JPH05153349A - 静止画フアイル再生システム - Google Patents
静止画フアイル再生システムInfo
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- JPH05153349A JPH05153349A JP3312681A JP31268191A JPH05153349A JP H05153349 A JPH05153349 A JP H05153349A JP 3312681 A JP3312681 A JP 3312681A JP 31268191 A JP31268191 A JP 31268191A JP H05153349 A JPH05153349 A JP H05153349A
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Abstract
合、或いは制御用ドライブ装置が接続されていても制御
用ディスクが装填されていない場合であっても静止画映
像を再生する。 【構成】 再生制御プログラムである再生制御デ―タが
再生装置に供給されない場合には、第1記憶手段から予
備制御デ―タを読み出してそれに従って画像用ドライブ
装置によって静止画デ―タを読み出して映像信号を生成
することが行なわれる。 【効果】 制御用ドライブ装置が接続されていない場
合、或いは制御用ドライブ装置が接続されていても制御
用ディスクが装填されていない場合であっても静止画映
像を再生することができる。
Description
非圧縮のまま記録された記録媒体から記録データを読み
出して静止画データとして復元する静止画ファイル再生
システムに関する。
化が進められているが、かかるシステムの基本的構成を
図1に示す。図1において、画像用ドライブ装置1、音
声用ドライブ装置2及び制御用ドライブ装置3は、それ
ぞれ静止画データ、音声データ及び制御データが記録さ
れている各ディスクを読み取って、再生装置4にその読
取信号を供給する。
た静止画データは、切換回路5の入力端子に供給され
る。切換回路5は、入力端子に供給されるデータの出力
先を圧縮デコーダ6及び切換回路7のいずれか1に選択
的に切換えるものである。圧縮デコーダ6は、JPEG
(Joint PhotographicExperts Group:静止画像の情報
量圧縮のための国際規格)ベースライン圧縮のデコード
機能を有するものである。圧縮デコーダ6の出力は切換
回路7に接続されている。読み取られた静止画データが
圧縮デ―タならば圧縮デコ―ダ6に供給され、読み取ら
れた静止画データが非圧縮デ―タならば切換回路7に直
接供給される。切換回路7は供給されるデータの出力先
を画像メモリ8a,8b,8cのいずれか1に選択的に
切換えるものである。
め3フレーム構成となっており、8a,8b,8cはそ
れぞれ1フレーム単位のフレームメモリとして扱われて
いる。これらフレ―ムメモリ8a,8b,8cは通常、
現(オンエア)画面、次(ネクスト)画面及び二次(セ
カンドネクスト)画面のうちのいずれかの画面を記憶す
るように各々切換制御される。これら3つのフレ―ムメ
モリ8a,8b,8cの各読み出しデータは、画面効果
回路9に供給され、システムの要求に応じてカット、デ
ィゾルブ、ワイプ、ロール切換え、連続スクロール、ま
たはメモリ間のデータ転送を前提としたプログラムワイ
プ等の所定の画面効果処理がなされた後に、表示装置で
あるCRTディスプレイ10へ画像信号として供給され
る。
3によって読取られた再生制御データに応じて実行され
る。すなわち、制御用ドライブ装置3に装填されたディ
スクに記録された再生制御プログラムに従っているので
ある。また、音声用ドライブ装置2にセットされたディ
スクに記録された音声データも再生制御プログラムに従
って読み出され、再生装置4において所定の信号処理が
なされた後にスピーカ11L,11Rを駆動する。
は、再生装置4に制御用ドライブ装置3が接続されてい
ない場合、或いは制御用ドライブ装置3が接続されてい
ても制御用ディスクが装填されていない場合には全く動
作せず、静止画映像を再生することが不可能となる。
接続されていない場合、或いは制御用ドライブ装置が接
続されていても制御用ディスクが装填されていない場合
であっても静止画映像を再生することができる静止画フ
ァイル再生システムを提供することである。
は、複数の静止画デ―タからなる静止画ファイルが記録
された記録手段と、静止画ファイルの再生制御デ―タが
記録された記録媒体が装填され記録媒体の記録デ―タを
読み出す読出手段と、読出手段とは取外自在に接続端子
によって接続されその接続端子に供給された読出し再生
制御デ―タに従って記録手段から静止画デ―タを読み出
して映像信号を生成する再生制御手段とを備えた静止画
ファイル再生システムであって、再生制御手段が、予備
制御デ―タを予め記憶した第1記憶手段と、読出手段と
の接続端子に再生制御デ―タが供給されるか否かを検出
する検出手段と、その接続端子に再生制御デ―タが供給
されないことが検出されたときには第1記憶手段から予
備制御デ―タを読み出してそれを上記の読出し再生制御
デ―タとして設定する設定手段とを有することを特徴と
している。
おいては、読出手段が再生制御手段に接続に接続されて
いない場合、或いは読出手段に記録媒体が装填されてい
ない場合には再生制御プログラムである再生制御デ―タ
が再生制御手段の読出手段との接続端子に供給されない
ので、第1記憶手段から予備制御デ―タを読み出してそ
れに従って記録手段から静止画デ―タを読み出して映像
信号を生成することが行なわれる。
細に説明する。図2は本発明による静止画ファイル再生
システムを示している。この静止画ファイル再生システ
ムにおいて、システム本体を構成する再生装置21には
画像用ドライブ装置22及び制御用ドライブ装置23が
取外自在に接続端子I/O1 ,I/O2 を介して接続さ
れる。再生装置21においては、画像用ドライブ装置2
2との接続端子I/O1 には圧縮デコ―ダ24及び制御
回路25が接続されている。圧縮デコーダ24は、画像
用ドライブ装置22から読み出された静止画圧縮デ―タ
を受入れ、上記した圧縮デコ―ダ6と同様にJPEGベ
ースライン圧縮されたデ―タの復元をするものである。
圧縮デコ―ダ24の出力にはスイッチSW1が接続され
ている。スイッチSW1は2つの固定接点A1,B1を
備え、固定接点A1が圧縮デコ―ダ24の出力に接続さ
れている。固定接点B1は画像用ドライブ装置22との
接続端子I/O1 に直接接続されている。スイッチSW
1の選択出力にはスイッチSW2が接続されている。ス
イッチSW2は3つの固定接点A2,B2,C2を備
え、固定接点A2,B2,C2には3つのフレ―ムメモ
リ26a,26b,26cが接続されている。フレ―ム
メモリ26a,26b,26cはフレ―ムメモリ8a,
8b,8cと同様に1フレ―ム分の静止画デ―タを記憶
することができ、スイッチSW2によって記憶先が切替
えられる。フレ―ムメモリ26a,26b,26cのデ
ータの書込み及び読出しは制御回路25の指令に基づい
て図示しない書込み及び読出し回路によって制御され
る。フレ―ムメモリ26a,26b,26cの各読出し
出力には画面効果回路27が接続され、その画面効果回
路27の出力にCRTディスプレイ28が外部接続され
る。
O2 は制御回路25に接続されている。制御回路25は
例えば、マイクロコンピュ―タから構成され、画像用ド
ライブ装置22及び制御用ドライブ装置23の各デ―タ
読出し指令、スイッチSW1,SW2の切替え指令、フ
レ―ムメモリ26a,26b,26cのデータの書込み
及び読出し指令、画面効果回路27の動作指令等の指令
を発生する。また、制御回路25にはRAM29及びR
OM30が接続されている。RAM29は不揮発性メモ
リからなり、システムの電源オフ時に書き込まれたデ―
タが消滅せず保持される。ROM30には予備再生制御
プログラムが予め書き込まれている。
ントロピーデコーダ31、逆量子化回路32、IDCT
(Inverse Discrete Cosine Transform )変換器33及
びメモリ34,35から構成される。エントロピーデコ
ーダ31は静止画圧縮データをメモリ34に予め記憶さ
れた復号テーブルに従ってハフマン復号化する。復号さ
れたデータは量子化されたDCT係数であり、これが逆
量子化回路32によって逆量子化される。逆量子化はメ
モリ35に予め書き込まれた逆量子化テーブルを用いて
行なわれる。逆量子化されたデータはIDCT変換器3
3に供給されて静止画非圧縮データに変換される。
は「カラー静止画符号化国際標準方式の概説(その
1)」(大町、小野、映像電子学会誌第20巻,第1
号,1991年,第50頁〜第58頁)、特開昭63−
103583号公報等の刊行物に具体的に記載されてい
る。次に、静止画データのファイルフォーマットについ
て説明する。ファイル構成はボリューム部、圧縮パラメ
ータ部、ディスク対応テーブル部、ディレクトリ部及び
データ部からなる。ボリューム部はディスクの固定のセ
クタアドレスに1つ設けられ、ディスク全体に関する管
理情報を記録した部分である。ボリューム部には4バイ
トからなる管理フラグという領域があり、そのうちの1
バイト(8ビット)で圧縮された静止画データが1つで
も含まれているか否かを示すようになっている。また、
ボリューム部にはディレクトリ先頭セクタアドレス、デ
ィレクトリエリアサイズ、登録ディレクトリ数、データ
先頭セクタアドレス、データ部空き先頭セクタアドレス
及びデータ空きサイズを記録するデータ情報部が設けら
れている。
さを有し、ディスク毎に所定のセクタアドレスに設けら
れ、圧縮されたデータを再生する場合に必要なデフォル
ト圧縮パラメータを記録する。圧縮パラメータは上記の
逆量子化テーブル及びハフマン復号テーブルからなる。
ディスク対応テーブル部は再生制御情報が存在するディ
スクに設けられ、その再生制御に用いる画像記録ディス
ク及び音声記録ディスクを特定するものである。ディレ
クトリ部はデータ部の各ファイルの先頭セクタアドレス
を示す表である。
データ本体部とから構成される。データの種類によって
はデータ本体部内に本体ヘッダが設けられる。データヘ
ッダには次のファイルの先頭セクタアドレス、データの
種類、画像のサイズ等を記録するデータの種類によるエ
リア、本体ヘッダが存在する場合におけるその本体ヘッ
ダサイズ、本体部のサイズ等の情報が記録される。デー
タの種類としては圧縮データ、非圧縮データ、縮小デー
タ等がある。
生制御デ―タはヘッダ部と再生制御デ―タ本体部から構
成される。再生制御デ―タ本体部には再生制御命令が時
系列に記述され再生制御プログラムを構成している。な
お、このファイルフォーマットはNHKハイビジョン静
止画ディスクシステム技術基準に従っている。
ル再生システムの動作について図4を参照して説明す
る。なお、再生装置21には複数の静止画デ―タが静止
画ファイルとして記録されたディスクが装填された画像
用ドライブ装置22が接続されているとし、図示しない
キ―ボ―ド等の操作手段によってそのディスクに記録さ
れた静止画ファイルが指定されるとする。
止画ファイルの再生指令に応じて制御用ドライブ装置2
3に対して再生制御デ―タの読出しを指令する(ステッ
プS1)。その後、再生制御デ―タが読み出されて接続
端子I/O2 を介して供給されたか否かを判別する(ス
テップS2)。制御用ドライブ装置23においてディス
クから再生制御デ―タが読み出されたならば、その再生
制御デ―タが制御回路25の入力バッファ(図示せず)
に蓄積されるので、その入力バッファの内容から再生制
御デ―タが読み出されて供給されたか否かが判別され
る。再生制御デ―タが供給されて来たならば、その再生
制御デ―タが指定された静止画ファイルのものであるか
否かが判別される(ステップS3)。これは例えば、再
生制御デ―タのヘッダ部の内容から判別する。再生制御
デ―タが指定された静止画ファイルのものである場合に
はその再生制御デ―タを再生制御プログラムとして読み
込んでRAM29に書き込み(ステップS4)、後述の
ステップS14に進む。
いならば、再生制御デ―タの読出し指令の発生後、所定
時間以上の時間が経過したか否かを判別する(ステップ
S5)。ステップS3において再生制御デ―タが指定さ
れた静止画ファイルのものでない場合にもステップS5
を実行する。所定時間以上の時間経過がない場合にはス
テップS2に戻る。所定時間以上の時間が経過した場合
にはRAM29に再生制御プログラムが既に書き込まれ
ているか否かを判別する(ステップS6)。RAM29
に再生制御プログラムが既存しているならば、ステップ
S3と同様にその再生制御プログラムが指定された静止
画ファイルのものであるか否かを判別する(ステップS
7)。指定された静止画ファイルの再生制御プログラム
ならば、ステップS14に進む。指定された静止画ファ
イルの再生制御プログラムでないならば、画像用ドライ
ブ装置22に対し指定静止画ファイルの全てのディレク
トリ部の読出しを指令し(ステップS8)、ディレクト
リ部デ―タが供給された否かを判別し(ステップS
9)、ディレクトリ部デ―タが供給されたならば、それ
を読み込む(ステップS10)。一方、ROM30から
予備制御デ―タとしての予備再生制御プログラムを読み
出し(ステップS11)、読み込んだディレクトリ部デ
―タ中の静止画ファイル毎に異なる静止画数等の固有デ
―タを予備再生制御プログラムに付加し(ステップS1
2)、その予備再生制御プログラムを正規の再生制御プ
ログラムとしてRAM29に書き込み(ステップS1
3)、ステップS14に進む。
は、RAM29に記憶された再生制御プログラムに応じ
て再生動作を実行する。すなわち、再生制御プログラム
のステップ順に画像用ドライブ装置22の各デ―タ読出
し指令、スイッチSW1,SW2の切替え指令、フレ―
ムメモリ26a,26b,26cのデータの書込み及び
読出し指令、画面効果回路27の動作指令等の指令を発
生し、画像用ドライブ装置22から読み出されたデ―タ
から順に静止画デ―タを再生してCRTディスプレイ2
8に供給する。
ドライブ装置23から再生制御デ―タが供給されるか否
かを検出する検出手段はステップS2の実行により構成
されるが、制御用ドライブ装置23の再生装置21への
接続、及び制御用ドライブ装置23のディスクの装填を
検出する検出回路を設けても良い。また、上記した実施
例においては、音声用ドライブ装置が設けられていない
が、音声用ドライブ装置を設けた場合には音声デ―タを
ディスクから読み出してその音声デ―タに応じて音声信
号を生成する再生制御についても予備再生制御プログラ
ムに従って行なうことが可能である。
よれば、再生制御プログラムである再生制御デ―タが接
続端子を介して再生装置に供給されない場合には、第1
記憶手段から予備制御デ―タを読み出してそれに従って
画像用ドライブ装置によって静止画デ―タを読み出して
映像信号を生成することが行なわれる。よって、制御用
ドライブ装置が接続されていない場合、或いは制御用ド
ライブ装置が接続されていても制御用ディスク等の記録
媒体が装填されていない場合であっても静止画映像を再
生することができる。
すブロック図である。
ブロック図である。
―図である。
ームメモリ 10,28・・・CRTディスプレイ装置 25・・・制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の静止画デ―タからなる静止画ファ
イルが記録された記録手段と、前記静止画ファイルの再
生制御デ―タが記録された記録媒体が装填され記録媒体
の記録デ―タを読み出す読出手段と、前記読出手段とは
取外自在に接続端子によって接続され前記接続端子に供
給された読出し再生制御デ―タに従って前記記録手段か
ら静止画デ―タを読み出して映像信号を生成する再生制
御手段とを備えた静止画ファイル再生システムであっ
て、前記再生制御手段は、予備制御デ―タを予め記憶し
た第1記憶手段と、前記接続端子に再生制御デ―タが供
給されるか否かを検出する検出手段と、前記接続端子に
再生制御デ―タが供給されないことが検出されたときに
は前記第1記憶手段から前記予備制御デ―タを読み出し
てそれを前記読出し再生制御デ―タとして設定する設定
手段とを有することを特徴とする静止画ファイル再生シ
ステム。 - 【請求項2】 前記設定手段は前記読出手段によって読
み出された再生制御デ―タが前記静止画ファイルに対応
していないときには前記第1記憶手段から前記予備制御
デ―タを読み出して前記読出し再生制御デ―タとして設
定することを特徴とする請求項1記載の静止画ファイル
システム。 - 【請求項3】 前記再生制御手段は、前記設定手段にお
いて設定された前記読出し再生制御デ―タを記憶する不
揮発性の第2記憶手段と、前記接続端子に再生制御デ―
タが供給されないことが検出されたときに前記第2記憶
手段に再生制御デ―タが記憶されているか否かを判別す
る判別手段とを有し、前記判別手段が前記第2記憶手段
に再生制御デ―タが記憶されていると判別したときには
前記設定手段は前記第2記憶手段から再生制御プログラ
ムを読み出してそれを新たな前記読出し再生制御デ―タ
として設定することを特徴とする請求項1記載の静止画
ファイルシステム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03312681A JP3108162B2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 静止画ファイル再生システム |
US07/928,414 US5241371A (en) | 1991-10-30 | 1992-08-12 | Image display control apparatus and still picture reproducing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03312681A JP3108162B2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 静止画ファイル再生システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05153349A true JPH05153349A (ja) | 1993-06-18 |
JP3108162B2 JP3108162B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=18032146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03312681A Expired - Fee Related JP3108162B2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-11-27 | 静止画ファイル再生システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3108162B2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP03312681A patent/JP3108162B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3108162B2 (ja) | 2000-11-13 |
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