JPH05149373A - 防振装置 - Google Patents

防振装置

Info

Publication number
JPH05149373A
JPH05149373A JP30756591A JP30756591A JPH05149373A JP H05149373 A JPH05149373 A JP H05149373A JP 30756591 A JP30756591 A JP 30756591A JP 30756591 A JP30756591 A JP 30756591A JP H05149373 A JPH05149373 A JP H05149373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
liquid
outer cylinder
pressure
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30756591A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kojima
宏 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP30756591A priority Critical patent/JPH05149373A/ja
Publication of JPH05149373A publication Critical patent/JPH05149373A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力可変手段から空気室へ負圧または正圧を
確実に付与させる。 【構成】 第2空気室37に連結された外筒16の円孔
40に対応して環状部14の外周面にボス42を設け、
このボス42に、連結金具46をネジ止めする。連結金
具46の突起部48の外筒16側の端部48Aに環状溝
62を形成し、オーリング64を嵌め込み、オーリング
64を環状溝62と外筒16の外周面とに密着させて所
定量圧縮する。連結金具46の接続部52には、ホース
66及び3ポート2位置切換弁68を介してエンジンの
インテークマニホールド74及び大気に連結する。連結
金具46と外筒16側との間にはオーリング64が配設
されて環状溝62と外筒16の外周面とに密着されてい
るため、第2空気室37内が負圧にされた際に連結金具
46と外筒16との間から空気が漏れることはない。し
たがって、インテークマニーホールド74に発生する吸
入負圧が確実に第2空気室37に付与され、ダイヤフラ
ム21は外筒16の内周面に確実に密着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両、一般産業用機械等
に用いられ、振動発生部からの振動を吸収減衰する防振
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンにはエンジンと車体と
の間にエンジンマウントとしての防振装置が配設され、
エンジンの振動が車体に伝達されることを阻止するよう
になっている。この種の防振装置として、防振特性を可
変可能な液体封入式の防振装置が提案されている。エン
ジンの振動は回転数等によって周波数が変化するため、
この種の防振装置では、液室にダイヤフラムを介して空
気室を設け、空気室内を負圧にして空気室の壁面にダイ
ヤフラムを密着固定したり、離間させて移動自在にした
りすることによって動ばね定数を変化させるタイプの防
振装置や、ダイヤフラムを介して空気室に面した複数の
液室にそれぞれ大きさ(断面積及び長さ)の異なる複数
の制限通路を設け、所望の振動に対応した制限通路のみ
に液体を流通させ、所望の制限通路で液体を共振させて
振動を吸収する防振装置がある。後者の防振装置では、
エンジンのインテークマニホールド等の圧力可変手段に
よって作られた負圧(または、正圧)によって所望の振
動に対応した制限通路以外の制限通路に連結された液室
のダイヤフラムを空気室の壁面(または、液室の壁面)
に密着させて液室の拡縮を不能とし、所望の振動に対応
した制限通路以外の制限通路での液体の流動を阻止する
ようになっている。
【0003】このような防振装置には、外筒に内部の空
気室と連通する孔が設けられており、この孔にインテー
クマニホールド等の圧力可変手段へ連結されるホースを
接続するパイプが圧入されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、外筒の孔に
パイプが圧入される構成の防振装置では、空気室から圧
力可変手段へ至る空気の流通経路上にある孔とパイプと
の間の微小な隙間から空気が漏れて、空気室内を十分に
負圧(または、正圧)にできないという不具合がある。
こうした場合には、ダイヤフラムの壁面への密着が不適
切となり、拡縮不能とすべき液室が拡縮して所望の制限
通路において液体が十分に流動せず、振動を効果的に吸
収することができなくなる。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、空気室から圧
力可変手段へ至る空気の流通経路のシールを確実なもの
として、圧力可変手段から空気室へ負圧または正圧を確
実に付与することのできる防振装置を得ることが目的で
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、振動発生部及
び振動受部の一方へ連結される外筒と、振動発生部及び
振動受部の他方へ連結される内筒と、前記外筒と前記内
筒との間に設けられ振動発生時に変形する弾性体と、前
記外筒内に設けられ振動によって拡縮される液室と、前
記外筒内に配設され前記液室の隔壁の一部を構成すると
共に内部が負圧にされた際には空気室の内壁面に密着
し、内部が正圧にされた際には前記液室の内壁面に密着
するダイヤフラムと、前記外筒の外側に設けられ前記空
気室内の圧力を可変させる圧力可変手段と、を備えた防
振装置であって、前記外筒に設けられ前記空気室と連結
される孔と、前記孔に連結され前記空気室と前記圧力可
変手段との間で空気を連通させる管状連結手段と、前記
外筒と前記管状連結手段との間に設けられ前記空気室か
ら圧力可変手段に至る空気の流通径路と外気とを遮断す
るシール部材と、を備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の防振装置によれば、例えば振動発生源
へ内筒を連結し振動受部へ外筒を連結すると、振動は内
筒、弾性体、外筒を介して振動受部へと支持される。こ
のとき、振動は弾性体の内部摩擦に基づく抵抗により吸
収される。
【0008】また、外筒と管状連結手段との間には、空
気室から圧力可変手段に至る空気の流通径路と外気とを
遮断するシール部材が設けられているため、圧力可変手
段で作られた負圧または正圧が確実に空気室内に付与さ
れ、ダイヤフラムを確実に空気室の内壁面または液室の
内壁面に密着させることができる。
【0009】
【実施例】本発明に係る防振装置10の一実施例を図1
乃至図2にしたがって説明する。
【0010】図2に示すように、この防振装置10には
図示しない車体への取付用とされる取付フレーム12が
備えられており、この取付フレーム12の環状部14に
は外筒16が挿入されている。外筒16の内側には薄肉
ゴム層18が加硫接着されており、この薄肉ゴム層18
は、上側の一部が外筒16の内周面から離れたダイヤフ
ラム20とされており、下側の一部が外筒16の内周面
から離れ略球面状に凸に形成されたダイヤフラム21と
されている。
【0011】図1に示すように、ダイヤフラム20と外
筒16との間は第1空気室31とされており必要に応じ
て外部と連通される。また、ダイヤフラム21と外筒1
6との間は第2空気室37とされている。
【0012】図2に示すように、外筒16の内部には中
間ブロック22及び中間ブロック24が挿入されてい
る。中間ブロック22は軸方向両端部にフランジ部22
Aが形成されて外周面が薄肉ゴム層18へ密着されてお
り、このフランジ部22Aの間に中間ブロック24が嵌
入されている。中間ブロック24は外筒16の軸方向か
ら見て略半円形のブロック形状とされており、外周面が
薄肉ゴム層18へ密着している。
【0013】図1に示すように、中間ブロック22には
中間ブロック24に面した中央部に切欠部22Bが形成
され、内筒26が貫通している。この内筒26は外筒1
6と同軸的に配置され、中間ブロック22との間に弾性
体28が掛け渡されている。これによって内筒26は外
筒16と相対移動可能となっている。
【0014】弾性体28の外周面の一部は中間ブロック
24の頂面24Aに密着されており、中間部の一部には
中間ブロック24との間に主液室30を形成する切欠部
28Aが形成されている。また、中間ブロック22のフ
ランジ部22A間には、中間ブロック22、中間ブロッ
ク24、薄肉ゴム層18及びダイヤフラム20によって
区画された第1副液室32が形成されている。
【0015】図1及び図2に示すように、中間ブロック
24の外周には通路35が形成されている。この通路3
5は一端が第1副液室32に連結され、他端が開口35
Aを介して主液室30に連結されており、外筒16によ
って囲まれてシェイク振動吸収用のシェイクオリフィス
36を構成している。
【0016】また、中間ブロック24の下部には切欠部
24Bが形成されており、この切欠部24Bは薄肉ゴム
層18及びダイヤフラム21によって囲まれて第2副液
室33を構成している。さらに、中間ブロック24に
は、一端が第2副液室33に連結され、他端が中間ブロ
ック24の内周部に形成される開口34Aを介して主液
室30と連結されるアイドル振動吸収用のアイドルオリ
フィス34が形成されている。
【0017】なお、これらの主液室30、第1副液室3
2、第2副液室33、アイドルオリフィス34及びシェ
イクオリフィス36には、エチレングリコール等の液体
38が充填されている。
【0018】前記第2空気室37に対応する外筒16に
は、外筒16の内外を連通する開口部としての円孔40
が形成されている。また、環状部14の外周面には、円
孔40の同軸上にボス42が固着されている。ボス42
及び環状部14には、円孔40と同軸的に円孔40より
も径の大きい大径孔44が形成されている。
【0019】このボス42には、連結金具46が取付け
られている。連結金具46は、外筒16側に大径孔44
よりも若干径の小さくされた円柱状の突起部48が設け
られ、反対側にはホース66を連結するための接続部5
2が設けられており、軸芯部には連通孔54が設けられ
ている。また、連結金具46には、中間部にフランジ部
56が設けられている。フランジ部56には一対の取付
穴58が設けられており、連結金具46は、取付穴58
を挿通したビス59によってボス42にねじ止めされて
いる。
【0020】一方、突起部48の外筒16側の端部48
Aは、外筒16の外周面に沿って円弧状に形成されてお
り、この端部48Aには連通孔54の外側に、環状溝6
2が形成されている。この環状溝62には、シール部材
としてのオーリング64が嵌め込まれており、オーリン
グ64は環状溝62と外筒16の外周面とに密着されて
所定量圧縮されている。
【0021】一方、接続部52には、圧力可変手段とし
てのホース66の一端が接続されており、このホース6
6の他端には圧力可変手段としての3ポート2位置切換
弁68に接続されている。
【0022】3ポート2位置切換弁68にはホース66
の他にパイプ70の一端及び大気連通パイプ72の一端
が接続されている。パイプ70の他端はエンジン(図示
せず)のインテークマニホールド74に連結されてお
り、大気連通パイプ72の他端は大気に連通されてい
る。この3ポート2位置切換弁68は制御手段76に接
続されて切換が制御され、3ポート2位置切換弁68が
ホース66側とインテークマニーホールド74側とを連
通すると第2空気室37内はインテークマニーホールド
74に発生する吸入負圧によって負圧にされ、ホース6
6側と大気連通パイプ72側とを連通すると第2空気室
37内は大気と同圧にされる。
【0023】なお、制御手段76は車両電源によって駆
動され、少なくとも車速センサー78及びエンジン回転
数検出センサー80からの検出信号を受け、車速及びエ
ンジン回転数を検出できる。これにより制御手段76は
車両がアイドル振動時かシェイク振動時かを判断でき
る。
【0024】次に本実施例の作用を説明する。振動がシ
ェイク振動(15Hz未満)の場合には、制御手段76は
3ポート2位置切換弁68を切り換えて、ホース66側
とインテークマニーホールド74側とを連通させる。こ
れによって、第2空気室37内は負圧の状態にされ、ダ
イヤフラム21は図1に想像線で示すように外筒16の
内周面に密着する。この結果、第2副液室33は拡縮不
能となりアイドルオリフィス34内での液体38の流れ
がなくなる。従って、液体38はシェイクオリフィス3
6だけを通って主液室30と第1副液室32とを行き来
し、液体38がシェイクオリフィス36を通過する際の
抵抗及び液柱共振でシェイク振動が吸収される。
【0025】連結金具46と外筒16側との間にはオー
リング64が配設されて環状溝62と外筒16の外周面
とに密着されているため、第2空気室37内が負圧にさ
れた際に連結金具46と外筒16との間から空気が漏れ
ることはない。したがって、インテークマニーホールド
74に発生する吸入負圧が確実に第2空気室37に付与
され、ダイヤフラム21は外筒16の内周面に確実に密
着される。
【0026】また、振動がアイドル振動の場合は、制御
手段76は3ポート2位置切換弁68を切り換えて、ホ
ース66側と大気連通パイプ72側とを連通させる。こ
の結果、空気室37内は大気と同圧となり、ダイヤフラ
ム21は第2副液室33側に膨らんで自由状態(図1の
実線状態)となり、第2副液室33は拡縮可能とされ
る。これによって、液体38はアイドルオリフィス34
を通過して主液室30と第2副液室33とを行き来し、
アイドルオリフィス34内で液体38が液柱共振してア
イドル振動が吸収される。
【0027】なお、本実施例では、連結金具46と外筒
16との間にオーリング64を配設する構成としたが、
本発明はこれに限らず、図3に示すように、連結金具4
6と外筒16との間に環状の弾性体で形成されたシール
部材としてのパッキン82を挟み込んで、連結金具46
と外筒16側との間からの空気の漏れを阻止する構成と
してもよい。
【0028】また、実施例ではインテークマニーホール
ド74を負圧手段としたが、負圧手段は第2空気室37
内の空気を専門に吸引する吸引ポンプであってもよい。
【0029】また、実施例では第2空気室37を負圧に
してダイヤフラム21を外筒16の内周面に密着固定す
るようにしたが、本発明発明はこれに限らず、第2空気
室37にコンプレサーを連結して第2空気室37内を正
圧にし、これによってダイヤフラム21を第2副液室3
3の壁面に密着させてもよい。この場合には、第2副液
室33の壁面はダイヤフラム21の外形に沿った凹状に
形成することが好ましい。この場合であっても、第2空
気室37内を確実に正圧にして、ダイヤフラム21を確
実に第2副液室33の壁面に密着させることができる。
これによって第2副液室33は拡縮不能とされ、液体3
8はシェイクオリフィス36だけを通って主液室30と
第1副液室32とを行き来し、液体38がシェイクオリ
フィス36を通過する際の抵抗及び液柱共振でシェイク
振動が吸収される。
【0030】また、実施例ではエンジンマウントとして
の防振装置を示したが、本発明の防振装置はキャブマウ
ント、ボデイマウント等に用いられる防振装置や一般産
業用の機械等に用いられる防振装置であってもよいのは
勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の防振装置
は上記構成としたので、空気室から圧力可変手段へ至る
空気の流通経路のシールを確実なものとなり、圧力可変
手段から空気室へ負圧または正圧を確実に付与すること
のできるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防振装置の一実施例を示す一部断
面図である。
【図2】本発明に係る防振装置の一実施例を示す分解斜
視図である。
【図3】本発明に係る防振装置の他の実施例を示す一部
断面図である。
【符号の説明】
10 防振装置 16 外筒 21 ダイヤフラム 28 弾性体 30 主液室 32 第1副液室 33 第2副液室 36 内筒 40 円孔(開口部) 66 ホース(圧力可変手段) 64 オーリング(シール部材) 74 インテークマニホールド(圧力可変手段) 82 パッキン(シール部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動発生部及び振動受部の一方へ連結さ
    れる外筒と、振動発生部及び振動受部の他方へ連結され
    る内筒と、前記外筒と前記内筒との間に設けられ振動発
    生時に変形する弾性体と、前記外筒内に設けられ振動に
    よって拡縮される液室と、前記外筒内に配設され前記液
    室の隔壁の一部を構成すると共に内部が負圧にされた際
    には空気室の内壁面に密着し、内部が正圧にされた際に
    は前記液室の内壁面に密着するダイヤフラムと、前記外
    筒の外側に設けられ前記空気室内の圧力を可変させる圧
    力可変手段と、を備えた防振装置であって、前記外筒に
    設けられ前記空気室に連結された開口部と前記圧力可変
    手段との間に空気の流通径路をシールするシール部材を
    設けたことを特徴とする防振装置。
JP30756591A 1991-11-22 1991-11-22 防振装置 Pending JPH05149373A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30756591A JPH05149373A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 防振装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30756591A JPH05149373A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 防振装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05149373A true JPH05149373A (ja) 1993-06-15

Family

ID=17970610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30756591A Pending JPH05149373A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 防振装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05149373A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0690244A1 (en) * 1994-07-01 1996-01-03 Bridgestone Corporation Vibration isolating apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0690244A1 (en) * 1994-07-01 1996-01-03 Bridgestone Corporation Vibration isolating apparatus
US5865428A (en) * 1994-07-01 1999-02-02 Bridgestone Corporation Vibration isolating apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04101834U (ja) 負圧制御式の流体封入型マウント装置
JPH0460231A (ja) 流体封入式マウント装置
JP2002031184A (ja) 流体封入式防振装置
JPH05223139A (ja) 防振装置
JPH0932878A (ja) 防振装置
JPH04302728A (ja) 液封入防振装置
JPH1038017A (ja) 流体封入式マウント装置
JP2005113954A (ja) 防振装置
JPH05149373A (ja) 防振装置
JP2787010B2 (ja) 防振装置
JP2672270B2 (ja) 防振装置
JP3122193B2 (ja) 防振装置
JPH11166578A (ja) 防振装置
JP3545458B2 (ja) 防振システム
JPH0560171A (ja) 防振装置
JP2657550B2 (ja) 流体封入式マウント装置
JP2855114B2 (ja) 防振装置
JPH11325161A (ja) 防振装置
JPH0842629A (ja) 防振装置
JPH11230243A (ja) 防振装置
JPH06264957A (ja) 液体封入式防振装置
JPH0518433A (ja) 防振装置
JP3017566B2 (ja) 防振装置
JPH11236940A (ja) 防振装置
JPH11125304A (ja) 防振装置