JPH0515444Y2 - - Google Patents

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JPH0515444Y2
JPH0515444Y2 JP1987195564U JP19556487U JPH0515444Y2 JP H0515444 Y2 JPH0515444 Y2 JP H0515444Y2 JP 1987195564 U JP1987195564 U JP 1987195564U JP 19556487 U JP19556487 U JP 19556487U JP H0515444 Y2 JPH0515444 Y2 JP H0515444Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、自動復元蓋付紙箱、すなわち紙屑
等を押込む際には開蓋した蓋が、紙屑等が紙箱内
に入りきつた後は自動的に閉蓋位置に復元する形
式の紙箱であつて、たとえば使い棄てのゴミ箱と
して用いられる自動復元蓋付紙箱に関する。
従来の技術と問題点 従来、この種の紙箱として、断面方形の有底角
筒状の紙箱の上端開口を閉蓋する上蓋が、一対の
対向側壁の上端縁から連設され内方傾斜位置にお
いて開口を閉蓋する一対の揺動自在な蓋片と、他
方の一対の対向側壁の上端縁から連設され前記両
蓋片の閉蓋状態を保持する一対の補助蓋片とから
構成されてなる紙箱は、実公昭53−2183号公報に
おいて公知である。
しかしながら、この公知の紙箱Bは、第6図に
示すように側壁と略同幅の幅寸法に形成された蓋
片41,41の基端左右両端部に、傾斜縁を有す
る切欠部42が設けられる一方、全体が山形状に
形成された補助蓋片43,43の左右両端部に、
組立て状態において蓋片41,41の切欠部42
に係入される係止部44が設けられ、該係止部4
4が蓋片41,41の切欠部42に係入されかつ
蓋片41,41の左右両側端部が補助蓋片43,
43の下方に位置した状態を閉蓋状態とするもの
である。従つて、蓋片41,41の先端部を押し
下げて開蓋する際には、切欠部42の短い傾斜縁
のみが係止部44にその弾性反発力に抗するよう
に当接するので、蓋片41,41はその傾斜縁が
第7図に示すように外方突出状に湾曲するように
なる。そのために、蓋の開閉を何度も繰返すうち
に蓋片41,41にくせが残ると共に、開蓋時に
蓋片41,41に加えられた力が小さい係止部4
4のみに集中的に荷重されることによつて、係止
部44にいわゆるへたりが生じて、その弾性反発
力も減退し、ひいては蓋片41,41と補助蓋片
43,43の先端縁との密着状態が得られなくな
るばかりか、蓋片41,41と補助蓋片43,4
3との所期する閉じ合せ状態も得られなくなる虞
がある。
即ち、補助蓋片43,43は、閉蓋位置におい
て係止部44,44を除く全体が略フラツトな状
態となつて、補助蓋片43,43の中央部と蓋片
41,41とが面接触状態となるために、紙箱を
横倒しにしたりあるいは天地を逆にした場合に、
蓋片41,41を外方へ揺動させる力が作用する
と補助蓋片43,43が蓋片41,41を閉蓋位
置に保持することが出来なくなり、蓋片41,4
1が突出して開蓋し、紙箱内の収容物が飛出す虞
れがある。
もつとも、このような事態を予め考慮して、こ
の紙箱においては一方の蓋片41の長さを他方の
蓋片41より長くして、先端部がどうしが互いに
重合しうるように形成されている。しかし、蓋片
41を長くすることは紙材料を多く必要とし、若
干製造コストを引上げることになつてしまう。
この考案はこのような問題点に鑑みてなされた
もので、蓋の開閉を繰返し行つても、常に所期す
る閉蓋状態を得ることができ、かつ紙材料の使用
もできるだけ少なくして、従来よりも安価に製造
しうる自動復元蓋付き紙箱を提供することを目的
とするものである。
問題点を解決するための手段 而して、この考案は、上記目的を達成するため
に、補助蓋片が出来るだけ広い範囲に亙つて蓋片
の左右両側縁に当接するようにして、補助蓋片両
端部のへたりと蓋片の湾曲ぐせを防止しうるよう
にしたものである。
すなわち、この考案は断面方形の有底角筒状の
紙箱の上端開口を閉蓋する上蓋が、一対の対向側
壁2,4の上端縁から連設され内方傾斜位置にお
いて紙箱を閉蓋する一対の揺動自在な主蓋片5,
5と、他方の一対の対向側壁1,3の上端縁から
連設され前記両主蓋片5,5の閉蓋状態を保持す
る一対の補助蓋片6,6とからなる自動復元蓋付
紙箱において、前記両主蓋片5,5が、傾斜状側
縁9,9を有する先細り状に形成され、その先端
部の左右両側に左右方向に突出して主蓋片5,5
の補助蓋片6,6からの抜脱を阻止するストツパ
ー部10,10が突設される一方、前記補助蓋片
6,6は、前記ストツパー部10,10に当接し
うる中央部11,11の左右両側に中央部11,
11よりも大型で、前記主蓋片5,5の傾斜状側
縁9,9にその長さの半分以上に亙つて斜め下方
から当接して主蓋片5,5を常に閉蓋位置に押し
上げるように作用する左右一対の押し上げ部1
2,12が設けられ、この押し上げ部12,12
の周縁が円弧状に形成されると共に、押し上げ部
12,12の隅部から円弧状周縁までの最大距離
lが傾斜状側縁9,9の長さの1/2以上かつ同長
よりも短く設定されてなることを特徴とする自動
復元蓋付紙箱を要旨とするものである。
作 用 このように構成された紙箱において、第3図に
鎖線で示すように、左右両主蓋片5,5が内方に
傾斜し互いの先端縁を突き合せた位置で補助蓋片
6,6の中央部11,11の先端縁が主蓋片5,
5のストツパー部10,10の基端部に当接する
ことにより、主蓋片5,5の弾性反発力と、補助
蓋片6,6の押し上げ部12,12が主蓋片5,
5の傾斜状側縁9,9に斜め下方から当接して主
蓋片5,5を上方に押し上げるように作用する力
とが抑止されて、主蓋片5,5が閉蓋位置に保持
される。
この閉蓋状態から第1図に示すように両主蓋片
5,5を押圧すると、主蓋片5,5の傾斜状側縁
9,9が補助蓋片6,6の押し上げ部12,12
をその弾性反発力に抗して内方に折曲げるように
押圧して紙箱の上端開口が開蓋される。そして、
主蓋片5,5を押圧していた力を解除すると、主
蓋片5,5自体の弾性反発力とこれに加勢する補
助蓋片6,6との弾性反発力により、主蓋片5,
5が前記閉蓋位置まで復元しかつ中央部11,1
1がストツパー部10,10に当接することによ
り閉蓋状態が保持される。
実施例 以下、この考案を図示実施例に基づいて説明す
る。
まず、第5図はこの考案に係る紙箱の展開状態
を示し、全体が一枚の腰のある厚紙からなるもの
であつて、角筒状周壁を構成する左側壁1、前側
壁2、右側壁3、後側壁4が相互間に折目30,
30,30を介して横に連設されている。一方、
前後両側壁2,4の上端縁から折目32,32を
介して一対の主蓋片5,5が連設されると共に、
左右両側壁1,3の上端縁から折目32,32を
介して補助蓋片6,6が連設されている。
前記両主蓋片5,5は傾斜状側縁9,9を有す
る先細り状に形成されると共に、その内方傾斜状
の閉蓋状態において互いの先端縁どうしが突き合
い得るような長さに形成されている。また、両主
蓋片5,5の先端部の左右両端に左右方向に突出
して、組立て状態において主蓋片5,5の補助蓋
片6,6からの抜脱を阻止するストツパー部1
0,10が突設されている。該ストツパー部1
0,10には、傾斜状側縁9,9に向かう延長部
10a,10aが延設され、該延長部10a,1
0aと傾斜状側縁9,9との間に、補助蓋片6,
6の円弧状端部13,13が遊挿される切欠部
8,8が設けられている。ストツパー部10は単
に左右方向に突出したものとしても良い。
前記補助蓋片6,6は主蓋片5,5よりも短い
長さに設定され、主蓋片5,5の閉蓋位置におい
てストツパー部10,10の基端部に当接する中
央部11,11が山形状に形成されると共に、こ
の中央部11,11の左右両側に中央部11,1
1よりも大きく突出し、組立て状態において主蓋
片5,5の傾斜状側縁9,9に当接して主蓋片
5,5を常に閉蓋位置に押し上げるように作用す
る押し上げ部12,12が設けられている。この
押し上げ部12,12は周縁が円弧状に形成さ
れ、かつ押し上げ部12,12の隅部から円弧状
周縁先端縁までの最大距離lが主蓋片5,5の傾
斜状側縁9,9の長さよりも僅かに短い長さに設
定されて、その円弧状先端部13,13が主蓋片
5,5の揺動時に前記切欠部8,8に嵌まり込む
と共に押し上げ部12,12が傾斜状側縁9,9
の略全長に亙つて当接することにより傾斜状側縁
9,9からの押圧力が押し上げ部12,12の広
い範囲に分散されるものとなされている。従つ
て、前記押圧力をより広い範囲にい分散させるた
めには、このように押し上げ部12,12の隅部
から円弧状周縁先端縁までの最大距離lが主蓋片
5,5の傾斜状側縁9,9の長さよりも僅かに短
い長さに設定されていることが望ましいが、傾斜
状側縁9の長さの1/2以上かつ同長よりも短い長
さの範囲内であれば、とくに限定されるものでは
ない。
各側壁1,2,3,4の下端縁から折目33,
33,33,33を介して内方折返し片14,1
5,16,17が連設され、各内方折返し片1
4,15,16,17の下端縁から折目34,3
4,34,34を介して底蓋を構成する底蓋片1
8,19,20,21が連設されている。この底
蓋は、従来公知の構造のもので、前後両側壁2,
4の底蓋片19,21に斜状谷折目24,25を
介して連設された扇形の接合片22,23を左側
壁1又は右側壁3の底蓋片18,20の下面に重
合貼着することにより、偏平折畳状態からワンタ
ツチで底部を組立てうるようになされている。
図中、7は、後側壁4の側端から折目31を介
して連設され、後側壁4と左側壁1とを接合する
接合片である。
而して、上記構成を有する紙箱を組立てるに
は、まず各壁1,2,3,4及び接合片7を折目
30,30,30,31から折曲げ、接合片7を
左側壁1の側端内面に接合すると共に、底部の接
合片22,23を谷折りした状態で左右両側壁
1,3の底蓋片18,20に重合貼着し、各壁
1,2,3,4を起こして筒状に組立てると、各
底蓋片も自動的に組合わされて底部が形成され
る。次に、両補助蓋片6,6及び両主蓋片5,5
を内方に深く折曲げ、各補助蓋片6,6の押し上
げ部12を主蓋片5,5の傾斜状側縁9,9に当
接させるように調整しながら、主蓋片5,5及び
補助蓋片6,6を押え付けていた力を解除する
と、厚紙の弾性反発力により両者が自動的に上方
に揺動して、第3図に鎖線で示すように両主蓋片
5,5の先端縁どうしが突き合せ状態となりかつ
補助蓋片6,6の山形状中央部11,11の先端
縁がストツパー部10,10の基端部に当接した
状態となつて、第4図に示すように紙箱の上面開
口が閉蓋される。この閉蓋状態から、第1図に示
すように紙屑等を紙箱内に入れるために主蓋片
5,5の先端部を押し下げると開蓋し、紙屑等が
紙箱内に入りきつた後、主蓋片5,5を押し下げ
るために加えていた力を解除すると、前記同様に
主蓋片5,5が自動的に閉蓋位置に復元する。
考案の効果 この考案は、上述の次第で、揺動自在な主蓋片
5,5が傾斜状側縁を有する先細り状に形成さ
れ、その先端部の左右両側に左右方向に突出して
主蓋片5,5の補助蓋片6,6からの抜脱を阻止
するストツパー部10,10が突設されたもので
あるから、主蓋片5,5の上方への揺動が阻止さ
れて閉蓋状態が確実に保持され、紙箱を横倒しに
したり天地を逆にしても収容物が不本意に飛出す
虞もなくゴミ箱として好適に用いることができ
る。しかも、補助蓋片6,6の中央部11,11
の左右両側に中央部11,11よりも大型で、前
記主蓋片5,5の傾斜状側縁9,9にその長さの
半分以上に亙つて当接して主蓋片5,5を常に閉
蓋位置に押し上げるように作用する左右一対の押
し上げ部12,12が設けられてなるものである
から、主蓋片5,5の開閉により、主蓋片5,5
あるいは補助蓋片6,6に過度な荷重が負荷され
ることがなく、主蓋片5,5及び補助蓋片6,6
にいわゆるへたりやくせを生じることがない。従
つて、主蓋片5,5の開閉を繰返しても常に所期
する閉蓋状態を得ることができ、外観体裁上も良
好な紙箱を提供しうる。
とくに、押し上げ部12,12の周縁が円弧状
に形成されると共に、押し上げ部12,12の隅
部から円弧状周縁までの最大距離lが傾斜状側縁
9,9の長さの1/2以上かつ同長よりも短く設定
されているから、主蓋片5,5の開蓋範囲が規制
されることがないばかりか、どのような開蓋位置
においてもストツパー部10,10に余分な荷重
がかかることがなく、主蓋片に変形が生じない。
仮に、主蓋片5,5を、前側壁2又は後側壁4に
当接するくらいにまで最大限に開けた際に押し上
げ部12,12と主蓋片5,5との係り合いが外
れたとしても、両者を容易に係り合わせることが
でき、元の閉蓋状態に戻せるので、使い勝手も非
常に良好である。
さらに、上記のように常に所期する閉蓋状態が
得られるので、従来のように蓋片をその閉蓋位置
において先端部どうしが重合しうるような長さに
形成する必要がなくなり、紙材料の節約も図りう
るという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る紙箱の開蓋状態を示す
斜視図、第2図は第1図−線断面図、第3図
は第1図−線断面図、第4図はこの考案に係
る紙箱の閉蓋状態の要部斜視図、第5図はこの考
案に係る紙箱の展開状態平面図、第6図は従来の
紙箱の要部斜視図、第7図は従来の紙箱の開蓋状
態の要部断面図である。 1……左側壁、2……前側壁、3……右側壁、
4……後側壁、5……主蓋片、6……補助蓋片、
9……傾斜状側縁、10……ストツパー部、11
……山形状中央部、12……押し上げ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面方形の有底角筒状の紙箱の上端開口を閉蓋
    する上蓋が、一対の対向側壁2,4の上端縁から
    連設され内方傾斜位置において紙箱を閉蓋する一
    対の揺動自在な主蓋片5,5と、他方の一対の対
    向側壁1,3の上端縁から連設され前記両主蓋片
    5,5の閉蓋状態を保持する一対の補助蓋片6,
    6とからなる自動復元蓋付紙箱において、前記両
    主蓋片5,5が、傾斜状側縁9,9を有する先細
    り状に形成され、その先端部の左右両側に左右方
    向に突出して主蓋片5,5の補助蓋片6,6から
    の抜脱を阻止するストツパー部10,10が突設
    される一方、前記補助蓋片6,6は、前記ストツ
    パー部10,10に当接しうる中央部11,11
    の左右両側に、中央部11,11よりも大型で、
    前記主蓋片5,5の傾斜状側縁9,9にその長さ
    の半分以上に亙つて斜め下方から当接して主蓋片
    5,5を常に閉蓋位置に押し上げるように作用す
    る左右一対の押し上げ部12,12が設けられ、
    この押し上げ部12,12の周縁が円弧状に形成
    されると共に、押し上げ部12,12の隅部から
    円弧状周縁までの最大距離(l)が傾斜状側縁
    9,9の長さの1/2以上かつ同長よりも短く設定
    されてなることを特徴とする自動復元蓋付紙箱。
JP1987195564U 1987-12-23 1987-12-23 Expired - Lifetime JPH0515444Y2 (ja)

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JP1987195564U JPH0515444Y2 (ja) 1987-12-23 1987-12-23

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JP1987195564U JPH0515444Y2 (ja) 1987-12-23 1987-12-23

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