JPH0515375B2 - - Google Patents
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- JPH0515375B2 JPH0515375B2 JP62272028A JP27202887A JPH0515375B2 JP H0515375 B2 JPH0515375 B2 JP H0515375B2 JP 62272028 A JP62272028 A JP 62272028A JP 27202887 A JP27202887 A JP 27202887A JP H0515375 B2 JPH0515375 B2 JP H0515375B2
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- Japan
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- rubber
- rubber compound
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- compound
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スキン調ゴムスポンジの製造方法に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
通常、ゴムスポンジの表面に凹凸模様を設ける
方法としては、未硬化ゴム材料に加硫剤、発泡
剤、その他必要に応じて充填剤を添加してシート
状に成形した後、この原料を所定の凹凸模様を有
する金型内で加熱することにより、ごむスポンジ
の表面に凹凸模様を設けていた。
方法としては、未硬化ゴム材料に加硫剤、発泡
剤、その他必要に応じて充填剤を添加してシート
状に成形した後、この原料を所定の凹凸模様を有
する金型内で加熱することにより、ごむスポンジ
の表面に凹凸模様を設けていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、金型でゴムスポンジの表面に凹
凸模様を単なる設けるのみであるため、ゴムスポ
ンジの表面がスキン調とならず、外観上の体裁が
悪いばかりでなく、製造方法も困難であつた。
凸模様を単なる設けるのみであるため、ゴムスポ
ンジの表面がスキン調とならず、外観上の体裁が
悪いばかりでなく、製造方法も困難であつた。
そこで、本発明は、叙上のような課題を解決す
べく創出されたもので、スキン調ゴムスポンジを
極めて容易、且つ確実に製造できるようにし、更
に外観上の体裁を頗る良好ならしめるようなスキ
ン調ゴムスポンジの製造方法を提供するものであ
る。
べく創出されたもので、スキン調ゴムスポンジを
極めて容易、且つ確実に製造できるようにし、更
に外観上の体裁を頗る良好ならしめるようなスキ
ン調ゴムスポンジの製造方法を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段)
叙上のような目的を達成するため、本発明にあ
つては、基布上に塗布した糊面に発泡剤入りゴム
コンパウンドをトツピングし、このゴムコンパウ
ンドの上面に凹凸模様を付設し、このゴムコンパ
ウンドの凹凸模様面側に前記ゴムコンパウンドと
同様の発泡剤入りゴムコンパウンドを再度トツピ
ングして二重貼とし、更に、このゴムコンパウン
ドの上面に前記基布と同様の糊付き基布を圧着し
て、前記各ゴムコンパウンドを加硫発泡させて発
泡体とし、その後、上側の基布付きゴムコンパウ
ンドを剥離して、未加硫時にゴムコンパウンドの
上面に付設した凹凸模様面側を、加硫発泡後に表
面が若干毛羽立つた略揉皮状のスキン調を帯びた
ゴムスポンジ面になるようにする。
つては、基布上に塗布した糊面に発泡剤入りゴム
コンパウンドをトツピングし、このゴムコンパウ
ンドの上面に凹凸模様を付設し、このゴムコンパ
ウンドの凹凸模様面側に前記ゴムコンパウンドと
同様の発泡剤入りゴムコンパウンドを再度トツピ
ングして二重貼とし、更に、このゴムコンパウン
ドの上面に前記基布と同様の糊付き基布を圧着し
て、前記各ゴムコンパウンドを加硫発泡させて発
泡体とし、その後、上側の基布付きゴムコンパウ
ンドを剥離して、未加硫時にゴムコンパウンドの
上面に付設した凹凸模様面側を、加硫発泡後に表
面が若干毛羽立つた略揉皮状のスキン調を帯びた
ゴムスポンジ面になるようにする。
(作用)
叙上のような技術的手段により、未加硫時にゴ
ムコンパウンドの上面に付設した凹凸模様面側
が、加硫発泡後にスキン調を帯びたゴムスポンジ
面になり、加硫発泡されたゴムコンパウドの表面
に若干毛羽立つた略揉皮状のスキン調を帯びたゴ
ムスポンジ面が得られ、且つゴムコンパウンドの
基面に基布が得られるようにする。
ムコンパウンドの上面に付設した凹凸模様面側
が、加硫発泡後にスキン調を帯びたゴムスポンジ
面になり、加硫発泡されたゴムコンパウドの表面
に若干毛羽立つた略揉皮状のスキン調を帯びたゴ
ムスポンジ面が得られ、且つゴムコンパウンドの
基面に基布が得られるようにする。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
本発明に使用されるゴム素材は、主として天然
ゴム(NR)や、合成ゴムの各種のスチレン−ブ
タジエンゴム(SBR)、アクリロニトリル−ブタ
ジエンコム(NBR)、クロロプレンゴム(CR)、
ハイパロン等の加硫発泡可能な各種ゴムである。
ゴム(NR)や、合成ゴムの各種のスチレン−ブ
タジエンゴム(SBR)、アクリロニトリル−ブタ
ジエンコム(NBR)、クロロプレンゴム(CR)、
ハイパロン等の加硫発泡可能な各種ゴムである。
先ず、第1図に示すように基布1の上面に糊2
を塗布する。次いで、第2図に示すようにこの基
布1上の糊2面に、前述の如き加硫発泡可能な各
種ゴムに発泡剤(アジカルアミド)3〜5部、そ
の他、加硫剤(硫黄)1.5〜2.0部、加硫促進剤
(TMTD)1.5〜2.0部等を混合したゴムコンパウ
ンド3をカレンダーにてトツピングする。続い
て、第3図に示すようにこのゴムコンパウンド3
の上面に凹凸模様4を布目或いはその他の手段に
より付設する。その後、第4図に示すようにこの
凹凸模様4が付設されたゴムコンパウンド3の上
面に、このゴムコンパウンド3と同様に各種ゴム
に発泡剤(アゾジカルアミド)3〜5部、その
他、加硫剤(硫黄)1.5〜2.0部、加硫促進剤
(TMTD)1.5〜2.0部等を混合したゴムコンパウ
ンド5を再度カレンダーにてトツピングして二重
貼とする。この場合、ゴムコンパウンド3の凹凸
模様4の凸部にゴムコンパウンド5が接合し、凹
凸模様4の凹部は浮いた状態になり、接合しない
か、或いは接合が弱くなる。
を塗布する。次いで、第2図に示すようにこの基
布1上の糊2面に、前述の如き加硫発泡可能な各
種ゴムに発泡剤(アジカルアミド)3〜5部、そ
の他、加硫剤(硫黄)1.5〜2.0部、加硫促進剤
(TMTD)1.5〜2.0部等を混合したゴムコンパウ
ンド3をカレンダーにてトツピングする。続い
て、第3図に示すようにこのゴムコンパウンド3
の上面に凹凸模様4を布目或いはその他の手段に
より付設する。その後、第4図に示すようにこの
凹凸模様4が付設されたゴムコンパウンド3の上
面に、このゴムコンパウンド3と同様に各種ゴム
に発泡剤(アゾジカルアミド)3〜5部、その
他、加硫剤(硫黄)1.5〜2.0部、加硫促進剤
(TMTD)1.5〜2.0部等を混合したゴムコンパウ
ンド5を再度カレンダーにてトツピングして二重
貼とする。この場合、ゴムコンパウンド3の凹凸
模様4の凸部にゴムコンパウンド5が接合し、凹
凸模様4の凹部は浮いた状態になり、接合しない
か、或いは接合が弱くなる。
更に、第5図に示すようにこのゴムコンパウン
ド5の上面に、前記基布1と同様に下面に糊6を
塗布した基布7を圧着した後、第6図に示すよう
に前記各ゴムコンパウンド3,5を連続加硫機に
て(140〜150℃)×10〜15分なる加硫発泡条件で
加硫発泡させて夫々発泡体とする。この場合、ゴ
ムコンパウンド3の凹凸模様4の凸部はゴムコン
パウンド5に完全に融合接着し、凹凸模様4の凹
部は接合しないか、或いは接合が極めて弱い。
ド5の上面に、前記基布1と同様に下面に糊6を
塗布した基布7を圧着した後、第6図に示すよう
に前記各ゴムコンパウンド3,5を連続加硫機に
て(140〜150℃)×10〜15分なる加硫発泡条件で
加硫発泡させて夫々発泡体とする。この場合、ゴ
ムコンパウンド3の凹凸模様4の凸部はゴムコン
パウンド5に完全に融合接着し、凹凸模様4の凹
部は接合しないか、或いは接合が極めて弱い。
そして、第7図に示すように加硫発泡後、上側
の基布7付きゴムコンパウンド5を剥離すること
により、第8図に示すように未加硫時にゴムコン
パウンド3の上面に付設した凹凸模様4の面を、
加硫発泡後に表面が若干毛羽立つた略揉皮状のス
キン調を帯びたゴムスポンジ面8になるように、
スキン調ゴムスポンジを製造するものである。即
ち、上側の基布7付きゴムコンパウンド5を剥離
すると、ゴムコンパウンド3の凹凸模様4の凸部
はゴムコンパウンド5によつて破壊されて引き裂
かれた状態になり、凹凸模様4の凹部は破壊され
ずに表皮が残つた状態、もしくは極軽い破壊面と
なり、ゴムスポンジ面8が若干毛羽立つた略揉皮
状のスキン調を帯びるようになる。
の基布7付きゴムコンパウンド5を剥離すること
により、第8図に示すように未加硫時にゴムコン
パウンド3の上面に付設した凹凸模様4の面を、
加硫発泡後に表面が若干毛羽立つた略揉皮状のス
キン調を帯びたゴムスポンジ面8になるように、
スキン調ゴムスポンジを製造するものである。即
ち、上側の基布7付きゴムコンパウンド5を剥離
すると、ゴムコンパウンド3の凹凸模様4の凸部
はゴムコンパウンド5によつて破壊されて引き裂
かれた状態になり、凹凸模様4の凹部は破壊され
ずに表皮が残つた状態、もしくは極軽い破壊面と
なり、ゴムスポンジ面8が若干毛羽立つた略揉皮
状のスキン調を帯びるようになる。
また、本発明は基布1,7に糊2,6を塗布し
たものを使用して、スキン調ゴムスポンジを製造
するように説明及び図示されているが、これに何
等限定されることなく、基布に糊を塗布しない布
を使用して、スキン調スポンジシートを製造する
ことも可能である。
たものを使用して、スキン調ゴムスポンジを製造
するように説明及び図示されているが、これに何
等限定されることなく、基布に糊を塗布しない布
を使用して、スキン調スポンジシートを製造する
ことも可能である。
(発明の効果)
本発明は、叙上のように、基布1上に塗布した
糊2面に発泡剤入りゴムコンパウンド3をトツピ
ングし、このゴムコンパウンド3の上面に凹凸模
様4を付設し、このゴムコンパウンド3の凹凸模
様4面側に前記ゴムコンパウンド3と同様の発泡
剤入りゴムコンパウンド5を再度トツピングして
二重貼とし、更に、このゴムコンパウンド5の上
面に前記基布1と同様の糊6付き基布7を圧着し
て、前記各ゴムコンパウンド3を加硫発泡させて
発泡体とし、その後、上側の基布7付きゴムコン
パウンド5を剥離して、未加硫時にゴムコンパウ
ンド3の上面に付設した凹凸模様4面側を、加硫
発泡後に表面が若干毛羽立つた略揉皮状のスキン
調を帯びたゴムスポンジ面8になるようにしたか
ら、加硫発泡されたゴムコンパウンド3の表面に
若干毛羽立つた略揉皮状のスキン調を帯びたゴム
スポンジ面8が得られ、且つゴムコンパウンド3
の基面に基布1が得られるため、スキン調ゴムス
ポンジを容易且つ確実に製造することができるば
かりでなく、加硫発泡されたゴムコンパウンド3
の表面のゴムスポンジ面8が恰もスキンのように
見えるため、外観上の体裁が頗る良好である。
糊2面に発泡剤入りゴムコンパウンド3をトツピ
ングし、このゴムコンパウンド3の上面に凹凸模
様4を付設し、このゴムコンパウンド3の凹凸模
様4面側に前記ゴムコンパウンド3と同様の発泡
剤入りゴムコンパウンド5を再度トツピングして
二重貼とし、更に、このゴムコンパウンド5の上
面に前記基布1と同様の糊6付き基布7を圧着し
て、前記各ゴムコンパウンド3を加硫発泡させて
発泡体とし、その後、上側の基布7付きゴムコン
パウンド5を剥離して、未加硫時にゴムコンパウ
ンド3の上面に付設した凹凸模様4面側を、加硫
発泡後に表面が若干毛羽立つた略揉皮状のスキン
調を帯びたゴムスポンジ面8になるようにしたか
ら、加硫発泡されたゴムコンパウンド3の表面に
若干毛羽立つた略揉皮状のスキン調を帯びたゴム
スポンジ面8が得られ、且つゴムコンパウンド3
の基面に基布1が得られるため、スキン調ゴムス
ポンジを容易且つ確実に製造することができるば
かりでなく、加硫発泡されたゴムコンパウンド3
の表面のゴムスポンジ面8が恰もスキンのように
見えるため、外観上の体裁が頗る良好である。
図面は本発明の一実施例を示す各製造工程の断
面図で、第1図は基布への糊塗布工程、第2図は
糊面への発泡剤入りゴムコンパウンドのカレンダ
ートツピング工程、第3図はゴムコンパウンドへ
の凹凸模様付設工程、第4図は第3図のゴムコン
パウンドへの再度のカレンダートツピング工程、
第5図は第4図のゴムコンパウンドへの糊引基布
圧着工程、第6図は加硫発泡工程、第7図は印面
からの剥離工程、第8図はスキン調ゴムスポンジ
の完成品である。 1……基布、2……糊、3……ゴムコンパウン
ド、4……凹凸模様、5……ゴムコンパウンド、
6……糊、7……基布、8……ゴムスポンジ面。
面図で、第1図は基布への糊塗布工程、第2図は
糊面への発泡剤入りゴムコンパウンドのカレンダ
ートツピング工程、第3図はゴムコンパウンドへ
の凹凸模様付設工程、第4図は第3図のゴムコン
パウンドへの再度のカレンダートツピング工程、
第5図は第4図のゴムコンパウンドへの糊引基布
圧着工程、第6図は加硫発泡工程、第7図は印面
からの剥離工程、第8図はスキン調ゴムスポンジ
の完成品である。 1……基布、2……糊、3……ゴムコンパウン
ド、4……凹凸模様、5……ゴムコンパウンド、
6……糊、7……基布、8……ゴムスポンジ面。
Claims (1)
- 1 基布上に塗布した糊面に発泡剤入りゴムコン
パウンドをトツピングし、このゴムコンパウンド
の上面に凹凸模様を付設し、このゴムコンパウン
ドの凹凸模様面側に前記ゴムコンパウンドと同様
の発泡剤入りゴムコンパウンドを再度トツピング
して二重貼とし、更に、このゴムコンパウンドの
上面に前記基布と同様の糊付き基布を圧着して、
前記各ゴムコンパウンドを加硫発泡させて発泡体
とし、その後、上側の基布付きゴムコンパウンド
を剥離して、未加硫時にゴムコンパウンドの上面
に付設した凹凸模様面側を、加硫発泡後に表面が
若干毛羽立つた略揉皮状のスキン調を帯びたゴム
スポンジ面とすることを特徴としたスキン調ゴム
スポンジの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62272028A JPH01114424A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | スキン調ゴムスポンジの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62272028A JPH01114424A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | スキン調ゴムスポンジの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01114424A JPH01114424A (ja) | 1989-05-08 |
JPH0515375B2 true JPH0515375B2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=17508119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62272028A Granted JPH01114424A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | スキン調ゴムスポンジの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01114424A (ja) |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62272028A patent/JPH01114424A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01114424A (ja) | 1989-05-08 |
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