JPH05152055A - 電気カーペツト等の安全装置 - Google Patents
電気カーペツト等の安全装置Info
- Publication number
- JPH05152055A JPH05152055A JP31648791A JP31648791A JPH05152055A JP H05152055 A JPH05152055 A JP H05152055A JP 31648791 A JP31648791 A JP 31648791A JP 31648791 A JP31648791 A JP 31648791A JP H05152055 A JPH05152055 A JP H05152055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- disconnection
- wire
- heating
- safety circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電気カーペット等における安全回路に断線等が
発生したときに,発熱線1への通電を停止して安全回路
の不良状態での使用を禁止する。 【構成】交流電源に対して温度ヒューズ5を直列に配し
て接続された発熱線1に感熱層2を介して取付けられた
短絡線3に発熱抵抗4を接続し,発熱線1の異常発熱時
に感熱層2の溶断による短絡電流で発熱抵抗4を発熱さ
せ温度ヒューズ5を溶断する安全回路が構成される。こ
の安全回路の断線を検出するため,短絡線3に誘起され
る交流信号を断線検出抵抗6で検出して,整流したのち
トランジスタQ2に入力して断線検出手段を構成する。
前記断線検出手段が前記安全回路の断線を検出したと
き,トランジスタQ2によりトランジスタQ3を動作さ
せ,リレー動作用のトランジスタQ1の動作を停止して
リレー接点9aを開き,発熱線1への通電を停止させ
る。
発生したときに,発熱線1への通電を停止して安全回路
の不良状態での使用を禁止する。 【構成】交流電源に対して温度ヒューズ5を直列に配し
て接続された発熱線1に感熱層2を介して取付けられた
短絡線3に発熱抵抗4を接続し,発熱線1の異常発熱時
に感熱層2の溶断による短絡電流で発熱抵抗4を発熱さ
せ温度ヒューズ5を溶断する安全回路が構成される。こ
の安全回路の断線を検出するため,短絡線3に誘起され
る交流信号を断線検出抵抗6で検出して,整流したのち
トランジスタQ2に入力して断線検出手段を構成する。
前記断線検出手段が前記安全回路の断線を検出したと
き,トランジスタQ2によりトランジスタQ3を動作さ
せ,リレー動作用のトランジスタQ1の動作を停止して
リレー接点9aを開き,発熱線1への通電を停止させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,電気カーペット等の安
全装置に関し,詳しくは異常発熱等による事故の発生を
防止する安全回路の断線検出手段を具備してなる電気カ
ーペットの安全装置に関する。
全装置に関し,詳しくは異常発熱等による事故の発生を
防止する安全回路の断線検出手段を具備してなる電気カ
ーペットの安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気カーペット等の発熱布においては,
発熱線の異常発熱による事故を防止するために安全回路
が設けられている。例えば,電気カーペットの安全回路
は,図4に示すように発熱線1が異常過熱したとき,発
熱線1を被覆する感熱層2のインピーダンスが小さくな
り(又は溶け),発熱線1と短絡線3との間に短絡電流
が流れる結果,短絡線3に接続された発熱抵抗4が発熱
して,該発熱抵抗4の至近位置に配置される温度ヒュー
ズ5を溶断させて電源回路を絶ち,電気カーペットを発
火等の事故から未然に防ぐものである。発熱線1と短絡
線3とは,図2に示すように芯材8に巻回された発熱線
1をナイロン等からなる感熱層2で被覆して,その上に
短絡線3が巻回され,発熱体10として一体的に構成さ
れている。該発熱体10は図3に示すように電気カーペ
ット12の表裏のカーペット布20,21の間の全面に
敷設される。発熱線1は図4に示すように,温度ヒュー
ズ5とリレー接点9aとを直列に配して電源に接続さ
れ,発熱線1の発熱温度を検出して前記リレー接点9a
を開閉制御する温度制御回路15によって温度制御され
る。いま,電気カーペット12が局部的な外部加熱を受
けたとき,あるいは局部的に過熱状態になったとき,感
熱層2の過熱部分の誘電率変化に伴うインピーダンスの
減少,または感熱層2の溶断により,発熱線1から短絡
線3に過電流が流れる結果,発熱抵抗4は発熱する。発
熱抵抗4と温度ヒューズ5とは,熱的結合する至近位置
に配置されているため,発熱抵抗4の発熱により温度ヒ
ューズ5は溶断し,電源回路を遮断する。従って,異常
発熱が発火等に事態に至る以前に熱源が遮断されるの
で,事故は未然に防御され安全が保たれる。
発熱線の異常発熱による事故を防止するために安全回路
が設けられている。例えば,電気カーペットの安全回路
は,図4に示すように発熱線1が異常過熱したとき,発
熱線1を被覆する感熱層2のインピーダンスが小さくな
り(又は溶け),発熱線1と短絡線3との間に短絡電流
が流れる結果,短絡線3に接続された発熱抵抗4が発熱
して,該発熱抵抗4の至近位置に配置される温度ヒュー
ズ5を溶断させて電源回路を絶ち,電気カーペットを発
火等の事故から未然に防ぐものである。発熱線1と短絡
線3とは,図2に示すように芯材8に巻回された発熱線
1をナイロン等からなる感熱層2で被覆して,その上に
短絡線3が巻回され,発熱体10として一体的に構成さ
れている。該発熱体10は図3に示すように電気カーペ
ット12の表裏のカーペット布20,21の間の全面に
敷設される。発熱線1は図4に示すように,温度ヒュー
ズ5とリレー接点9aとを直列に配して電源に接続さ
れ,発熱線1の発熱温度を検出して前記リレー接点9a
を開閉制御する温度制御回路15によって温度制御され
る。いま,電気カーペット12が局部的な外部加熱を受
けたとき,あるいは局部的に過熱状態になったとき,感
熱層2の過熱部分の誘電率変化に伴うインピーダンスの
減少,または感熱層2の溶断により,発熱線1から短絡
線3に過電流が流れる結果,発熱抵抗4は発熱する。発
熱抵抗4と温度ヒューズ5とは,熱的結合する至近位置
に配置されているため,発熱抵抗4の発熱により温度ヒ
ューズ5は溶断し,電源回路を遮断する。従って,異常
発熱が発火等に事態に至る以前に熱源が遮断されるの
で,事故は未然に防御され安全が保たれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記安
全回路における短絡線3及び発熱抵抗4などの断線,あ
るいは半田付け不良等があったときには,安全回路が正
常に作動しないことになる。本発明は,上記のごとき安
全回路の断線等が発生したときに,発熱線1への通電を
停止して安全回路の不良状態での使用を禁止する電気カ
ーペット等の安全装置を提供することを目的とする。
全回路における短絡線3及び発熱抵抗4などの断線,あ
るいは半田付け不良等があったときには,安全回路が正
常に作動しないことになる。本発明は,上記のごとき安
全回路の断線等が発生したときに,発熱線1への通電を
停止して安全回路の不良状態での使用を禁止する電気カ
ーペット等の安全装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が採用する手段は,交流電源に対して温度ヒュ
ーズを直列に配して接続された発熱線を具備する発熱回
路と,前記発熱線に感熱層を介して取付けられた短絡線
に前記温度ヒューズの至近位置に配置した発熱抵抗を接
続し,前記発熱線が異常温度上昇したとき前記感熱層の
溶断により前記発熱線から前記短絡線に流れる短絡電流
で前記発熱抵抗を発熱させ前記温度ヒューズを溶断させ
る安全回路とを具備してなる電気カーペット等の安全装
置において,前記安全回路の断線を検出する断線検出手
段と,該断線検出手段が前記安全回路の断線を検出した
とき,前記発熱回路を遮断する発熱回路遮断手段とを備
えたことをことを特徴とする電気カーペット等の安全装
置として構成される。
に本発明が採用する手段は,交流電源に対して温度ヒュ
ーズを直列に配して接続された発熱線を具備する発熱回
路と,前記発熱線に感熱層を介して取付けられた短絡線
に前記温度ヒューズの至近位置に配置した発熱抵抗を接
続し,前記発熱線が異常温度上昇したとき前記感熱層の
溶断により前記発熱線から前記短絡線に流れる短絡電流
で前記発熱抵抗を発熱させ前記温度ヒューズを溶断させ
る安全回路とを具備してなる電気カーペット等の安全装
置において,前記安全回路の断線を検出する断線検出手
段と,該断線検出手段が前記安全回路の断線を検出した
とき,前記発熱回路を遮断する発熱回路遮断手段とを備
えたことをことを特徴とする電気カーペット等の安全装
置として構成される。
【0005】
【作用】本発明によれば,安全回路を断線検出手段によ
り常時監視して,断線を検出したときには発熱回路遮断
手段を作動させて発熱線への通電を停止させる。従っ
て,安全回路が正常動作しない状態では発熱回路に通電
しない,より安全な電気カーペット等を提供することが
できる。
り常時監視して,断線を検出したときには発熱回路遮断
手段を作動させて発熱線への通電を停止させる。従っ
て,安全回路が正常動作しない状態では発熱回路に通電
しない,より安全な電気カーペット等を提供することが
できる。
【0006】
【実施例】以下,添付図面を参照して,本発明を具体化
した実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,
以下の実施例は本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定するものではない。図1は,本発
明の一実施例に係る電気カーペット等の安全装置の電気
回路図である。尚,従来例と同一の要素には同一の符号
を付して,その説明は省略する。図1において,発熱線
1は電源に対して電源スイッチ11と温度ヒューズ5及
びリレー接点9aを直列に配して接続されている。前記
リレー接点9aは,発熱線1の発熱温度を検出して温度
制御するための温度制御回路15からの出力信号が入力
されるトランジスタQ1により動作するリレー9の開閉
接点で,発熱線1への通電をオン・オフして発熱温度を
調節する。前記発熱線1に感熱層2を介して巻回されて
いる短絡線3には,発熱抵抗4とダイオードD1と断線
検出抵抗6とが直列に接続されている。この断線検出抵
抗6に電流が流れたときに,その両端に発生する電圧は
ダイオードD2及びコンデンサ7,整流抵抗8によって
整流されて,トランジスタQ2に入力されている。トラ
ンジスタQ2にはトランジスタQ3が接続され,トラン
ジスタQ3はリレー9を動作させるトランジスタQ1の
ベースに接続されている。上記構成において,電源スイ
ッチ11がオンにしたとき,温度制御回路15は動作信
号をトランジスタQ1に入力してオン動作させるので,
リレー9が動作してリレー接点9aを閉じ発熱線1に通
電する。このとき,発熱線1に交流電流が流れることに
より,感熱層2を介して短絡線3に交流電圧が誘起され
る。この誘起された交流電圧により断線検出抵抗6に電
流が流れて,その両端に交流電圧を発生させるので、こ
の交流電圧をダイオードD1,コンデンサ7,整流抵抗
8によって整流してトランジスタQ2に入力し,トラン
ジスタQ2をオン動作させる。トランジスタQ2がオン
動作になっている間は,トランジスタQ3のベースは短
絡されてオフ状態になっているため,トランジスタQ1
の動作に影響しない。いま,短絡線3,発熱抵抗4,ダ
イオードD1,断線検出抵抗6の順に接続された安全回
路に断線があったときには,トランジスタQ2のベース
への入力がなくなるので,トランジスタQ2はオフとな
り,トランジスタQ3がオンとなるため,トランジスタ
Q3によりトランジスタQ1のベースは短絡状態とな
り,トランジスタQ1がオフになってリレー9はリレー
接点9aをオフにする。従って,安全回路に断線がある
ときには,リレー9は動作しないため,発熱線1への通
電は停止され,安全回路の動作不良のままに使用される
ことが防止される。安全回路の断線検出手段は,上記実
施例のように構成する他,発熱線1に通電されたときに
発生する短絡線3の誘起電力を検出して,制御回路によ
りリレー9の動作を停止させることもできる。
した実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,
以下の実施例は本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定するものではない。図1は,本発
明の一実施例に係る電気カーペット等の安全装置の電気
回路図である。尚,従来例と同一の要素には同一の符号
を付して,その説明は省略する。図1において,発熱線
1は電源に対して電源スイッチ11と温度ヒューズ5及
びリレー接点9aを直列に配して接続されている。前記
リレー接点9aは,発熱線1の発熱温度を検出して温度
制御するための温度制御回路15からの出力信号が入力
されるトランジスタQ1により動作するリレー9の開閉
接点で,発熱線1への通電をオン・オフして発熱温度を
調節する。前記発熱線1に感熱層2を介して巻回されて
いる短絡線3には,発熱抵抗4とダイオードD1と断線
検出抵抗6とが直列に接続されている。この断線検出抵
抗6に電流が流れたときに,その両端に発生する電圧は
ダイオードD2及びコンデンサ7,整流抵抗8によって
整流されて,トランジスタQ2に入力されている。トラ
ンジスタQ2にはトランジスタQ3が接続され,トラン
ジスタQ3はリレー9を動作させるトランジスタQ1の
ベースに接続されている。上記構成において,電源スイ
ッチ11がオンにしたとき,温度制御回路15は動作信
号をトランジスタQ1に入力してオン動作させるので,
リレー9が動作してリレー接点9aを閉じ発熱線1に通
電する。このとき,発熱線1に交流電流が流れることに
より,感熱層2を介して短絡線3に交流電圧が誘起され
る。この誘起された交流電圧により断線検出抵抗6に電
流が流れて,その両端に交流電圧を発生させるので、こ
の交流電圧をダイオードD1,コンデンサ7,整流抵抗
8によって整流してトランジスタQ2に入力し,トラン
ジスタQ2をオン動作させる。トランジスタQ2がオン
動作になっている間は,トランジスタQ3のベースは短
絡されてオフ状態になっているため,トランジスタQ1
の動作に影響しない。いま,短絡線3,発熱抵抗4,ダ
イオードD1,断線検出抵抗6の順に接続された安全回
路に断線があったときには,トランジスタQ2のベース
への入力がなくなるので,トランジスタQ2はオフとな
り,トランジスタQ3がオンとなるため,トランジスタ
Q3によりトランジスタQ1のベースは短絡状態とな
り,トランジスタQ1がオフになってリレー9はリレー
接点9aをオフにする。従って,安全回路に断線がある
ときには,リレー9は動作しないため,発熱線1への通
電は停止され,安全回路の動作不良のままに使用される
ことが防止される。安全回路の断線検出手段は,上記実
施例のように構成する他,発熱線1に通電されたときに
発生する短絡線3の誘起電力を検出して,制御回路によ
りリレー9の動作を停止させることもできる。
【0007】
【発明の効果】以上の説明の通り本発明によれば,安全
回路を断線検出手段により常時監視して,断線を検出し
たときには発熱回路遮断手段を作動させて発熱線への通
電を停止させる。従って,安全回路が正常動作しない状
態では発熱しない,より安全な電気カーペット等を提供
することができる。
回路を断線検出手段により常時監視して,断線を検出し
たときには発熱回路遮断手段を作動させて発熱線への通
電を停止させる。従って,安全回路が正常動作しない状
態では発熱しない,より安全な電気カーペット等を提供
することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る電気カーペット等の安
全装置の電気回路図。
全装置の電気回路図。
【図2】発熱体の構造を示す分解構成図。
【図3】電気カーペットの構造を示す平面構成図。
【図4】従来例電気カーペット等の安全回路の電気回路
図。
図。
1…発熱線 2…感熱層 3…短絡線 4…発熱抵抗 5…温度ヒューズ 6…断線検出抵抗(断線検出手段) 9…リレー(発熱回路遮断手段) 9a…リレー接点(発熱回路遮断手段) Q2,Q3…トランジスタ(断線検出手段)
Claims (1)
- 【請求項1】交流電源に対して温度ヒューズを直列に配
して接続された発熱線を具備する発熱回路と,前記発熱
線に感熱層を介して取付けられた短絡線に前記温度ヒュ
ーズの至近位置に配置した発熱抵抗を接続し,前記発熱
線が異常温度上昇したとき前記感熱層の溶断により前記
発熱線から前記短絡線に流れる短絡電流で前記発熱抵抗
を発熱させ前記温度ヒューズを溶断させる安全回路とを
具備してなる電気カーペット等の安全装置において,前
記安全回路の断線を検出する断線検出手段と,該断線検
出手段が前記安全回路の断線を検出したとき,前記発熱
回路を遮断する発熱回路遮断手段とを備えたことをこと
を特徴とする電気カーペット等の安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3316487A JP2766106B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 電気カーペット等の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3316487A JP2766106B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 電気カーペット等の安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05152055A true JPH05152055A (ja) | 1993-06-18 |
JP2766106B2 JP2766106B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=18077643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3316487A Expired - Fee Related JP2766106B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 電気カーペット等の安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2766106B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007085653A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 面状採暖具 |
JP2011243307A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Toyota Boshoku Corp | 断線検査方法 |
JP2020150748A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | デクセリアルズ株式会社 | バッテリパック、保護回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0216595U (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-02 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP3316487A patent/JP2766106B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0216595U (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-02 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007085653A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 面状採暖具 |
JP4710512B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-06-29 | パナソニック株式会社 | 面状採暖具 |
JP2011243307A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Toyota Boshoku Corp | 断線検査方法 |
JP2020150748A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | デクセリアルズ株式会社 | バッテリパック、保護回路 |
WO2020189225A1 (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-24 | デクセリアルズ株式会社 | バッテリパック、保護回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2766106B2 (ja) | 1998-06-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |