JP2000032400A - トリック再生特徴を有するデジタルビデオ再生 - Google Patents

トリック再生特徴を有するデジタルビデオ再生

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 デジタルビデオプレーヤの再生されるべきビ
デオ情報をインターフレーム符号化を用いたデジタル的
符号化時の、いわゆるトリック再生特徴方法を提供す
る。 【解決手段】 リバースジョグ再生は、現在表示中のフ
レームの近くにあるフレームを、イントラ符号化フレー
ムフォーマットで格納して、早く容易に提供できる。復
号されたフレームのイントラフレーム符号化バージョン
は、RAMまたは容易にアクセス可能な何か他の記憶媒
体にデジタル的に格納できる。前に復号されるフレーム
数は、本質的にビデオストリームのフレーム構造と無関
係の一定数にできる。かけがえとして、プレーヤは、予
め決められた、たとえば最新に復号されたまたは最新の
次に復号のイントラ符号化フレーム(Iフレーム)から
現在のフレームまでの各々の復号されたフレームを格納
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープレコ
ーダ、デジタルビデオディスク(DVD)等のようなデ
ジタルビデオプレーヤの分野に関し、特に、再生される
べきビデオ情報がインターフレーム符号化を用いてデジ
タル的に符号化される場合に、いわゆるトリック再生特
徴を提供するデジタルビデオプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】リバー
スジョグ再生は、ビデオプレーヤの特徴の1つであり、
ビデオプレーヤは、ビデオの連続する1フレームを逆順
に表示するようにビデオを再生する。プレーヤで再生さ
れるべきビデオ情報が、デジタルビデオテープレコーダ
やデジタルビデオディスク(DVD)プレーヤで再生さ
れるようなデジタル信号である場合、デジタル信号は、
しばしば、MPEG1,MPEG2またはH.263等
のインターフレーム符号化システムを用いることにより
発生する。
【0003】このようなインターフレーム符号化を使用
した結果、デジタルビデオプレーヤの分野において、リ
バースジョグ再生に関する問題がある。すなわち、リバ
ースジョグ再生を達成するために、典型的にインターフ
レーム符号化されている、基準フレームから、リバース
ジョグ再生を用いて現在表示されるべきフレームに至る
まで遡って、ビデオ信号のフレーム全部を復号する必要
があるということである。この復号化を行う必要性は、
最初のフレームをリバースジョグ再生の開始後に表示す
ることができる遅延を実質的に増加させ、リバースジョ
グ再生で表示される後続のフレームについて、同様の遅
延が起こる。また、リバースジョグ再生のためにこの復
号化を実行している間、基準フレームから、現在表示さ
れるべきフレームに達するまで復号されるフレームの各
々の表示を圧縮する必要があり、したがって、復号器の
複雑さが増す。
【0004】従来技術のリバースジョグ再生問題は、特
に、ビデオテープレコーダにとって重大である。なぜな
ら、ビデオテープレコーダは、ビデオフレームをランダ
ムにアクセスする能力に欠けているからである。その結
果、テープは、基準フレームを正確に捜し出すためにま
ずサーチされなければならない。その後、テープは、基
準フレームまでコンスタントに巻き戻され、次いで、介
在フレームを介して表示されるべきフレームまで進めら
れなければならない。
【0005】リバースジョグ再生を実行する従来技術の
システムの1つは、ビデオシーケンスの格納されたバー
ジョンをフォワード順に符号化するのに加えて、またそ
れと関連して、ビデオシーケンス全体をリバース順に符
号化している。リバースジョグ再生が要求された場合、
フォワードジョグ再生が呼び出されるが、逆転されたビ
デオシーケンスが用いられる。しかしながら、不都合に
も、この技術は、ビデオ信号を二重に格納する必要があ
ると共に、ビデオ信号を再生するのに必要なハードウェ
アも増大する。
【0006】
【課題を解決するための手段】インターフレーム符号化
デジタルビデオの記録されたストリームを再生するプレ
ーヤにおいて、プレーヤで前に復号されたフレームであ
って、現在表示中のフレームの近くにあるフレームを、
イントラ符号化フレームフォーマットで格納することに
より、リバースジョグ再生を早く容易に提供することが
できることが分かった。復号されたフレームのイントラ
フレーム符号化バージョンは、ランダムアクセスメモリ
(RAM)または容易にアクセス可能な何か他の記憶媒
体にデジタル的に格納することができる。
【0007】本発明の一態様によれば、前に復号され、
格納されるフレーム数は、たとえば30フレームが実行
者の裁量で選択され、この数は、本質的にビデオストリ
ームのフレーム構造と無関係になっている。本発明の他
の実施例によれば、プレーヤは、予め決められた、たと
えば最新に復号されたまたは最新の次に復号されたイン
トラ符号化フレーム(Iフレーム)から現在のフレーム
までの各々の復号されたフレームを格納する。したがっ
て、格納されて使用できるフレームの数は、ビデオスト
リーム構造、ユーザーのデザイン選択、および表示中の
現フレームの関数となる。オプションとして、リバース
ジョグ再生を使用する場合、表示が移動している方へ向
かってIフレームに近いポイントに達することに基づい
て、追加的な一連のフレームが復号され、格納される。
【0008】好都合にも、前に復号されたフレームを格
納してリバースジョグ再生で使用可能にするためにIフ
レームフォーマットを使用することによって、これらの
フレームを格納する必要性は軽減されるが、従来利用可
能な構成要素はシステムを実行するために使用すること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】インターフレーム符号化デジタル
ビデオの記録されたストリームを再生するプレーヤにお
いて、プレーヤで前に復号されたフレームであって、現
在表示中のフレームの近くにあるフレームを、イントラ
符号化フレームフォーマットで格納することにより、リ
バースジョグ再生を早く容易に提供することができる。
復号されたフレームのイントラフレーム符号化バージョ
ンは、ランダムアクセスメモリ(RAM)または容易に
アクセス可能な何か他の記憶媒体にデジタル的に格納す
ることができる。下記は、単に本発明の原理を示す。し
たがって、当業者は、ここには明確に説明され図示され
ていないが、本発明の原理を具体化しかつその精神と範
囲内に含まれる種々の配置を工夫することができること
がわかるだろう。また、ここに列挙された全ての例と条
件付言葉は、主として、本発明の原理と、技術を促進す
るために発明者により与えられた概念とを理解する際に
読者を助けるための教育的な目的のためだけを明白に意
図しており、これらの例と条件は、制限することなく解
釈されるべきものである。さらに、ここで本発明の原
理、態様および実施例を開陳する記述は全て、その特別
な例と同様に、その構造的および機能的な均等物を共に
含むものである。加えるに、これらの均等物は、現在知
られている均等物ばかりでなく、将来において構造にか
かわらず同一機能を実行するように開発される均等物も
含むものである。
【0010】図1は、本発明の一実施例による模範的な
デジタルビデオプレーヤのビデオ再生部の一部を示す図
である。図1には、a)スイッチ101と、b)圧縮ビ
デオストリーム、たとえばMPEG復号器103と、
c)イントラフレーム(Iフレーム)符合器107と、
d)記憶部109とが示されている。
【0011】スイッチ101は、MPEG復号器103
に供給されるべき入力を選択する。スイッチ101の第
1のポジションにおいて、圧縮ビデオ復号器103に供
給される入力は、媒体、たとえばテープ、ディスクまた
は他の場所からの圧縮ビデオストリームを再生する責任
のあるビデオプレーヤの部分(図示しない)から受け取
った圧縮ビデオストリームである。スイッチ101の第
2のポジションにおいて、圧縮ビデオ復号器103の供
給される入力は、イントラフレーム符号化フォーマット
で記憶部109に格納されている圧縮ビデオフレームで
ある。スイッチ101のポジションは、通常再生または
ジョグ再生のためのユーザー要求に応じて、総合システ
ムコントローラ(図示しない)で制御される。
【0012】もちろん、本発明にとって重大ではない他
の特徴のために、スイッチ101にさらなるポジション
があっても良い。スイッチ101は、従来手段のどれ
か、たとえば半導体、リレー等で実行することができる
ことに注意されたい
【0013】圧縮ビデオ復号器103は、従来のデジタ
ルビデオ復号器のどれか、たとえばMPEG1、MPE
G2またはH.263復号器である。圧縮ビデオ復号器
103には、圧縮ビデオを含むスイッチ101からのビ
ットストリームが入力される。圧縮ビデオ復号器103
は、この圧縮ビデオストリームを従来の方法で復号し、
伸張されたビデオフレームを発生し、出力として供給す
る。伸張ビデオフレームは、1)最終的に視聴者の表示
装置に表示される信号を発生するように後処理されると
共に、2)Iフレーム符合器107に供給される。
【0014】本発明の原理にしたがって、Iフレーム符
合器107は、圧縮ビデオ復号器103から受け取った
伸張ビデオフレームのイントラフレーム符号化を実行す
る。この結果、元々はスイッチ101を介して圧縮ビデ
オ復号器103に供給される圧縮ビデオストリームの一
部であった各フレームが、元々はIフレームとして表現
されていたかまたはインターフレーム符号化フレーム
(BまたはPフレーム)として表現されていたかにかか
わらず、今ではIフレームとして表現される新たなビッ
トストリームが生じる。Iフレーム符号器107より供
給されるIフレームは、元の圧縮ビデオにおけるIフレ
ームと同一のフォーマットを有することに注意された
い。好適には、MPEGで使用するために、圧縮ビデオ
復号器とIフレーム符号器は、(ソフトウェア、または
全MPEG符号器の機能減少バージョンで実行すること
ができ、)比較的低コストで容易に入手することができ
る。
【0015】各フレームのIフレーム符号化バージョン
は、Iフレーム符号器107より記憶部109に供給さ
れる。記憶部109は、循環式にフレームを格納する。
より詳細には、Iフレームは可変サイズなので、記憶部
109が最初いっぱいになった後、同じ位のスペースの
新たなフレーム上書きが、最も古いフレームでスタート
して新たなフレームが完全に格納されるまでより新しい
フレームに向かって進むフレームを格納するために必要
である。実行の一例として、記憶部109は、ビデオの
30個の平均フレームに適応するのに十分にすべきであ
ることが推奨される。記憶部109は、デュアルポート
型メモリで実行することができる。
【0016】本発明の原理にしたがって、リバースジョ
グ再生が視聴者によって選択された場合、記憶部109
は、視聴者のフレーム選択にしたがって格納されたIフ
レームをスイッチ101を介して圧縮ビデオ復号器10
3に供給する。圧縮ビデオ復号器103は、ビデオスト
リームにおける他のフレームのどれにも関係なく、適切
にフォーマットされたIフレームを復号する方法をわか
っていることに注意されたい。記憶部109より供給さ
れるフレームは、このように適切にフォーマットされた
Iフレームなので、圧縮ビデオ復号器103は、記憶部
109より供給されるIフレームを復号し、その結果生
じる伸張ビデオフレームを、最終的に視聴者の表示装置
に表示される信号を発生するように後処理するための出
力として供給する。
【0017】また、伸張ビデオフレームは,Iフレーム
符号器107で再度符号化され、記憶部109に再び格
納される。かけがえとして、この処理は、ビデオプレー
ヤが、記憶部109に既に格納されているフレームを用
いたリバースジョグ再生で動作している限り、機能しな
いようにしても良い。
【0018】符号化の連結を避け、多少品質を改善する
ために、元の圧縮ビデオストリームのIフレームは、I
フレーム符号器107で再符号化する必要がない。代わ
りに、このようなIフレームは、Iフレーム符号器10
7を介してまたは回って側路することができる。これに
より、Iフレームは、スイッチ101の出力または圧縮
ビデオ復号器103の入力から直接、オプションバイパ
ス路を経由して記憶部109に通過する。
【0019】図2は、本発明の他の実施例による模範的
なビデオプレーヤのビデオ再生部の一部を示す図であ
る。図2には、a)スイッチ101と、b)圧縮ビデオ
ストリーム、たとえばMPEG復号器103と、c)イ
ントラフレーム(Iフレーム)符号器107と、d)記
憶部109と、e)圧縮ビデオストリーム、たとえばM
PEG復号器211と、f)スイッチ213とが示され
ている。図2の構成要素はいずれも、図1の構成要素と
同一の名称および参照数字を有し、図1に関して述べら
れたその構成要素の説明にしたがって動作する。
【0020】圧縮ビデオ復号器103に接続されたスイ
ッチ213により、図2に示されるビデオプレーヤのこ
の部分は、図1に示されるビデオプレーヤのこの部分と
同じ動作を行う。しかしながら、ビデオプレーヤが、記
憶部109にいくつかの使用可能なフレーム数が残され
るだけの時間の間、リバースジョグ再生で動作すると、
動作が変更される。より詳細には、リバースジョグ再生
が、記憶部109に既に格納されているフレームを超え
てスムーズに続くことができるように、リバース方向の
追加のフレームを得て、記憶部109に記憶させる必要
がある。
【0021】このため、スイッチ213が切り換えられ
て、、Iフレーム符号器107に圧縮ビデオ復号器21
1の出力を供給する。圧縮ビデオ復号器211は、圧縮
ビデオ復号器103と同様に、圧縮ビデオストリームを
従来の方法で復号して、伸張ビデオフレームを発生し、
出力として供給する。さらに、記憶部109に格納され
ているどのフレームよりも前の元の圧縮ビデオストリー
ムの部分が、圧縮ビデオ復号器211に供給される。好
適には、このように供給された元の圧縮ビデオストリー
ムの最初のフレームは、Iフレームである。
【0022】圧縮ビデオ復号器211は、伸張ビデオフ
レームを、スイッチ213を介してIフレーム符号器1
07に出力として供給する。Iフレーム符号器107
は、圧縮ビデオ復号器103からの伸張ビデオフレーム
を符号化した前と同じやり方で、圧縮ビデオ復号器21
1からの伸張ビデオフレームをIフレームとして符号化
する。新たに符号化されたIフレームは、Iフレーム符
号器107より記憶部109に供給され、ここで、上述
のIフレームと同様な仕方で格納される。
【0023】好都合にも、ユーザーが、スイッチ213
のポジション変更と圧縮ビデオ復号器211の作動に先
立って記憶部109に格納されていた最初のフレームを
越えてリバースジョグ再生するとき、フレームは、圧縮
ビデオ復号器103に供給されるように記憶部109で
入手することができ、その結果、遅延なくスムーズな再
生が達成される。ユーザーがさらにリバースジョグ再生
を続ける場合、再び、ビデオプレーヤがいくつかの使用
可能なフレーム数を記憶部109に残しているに過ぎな
い時は、元の圧縮ビットストリームの追加部分を得て、
上述のように処理することができる。このように、この
実施例を用いることにより、リバースジョグ再生は、本
質的に制限のないフレーム数を容易に表示することがで
き、これは、図1の実施例に勝るさらなる改善になる。
【0024】遅延なくスムーズな再生を達成するために
記憶部109に格納する追加のフレームを得る要求を起
こす前に記憶部101に残すことができる最小のフレー
ム数は、ユーザーにより選択される特定のハードウェア
およびソフトウェアの関数になる。特に重要なのは、
a)元の圧縮ビデオストリームの必要部分をアクセスす
る際の潜伏と、圧縮ビデオ復号器211、Iフレーム符
号器107および記憶部109の速度ばかりでなく、
c)どのくらい早く元の圧縮ビデオストリームが得られ
るかである。フレームが得られ、復号され、そして再符
号化されるのが早ければ早いほど、記憶部109に残さ
なければならないフレーム数が少なくなる。
【0025】図2には2つの独立した構成要素で表され
ているが、圧縮ビデオ復号器103および211を、い
くつかまたは全部の構成要素の時分割を使用してもしな
くて良い1個のハードウェア、たとえば高速プロセッサ
で実行できないという概念上の理由はないことに注意さ
れたい。
【0026】ここで使用されてるように、インターフレ
ーム符号化フレームは、イントラフレーム符号化された
フレームの部分を含むことができることに注意された
い。たとえば、参照によりここに完全に示されているも
のとして含まれるMovingPictures Ex
pert Group(例示)を参照されたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による模範的なビデオプレー
ヤのビデオ再生部の一部を示す図である。
【図2】本発明の他の実施例による模範的なビデオプレ
ーヤのビデオ再生部の一部を示す図である。

Claims (35)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 元の圧縮ビデオストリーム中の符号化フ
    レームから伸張ビデオフレームを発生すると共に、イン
    トラフレーム符号化フレームとインターフレーム符号化
    フレームとを復号するように動作する第1の圧縮ビデオ
    復号器と、 伸張されたビデオフレームのバージョンをイントラフレ
    ームフォーマットで格納すると共に、上記バージョン
    を、ビデオプレーヤがリバースジョグ再生を用いて動作
    している場合に上記上記第1の圧縮ビデオ復号器に供給
    するメモリとからなるビデオプレーヤ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のビデオプレーヤにおい
    て、さらに、前記伸張ビデオフレームを前記伸張ビデオ
    フレームの前記バージョンとしてイントラフォーマット
    で符号化するイントラフレーム符号器を含むビデオプレ
    ーヤ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のビデオプレーヤにおい
    て、前記ビデオプレーヤは、元の圧縮ビデオビットスト
    リームをユーザーに再生するためのものであり、前記ビ
    デオプレーヤは、さらに、前記伸張ビデオ信号の前記格
    納されるバージョンまたは前記元の圧縮ビデオビットス
    トリームのどちらかを前記第1の圧縮ビデオ復号器に制
    御可能に供給するスイッチを含むビデオプレーヤ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のビデオプレーヤにおい
    て、さらに、イントラフレーム符号化フレームおよびイ
    ンターフレーム符号化フレームを復号して、伸張ビデオ
    フレームを発生するように動作し、前記第1の圧縮ビデ
    オ復号器に同様に接続可能な前記元の圧縮ビデオビット
    ストリームからイントラフレーム符号化フレームとイン
    ターフレーム符号化フレームとを得るように接続される
    第2の圧縮ビデオ復号器を含むビデオプレーヤ。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のビデオプレーヤにおい
    て、さらに、前記第1の圧縮ビデオ復号器と前記第2の
    圧縮ビデオ復号器に接続されたスイッチを含むビデオプ
    レーヤ。
  6. 【請求項6】 請求項4記載のビデオプレーヤにおい
    て、さらに、前記第1の圧縮ビデオ復号器からの前記伸
    張ビデオフレームまたは前記第2の圧縮ビデオ復号器か
    らの前記伸張ビデオフレームのどちらかを出力として制
    御可能に供給するスイッチを含むビデオプレーヤ。
  7. 【請求項7】 請求項6記載のビデオプレーヤにおい
    て、さらに、前記スイッチの前記出力を、前記回答ビデ
    オフレームの前記バージョンとしてイントラフレーム符
    号化フォーマットで符号化するイントラフレーム符号器
    を含むビデオプレーヤ。
  8. 【請求項8】 請求項1記載のビデオプレーヤにおい
    て、前記イントラフレームフォーマットの伸張ビデオフ
    レームの前記バージョンは、さらに、前記元の圧縮ビデ
    オビットストリーム中の前記符号化フレームから直接取
    られる少なくとも1つのイントラフレーム符号化フレー
    ムを含むビデオプレーヤ。
  9. 【請求項9】 請求項1記載のビデオプレーヤにおい
    て、前記メモリは、前記元の圧縮ビデオビットストリー
    ム中の前記符号化フレームから直接取られる少なくとも
    1つのイントラフレーム符号化フレームも格納し、前記
    元の圧縮ビデオビットストリーム中の前記符号化フレー
    ムから直接取られる前記少なくとも1つのイントラフレ
    ーム符号化フレームは、前記ビデオプレーヤがリバース
    ジョグ再生を用いて動作している場合、イントラフレー
    ムフォーマットの伸張ビデオフレームの前記バージョン
    と共に、前記第1の圧縮ビデオ復号器に供給されるビデ
    オプレーヤ。
  10. 【請求項10】 請求項1記載のビデオプレーヤにおい
    て、イントラフレームフォーマットの伸張ビデオフレー
    ムの前記バージョンは、前記メモリの空き部分を上書き
    する仕方で前記メモリに書き込まれるビデオプレーヤ。
  11. 【請求項11】 請求項1記載のビデオプレーヤにおい
    て、イントラフレームフォーマットの伸張ビデオフレー
    ムの前記バージョンは、最も古いフレームを格納する前
    記メモリの一部を、次いで前記フレーム中の連続する漸
    減的に古いフレームを格納する前記メモリの部分を上書
    きする仕方で前記メモリに書き込まれるビデオプレー
    ヤ。
  12. 【請求項12】 請求項1記載のビデオプレーヤにおい
    て、前記メモリは、前記メモリに書き込む目的のための
    循環格納ファイルとして整えられているビデオプレー
    ヤ。
  13. 【請求項13】 請求項1記載のビデオプレーヤにおい
    て、前記ビデオプレーヤは、デジタルビデオテーププレ
    ーヤ、デジタルビデオ(バーサタイル)ディスク(DV
    D)、インターネットビデオストリームプレーヤまたは
    ソフトウェアビデオプレーヤからなる一群からの1つで
    あるビデオプレーヤ。
  14. 【請求項14】 イントラフレーム符号化フレームとイ
    ンターフレーム符号化フレームを復号して、伸張ビデオ
    フレームを発生する第1の圧縮ビデオ復号器と、 イントラフレームフォーマットの前記伸張ビデオフレー
    ムのバージョンを格納すると共に、前記ビデオプレーヤ
    がリバースジョグ再生を用いて動作している場合に、前
    記圧縮ビデオ復号器に前記バージョンを供給する手段と
    からなるビデオプレーヤ。
  15. 【請求項15】 請求項14記載のビデオプレーヤにお
    いて、前記格納しかつ供給する手段は、メモリであるビ
    デオプレーヤ。
  16. 【請求項16】 請求項14記載のビデオプレーヤにお
    いて、前記格納しかつ供給する手段は、イントラフレー
    ムフォーマットの前記伸張ビデオフレームの指定フレー
    ムを供給した後、イントラフレームフォーマットの追加
    の回答ビデオフレームを格納するビデオプレーヤ。
  17. 【請求項17】 請求項14記載のビデオプレーヤにお
    いて、さらに、イントラフレーム符号化フレームとイン
    ターフレーム符号化フレームを復号して伸張ビデオフレ
    ームを発生する第2の圧縮ビデオ復号器を含み、前記格
    納しかつ供給する手段は、イントラフレームフォーマッ
    トの前記伸張ビデオフレームの指定フレームを供給した
    後、イントラフレームフォーマットの追加の伸張ビデオ
    フレームを格納し、上記イントラフレームフォーマット
    の前記追加の伸張ビデオフレームの少なくとも1つは、
    前記第2の圧縮ビデオ復号器で伸張された少なくとも1
    つのビデオフレームの関数として発生するビデオプレー
    ヤ。
  18. 【請求項18】 請求項14記載のビデオプレーヤにお
    いて、さらに、 イントラフレーム符号化フレームとインターフレーム符
    号化フレームを復号して伸張ビデオフレームを発生する
    第2の圧縮ビデオ復号器と、 前記格納手段に接続され、前記第1の圧縮ビデオ復号器
    または前記第2の圧縮ビデオ復号器に制御可能に接続で
    きるイントラフレーム符号器とを含み、前記格納しかつ
    供給する手段は、イントラフレームフォーマットの前記
    伸張ビデオフレームの指定フレームを供給した後、イン
    トラフレームフォーマットの追加の伸張ビデオフレーム
    を格納し、上記イントラフレームフォーマットの前記追
    加の伸張ビデオフレームの少なくとも1つは、前記第2
    の圧縮ビデオ復号器と前記イントラフレーム符合器によ
    って発生するビデオプレーヤ。
  19. 【請求項19】 少なくとも、元の圧縮ビデオビットス
    トリーム中の符号化フレームから伸張ビデオフレームを
    発生すると共に、少なくともインターフレーム符号化フ
    レームを復号するように動作する第1の圧縮ビデオ復号
    器と、上気第1の圧縮ビデオ復号器で最近伸張されたビ
    デオフレームの表現を格納するメモリとを含むビデオプ
    レーヤであって、前記最近伸張されたビデオフレームの
    格納される表現は、イントラフレームフォーマットで符
    号化されることを特徴とするビデオプレーヤ。
  20. 【請求項20】 請求項19記載のビデオプレーヤにお
    いて、さらに、前記最近伸張されたビデオフレームの格
    納される表現を前記イントラフレームフォーマットに符
    号化するイントラフレーム符合器を含むビデオプレー
    ヤ。
  21. 【請求項21】 請求項19記載のビデオプレーヤにお
    いて、さらに、前記最近伸張されたビデオフレームの格
    納される表現を前記イントラフレームフォーマットに符
    号化するイントラフレーム符合器を含み、前記第1の圧
    縮ビデオ復号器に供給されるイントラフレーム符号化ビ
    デオフレームは、前記イントラフレーム符号器をバイパ
    スして、前記メモリに直接供給されるビデオプレーヤ。
  22. 【請求項22】 請求項19記載のビデオプレーヤにお
    いて、前記第1の圧縮ビデオ復号器で最近伸張されたビ
    デオフレームの格納される表現は、リバースジョグ再生
    を達成するために前記ビデオプレーヤを動作させている
    間、前記第1の圧縮ビデオ復号器で伸張されるビデオプ
    レーヤ。
  23. 【請求項23】 請求項19記載のビデオプレーヤにお
    いて、前記メモリは、前記元の圧縮ビデオビットストリ
    ームのイントラフレーム符号化ビデオフレームも格納す
    るためのものであり、前記メモリに格納される前記元の
    圧縮ビデオの前記格納されたイントラフレーム符号化ビ
    デオフレームは、リバースジョグ再生を達成するために
    前記ビデオプレーヤを動作させている間、前記第1の圧
    縮ビデオ復号器で伸張されるビデオプレーヤ。
  24. 【請求項24】 請求項19記載のビデオプレーヤにお
    いて、さらに、 元の圧縮ビデオビットストリーム中の符号化フレームか
    ら伸張ビデオフレームを発生する第2の圧縮ビデオ復号
    器と、 前記第1の圧縮ビデオ復号器または前記第2の圧縮ビデ
    オ復号器のどちらかのうち選択されたものによって最近
    伸張されたビデオフレームの表現をイントラフレームフ
    ォーマットに符号化するイントラフレーム符合器とを含
    み、前記メモリは、前記第2の圧縮ビデオ復号器で最近
    伸張されたビデオフレームの表現も格納するためのもの
    であり、 前記メモリに格納される前記最近伸張されたビデオフレ
    ームの表現は、リバースジョグ再生を達成するために前
    記ビデオプレーヤを動作させている間、前記第1の圧縮
    ビデオ復号器で伸張されるビデオプレーヤ。
  25. 【請求項25】 請求項19記載のビデオプレーヤにお
    いて、さらに、前記ビデオプレーヤがリバースジョグ再
    生を達成するために動作している場合、指定フレームが
    再生された時、元の圧縮ビデオビットストリーム中の符
    号化フレームから伸張ビデオフレームを発生する第2の
    圧縮ビデオ復号器を含み、前記メモリは、前記第2の圧
    縮ビデオ復号器で最近伸張されたビデオフレームの表現
    も格納するためのものであり、前記メモリに格納される
    前記最近伸張されたビデオフレームの表現は、リバース
    ジョグ再生を達成するために前記ビデオプレーヤを動作
    させている間、前記第1の圧縮ビデオ復号器で伸張され
    るビデオプレーヤ。
  26. 【請求項26】 少なくともインターフレーム符号化フ
    レームを含む元の圧縮ビデオビットストリームから伸張
    ビデオフレームを発生するデジタルビデオプレーヤで使
    用される方法であって、 上記元の圧縮ビデオビットストリーム中の複数のフレー
    ムを伸張するステップと、 上記伸張された複数のフレームのイントラフレーム符号
    化バージョンを格納するステップと、 リバースジョグ再生のために、上記伸張された複数のフ
    レームの前記格納されたイントラフレーム符号化バージ
    ョンを供給するステップとからなる方法。
  27. 【請求項27】 請求項26記載の方法において、前記
    供給ステップでは、前記伸張された複数のフレームの前
    記イントラフレーム符号化バージョンは、前記フレーム
    が前記格納ステップで格納された順番の逆の順番で供給
    される方法。
  28. 【請求項28】 請求項26記載の方法において、前記
    格納ステップは、前記伸張されたフレームのうちの少な
    くとも1フレームをイントラフレーム符号化して、前記
    イントラフレーム符号化バージョンを発生するステップ
    を含む方法。
  29. 【請求項29】 請求項26記載の方法において、前記
    格納ステップは、前記元の圧縮ビデオビットストリーム
    中のインターフレーム符号化フレームから伸張された前
    記伸張フレームのうちの少なくとも1フレームをイント
    ラフレーム符号化するステップを含む方法。
  30. 【請求項30】 請求項26記載の方法において、前記
    格納ステップは、前記元の圧縮ビデオビットストリーム
    内に存在した少なくとも1つのイントラフレーム符号化
    フレームとして少なくとも1つのイントラフレーム符号
    化フレームを格納するステップを含む方法。
  31. 【請求項31】 請求項26記載の方法において、前記
    伸張された複数のフレーム中の前記イントラフレーム符
    号化バージョンは、インターフレーム符号化フレームを
    伸張し、次いでその結果生じた伸張フレームをイントラ
    フレーム符号化することによって発生した前記伸張され
    た複数のフレーム中の少なくとも1つのイントラフレー
    ム符号化バージョンを含む方法。
  32. 【請求項32】 請求項26記載の方法において、前記
    フレームは各々、前記格納ステップにおいて、表示中の
    前記フレームと実質的に同時期に格納される方法。
  33. 【請求項33】 請求項26記載の方法において、前記
    フレームは各々、前記格納ステップにおいて、実質的
    に、異なるフレームが表示されている間に格納される方
    法。
  34. 【請求項34】 請求項26記載の方法において、追加
    のフレームは、前記供給ステップが、前記元の圧縮ビデ
    オビットストリームの前記フレームのうち指定されたフ
    レームのイントラフレーム符号化バージョンを供給する
    方法。
  35. 【請求項35】 少なくとも1つのインターフレーム符
    号化フレームを含む元の圧縮ビデオビットストリームか
    ら伸張されたビデオフレームを発生するデジタルビデオ
    プレーヤに使用される方法であって、 上記少なくとも1つのインターフレーム符号化フレーム
    を伸張するステップと、 上記伸張された少なくとも1つのインターフレーム符号
    化フレームのイントラフレーム符号化バージョンを格納
    するステップと、 リバースジョグ再生のために、上記伸張された少なくと
    も1つのインターフレーム符号化フレームの上記格納さ
    れたイントラフレーム符号化バージョンを供給するステ
    ップとからなる方法。
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