JP2009146550A - 情報データストリームの同時記録再生装置、及び方法 - Google Patents

情報データストリームの同時記録再生装置、及び方法 Download PDF

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Abstract

【課題】少ないデコーダ資源で記録と再生を同時に行う記録再生装置および方法を提供する。
【解決手段】記録再生装置は、伝送ストリームを記録媒体に直接記録するストリーム記録手段(102)と、該ストリーム記録と同時に該伝送ストリームを圧縮して記録媒体に記録するエンコード記録を行うデコード手段(108)とエンコード手段(110)とを備え、該記録中に記録データの再生を開始する場合は、該エンコード記録を停止して、該エンコード記録データを削除すると共に、前記デコード手段(108)により該再生を行ない、該記録中に記録データの再生を開始することなく、該ストリーム記録が終了した場合は、該ストリーム記録したデータを削除する。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルテレビ放送などデータストリームの録画と再生を同時に行う装置及び方法に関する。
デジタルテレビ放送では、映像信号をMPEG符号化方法で圧縮符号化した圧縮データストリームを伝送することで、限られた伝送容量に大量および高品質な映像データを放送することが可能となっている(非特許文献1参照)。
デジタルテレビ放送データを記録媒体に記録するには、放送された放送ストリームをそのまま記録するストリーム記録と放送ストリームを圧縮符号化して記録するエンコード記録とがある。ストリーム記録は放送品質と同じ高画質、高音質で記録することが可能であるが、データのビットレートが、BS放送では約24Mbps、地上波デジタル放送では約17Mbpsと高いために大きな記録容量が必要になる。一方、エンコード記録は放送ストリームをいったんデコードし、デコードしたデータをMPEG符号化などで再圧縮する。再圧縮することによる符号化ノイズは発生するが、ビットレートを8Mbps程度に圧縮することでBS放送の場合は1/3、地上波デジタル放送の場合は1/2の記録容量で済むことになる。つまり、エンコード記録は長時間記録が可能になる。
また、放送記録中に光ディスクあるいはハードディスクなどに記録されたデータ、DVD、および、ブルーレイディスクなどを再生することも実現されている。特許文献1はディスク上の記録媒体への録画と再生を同時に行うことを可能とする方法の一例を示している。
また、エンコード記録にはデコーダとエンコーダが必要であり、再生するためにはデコーダが必要である。つまり、エンコード記録しながら、再生するためには、デコーダが2つ必要になる。そこで、特許文献2では1つのデコーダしか持たない記録再生装置において、記録と再生を同時に行う方法を提案している。これは、エンコード記録中に再生を実行すると、エンコード記録を停止しストリーム記録に切り替えることで、エンコード記録に試用していたデコーダを再生処理に使用することができる。
特開2006−331636号公報 特開2006−216153号公報 ISO/IEC 13818−2(MPEG2ビデオ)
しかしながら、エンコード記録中に再生動作を実行する際にエンコード記録からストリーム記録に切り替えると、切り替え点において記録されるデータは不連続になり、連続的な再生ができないという課題を有していた。また、エンコード記録を継続したまま再生を行うためにはデコーダが2つ必要となり高価に装置になってしまう。
本発明の第1の態様において、情報ストリームの記録と再生とを同時行う装置が提供される。その装置は、情報ストリームを媒体に直接記録するストリーム記録手段と、ストリーム記録と同時に情報ストリームを圧縮して媒体に記録するエンコード記録を行うデコード手段とエンコード手段と、記録中に記録データの再生を開始する場合は、デコード手段とエンコード手段によるエンコード記録を停止して、エンコード記録データを削除すると共に、デコード手段により再生を行い、記録中に記録データの再生を開始することなく記録が終了した場合は、ストリーム記録手段で記録したデータを削除する制御手段を備えるものである。
本発明の第2の態様において、情報ストリームの記録と再生とを同時に行う方法が提供される。その方法は、情報ストリームを媒体に直接記録するストリーム記録ステップと、ストリーム記録ステップと同時に情報ストリームをデコード処理した後に圧縮エンコード処理して媒体に記録するエンコード記録ステップと、記録中に記録データの再生を開始する場合は、エンコード記録ステップを停止して、記録データのデコード処理を行うことにより再生を行う処理ステップと、記録中に記録データの再生を開始することなく記録が終了した場合は、ストリーム記録データを削除する削除ステップを有する。
本発明によれば、エンコード記録と再生とに使用するデコーダ資源を共用した上で、記録を中断することなく、記録中にも再生を実行することができる。これは、ストリーム記録とエンコード記録を同時に行うので、記録中に再生を開始する際にエンコード記録を停止しても、ストリーム記録は継続しているため、連続したストリームを記録することができるのである。
また、再生動作を行った場合はエンコード記録データを削除し、再生動作を行わなかった場合は、ストリーム記録データを削除するように制御するので、記録容量を最小限に抑えた効率的な記録を行うことができる。
(実施の形態)
以下、添付の図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態である記録再生装置の構成を示すブロック図である。まず、テレビ放送波を記録媒体105への記録処理について説明する。デジタルテレビチューナー101で受信した放送ストリームはストリーム記録手段102によって記録媒体105に直接記録される。また、放送ストリームはセレクタ107によってデコーダ108にも同時に供給される。デコーダ108によってデコード処理された放送データはセレクタ109を介してエンコーダ110に入力される。エンコーダ110はMPEG符号化を行うことで圧縮符号化しエンコードストリームを出力する。エンコードストリームは記録手段111により記録媒体105に記録される。つまり、放送ストリームを直接記録するとともにエンコードストリームを同時に記録媒体105に記録する。なお、セレクタ107、109は制御手段114によって制御される。
次に、放送波の記録中にディスク106を再生する方法について説明する。再生を開始する前に、デコーダ108、エンコーダ110、および記録手段111を停止し、エンコード記録処理を停止する。このとき、ストリーム記録手段は記録処理を継続する。記録処理を停止した後、セレクタ107は読取手段112とでコーダ108とを接続するように経路選択し、セレクタ109はデコーダ108の出力をテレビモニタ113に出力するように経路選択する。ディスク106に記録された記録データは読取手段112により読みとられ、セレクタ107を介してデコーダ108に供給される。デコードされたデータはセレクタ109を介してテレビモニタ113に出力される。デコーダ108はエンコード記録処理と再生処理との両方に使用する。このようにストリーム記録とエンコード記録を同時に行い、記録中に再生を開始する場合はエンコード記録を停止し、エンコード記録に使用していたデコーダ108を再生処理に用いることで、1つのデコーダ資源で録画中の再生を実現することができる。また、ストリーム記録は継続しているので連続した記録も行うことができる。
記録中に再生を開始した場合、エンコード記録を停止するまでに記録したエンコードストリームは削除する。一方、再生を行うことなく記録処理が終了した場合は、記録媒体105はストリーム記録した放送ストリームとエンコードストリームの両方が記録されているが、このうちストリーム記録した放送ストリームを削除する。こうすることで記録容量を最小限に抑えた効率的な記録を行うことができる。
図2は本発明の実施の形態である記録再生方法を示したフローチャートである。以下、各処理ステップを詳細に説明する。
まず、記録開始200が指示されると、ステップ201でストリーム記録を開始するとともに、ステップ206でエンコード記録を開始する。ストリーム記録処理はステップ202で記録終了時刻に達するまで記録を継続し、記録終了時刻になるとステップ203でストリーム記録を終了する。次にステップ204にて記録中に再生処理を実施したかどうかを判断し、再生した場合はステップ213に進み記録処理を終了する。一方、記録中に再生せずに記録終了した場合は、ステップ206においてストリーム記録により記録したストリーム記録データを削除する。
エンコード記録処理は入力された情報ストリームをデコードした後、圧縮エンコード処理して記録する。ステップ207は再生処理を開始するか否かを判断する。また、ステップ208は記録終了時刻に達したことを判定し、記録終了時刻に達するとステップ209でエンコード記録を終了する。ただし、記録中に再生処理を開始する場合、ステップ210によりエンコード記録の終了処理を行い、ステップ211でエンコード記録した記録データを削除する。その後、ステップ212で記録データをデコードし再生を開始する。
このようにエンコード処理に用いていたデコード資源を再生処理にまわすことで、1つのデコード資源で処理することができ、処理負荷を軽減することができる。なお、エンコード記録処理は中止するが、ストリーム記録処理は継続しているので連続した記録も行うことができる。
また、記録中に再生を開始した場合は、エンコード記録を停止するまでに記録したエンコード記録データを削除し、再生を行うことなく記録処理が終了した場合は、ストリーム記録データを削除する。このようにいずれか一方の記録データを削除することで記録容量を最小限に抑えた効率的な記録を行うことができる。
なお、再生メディアとしてディスク106はDVD、CDなどでもよいが限定されるものではなく、記録媒体105に記録されている記録済みデータを再生する場合も同様である。
また、ブルーレイディスクのように2つのストリームを同時にデコードして再生する機能のあるディスクを再生するには2つのデコーダが必要である。したがって、エンコード記録中にブルーレイディスクを再生するためには、エンコード記録用に1つのデコーダ、ブルーレイディスク再生用に2つのデコーダの計3つのデコーダが必要になるが、前述の実施例と同様にエンコード記録とストリーム記録を同時に行うことで2つのデコーダのみで記録と再生を同時に実行することができる。つまり、2つのデコーダのうち1つを用いてエンコード記録を行うとともにストリーム記録を行う。ブルーレイディスクを再生する場合は、エンコード記録を停止し、エンコード記録に使用していたデコーダを再生処理に使用する。ストリーム記録は継続しているので記録は中断することなく連続的に行うことができる。また、記録終了時にストリーム記録した放送ストリームかエンコードストリームのどちらかを削除することで記録容量に関しても効率的な記録を行うことができる。このように2つのデコーダを備えるだけで、連続した記録と再生を同時に行うことが可能となる。
本発明にかかる記録再生装置、および記録再生方法は、少ないデコーダ資源の上で連続した記録を行うと同時に再生もできるため、低価格かつ高機能な記録再生装置に適用できる。
本発明の実施の形態の記録再生装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態の記録再生方法を示すフローチャート
符号の説明
101 デジタルテレビチューナー
102 ストリーム記録手段
103 エンコード記録手段
104 再生手段
105 記録媒体
106 ディスク
107、110 セレクタ
108 デコーダ
110 エンコーダ
111 記録手段
112 読取手段
113 テレビモニタ
114 制御手段

Claims (2)

  1. 情報ストリームの記録と再生とを同時に行う装置であって、
    情報ストリームを媒体に直接記録するストリーム記録手段と、
    該ストリーム記録するのと同時に該情報ストリームを圧縮して媒体に記録するエンコード記録を行うデコード手段とエンコード手段と、
    該記録中に記録データの再生を開始する場合は、前記デコード手段と前記エンコード手段によるエンコード記録を停止して、前記デコード手段により該再生を行い、
    該記録中に記録データの再生を開始することなく、該記録が終了した場合は、前記ストリーム記録手段で記録したデータを削除する制御手段とを備えることを特徴とする情報記録再生装置。
  2. 情報ストリームの記録と再生とを同時に行う方法であって、
    情報ストリームを媒体に直接記録するストリーム記録ステップと、
    前記ストリーム記録ステップと同時に該情報ストリームをデコード処理した後に圧縮エンコード処理して媒体に記録するエンコード記録ステップと、
    該記録中に記録データの再生を開始する場合は、前記エンコード記録ステップを停止して、該記録データのデコード処理を行うことにより再生を行う処理ステップと、
    該記録中に記録データの再生を開始することなく、該記録が終了した場合は、前記ストリーム記録ステップで記録されたデータを削除する削除ステップとを有することを特徴とする情報記録再生方法。
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