JPH05147384A - 用紙駆動型自動製図機における駆動ローラ支持装置 - Google Patents

用紙駆動型自動製図機における駆動ローラ支持装置

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JPH05147384A
JPH05147384A JP33617291A JP33617291A JPH05147384A JP H05147384 A JPH05147384 A JP H05147384A JP 33617291 A JP33617291 A JP 33617291A JP 33617291 A JP33617291 A JP 33617291A JP H05147384 A JPH05147384 A JP H05147384A
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JP
Japan
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drive shaft
drive
roller
drive roller
paper
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JP33617291A
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Inventor
Isao Hayashi
勲 林
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Mutoh Industries Ltd
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Mutoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用する用紙の幅に応じて自由に駆動ローラ
の対向間隔を調整できるようにする。 【構成】 一対の立ち上がり壁24,26を有する枠状
の軸受体18を駆動軸14に沿って移動自在とし、軸受
体18は、駆動軸14に対して回転しないようにベース
14面に沿ってスライド自在に案内される。一対の立ち
上がり壁24,26間に、駆動軸14に対してその長手
方向にスライド自在で且つ駆動軸14の回転と連動する
駆動ローラ36が配置され、この駆動ローラ36は、ば
ね42の付勢力によって、一対の立ち上がり壁24,2
6間の所定位置に位置決めされ、軸受体18の移動と連
動して、駆動軸14に沿って移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プテラン上の用紙を駆
動ローラと加圧ローラとで挾み、駆動ローラを正逆方向
に駆動してプラテン上で用紙をプラテンの前後方向に送
る一方、ペンを用紙を横切る方向に移動して用紙上に所
定の作図を行なうようにした用紙駆動型自動製図機に関
し、更に特定すれば、一対の短尺型駆動ローラのうち少
なくとも一方を用紙幅に応じて駆動軸に沿って可動し得
るようにした駆動ローラ支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】用紙駆動型自動製図機において、サイズ
の異なる用紙を使用するために、最大用紙幅をカバーす
る長尺状の駆動ローラを用いる構成は公知である。しか
しながら、長尺ローラはその全域において、均一の圧力
で用紙を挾持するために高精度が要求され高価となる。
また、駆動ローラの中央で加圧ローラの加圧力を作用さ
せた場合、駆動ローラがたわみ、用紙の搬送に誤差が生
じてしまう欠陥が存した。
【0003】また、長尺状の駆動ローラは重量が大きい
ため、それを駆動するモータが大型化し、しかも、モー
タを駆動するドライバ、電源能力のパワーアップが必要
とされる。これらの問題点を解決するために、用紙サイ
ズに応じた複数の短尺状の駆動ローラを使用し、各ロー
ラ間に軸受を設けた構成のものが開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】上記の如く、短尺ロ
ーラを複数設けたものは、駆動軸に沿って移動し得ない
構成となっているため、対応できる用紙サイズが限定さ
れ、あらゆる種類の用紙サイズに適応できないという欠
陥が存した。又、複数の駆動ローラのそれぞれに対し、
駆動軸に対する位置決め固定が必要となり、組み立てが
容易でなかった。本発明は上記欠陥を除去することを目
的とするものである。
【0005】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明はX軸駆動系に連係する駆動軸14と、該駆動軸1
4に回転方向に結合して取り付けられた第1の駆動ロー
ラ54と、一対の立ち上り壁24,26が形成され該立
ち上がり壁24,26が前記駆動軸14に沿って移動自
在に配置された軸受体18と、該軸受体18を前記駆動
軸14に対して回転しないように前記駆動軸14に沿っ
て案内する案内機構と、前記一対の立ち上がり壁24,
26間に位置して前記駆動軸14にその長手方向に沿っ
てスライド自在に且つ前記駆動軸14と回転方向に連動
すべく嵌挿された第2の駆動ローラ36と、前記立ち上
がり壁24,26間に配置され前記第2の駆動ローラ3
6を前記一対の立ち上がり壁24,26のうち少なくと
も一方を支点として前記一対の立ち上がり壁24,26
間の所定位置に向けて付勢するばね42,64,82,
84とを備えたものである。
【0006】
【作用】軸受体18を駆動軸14に沿って移動すると、
第2の駆動ローラ36は、軸受体18と連動して、駆動
軸14に沿って移動する。この移動によって、用紙幅に
応じて、第1の駆動ローラ54に対する第2の駆動ロー
ラ36の対向間隔を調整することができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。2は用紙駆動型プロッタ4
の機体に固設されたプラテン(用紙案内板)であり、Y
軸方向にスリット6,8が互いに平行に形成されてい
る。前記スリット6内には、X軸駆動系に連係する作図
ローラ10が回転自在に配置されている。前記スリット
8の下方には、Y軸方向の両端に位置して、一対の軸受
12(他方は図示省略)が機体に固設されたベース14
に固定されている。前記一対の軸受12には、長手方向
の全長に亘ってボールガイド平面が形成されたスプライ
ン駆動軸14の両端近傍がベアリング16を介して回転
自在に嵌挿支持されている。
【0008】18は側面U字状の軸受体であり、機体の
ベース14面上のレール20と係合し、該ベース面14
上をスライド自在に載置された底板22と、該底板22
の両端に形成された立ち上がり壁24,26とから構成
されている。前記立ち上がり壁24に形成された穴に前
記駆動軸14がフランジ付きベアリング28を介して回
転自在に嵌合している。
【0009】前記立ち上がり壁26のU字溝30には、
前記駆動軸14に嵌着されたフランジ付きベアリング3
2を介して、前記駆動軸14が嵌合している。前記立ち
上がり壁24,26間に、前記駆動軸14に嵌合するス
プラインナット34がボールを介して配置され、該スプ
ラインナット34の外周面に駆動ローラ36が固着され
ている。前記スプラインナット34の端面は、前記駆動
軸14に嵌挿された環状のスペーサ38を介して、前記
ベアリング28の内輪に当接している。
【0010】前記ベアリング32と前記スプラインナッ
ト34間に位置して、環状のスペーサ40が、前記駆動
軸14にスライド自在に嵌合し、該スペーサ40の側面
の環状の突部が円錐コイルばね42の弾発力によって前
記ベアリング32の内輪に当接している。該ベアリング
32は、前記立ち上がり壁26のU字溝30にスライド
自在に嵌挿され、前記ベアリング32のフランジ部分
が、前記円錐コイルばね42の弾発力によって、前記立
ち上がり壁26の内壁面に弾接している。
【0011】前記駆動ローラユニットは、駆動軸14の
他方にも嵌挿配置されている。図1に駆動ローラ54と
加圧ローラ56が図示されている。44は加圧ローラで
あり、公知の支持手段によって、プラテン2上のYレー
ル(図示省略)にY軸方向に移動調整可能に且つ、昇降
可能に支持され、作図時は、ばね力によって前記駆動ロ
ーラ36に弾接するように構成されている。46はペン
であり、前記Yレールに移動自在に取り付けられた画線
ヘッド(図示省略)に保持されている。
【0012】次に、駆動軸14と駆動ローラ36を、軸
受12及び軸受体18に組み付ける作業について説明す
る。まず、駆動ローラ36が図2に示す状態に取付けら
れた駆動軸14の端面にスプラインナット34を移動
し、且つ駆動軸14を図3のように傾け、駆動軸14の
軸端をベアリング28の中央に当てがい、ベアリング3
2を押動して、ばね42を圧着させながら、駆動軸14
をA方向に揺動してベアリング32の外輪を軸受体18
のU字溝30に滑り込ませる。
【0013】次に、駆動軸14を図1に示すように、軸
受12のベアリング16に嵌挿する。駆動軸14の他方
側も上記した作業と同様の作業によって、駆動軸14
に、軸受と軸受体を組み込む。次に、軸受12をベース
14にねじによって固定し、ストップリング48を駆動
軸14に嵌着して、駆動軸14が軸方向にずれないよう
にする。次に、駆動軸14をX軸駆動系に連結する。
【0014】軸受体18は、プラテン2上にセットした
用紙50の幅に応じて駆動軸14の長手方向に沿ってス
ライドさせることができる。作図を行なうときは、プラ
テン2上の用紙50の幅方向の両端近傍は、一対の駆動
ローラ36(他方は図示省略)と加圧ローラ44とで挾
持される。
【0015】作図時、作図ローラ10と駆動ローラ36
は、X軸駆動系によって略同一の周速で正逆回転制御さ
れ、プラテン2上の用紙50は、図4中、左右方向(X
軸方向)に送られる。一方、ペン46は、用紙50の上
から作図ローラ10に当接し、ペン46は、図4中、紙
面垂直方向(Y軸方向)にY軸駆動系によって移動制御
され、プラテン2上の用紙50にペン46によって図形
が描かれる。
【0016】上記実施例は、駆動ローラ36を駆動軸1
4に沿って移動可能で且つ駆動軸14の回転と連動する
構成を駆動軸14の案内平面とスプラインナット34と
から成るボールスプライン構造を採用したが、図5に示
す如く、駆動軸14に設けた長溝52と、これにスライ
ド自在に嵌合するナット34に形成した凸部51とから
成るキー溝構造としても良い。
【0017】尚、一対の駆動ローラ36,54の用紙幅
に応じた対向間隔の調整は、一方の駆動ローラ54を基
準として他方の駆動ローラ36を移動調整するものであ
るから、両方の駆動ローラ36,54を駆動軸14に沿
ってスライド自在とする必要はない。図6は、駆動ロー
ラユニットの他の実施例を示し、軸受体22の両立ち上
がり壁24,26にU字溝58,60を設けている。
【0018】また、底板22をベースのレールに係合さ
せないで、単にベース面上をスライドさせる構成として
いる。駆動軸14とナット34結合は、長溝52とナッ
ト34に形成した凸部51のキー溝構造を採用してい
る。他の構成は図1乃至図4に示す実施例の駆動ローラ
ユニットと同一である。図7は駆動ローラユニットの他
の実施例を示し、軸受体18の両立ち上がり壁24,2
6に孔58,60を設けている。
【0019】駆動ローラ36、ばね42、及びベアリン
グ32を、ばね42を圧縮して、軸受体18の立ち上が
り壁24,26間にセットし、その後、駆動軸14を、
ベアリング32、ナット34及び孔60,58に貫通さ
せて、駆動軸14に駆動ローラユニットを組み付けるも
のである。図8は駆動ローラユニットの他の実施例を示
し、軸受体18の立ち上がり壁24,26間にスライド
板62を、壁24,26間に架設した軸65に沿ってス
ライド自在に配置する。スライド板62をばね64の弾
発力に抗して立ち上がり壁26に対して離反させ、該状
態でナット34と駆動ローラ36を立ち上がり壁26と
スライド板62間に配置し、駆動軸14を立ち上がり壁
26とスライド板62のU字溝66,68に支承すると
ともに駆動軸14を立ち上がり壁24の孔70に貫通さ
せて、駆動軸14に駆動ローラユニットを組み付けるも
のである。
【0020】図9は、軸受体18の他の実施例を示し、
一対の立ち上がり壁24,26の間に、2枚のスライド
板72,74が、壁24,26間に架設した軸65に沿
ってスライド自在に配置されている。2枚のスライド板
72,74は互いに接近する方向にばね82,84によ
って付勢され、この2枚のスライド板72,74の間
に、図8に示すナット34と駆動ローラ36を配置し、
駆動軸14をU字溝76,78,80で支承するととも
に、駆動軸14を立ち上がり壁24の孔70に嵌挿す
る。
【0021】
【効果】本発明は上述の如く軸受体を駆動軸に対して移
動させることにより、一対の駆動ローラ間の間隔を任意
に変更することができ、種々の用紙のサイズに適応でき
る。また、駆動軸に対する駆動ローラの位置決めが容易
であるという効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】駆動軸の背面図である。
【図2】駆動軸の背面図である。
【図3】駆動軸の背面図である。
【図4】用紙駆動型自動製図機の側面図である。
【図5】駆動ローラユニットの外観説明図である。
【図6】駆動ローラユニットの他の実施例を示す外観説
明図である。
【図7】駆動ローラユニットの他の実施例を示す外観説
明図である。
【図8】軸受体の他の実施例を示す外観説明図である。
【図9】軸受体の他の実施例を示す外観説明図である。
【符号の説明】
2 プラテン 4 プロッタ 6 スリット 8 スリット 10 作図ローラ 12 軸受 14 駆動軸 16 ベアリング 18 軸受体 20 レール 22 底板 24 立ち上がり壁 26 立ち上がり壁 28 ベアリング 30 U字溝 32 ベアリング 34 ナット 36 駆動ローラ 38 スペーサ 40 スペーサ 42 コイルばね 44 加圧ローラ 46 ペン 48 ストップリング 50 用紙 51 凸部 54 駆動ローラ 56 加圧ローラ 58 孔 60 孔 62 スライド板 64 ばね 66 U字溝 68 U字溝 70 孔 72 スライド板 74 スライド板 76 U字溝 78 U字溝 80 U字溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X軸駆動系に連係する駆動軸14と、該
    駆動軸14に回転方向に結合して取り付けられた第1の
    駆動ローラ54と、一対の立ち上り壁24,26が形成
    され該立ち上がり壁24,26が前記駆動軸14に沿っ
    て移動自在に配置された軸受体18と、該軸受体18を
    前記駆動軸14に対して回転しないように前記駆動軸1
    4に沿って案内する案内機構と、前記一対の立ち上がり
    壁24,26間に位置して前記駆動軸14にその長手方
    向に沿ってスライド自在に且つ前記駆動軸14と回転方
    向に連動すべく嵌挿された第2の駆動ローラ36と、前
    記立ち上がり壁24,26間に配置され前記第2の駆動
    ローラ36を前記一対の立ち上がり壁24,26のうち
    少なくとも一方を支点として前記一対の立ち上がり壁2
    4,26間の所定位置に向けて付勢するばね42,6
    4,82,84とを備えた用紙駆動型自動製図機におけ
    る駆動ローラ支持装置。
  2. 【請求項2】 前記ばね42,64によって前記第2の
    駆動ローラ36を前記一対の立ち上がり壁24,26の
    うち一方の立ち上がり壁24に押し付けたことを特徴と
    する請求項1に記載の用紙駆動型自動製図機における駆
    動ローラ支持装置。
  3. 【請求項3】 前記ばね82,84によって前記第2の
    駆動ローラ36を前記一対の立ち上がり壁24,26間
    の中央に付勢したことを特徴とする請求項1に記載の用
    紙駆動型自動製図機における駆動ローラ支持装置。
JP33617291A 1991-11-26 1991-11-26 用紙駆動型自動製図機における駆動ローラ支持装置 Pending JPH05147384A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009280327A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Cvtec:Kk 送り装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009280327A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Cvtec:Kk 送り装置

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