JP2005302276A - データ記録再生装置、記憶装置およびファイルアクセス方法 - Google Patents
データ記録再生装置、記憶装置およびファイルアクセス方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005302276A JP2005302276A JP2005078372A JP2005078372A JP2005302276A JP 2005302276 A JP2005302276 A JP 2005302276A JP 2005078372 A JP2005078372 A JP 2005078372A JP 2005078372 A JP2005078372 A JP 2005078372A JP 2005302276 A JP2005302276 A JP 2005302276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- data
- storage device
- head portion
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
ハードディスクを用いた映像音声記憶装置に於いて、映像音声ファイルの再生開始を高速化すると共に、低消費電力化、低騒音化を図る。
【解決手段】
本発明のデータ記録再生装置では、ハードディスク装置とフラッシュメモリ装置とを具備し、映像音声データファイルを記録する際に、前記ハードディスク装置には前記ファイルの全体を記憶するとともに、前記フラッシュメモリ装置に前記ファイルの先頭部分を記憶するようにした。そして前記ファイルの再生時には、前記フラッシュメモリ装置に記憶した前記ファイルの先頭部分から再生し、続く残りの部分の再生は前記ハードディスクから再生するようにした。
【選択図】 図1
Description
ランダムアクセスが可能なハードディスク装置6を用いて圧縮された映像音声データを記録再生することによって、テープを用いた記録再生装置に比べて、多くの記憶データから所望のデータを高速に読み出せるなど優れた使い勝手を提供できる。
また、本発明の他の目的は、映像音声データの再生時に、データの伸張処理による再生開始遅延が生じないデータ記録再生装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、映像音声データの読み出し開始時における読み出し遅延時間が小さく、且つ従来のハードディスク装置と同様のインタフェースで接続可能なデータ記憶装置を提供することにある。
また、上記他の課題を解決するため、本発明のデータ記録再生装置では、ハードディスク装置と半導体記憶装置とを具備し、前記記録再生装置に映像音声データファイルを記録する際に、前記半導体記憶装置に前記ファイルの先頭部分を記憶すると共に、前記ハードディスク装置には前記ファイルの先頭部分に続く後続部分のデータを記憶するようにした。そして前記ファイルの再生時には、前記半導体記憶装置に記憶した前記ファイルの先頭部分は半導体記憶装置から再生し、続く残りの部分の再生は前記ハードディスクから再生するようにした。
また、上記他の課題を解決するため、本発明の記憶装置は、従来のハードディスク装置と同様の外部インタフェース手段と、ハードディスク記憶手段、半導体記憶手段とを具備し、ハードディスク装置へのアクセス時に論理セクタ番号等の領域番号等によって指定されるアクセス領域に応じて前記ハードディスクあるいは半導体記憶手段のどちらにアクセスするかを決定し、アクセスする手段を設けるようにした。
また、本発明の記憶装置は、映像音声データの記録に利用可能な記憶手段としてハードディスク記憶手段と半導体記憶手段の両方を具備し、従来のハードディスク装置と同様のインタフェースでアクセスできるので、上記本発明のデータ記録再生装置を容易に実現できるという効果がある。
まず、全体のシステム構成を説明する。図1は、本発明の実施例によるデータ記録再生装置の一構成例である。1aはデータ記録再生装置、2はテレビ放送データを受信するためのチューナー、3はアンテナ、7は圧縮された映像音声データを伸張するMPEGデコーダー、8はMPEGデコーダー7の出力にチャンネルやボリューム情報などを重ねて表示するオンスクリーン表示制御部、9はディスプレイ、6はハードディスク装置、5aはハードディスク装置6およびフラッシュメモリ装置10へのデータの記録再生制御部、4は映像音声データの流れやフォーマット変換などを制御するストリーム制御部、11は本データ記録再生装置全体の動作を制御するためのCPU、12は該CPU11のプログラムが格納されたROM、13は該プログラムを実行する際に用いるRAMである。本実施例は、図2を用いて説明した記録再生の概念に対し、不揮発性半導体メモリから構成されるフラッシュメモリ装置10を加え、記録再生制御部5に以下で述べる動作を行うようにし、記録再生制御部5aとした点を特徴とする。
この構成により、ファイルを再生する際に、フラッシュメモリ装置10に記憶されたファイルの先頭部分は、MPEGデコーダー7での伸張処理が不要とできる。従って、上記第一あるいは第二の実施例を組み合わせることによって、実際にディスプレイ9から再生する画像および音声が出力されるまでの遅延時間をさらに削減できるという効果がある。
更に、この構成によれば、ファイルが記録される際に、フラッシュメモリ装置10に記憶されたファイルの先頭部分は、より高い圧縮比またはより低い解像度のフォーマットにすることができ、フラッシュメモリ装置10のメモリサイズを低減することができる。
また、以上述べた実施例では、ファイルの先頭部分のpブロックの読み出しをフラッシュメモリ装置10から行う例を示したが、先頭部分だけではなく映像音声の再生を一時停止した箇所からpブロック分の読み出しをフラッシュメモリ装置10から行うようにしてもよい。
2… チューナー
3… アンテナ
4… ストリーム制御部
5a… データの記録再生制御部
6… ハードディスク装置
7… MPEGデコーダー
8… オンスクリーン表示制御部
9… ディスプレイ
10… フラッシュメモリ装置
Claims (15)
- データの記録と読み出しを行うデータ記録再生装置であって、回転円盤を用いた第一の記憶装置と半導体メモリを用いた第二の記憶装置とを具備し、前記データ記録再生装置にファイルを記録する際に、前記第一の記憶装置に前記ファイルを記憶すると共に、前記第二の記憶装置に前記ファイルの先頭部分を記憶することを特徴としたデータ記録再生装置。
- 前記データ記録再生装置からのファイルの読み出しは、前記ファイルのうち、先頭部分を前記第二の記憶装置から読み出し、残りの部分は前記第一の記憶装置から読み出すことによって行うことを特徴とした請求項1記載のデータ記録再生装置。
- 前記ファイルは映像音声データを含み、前記第二の記憶装置に記憶する前記各ファイルの先頭部分のデータサイズは、前記先頭部分のデータを1倍速で再生した場合の再生時間が少なくとも前記第一の記憶装置の起動時間以上となるサイズ以上としたこと特徴とした請求項1記載のデータ記録再生装置。
- 前記第二の記憶装置から前記ファイルの先頭部分の読み出しを開始した後、該先頭部分の読み出しが完了する前に、前記第一の記憶装置の起動処理を実行する手段を設けたことを特徴とする請求項2記載のデータ記録再生装置。
- データの記録と読み出しを行うデータ記録再生装置であって、回転円盤を用いた第一の記憶装置と半導体メモリを用いた第二の記憶装置とを具備し、前記データ記録再生装置にファイルを記録する際に、前記第一の記憶装置に前記ファイルの全体とファイル管理情報を記憶すると共に、前記第二の記憶装置に前記ファイルのファイル管理情報と前記ファイルの先頭部分とを記憶し、前記データ記録再生装置からのファイルの読み出しは、前記ファイルの管理情報と前記ファイルの先頭部分とを前記第二の記憶装置から読み出し、前記ファイルの前記先頭部分に続く残りの部分を前記第一の記憶装置から読み出すことを特徴としたデータ記録再生装置。
- データの記録と読み出しを行うデータ記録再生装置であって、回転円盤を用いた第一の記憶装置と半導体メモリを用いた第二の記憶装置とを具備し、前記データ記録再生装置にファイルを記録する際に、前記第二の記憶装置に少なくともファイル管理情報と前記ファイルの先頭部分とを記憶し、前記第一の記憶装置には前記ファイルの前記先頭部分を除く部分を記憶し、前記データ記録再生装置からのファイルの読み出しは、前記ファイルの管理情報と前記ファイルの先頭部分とを前記第二の記憶装置から読み出し、前記ファイルの前記先頭部分に続く残りの部分を前記第一の記憶装置から読み出すことを特徴としたデータ記録再生装置。
- 前記第一の記憶装置に記憶する前記ファイルのデータは映像音声を圧縮した圧縮形式データであり、前記第二の記憶装置に記憶する前記ファイルの前記先頭部分は前記圧縮形式データの先頭部分を伸張した非圧縮データであることを特徴とした請求項1記載のデータ記録再生装置。
- 前記第一の記憶装置に記憶する前記ファイルのデータは映像音声を圧縮した圧縮形式データであり、前記第二の記憶装置に記憶する前記ファイルの前記先頭部分は前記圧縮形式データの先頭部分を伸張した非圧縮データであり、前記データ記録再生装置からのファイルの読み出しは、前記ファイルのうち、先頭部分を前記第二の記憶装置から読み出し、伸張処理をすることなく再生し、残りの部分は前記第一の記憶装置から読み出し伸張処理を行って再生することを特徴とした請求項1記載のデータ記録再生装置。
- データの記憶を行う記憶装置であって、回転円盤を用いた第一の記憶手段と不揮発性半導体メモリを用いた第二の記憶手段とを具備し、前記記憶装置への読み書き時に指定される領域番号の値によって前記第一の記憶手段への読み書きか、前記第二の記憶手段への読み書きかを切り替える手段を具備したことを特徴とする記憶装置。
- 記憶装置へのファイルの読み書きを行うファイルアクセス方法であって、ファイルを記録する際に、第一の記憶装置に前記ファイルの全体を記憶すると共に、第二の記憶装置に前記ファイルの先頭部分をだけを記憶し、前記ファイルを読み出す際には、前記先頭部分は前記第二の記憶装置から読み出し、前記先頭部分に続く後続部分は前記第一の記憶装置から読み出すことを特徴としたファイルアクセス方法。
- 前記ファイルは映像音声データを含み、前記第二の記憶装置に記憶する前記各ファイルの先頭部分のデータサイズは、前記先頭部分のデータを1倍速で再生した場合の再生時間が少なくとも前記第一の記憶装置の起動時間以上となるサイズ以上としたこと特徴とした請求項10記載のファイルアクセス方法。
- 前記第二の記憶装置から前記ファイルの先頭部分の読み出しを開始した後、該先頭部分の読み出しが完了する前に、前記第一の記憶装置の起動処理を実行することを特徴とする請求項10記載のファイルアクセス方法。
- 前記第一の記憶装置に記憶する前記ファイルのデータは映像音声を第一の圧縮形式で圧縮したデータであり、前記第二の記憶装置に記憶する前記ファイルの前記先頭部分は、前記第一の圧縮形式で圧縮したデータの先頭部分を前記第一の圧縮形式とは異なる第二の圧縮形式にトランスコードされたデータであることを特徴とした請求項1記載のデータ記録再生装置。
- 前記第一の記憶装置に記憶する前記ファイルのデータは映像音声を第一の圧縮形式で圧縮したデータであり、前記第二の記憶装置に記憶する前記ファイルの前記先頭部分は、前記第一の圧縮形式で圧縮したデータの先頭部分を前記第一の圧縮形式とは異なる第二の圧縮形式にトランスコードされたデータであり、
前記データ記録再生装置からのファイルの読み出しは、前記第二の記憶装置からのファイルの先頭部分をまず読み出し伸長して再生し、それから残りのデータを前記第一の記憶装置から読み出し、異なった伸長条件で残りのデータを再生するように動作することを特徴とした請求項1または13のいずれかに記載のデータ記録再生装置。 - 前記第一の記憶装置に記憶する前記ファイルのデータは映像音声を第一の解像度で圧縮したデータであり、前記第二の記憶装置に記憶する前記ファイルの前記先頭部分は、前記第一の解像度の先頭部分を前記第一の解像度とは異なる第二の解像度にトランスコードされたデータであることを特徴とした請求項1記載のデータ記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005078372A JP2005302276A (ja) | 2004-03-19 | 2005-03-18 | データ記録再生装置、記憶装置およびファイルアクセス方法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004079455 | 2004-03-19 | ||
JP2005078372A JP2005302276A (ja) | 2004-03-19 | 2005-03-18 | データ記録再生装置、記憶装置およびファイルアクセス方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005302276A true JP2005302276A (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=35333553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005078372A Pending JP2005302276A (ja) | 2004-03-19 | 2005-03-18 | データ記録再生装置、記憶装置およびファイルアクセス方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005302276A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008018307A1 (fr) | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Panasonic Corporation | Contre-mesure de temporisation d'une pluralité de dispositifs de lecture et dispositif d'enregistrement/reproduction réalisant un contrôle d'économie d'énergie |
JP2009110612A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Panasonic Corp | 記録再生装置 |
JP2009122609A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音響信号符号化装置と音響信号復号化装置と、その方法とプログラムと記録媒体 |
JP2011070741A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Sharp Corp | ドライブ装置、コンテンツ記録再生装置、データ書き込み方法、プログラムおよび記録媒体 |
US8094993B2 (en) | 2007-10-17 | 2012-01-10 | Pansonic Corporation | Video recording device, video recording method, video recording program, and integrated circuit |
JP2013198044A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 映像音声記録再生装置及び映像音声記録再生方法 |
JP2014183519A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 再生装置 |
-
2005
- 2005-03-18 JP JP2005078372A patent/JP2005302276A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008018307A1 (fr) | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Panasonic Corporation | Contre-mesure de temporisation d'une pluralité de dispositifs de lecture et dispositif d'enregistrement/reproduction réalisant un contrôle d'économie d'énergie |
US8094995B2 (en) | 2006-08-11 | 2012-01-10 | Panasonic Corporation | Plural drive device delay countermeasure and recording/reproduction device performing power saving control |
US8094993B2 (en) | 2007-10-17 | 2012-01-10 | Pansonic Corporation | Video recording device, video recording method, video recording program, and integrated circuit |
JP2009110612A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Panasonic Corp | 記録再生装置 |
JP2009122609A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音響信号符号化装置と音響信号復号化装置と、その方法とプログラムと記録媒体 |
JP2011070741A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Sharp Corp | ドライブ装置、コンテンツ記録再生装置、データ書き込み方法、プログラムおよび記録媒体 |
JP2013198044A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 映像音声記録再生装置及び映像音声記録再生方法 |
JP2014183519A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 再生装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1887575B1 (en) | Digital video recorder having hierarchical memories and method for implementing hierarchical memories | |
JP2005302276A (ja) | データ記録再生装置、記憶装置およびファイルアクセス方法 | |
JP2005012390A (ja) | 情報作成装置および方法、再生装置および方法、並びにプログラム | |
KR100646301B1 (ko) | 데이터 기록 재생 장치, 기억 장치 및 파일 액세스 방법 | |
JPH08279273A (ja) | データを記録再生する装置および方法 | |
US20050259542A1 (en) | Reproduction device and method, recording medium, and program | |
JP2000032400A (ja) | トリック再生特徴を有するデジタルビデオ再生 | |
JPWO2004102561A1 (ja) | コンテンツ記録再生装置および方法 | |
JP4805206B2 (ja) | 映像データ録画再生装置、システム及び方法 | |
US20090109810A1 (en) | Recording/reproduction apparatus | |
JP2004350142A (ja) | データ記録再生装置 | |
JP4668934B2 (ja) | 録画再生装置、および、その起動制御方法 | |
JP2008154018A (ja) | 再生装置 | |
JP4312083B2 (ja) | 記録再生装置及びavデータの特徴映像作成方法 | |
JP2005092484A (ja) | ファイル記録装置 | |
JP2001126405A (ja) | ビットストリーム記録/又は再生装置 | |
JP2005285301A (ja) | 記録装置と再生装置と記録方法と再生方法とプログラム | |
JP4196903B2 (ja) | ハードディスクレコーダ | |
JP3862480B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
JP2007180938A (ja) | ハードディスク搭載光ディスク再生装置 | |
JP2007036680A (ja) | 記録再生装置 | |
JP2007179658A (ja) | 記録媒体再生装置 | |
JP2000175139A (ja) | 映像編集装置 | |
JP2006352180A (ja) | 映像情報記録装置 | |
JP2004228614A (ja) | ハードディスクレコーダ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060425 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090303 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090423 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090825 |