き当たり
面の上部に突き当たり、揺動ストツパー板の移動
量を少なくして、排紙突き当たり面の傾斜角度を
維持させ、カール紙をも良好に押し戻して整列壁
部に当接させて収納することができ、したがつて
簡単な機構で種々の態様の大量の排紙を整列性よ
く積載収納することが可能となる。
〔実施例〕
以下実施例について説明する。第1図は本考案
に係る排紙収納トレーの実施例の平面図で、第5
図に示した従来の排紙収納トレーと同一又は同等
部分には同一符号を付して示しており、その説明
を省略する。第2図はストツパー板支持部材11
の拡大斜視図で、第3図は揺動ストツパー板21
の拡大斜視図である。
ストツパー板支持部材11は、第2図に示すよ
うに略L字状に折り曲げ形成されており、その基
板11aの先端にはトレー本体6への取付爪12
aが一体的に形成されており、またその中間部に
は切起爪12b及び切欠孔13が形成されてい
る。一方、直立板11bの先端両側部にはストツ
パー板支持用のボス14,14が形成されてい
る。そして折曲隅部11cには傾斜面による補強
部15が一体的に形成されている。また直立板1
1bの内側には、鋭角に折り曲げられたマイラー
シート,ステンレスばね等からなる弾性薄板16
の短片16aを貼り付け固定している。
揺動ストツパー板21は、排紙突き当たり面2
1aと該突き当たり面21aと一体的に形成され
た両側板21b,21bとを備え、該両側板21
b,21bの上端部には、それぞれ前記支持部材
11のボス14,14と回動可能に係合する孔2
2が形成されており、前記排紙突き当たり面21
aの下端には突起23が一体的に形成されてい
る。
そして、前記揺動ストツパー板21とその支持
部材11とは、揺動ストツパー板21の両係合孔
部を弾性的に押し広げて、該係合孔22内に支持
部材11のボス14,14を挿入し、また突起2
3を切欠孔13に挿入することにより組み合わ
せ、揺動ストツパー板21を切欠孔13内で突起
23が移動できる範囲内で揺動可能に支持部材1
1に支持させる。この際、弾性薄板16は揺動ス
トツパー板21の排紙突き当たり面21aの裏面
に当接し、該突き当たり面21aをその自由端が
直立板11bより離間し、突起23が切欠孔13
の縁部に当接するように付勢している。なお、こ
の揺動ストツパー板21に与えられる付勢力は弱
いモーメントによるものであり、突起23の先端
で、例えば2〜3gf程度に設定される。
このように組み立てられた揺動ストツパー板2
1とその支持部材11を、トレー本体6に前記支
持部材11の取付爪12a及び切起爪12bを差
し込んで取り付けるのであるが、その取付位置
は、排紙の収納態様を考慮して次のように定めて
いる。すなわち、排紙ローラ1から排出される排
紙は波付与ローラ5により波打たせて剛性を強め
て排出されるようになつているが、紙の種類,環
境等により必ずしも同じ姿勢で排出されるわけで
はなく、丸まるようにして排出されたり、水平姿
勢のまま排出されたり、あるいはまた排紙ローラ
のニツプを離れると同時にカールして排出される
ものなど、様々な態様で排出される。
揺動ストツパー板21を、例えば前記第8図に
示すように、トレー本体6の載置面6aに積載さ
れた排紙の積載位置よりかなり離れた部分に位置
するように取り付けると、先に述べたと同様に、
排紙が揺動ストツパー板21に当たる勢いが弱ま
るため、当たつた反動でトレー本体下方の整列壁
部9まで落ち切れなかつたり、あるいは丸まり易
い排紙の場合は、すでに積載収納されている排紙
の最上面を擦りながら排紙されるため、最上紙を
押し出してしまうという不具合を生じ易い。
そこで本考案に係る排紙収納トレーにおいて
は、第1図に示すように、トレー本体へ収納され
た最初の排紙の先端の近傍に、排紙突き当たり面
21aの先端が位置するように配置し、従動ロー
ラ1bの周辺部から排紙突き当たり面21aの中
間部までの距離が、ほぼ排紙の長さになるよう
に設定する。なおこの長さは排紙の後縁が従動
ローラ1bを外れてトレー載置面6a上に落下す
るために必要な距離でもある。
次にこのように構成した排紙収納トレーを用い
て排紙した場合の、該トレーへの排紙積載態様に
ついて説明する。最初に排出される排紙は、第1
図において10dで示すような態様で、その先端
が揺動ストツパー板21の突き当たり面21aの
下部に突き当たる可能性がある。この際、排紙突
き当たり面21aが仮に移動しない剛体で形成さ
れているものとした場合は、排紙の後端が排紙ロ
ーラ1の従動ローラ1bにつかえてしまい、トレ
ー本体6の載置面6aに落下できなくなる。しか
し本考案においては、揺動ストツパー板21は弾
性薄板16の付勢力に抗して回動できるように構
成されているので、該排紙突き当たり面21aは
排紙10dの先端で押圧されて、第4図に示すよ
うに回動して移動し、したがつて排紙10dは排
紙ローラ1につかえることなく、その落下はスム
ーズに行われる。そして弾性薄板16の付勢力に
よる揺動ストツパー板21の、第1図に示す初期
状態への復帰回転により、排紙10dは整列壁部
9へ向けて押し戻され、トレー載置面6aの所定
位置に整列収納される。
排紙が揺動ストツパー板21の排紙突き当たり
面21aへ突き当たる際、その突き当たり位置が
上部であるほど、排紙突き当たり面21aは強い
反力で排紙と突き当たり、排紙突き当たり面21
aは余り移動しないが、突き当たり位置が排紙突
き当たり面21aの下部であるほど該突き当たり
面21aの反力は弱く、該突き当たり面21aは
大きく移動する。したがつてトレーへの排紙積載
量が少ない時点では、排紙は排紙突き当たり面2
1aの下部に当たる可能性が高く、該突き当たり
面21aは大きく移動するが、たとえ該突き当た
り面21aが垂直に近くなる位置まで移動して
も、積載量が少ないため、排紙の先端が第10図
に示したように、積載されている排紙先端面と排
紙突き当たり面21aとの間に挟まれるような不
具合は生じない。
排紙積載量が増加していくに従い、排紙は排紙
突き当たり面21aの上部に当たるようになる
が、上記のように該突き当たり面21aは余り移
動せず、したがつて該突き当たり面21aの傾斜
角度が維持されるため、カールした排紙が突き当
たつても的確に押し返し、同じく第10図に示し
たような不具合は発生しない。
したがつて大量の排紙を積載しても、トレーの
所定位置に整列性よく収納することが可能とな
り、800枚の排紙を排出積載したところ、2mm以
内のばらつきで整列収納させることができた。
上記実施例では、揺動ストツパー板21をスト
ツパー板支持部材11で揺動可能に支持したもの
を示したが、揺動ストツパー板は必ずしも上記の
ように構成したストツパー板支持部材で支持しな
くてもよく、例えばトレー本体に揺動ストツパー
の支持部を一体的に形成し、その支持部に揺動ス
トツパー板を揺動可能に支持させるように構成し
てもよい。
また揺動ストツパー21を付勢する弾性部材と
して、上記実施例では、鋭角に折り曲げた薄板状
のものを示したが、弾性部材はこれに限らず、所
定の付勢力で揺動ストツパー板を付勢できるもの
であれば、どのような形態のものでも使用でき
る。
〔考案の効果〕
以上実施例に基づいて説明したように、本考案
によれば、排紙収納トレーにおいてトレー本体か
らの飛び出しを阻止するストツパーを、上向きに
傾斜した排紙突き当たり面を備え弾性部材で付勢
された揺動ストツパー板で構成し、排紙収納位置
の先端近傍に配置したので、簡単で安価な構成
で、種々の態様の大量の排紙を整列性よく積載収
納することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る排紙収納トレーの実施
例を示す平面図、第2図は、その揺動ストツパー
板支持部材を示す斜視図、第3図は、揺動ストツ
パー板を示す斜視図、第4図は、第1図に示した
実施例の積載量の少ない時点における揺動ストツ
パー板の動作態様を示す図、第5図は、従来の排
紙収納トレーの一構成例を示す斜視図、第6図
は、従来の積載量の少ないトレーにおける排紙排
出態様を示す図、第7図は、従来の積載量の多い
トレーにおける排紙排出態様を示す図、第8図
は、従来の積載量の多いトレーにおいて傾斜角を
小さくしたトレーにおける排紙積載収納態様を示
す図、第9図は、ストツパーを排紙積載収納位置
に近づけて配設した従来のトレーを示す図、第1
0図は、第9図に示したトレーにおける排出排紙
の一収納態様を示す図である。 図において、1は排紙ローラ、2は画像形成装
置本体、3は駆動軸、4は従動軸、5は波付与ロ
ーラ、6はトレー本体、6aは傾斜載置面、7は
ストツパー、8はサイドガイド、9は整列壁部、
10は排紙、11はストツパー板支持部材、12
aは取付爪、12bは切起爪、13は切欠孔、1
4はボス、15は補強部、16は弾性薄板、21
は揺動ストツパー板、21aは排紙突き当たり
面、22は係合孔、23は突起を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 排紙の排出方向に対して上向きに傾斜した排紙
    載置面を有するトレー本体と、該トレー本体の排
    紙排出方向の先端部において上端が回動可能に支
    持され、排紙が落下可能な位置まで揺動可能な排
    紙突き当たり面を有する揺動ストツパー板と、該
    揺動ストツパー板の排紙突き当たり面を排紙排出
    方向に対して上向きに傾斜させ、該突き当たり面
    の下端を収納された排紙の先端近傍に位置するよ
    うに付勢する弾性部材とを備えていることを特徴
    とする排紙収納トレー。
JP16225586U 1986-10-24 1986-10-24 Expired - Lifetime JPH0515493Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16225586U JPH0515493Y2 (ja) 1986-10-24 1986-10-24

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16225586U JPH0515493Y2 (ja) 1986-10-24 1986-10-24

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Publication Number Publication Date
JPS6367565U JPS6367565U (ja) 1988-05-07
JPH0515493Y2 true JPH0515493Y2 (ja) 1993-04-23

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ID=31089344

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JP16225586U Expired - Lifetime JPH0515493Y2 (ja) 1986-10-24 1986-10-24

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