JPH01114424A - スキン調ゴムスポンジの製造方法 - Google Patents
スキン調ゴムスポンジの製造方法Info
- Publication number
- JPH01114424A JPH01114424A JP62272028A JP27202887A JPH01114424A JP H01114424 A JPH01114424 A JP H01114424A JP 62272028 A JP62272028 A JP 62272028A JP 27202887 A JP27202887 A JP 27202887A JP H01114424 A JPH01114424 A JP H01114424A
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- Japan
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- rubber
- rubber compound
- skin
- base fabric
- compound
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発 明 の 目 的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、スキン調ゴムスポンジの製造方法に関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
通常、ゴムスポンジの表面に凹凸模様を設ける方法とし
ては、未硬化ゴム材料に加硫剤、発泡剤、その他必要に
応じて充填剤を添加してシート状に成形した後、この原
料を所定の凹凸模様を有する金型内で加熱することによ
り、ゴムスポンジの表面に凹凸模様を設けていた。
ては、未硬化ゴム材料に加硫剤、発泡剤、その他必要に
応じて充填剤を添加してシート状に成形した後、この原
料を所定の凹凸模様を有する金型内で加熱することによ
り、ゴムスポンジの表面に凹凸模様を設けていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、金型でゴムスポンジの表面に凹凸模様を
単なる設けるのみであるため、ゴムスポンジの表面がス
キン調とならず、外観上の体裁が悪いばかりでなく、製
造方法も困難であった。
単なる設けるのみであるため、ゴムスポンジの表面がス
キン調とならず、外観上の体裁が悪いばかりでなく、製
造方法も困難であった。
そこで、本発明は、叙上のような問題点を解決すべく創
出されたもので、スキン調ゴムスポンジを極めて容易、
且つ確実に製造できるようにし、更に外観上の体裁を頗
る良好ならしめるようなスキン調ゴムスポンジの製造方
法を提供するものである。− [発 明 の 構 成] (問題点を解決するための手段) 叙上のような目的を達成するため、本発明にあっては、
基布上に塗布した糊面に発泡剤入りゴムコンパウンドを
トッピングし、このゴムコンパウンドの上面に凹凸模様
を付設し、このゴムコンパウンドの凹凸模様面側に前記
ゴムコンパウンドと同様の発泡剤入りゴムコンバウンド
を再度トッピングして二重貼とし、更に、このゴムコン
パウンドの上面に前記基布と同様の糊付き基布を圧着し
て、前記各ゴムコンパウンドを加硫発泡させて発泡体と
し、その後、上側の基布付きゴムコンパウンドを剥離し
て、未加硫時にゴムコンパウンドの上面に付設した凹凸
模様面側が、加硫発泡後にスキン調を帯びたゴムスポン
ジ面になるようにする。
出されたもので、スキン調ゴムスポンジを極めて容易、
且つ確実に製造できるようにし、更に外観上の体裁を頗
る良好ならしめるようなスキン調ゴムスポンジの製造方
法を提供するものである。− [発 明 の 構 成] (問題点を解決するための手段) 叙上のような目的を達成するため、本発明にあっては、
基布上に塗布した糊面に発泡剤入りゴムコンパウンドを
トッピングし、このゴムコンパウンドの上面に凹凸模様
を付設し、このゴムコンパウンドの凹凸模様面側に前記
ゴムコンパウンドと同様の発泡剤入りゴムコンバウンド
を再度トッピングして二重貼とし、更に、このゴムコン
パウンドの上面に前記基布と同様の糊付き基布を圧着し
て、前記各ゴムコンパウンドを加硫発泡させて発泡体と
し、その後、上側の基布付きゴムコンパウンドを剥離し
て、未加硫時にゴムコンパウンドの上面に付設した凹凸
模様面側が、加硫発泡後にスキン調を帯びたゴムスポン
ジ面になるようにする。
(作用)
叙上のような技術的手段により、未加硫時にゴムコンパ
ウンドの上面に付設した凹凸模様面側が、加硫発泡後に
スキン調を帯びたゴムスポンジ面になり、加硫発泡され
たゴムコンパウンドの表面にスキン調を帯びたゴムスポ
ンジ面が得られ、且つゴムコンパウンドの基面に基布が
得られるようにする。
ウンドの上面に付設した凹凸模様面側が、加硫発泡後に
スキン調を帯びたゴムスポンジ面になり、加硫発泡され
たゴムコンパウンドの表面にスキン調を帯びたゴムスポ
ンジ面が得られ、且つゴムコンパウンドの基面に基布が
得られるようにする。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明に使用されるゴム素材は、主として天然ゴム(N
R)や、合成ゴムの各種のスチレン−ブタジェンゴム(
SBR)、アクリロニトリル−ブタジェンコム(NBR
)、クロロブレンゴム(CR)、ハイパロン等の加硫発
泡可能な各種ゴムである。
R)や、合成ゴムの各種のスチレン−ブタジェンゴム(
SBR)、アクリロニトリル−ブタジェンコム(NBR
)、クロロブレンゴム(CR)、ハイパロン等の加硫発
泡可能な各種ゴムである。
先ず、第1図に示すように基布1の上面に糊2を塗布す
る。次いで、第2図に示すようにこの基布1上の糊2面
に、前述の如き加硫発泡可能な各種ゴムに発泡剤を混合
したゴムコンパウンド3をカレンダーにてトッピングす
る。続いて、第3図に示すようにこのゴムコンパウンド
3の上面に凹凸模様4を布目或いはその他の手段により
付設する。更に、第4図に示すようにこの凹凸模様4が
付設されたゴムコンパウンド3の上面に、このゴムコン
パウンド3と同様に各種ゴムに発泡剤を混合したゴムコ
ンパウンド5を再度カレンダーにてトッピングして二重
貼とする。更に、第5図に示すようにこのゴムコンパウ
ンド5の上面に、前記基布1と同様に下面に糊6を塗布
した基布7を圧着した後、第6図に示すように前記各ゴ
ムコンパウンド3,5を連続加硫機にて加硫発泡させて
夫々発泡体とする。
る。次いで、第2図に示すようにこの基布1上の糊2面
に、前述の如き加硫発泡可能な各種ゴムに発泡剤を混合
したゴムコンパウンド3をカレンダーにてトッピングす
る。続いて、第3図に示すようにこのゴムコンパウンド
3の上面に凹凸模様4を布目或いはその他の手段により
付設する。更に、第4図に示すようにこの凹凸模様4が
付設されたゴムコンパウンド3の上面に、このゴムコン
パウンド3と同様に各種ゴムに発泡剤を混合したゴムコ
ンパウンド5を再度カレンダーにてトッピングして二重
貼とする。更に、第5図に示すようにこのゴムコンパウ
ンド5の上面に、前記基布1と同様に下面に糊6を塗布
した基布7を圧着した後、第6図に示すように前記各ゴ
ムコンパウンド3,5を連続加硫機にて加硫発泡させて
夫々発泡体とする。
そして、第7図に示すように加硫発泡後、上側の基布7
付きゴムコンパウンド5を剥離することにより、第8図
に示すように未加硫時にゴムコンパウンド3の上面に付
設した凹凸模様4の面が、加硫発泡後にスキン調を帯び
たゴムスポンジ面8になるように、スキン調ゴムスポン
ジを製造するものである。
付きゴムコンパウンド5を剥離することにより、第8図
に示すように未加硫時にゴムコンパウンド3の上面に付
設した凹凸模様4の面が、加硫発泡後にスキン調を帯び
たゴムスポンジ面8になるように、スキン調ゴムスポン
ジを製造するものである。
また、本発明は基布1,7に糊2,6を塗布したものを
使用して、スキン調ゴムスポンジを製造するように説明
及び図示されているが、これに同等限定されることなく
、基布に糊を塗布しない布を使用して、スキン調スポン
ジシートを製造することも可能である。
使用して、スキン調ゴムスポンジを製造するように説明
及び図示されているが、これに同等限定されることなく
、基布に糊を塗布しない布を使用して、スキン調スポン
ジシートを製造することも可能である。
[発 明 の 効 果]
本発明は、叙上のように、基布1上に塗布した糊2面に
発泡剤入りゴムコンパウンド3をトッピングし、このゴ
ムコンパウンド3の上面に凹凸模様4を付設し、このゴ
ムコンパウンド3の凹凸模様4面側に前記ゴムコンパウ
ンド3と同様の発泡剤入りゴムコンパウンド5を再度ト
ッピングして二重貼とし、更に、このゴムコンパウンド
5の上面に前記基布1と同様の糊6付き基布7を圧着し
て、前記各ゴムコンパウンド3を加硫発泡させて発泡体
とし、その後、上側の基布7付きゴムコンパウンド5を
剥離して、未加硫時にゴムコンパウンド3の上面に付設
した凹凸模様4面側が、加硫発泡後にスキン調を帯びた
ゴムスポンジ面8になるようにしたから、加硫発泡され
たゴムコンパウンド3の表面にスキン調を帯びたゴムス
ポンジ面8が得られ、且つゴムコンパウンド3の基面に
基布1が得られるため、スキン調ゴムスポンジを容易且
つ確実に製造することができるばかりでなく、加硫発泡
されたゴムコンパウンド3の表面のゴムスポンジ面8が
恰もスキンのように見えるため、外観上の体裁が頗る良
好である。
発泡剤入りゴムコンパウンド3をトッピングし、このゴ
ムコンパウンド3の上面に凹凸模様4を付設し、このゴ
ムコンパウンド3の凹凸模様4面側に前記ゴムコンパウ
ンド3と同様の発泡剤入りゴムコンパウンド5を再度ト
ッピングして二重貼とし、更に、このゴムコンパウンド
5の上面に前記基布1と同様の糊6付き基布7を圧着し
て、前記各ゴムコンパウンド3を加硫発泡させて発泡体
とし、その後、上側の基布7付きゴムコンパウンド5を
剥離して、未加硫時にゴムコンパウンド3の上面に付設
した凹凸模様4面側が、加硫発泡後にスキン調を帯びた
ゴムスポンジ面8になるようにしたから、加硫発泡され
たゴムコンパウンド3の表面にスキン調を帯びたゴムス
ポンジ面8が得られ、且つゴムコンパウンド3の基面に
基布1が得られるため、スキン調ゴムスポンジを容易且
つ確実に製造することができるばかりでなく、加硫発泡
されたゴムコンパウンド3の表面のゴムスポンジ面8が
恰もスキンのように見えるため、外観上の体裁が頗る良
好である。
図面は本発明の一実施例を示す各製造工程の断面図で、
第1図は基布への糊塗布工程、第2図は糊面への発泡剤
入りゴムコンパウンドのカレンダートッピング工程、第
3図はゴムコンパウンドへの凹凸模様付設工程、第4図
は第3図のゴムコンパウンドへの再度のカレンダートッ
ピング工程、第5図は第4図のゴムコンパウンドへの糊
引基布圧着工程、第6図は加硫発泡工程、第7図は印面
からの剥離工程、第8図はスキン調ゴムスポンジの完成
品である。 1・・・基布、2・・・糊、3・・・ゴムコンパウンド
、4・・・凹凸模様、5・・・ゴムコンパウンド、6・
・・糊、7・・・基布、8・・・ゴムスポンジ面。 特 許 出 願 人 亀戸ゴム工業株式会社第1 図 第7図 第8図
第1図は基布への糊塗布工程、第2図は糊面への発泡剤
入りゴムコンパウンドのカレンダートッピング工程、第
3図はゴムコンパウンドへの凹凸模様付設工程、第4図
は第3図のゴムコンパウンドへの再度のカレンダートッ
ピング工程、第5図は第4図のゴムコンパウンドへの糊
引基布圧着工程、第6図は加硫発泡工程、第7図は印面
からの剥離工程、第8図はスキン調ゴムスポンジの完成
品である。 1・・・基布、2・・・糊、3・・・ゴムコンパウンド
、4・・・凹凸模様、5・・・ゴムコンパウンド、6・
・・糊、7・・・基布、8・・・ゴムスポンジ面。 特 許 出 願 人 亀戸ゴム工業株式会社第1 図 第7図 第8図
Claims (1)
- 1、基布上に塗布した糊面に発泡剤入りゴムコンパウン
ドをトッピングし、このゴムコンパウンドの上面に凹凸
模様を付設し、このゴムコンパウンドの凹凸模様面側に
前記ゴムコンパウンドと同様の発泡剤入りゴムコンパウ
ンドを再度トッピングして二重貼とし、更に、このゴム
コンパウンドの上面に前記基布と同様の糊付き基布を圧
着して、前記各ゴムコンパウンドを加硫発泡させて発泡
体とし、その後、上側の基布付きゴムコンパウンドを剥
離して、未加硫時にゴムコンパウンドの上面に付設した
凹凸模様面側を、加硫発泡後にスキン調を帯びたゴムス
ポンジ面とすることを特徴としたスキン調ゴムスポンジ
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62272028A JPH01114424A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | スキン調ゴムスポンジの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62272028A JPH01114424A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | スキン調ゴムスポンジの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01114424A true JPH01114424A (ja) | 1989-05-08 |
JPH0515375B2 JPH0515375B2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=17508119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62272028A Granted JPH01114424A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | スキン調ゴムスポンジの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01114424A (ja) |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62272028A patent/JPH01114424A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0515375B2 (ja) | 1993-03-01 |
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Legal Events
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