JPH05149668A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH05149668A JPH05149668A JP31428491A JP31428491A JPH05149668A JP H05149668 A JPH05149668 A JP H05149668A JP 31428491 A JP31428491 A JP 31428491A JP 31428491 A JP31428491 A JP 31428491A JP H05149668 A JPH05149668 A JP H05149668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind direction
- food
- refrigerator
- room
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/28—Quick cooling
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】冷蔵庫において、冷蔵室内の温度均一化や食品
の急速冷却を可能とする。 【構成】冷蔵室1内に設置された吹き出し口2には、複
数枚の風向板3が設置されている。その風向板3は回動
自在なねじ7により連結棒8と結合している。さらに、
その連結棒8は、風向つまみ6に結合している。よっ
て、風向板3は、風向つまみ6の動作により、左右に動
作する。 【効果】風向板の動作により、食品の配置に関係無く、
冷風を食品の方向に向けることができるので、室温の均
一化を図れると共に、食品の急速冷却が可能となる。
の急速冷却を可能とする。 【構成】冷蔵室1内に設置された吹き出し口2には、複
数枚の風向板3が設置されている。その風向板3は回動
自在なねじ7により連結棒8と結合している。さらに、
その連結棒8は、風向つまみ6に結合している。よっ
て、風向板3は、風向つまみ6の動作により、左右に動
作する。 【効果】風向板の動作により、食品の配置に関係無く、
冷風を食品の方向に向けることができるので、室温の均
一化を図れると共に、食品の急速冷却が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭用冷蔵庫における多
室冷蔵室への冷風吹き出し部の構造に関する。
室冷蔵室への冷風吹き出し部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫について、図5から図6を
用いて説明する。図5に多室冷蔵庫の部分図、図6に吹
き出し口部の拡大図を示す。1は冷蔵室、2は吹き出し
口、3は風向板、4は冷風、5は冷却する食品である。
冷却器により冷却された冷風4は、吹き出し口2を通り
冷蔵室1に送られる。吹き出し口2に設置された風向板
3により冷風4は、効率良く冷蔵室内に広がり、食品5
を冷却する。
用いて説明する。図5に多室冷蔵庫の部分図、図6に吹
き出し口部の拡大図を示す。1は冷蔵室、2は吹き出し
口、3は風向板、4は冷風、5は冷却する食品である。
冷却器により冷却された冷風4は、吹き出し口2を通り
冷蔵室1に送られる。吹き出し口2に設置された風向板
3により冷風4は、効率良く冷蔵室内に広がり、食品5
を冷却する。
【0003】なお、この種の装置として関連するものに
は、例えば、特開昭59−15782 号,特開昭59−29964 号
公報が挙げられる。
は、例えば、特開昭59−15782 号,特開昭59−29964 号
公報が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、多室
冷蔵庫室内の各部屋に冷風を導くための吹き出し口に設
けた複数枚の風向板が固定されているため、冷蔵室内の
食品がどのような位置関係にあっても、食品に対する冷
風の方向は不変であった。そのため、冷却すべき食品の
配置の仕方により、食品の冷え方に相違が生じるという
点について考慮がされておらず、冷蔵室内に新しく食品
を入れた場合、食品の配置の仕方によっては、新しい食
品の急速冷却が困難となる場合があるという問題があっ
た。
冷蔵庫室内の各部屋に冷風を導くための吹き出し口に設
けた複数枚の風向板が固定されているため、冷蔵室内の
食品がどのような位置関係にあっても、食品に対する冷
風の方向は不変であった。そのため、冷却すべき食品の
配置の仕方により、食品の冷え方に相違が生じるという
点について考慮がされておらず、冷蔵室内に新しく食品
を入れた場合、食品の配置の仕方によっては、新しい食
品の急速冷却が困難となる場合があるという問題があっ
た。
【0005】本発明の目的は、冷蔵室内に新規食品を入
れた場合、食品の配置に関係なく、急速冷却を可能とす
る家庭用冷蔵庫を提供することにある。
れた場合、食品の配置に関係なく、急速冷却を可能とす
る家庭用冷蔵庫を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は多室冷蔵庫室内の吹き出し口に設置した複
数枚の風向板の向きを可変できるようにした。
に、本発明は多室冷蔵庫室内の吹き出し口に設置した複
数枚の風向板の向きを可変できるようにした。
【0007】また、冷蔵室内の温度を検出し、それによ
り食品の配置を予測し、それに合わせて吹き出し冷風を
制御させた。
り食品の配置を予測し、それに合わせて吹き出し冷風を
制御させた。
【0008】
【作用】多室冷蔵庫室内の吹き出し口に設置した複数枚
の風向板は、連結棒により相互に固定されている。その
連結棒に設置された、風向つまみを回転することによ
り、複数枚の風向板はその向きを自由に可変できる。
の風向板は、連結棒により相互に固定されている。その
連結棒に設置された、風向つまみを回転することによ
り、複数枚の風向板はその向きを自由に可変できる。
【0009】また、風向つまみを駆動モータと連動させ
ることにより、複数枚の風向板の向きを自動で変えられ
る。このとき、駆動モータは、多室冷蔵庫室内に設けた
温度検出器の値により動作する。
ることにより、複数枚の風向板の向きを自動で変えられ
る。このとき、駆動モータは、多室冷蔵庫室内に設けた
温度検出器の値により動作する。
【0010】それにより、冷蔵室内の食品の配置に合わ
せた冷風の吹き出しをするので、新規食品加入時に急速
冷却が可能となる。
せた冷風の吹き出しをするので、新規食品加入時に急速
冷却が可能となる。
【0011】そのため、食品の配置による冷却の仕方に
違いが生じることがなくなる。
違いが生じることがなくなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図4を用
いて説明する。図1,図2はそれぞれ吹き出し口2の部
分図、冷凍室2の全体図である。6は風向板5の方向を
変えるための風向つまみ、7は複数枚の風向板3と風向
つまみ6を結合させる連結棒である。さらに、複数枚の
風向板3と連結棒7は回動自在なねじ8で接続されてい
る。9は冷凍室2の室温を検出する温度検出器である。
いて説明する。図1,図2はそれぞれ吹き出し口2の部
分図、冷凍室2の全体図である。6は風向板5の方向を
変えるための風向つまみ、7は複数枚の風向板3と風向
つまみ6を結合させる連結棒である。さらに、複数枚の
風向板3と連結棒7は回動自在なねじ8で接続されてい
る。9は冷凍室2の室温を検出する温度検出器である。
【0013】このような構造の多室冷蔵庫室1の部屋の
温度が、新規食品の加入等により上昇する場合、食品5
の位置に合わせて、風向つまみ6を動作させる。風向つ
まみ6が動作すると連結棒7に合わせて、複数枚の風向
板3が連動する。そのため、冷風4の風向を食品5の配
置に関係無く、直接、食品5方向に向けることができ、
効率良く食品5を冷却できる。
温度が、新規食品の加入等により上昇する場合、食品5
の位置に合わせて、風向つまみ6を動作させる。風向つ
まみ6が動作すると連結棒7に合わせて、複数枚の風向
板3が連動する。そのため、冷風4の風向を食品5の配
置に関係無く、直接、食品5方向に向けることができ、
効率良く食品5を冷却できる。
【0014】他の実施例を図3と図4により説明する。
9は連結棒7に結合している駆動モータである。図4は
この構造における運転制御ブロック図である。11は冷
蔵室2内の温度を設定する温度設定器、12は温度検出
器9の実測値と温度設定器12の温度を比較する比較
器、13は駆動モータを動作させるためのパルス発生回
路である。
9は連結棒7に結合している駆動モータである。図4は
この構造における運転制御ブロック図である。11は冷
蔵室2内の温度を設定する温度設定器、12は温度検出
器9の実測値と温度設定器12の温度を比較する比較
器、13は駆動モータを動作させるためのパルス発生回
路である。
【0015】このような構造の多室冷蔵庫室1の部屋の
温度が、新規食品の加入等により上昇する場合、以下の
ような動作をする。例えば、冷蔵室1の右側に食品5を
入荷し、温度検出器9−aの実測値が温度設定11−a
の値を超えると、比較器12−aより信号が発生する。
この信号を受け、パルス発生回路13より設定されたパ
ルスが発生し、駆動モータ10を動作させる。ここで、
パルス発生回路13は、比較器12−aからの信号を受
け正のパルスを、比較器12−aからの信号を受け負の
パルスを発生する。また、駆動モータ10はパルス発生
回路13からの正のパルスを受けて右回転し、負のパル
スを受けて左回転する。この場合、正のパルスを受け、
駆動モータ10は右回転し、連結棒7が動作し、接続さ
れた複数枚の風向板3が右方向に向きを変える。そのた
め、冷蔵室1の右側に入荷した食品5の配置を自動で検
出し、食品5方向に冷風4を向けることができ、効率良
く冷却できる。一方、冷蔵室1の左側に食品5が入荷し
た場合は、パルス発生器13より、負のパルスを受け逆
方向の動作をし、複数枚の風向板3は左方向に向きを変
え、同様の効果を持つ。さらに、冷蔵室1の中央部に食
品5を入荷させた場合は、冷蔵室1の両端の設置した温
度検出器9の温度が上昇せず、それぞれの比較器12か
らの信号が発生せず、パルス発生器13からのパルスも
発生しない。そのため、駆動モータ10も動作せず、複
数枚の風向板3の向きも変化せず、冷蔵室1の中央方向
をむき、食品5を効率良く冷却できる。
温度が、新規食品の加入等により上昇する場合、以下の
ような動作をする。例えば、冷蔵室1の右側に食品5を
入荷し、温度検出器9−aの実測値が温度設定11−a
の値を超えると、比較器12−aより信号が発生する。
この信号を受け、パルス発生回路13より設定されたパ
ルスが発生し、駆動モータ10を動作させる。ここで、
パルス発生回路13は、比較器12−aからの信号を受
け正のパルスを、比較器12−aからの信号を受け負の
パルスを発生する。また、駆動モータ10はパルス発生
回路13からの正のパルスを受けて右回転し、負のパル
スを受けて左回転する。この場合、正のパルスを受け、
駆動モータ10は右回転し、連結棒7が動作し、接続さ
れた複数枚の風向板3が右方向に向きを変える。そのた
め、冷蔵室1の右側に入荷した食品5の配置を自動で検
出し、食品5方向に冷風4を向けることができ、効率良
く冷却できる。一方、冷蔵室1の左側に食品5が入荷し
た場合は、パルス発生器13より、負のパルスを受け逆
方向の動作をし、複数枚の風向板3は左方向に向きを変
え、同様の効果を持つ。さらに、冷蔵室1の中央部に食
品5を入荷させた場合は、冷蔵室1の両端の設置した温
度検出器9の温度が上昇せず、それぞれの比較器12か
らの信号が発生せず、パルス発生器13からのパルスも
発生しない。そのため、駆動モータ10も動作せず、複
数枚の風向板3の向きも変化せず、冷蔵室1の中央方向
をむき、食品5を効率良く冷却できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、多室冷蔵室の各部屋独
立に、食品の配置に合わせた冷風の吹き出し方向の制御
ができるので、新規食品入荷時等の室内温度上昇を即時
に防止できるので、室温均一の効果がある。
立に、食品の配置に合わせた冷風の吹き出し方向の制御
ができるので、新規食品入荷時等の室内温度上昇を即時
に防止できるので、室温均一の効果がある。
【0017】また、新規食品の配置に関係無く、直接、
冷風を吹き付けることができるので、急速冷却の効果が
あり、食品の品質低下防止の効果もある。
冷風を吹き付けることができるので、急速冷却の効果が
あり、食品の品質低下防止の効果もある。
【0018】さらに、急速冷却が可能であるため、省エ
ネの効果もある。
ネの効果もある。
【図1】本発明の実施例の吹き出し口の斜視図。
【図2】本発明の多室冷蔵庫の冷蔵室部分の説明図。
【図3】本発明の他の実施例の吹き出し口の斜視図。
【図4】本発明の運転制御ブロック図。
【図5】従来例の多室冷蔵庫の冷蔵室の説明図。
【図6】従来例の実施例の吹き出し口の斜視図。
1…冷蔵室、2…吹き出し口、3…風向板、4…冷風、
5…食品、6…風向つまみ、7…連結棒、8…ねじ、9
…温度検出器、10…駆動モータ、11…温度設定器、
12…比較器、13…パルス発生回路。
5…食品、6…風向つまみ、7…連結棒、8…ねじ、9
…温度検出器、10…駆動モータ、11…温度設定器、
12…比較器、13…パルス発生回路。
Claims (4)
- 【請求項1】冷却器からの冷気を受け、強制対流により
食品を冷却する冷蔵室をもつ冷蔵庫において、吹き出し
口内に複数枚の風向板をもち、前記風向板が回動自在で
あることを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】請求項1において、前記風向板は連結棒と
回動自在なねじと風向つまみが連結して構成される冷蔵
庫。 - 【請求項3】請求項1において、前記風向板は連結棒と
回動自在なねじと駆動モータが連結して構成される冷蔵
庫。 - 【請求項4】請求項3において、前記冷蔵室内に温度検
出器を設け、温度に合わせて前記駆動モータを動作さ
せ、冷風を制御した冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31428491A JPH05149668A (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31428491A JPH05149668A (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05149668A true JPH05149668A (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=18051515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31428491A Pending JPH05149668A (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05149668A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08240373A (ja) * | 1994-12-10 | 1996-09-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 冷蔵庫及びその温度制御方法 |
JPH08240369A (ja) * | 1994-11-15 | 1996-09-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 冷蔵庫及び遺伝子アルゴリズム−ファジイ推論を適用したその温度制御装置及び方法 |
JPH08247609A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-09-27 | Samsung Electronics Co Ltd | 冷蔵庫及び冷気吐出し方向の制御によるその温度制御方法 |
JPH08247610A (ja) * | 1994-12-10 | 1996-09-27 | Samsung Electronics Co Ltd | 冷蔵庫及び冷気吐出し方向の制御によるその温度制御方法 |
JP2667060B2 (ja) * | 1994-04-04 | 1997-10-22 | 三星電子株式会社 | 冷蔵庫 |
EP0934717A1 (fr) * | 1998-02-09 | 1999-08-11 | Amc | Vitrine réfrigérée |
KR100414274B1 (ko) * | 2001-11-09 | 2004-01-07 | 주식회사 엘지이아이 | 특선냉동부를 구비한 냉장고 |
JP2015161488A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 株式会社デンソー | 調温貯蔵装置 |
CN106969581A (zh) * | 2017-03-28 | 2017-07-21 | Tcl家用电器(合肥)有限公司 | 冰箱摆风结构及冰箱 |
JP2020094751A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1991
- 1991-11-28 JP JP31428491A patent/JPH05149668A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2667060B2 (ja) * | 1994-04-04 | 1997-10-22 | 三星電子株式会社 | 冷蔵庫 |
JPH08240369A (ja) * | 1994-11-15 | 1996-09-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 冷蔵庫及び遺伝子アルゴリズム−ファジイ推論を適用したその温度制御装置及び方法 |
US6055820A (en) * | 1994-11-15 | 2000-05-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator, temperature controlling apparatus therefor and method thereof adopting GA-fuzzy inference technique |
JPH08247609A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-09-27 | Samsung Electronics Co Ltd | 冷蔵庫及び冷気吐出し方向の制御によるその温度制御方法 |
JPH08240373A (ja) * | 1994-12-10 | 1996-09-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 冷蔵庫及びその温度制御方法 |
JPH08247610A (ja) * | 1994-12-10 | 1996-09-27 | Samsung Electronics Co Ltd | 冷蔵庫及び冷気吐出し方向の制御によるその温度制御方法 |
EP0934717A1 (fr) * | 1998-02-09 | 1999-08-11 | Amc | Vitrine réfrigérée |
FR2774575A1 (fr) * | 1998-02-09 | 1999-08-13 | Amc | Vitrine refrigeree |
KR100414274B1 (ko) * | 2001-11-09 | 2004-01-07 | 주식회사 엘지이아이 | 특선냉동부를 구비한 냉장고 |
JP2015161488A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 株式会社デンソー | 調温貯蔵装置 |
CN106969581A (zh) * | 2017-03-28 | 2017-07-21 | Tcl家用电器(合肥)有限公司 | 冰箱摆风结构及冰箱 |
JP2020094751A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
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