JPH05146409A - 角膜厚さ測定装置 - Google Patents

角膜厚さ測定装置

Info

Publication number
JPH05146409A
JPH05146409A JP3310401A JP31040191A JPH05146409A JP H05146409 A JPH05146409 A JP H05146409A JP 3310401 A JP3310401 A JP 3310401A JP 31040191 A JP31040191 A JP 31040191A JP H05146409 A JPH05146409 A JP H05146409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cornea
reflected
optical system
optical axis
photoelectric conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3310401A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3112108B2 (ja
Inventor
Akio Morimoto
章夫 森本
Koji Nishio
幸治 西尾
Yoshihiko Hanamura
嘉彦 花村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Topcon Corp filed Critical Topcon Corp
Priority to JP03310401A priority Critical patent/JP3112108B2/ja
Publication of JPH05146409A publication Critical patent/JPH05146409A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3112108B2 publication Critical patent/JP3112108B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Eye Examination Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 個人差による測定誤差の解消を図ると共に測
定精度の向上を図ることのできる角膜厚さ測定装置を提
供することを目的とする。 【構成】 角膜厚さ測定装置は、被検眼Eの光軸O3
対して斜め方向から照明光を角膜15に向けて照射する
照明光学系17と、角膜15の表面30からの反射光束
と裏面31からの反射光束とを受光する受光光学系22
とを備え、照明光学系17の光軸と受光光学系22の光
軸とは被検眼の光軸に対してほぼ左右対称位置に配置さ
れ、受光光学系22には各反射光束の結像位置に微小光
電素子列からなる光電変換素子が設けられ、光電変換素
子は表面30からの反射光束による光電変換信号と裏面
31からの反射光束による光電変換信号とに基づき角膜
15の厚さを計測する計測回路35に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、角膜の厚さを光学的に
測定する角膜厚さ測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、角膜の厚さを光学的に測定す
る角膜厚さ測定装置として、図1に示すようにスリット
照明光Pを被検眼1の光軸O1に沿って入射させ、所定
角度θの方向から角膜2を観察しながらプレンパラレル
3を回転させ、図2に示すように像2bと像2f´とが重
ならせ、そのプレンパラレル3の回転角φに基づき角膜
の厚さを測定する角膜厚さ測定装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の角膜厚さ測定装置は、測定者が角膜2を観察しなが
ら像2bと像2f´とを合致させて角膜2の厚さを測定す
る構成であるため、個人差、時間差による測定誤差が生
じると共に、像2bと像2f´を合致させるのが困難で、
測定者及び被検者に疲労を生じさせ易いという欠点があ
る。
【0004】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、個人差による測定誤差の解消を図ると共に測定精
度の向上を図ることのできる角膜厚さ測定装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる角膜厚さ
測定装置は、被検眼の光軸に対して斜め方向から照明光
を角膜に向けて照射する照明光学系と、前記角膜の表面
から反射された反射光束と前記角膜の裏面から反射され
た反射光束とを受光する受光光学系とを備え、前記照明
光学系の光軸と前記受光光学系の光軸とは、前記被検眼
の光軸に対してほぼ左右対称位置に配置され、前記受光
光学系には前記各反射光束の結像位置に微小光電素子列
からなる光電変換素子が設けられ、該光電変換素子は前
記角膜の表面から反射された反射光束に対応する光電変
換信号と前記角膜の裏面から反射された反射光束に対応
する光電変換信号とに基づき前記角膜の厚さを計測する
計測回路に接続されている。
【0006】
【作用】本発明に係わる角膜厚さ測定装置によれば、被
検眼の光軸に対して斜め方向から照明光束が角膜に向け
て照射される。その照明光束は主として境界面である角
膜の表面と角膜の裏面とで反射される。その角膜の表面
で反射された反射光束の光量とその角膜の裏面で反射さ
れた反射光束の光量とは、被検眼の光軸に沿って照明光
束を角膜に向けて照射した場合の反射光束の光量に較べ
て大きい。受光光学系は、その角膜の表面で反射された
反射光束とその角膜の裏面で反射された反射光束とを受
光する。光電変換素子は角膜の表面から反射された反射
光束に対応する光電変換信号と角膜の裏面から反射され
た反射光束に対応する光電変換信号とを出力する。計測
回路は、角膜の表面から反射された反射光束に対応する
光電変換信号と角膜の裏面から反射された反射光束に対
応する光電変換信号とに基づき角膜の厚さを計測する。
【0007】
【実施例】次に、本発明の角膜厚さ測定装置の実施例を
図3〜図6に基づいて説明する。
【0008】図3はその角膜厚さ測定装置を示す平面図
であって、図3において、10は被検眼Eの前眼部を観
察する前眼部観察光学系である。この前眼部観察光学系
10は、ハーフミラー11、対物レンズ12、光路切り
換えミラー13、エリアCCD14から大略構成され、
2はその光軸である。被検眼Eの前眼部は図示を略す
前眼部照明光源によって照明される。ハーフミラー11
はアライメント光学系12´の一部を構成している。光
路切り換えミラー13はアライメントが完了する前まで
は前眼部観察光学系10の光路から退避されている。ア
ライメント光学系12´はアライメント用光源13´、
投影レンズ14´から概略構成される。アライメント光
学系12´からのアライメント指標光束は被検眼Eの角
膜15に投影される。角膜15により反射されたアライ
メント指標光束はハーフミラー11、対物レンズ12を
介してエリアCCD14に被検眼Eの前眼部像と共に結
像される。エリアCCD14は駆動処理回路15により
走査されると共に処理され、その前眼部像とアライメン
ト指標像とがモニター16に表示される。測定者は図示
を略す固視標を固視させつつアライメント指標像を観察
することにより被検眼Eに対する装置光学系のアライメ
ントを行う。光路切り換えミラー13はアライメントが
完了すると前眼部観察光学系10の光路に挿入される。
【0009】前眼部観察光学系10の光軸O2を境に一
側には照明光学系17が設けられている。照明光学系1
7は被検眼Eの光軸O2に対して斜め方向からスリット
照明光を角膜15に向けて照射する役割を果たす。照明
光学系17は照明光源18、集光レンズ19、スリット
20、投影レンズ21からなり、O4はその光軸であ
る。光軸O4は光軸O2に対してθの傾きを持っている。
【0010】前眼部観察光学系10の光軸O2を境に他
側には受光光学系22が設けられている。受光光学系2
2は対物レンズ23、ハーフミラー24、視野絞り2
5、全反射ミラー26、結像レンズ27から概略なって
いる。受光光学系22の光軸O5は前眼部観察光学系1
0の光軸O2に対して光軸O4とほぼ対称に配置されてい
る。アライメント完了時点で照明光学系17の光軸O4
と受光光学系22の光軸O5とは被検眼Eの光軸O2に対
してほぼ対称となる。角膜15により反射されたスリッ
ト照明光束は対物レンズ23を介してハーフミラー24
に導かれる。ハーフミラー24はその反射光束の一部を
光電変換素子としての一次元ラインセンサー28に向け
て反射し、残りを透過する。ハーフミラー24を透過し
た反射光束は視野絞り25の位置でいったん結像され、
全反射ミラー26により結像レンズ27に向けて反射さ
れ、結像レンズ27、光路切り換えミラー13を介して
エリアCCD14に結像され、角膜15の内皮像がモニ
ター16に表示される。一次元ラインセンサ28と視野
絞り25とはアライメントが完了した状態で角膜15の
内皮位置に関してほぼ共役である。
【0011】その一次元ラインセンサー28には図4に
示すように角膜15の表面30からのスリット反射光束
1と角膜15の裏面31からのスリット反射光束P2
が受光される。この図4において、P11はスリット20
の端縁20aによって定義される照明光束であり、P12
はスリット20の端縁20bによって定義される照明光
束であり、P13は角膜15の表面30において反射され
た光束P11を示す反射光束であり、P14は角膜15の裏
面31において反射された光束P11を示す反射光束であ
る。また、P15は角膜15の表面30において反射され
た光束P12を示す反射光束であり、P16は角膜15の裏
面31において反射された光束P12を示す反射光束であ
る。さらに、実線で示す照明光束K1はスリット20の
中央を通る主光束であり、K2は角膜15の表面30に
おいて反射された反射主光束を示し、K3は角膜15の
裏面31において反射された反射主光束を示している。
【0012】一次元ラインセンサー28の微小光電素子
列は駆動回路33によって駆動走査される。駆動回路3
3は図5(イ)に示すようにクロックパルスCを一定周
期で出力する。一次元ラインセンサ28からは反射光束
1と反射光束P2とに基づいて図5(ロ)に示す光電変
換信号が出力される。その図5(ロ)において、符号S
1は反射光束P1に対応する光電変換信号であり、符号S
2は反射光束P2に対応する光電変換信号である。光電変
換信号S1においてその立ち上がり部S11は角膜15の
表面30において反射された反射光束P13に対応し、立
ち下がり部S12は角膜15の表面30において反射され
た反射光束P15に対応している。また、光電変換信号S
2においてその立ち上がり部S21は角膜15の裏面31
において反射された反射光束P14に対応し、立ち下がり
部S22は角膜15の裏面31において反射された反射光
束P16に対応している。光電変換信号S1のフラット部
1は反射光束P13と反射光束P15との間の反射光束に
よるものであり、光電変換信号S2のフラット部F2は反
射光束P14と反射光束P16との間の反射光束によるもの
である。光電変換信号S1と光電変換信号S2との間の出
力が若干低くなっているのは、角膜実質からの反射光束
が境界面に較べて小さいからである。
【0013】一次元ラインセンサ28からの光電変換出
力は、増幅回路34によって増幅されて計測回路35に
入力される。計測回路35は図6に示すように微分回路
36を有する。微分回路36は光電変換信号S1、S2
基づいて図5(ハ)に示すように微分出力B1、B2、B
3、B4を出力する。微分出力B1は立ち上がり部S11
基づく信号であり、微分出力B2は立ち下がり部S12
基づく信号であり、微分出力B3は立ち上がり部S21
基づく信号であり、微分出力B4は立ち下がり部S22
基づく信号である。
【0014】微分出力B1、B3はピーク検出器37に入
力される。微分出力B2、B4は反転回路38により反転
されてピーク検出器39に入力される。ピーク検出器3
7はその微分出力B1、B3に基づき図5(ニ)に示すク
ロックパルスCL1、CL2を出力し、ピーク検出器39
はその微分出力B2、B4に基づき図5(ホ)に示すクロ
ックパルスCL3、CL4を出力する。クロックパルスC
1、CL2は分周器40に入力され、クロックパルスC
3、CL4は分周器41に入力される。分周器40はそ
のクロックパルスCL1によりハイとなり、クロックパ
ルスCL2によりローとなる。分周器41はクロックパ
ルスCL3によりハイとなり、クロックパルスCL4によ
りローとなる。
【0015】分周器40の出力はアンド回路42の一入
力端子に入力され、アンド回路42の他入力端子にはク
ロック信号発生器43の基準クロック信号が入力されて
いる。分周器41の出力はアンド回路44の一入力端子
に入力され、アンド回路44の他入力端子には基準クロ
ック信号が入力されている。アンド回路42は分周器4
0がハイの間、図5(ヘ)に示す基準クロック信号SC
Lを通過させ、アンド回路44は分周器41がハイの
間、図5(ト)に示す基準クロック信号SCL´を通過
させる。アンド回路42の出力はカウンタ45に入力さ
れ、アンド回路44の出力はカウンタ46に入力され
る。カウンタ45は基準クロック信号SCLの個数をカ
ウントし、カウンタ46は基準クロック信号SCL´の
個数をカウントする。カウンタ45のカウント情報とカ
ウンタ46のカウント情報とは演算回路47に入力され
る。
【0016】クロックパルスCL1とクロックパルスC
2との間隔D1は図4に示す距離L1に対応し、クロッ
クパルスCL3とクロックパルスCL4との間隔D2は図
4に示す距離L2に対応している。また、間隔D1と間隔
2との平均値Dは図4に示す距離Lに対応している。
角膜15の概略厚さd´と距離Lとの間には、照明主光
束K1の角膜15の表面30における点Aから照明主光
束K1の角膜15の裏面31における点A´までの長さ
をWとすると、三角関数の公式により、 L=Wcos(90°−2θ) d´=Wcosθ より、 d´=Lcosθ/cos(90°−2θ) ここで、角度θを30°に設定すると、 d´=L すなわち、角膜15の概略厚さd´は距離Lで表わされ
る。
【0017】なお、ここで得られる角膜15の概略厚さ
d´は、空気と角膜との屈折率の相違、角膜の曲率を無
視して計算した値であり、これらを補正することにより
角膜15の厚さdを正確に求めることができる。たとえ
ば、角膜15の厚さdは角膜頂点Hから点H´までの長
さを加えることにより補正される。
【0018】これらの演算は演算部47によって行わ
れ、その演算結果はモニター15、あるいはプリンター
48に向かって出力される。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る角膜厚さ測定装置は、以上
説明のように構成したので、個人差による測定誤差の解
消を図ると共に測定精度の向上を図ることができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の角膜厚さ測定装置の光学系を示す図であ
る。
【図2】従来の角膜厚さ測定装置の測定方法を説明する
ための説明図である。
【図3】本発明に係わる角膜厚さ測定装置の光学系の実
施例を示す平面図である。
【図4】本発明に係わる角膜厚さ測定装置の光学系によ
る照明光束の反射状態の説明図である。
【図5】本発明に係わる計測回路のタイミングチャート
図である。
【図6】本発明に係わる計測回路の詳細構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
15…角膜 17…照明光学系 22…受光光学系 28…一次元ラインセンサ(光電変換素子) 30…表面 31…裏面 35…計測回路 E…被検眼 O1〜O5…光軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検眼の光軸に対して斜め方向から照明
    光を角膜に向けて照射する照明光学系と、前記角膜の表
    面から反射された反射光束と前記角膜の裏面から反射さ
    れた反射光束とを受光する受光光学系とを備え、 前記照明光学系の光軸と前記受光光学系の光軸とは、前
    記被検眼の光軸に対してほぼ左右対称位置に配置され、
    前記受光光学系には前記各反射光束の結像位置に微小光
    電素子列からなる光電変換素子が設けられ、該光電変換
    素子は前記角膜の表面から反射された反射光束に対応す
    る光電変換信号と前記角膜の裏面から反射された反射光
    束に対応する光電変換信号とに基づき前記角膜の厚さを
    計測する計測回路に接続されていることを特徴とする角
    膜厚さ測定装置。
JP03310401A 1991-11-26 1991-11-26 角膜厚さ測定装置 Expired - Fee Related JP3112108B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03310401A JP3112108B2 (ja) 1991-11-26 1991-11-26 角膜厚さ測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03310401A JP3112108B2 (ja) 1991-11-26 1991-11-26 角膜厚さ測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05146409A true JPH05146409A (ja) 1993-06-15
JP3112108B2 JP3112108B2 (ja) 2000-11-27

Family

ID=18004820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03310401A Expired - Fee Related JP3112108B2 (ja) 1991-11-26 1991-11-26 角膜厚さ測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3112108B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6095651A (en) * 1996-12-23 2000-08-01 University Of Rochester Method and apparatus for improving vision and the resolution of retinal images
US6199986B1 (en) 1999-10-21 2001-03-13 University Of Rochester Rapid, automatic measurement of the eye's wave aberration
US6271914B1 (en) 1996-11-25 2001-08-07 Autonomous Technologies Corporation Objective measurement and correction of optical systems using wavefront analysis

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6271914B1 (en) 1996-11-25 2001-08-07 Autonomous Technologies Corporation Objective measurement and correction of optical systems using wavefront analysis
US6095651A (en) * 1996-12-23 2000-08-01 University Of Rochester Method and apparatus for improving vision and the resolution of retinal images
US6379005B1 (en) 1996-12-23 2002-04-30 University Of Rochester Method and apparatus for improving vision and the resolution of retinal images
US6948818B2 (en) 1996-12-23 2005-09-27 University Of Rochester Method and apparatus for improving vision and the resolution of retinal images
US7416305B2 (en) 1996-12-23 2008-08-26 University Of Rochester Method and apparatus for improving vision and the resolution of retinal images
US6199986B1 (en) 1999-10-21 2001-03-13 University Of Rochester Rapid, automatic measurement of the eye's wave aberration
US6299311B1 (en) 1999-10-21 2001-10-09 University Of Rochester Rapid, automatic measurement of the eye's wave aberration

Also Published As

Publication number Publication date
JP3112108B2 (ja) 2000-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4761071A (en) Apparatus and method for determining corneal and scleral topography
JP4662962B2 (ja) 目の屈折特性を測定するための屈折計
JPS6349504B2 (ja)
US5781275A (en) Eye refractometer and eye refractive power measuring apparatus for electro-optically measuring the refractive power of the eye
JP3112108B2 (ja) 角膜厚さ測定装置
EP0177005A2 (en) Eye examining apparatus
JPH035810B2 (ja)
JP3597274B2 (ja) 眼科装置
JP2911452B2 (ja) 眼科装置
JPH11235316A (ja) 検眼装置
JPH0430296B2 (ja)
JP2945092B2 (ja) 眼屈折計
JP2000070224A (ja) 検眼装置
JPH0282938A (ja) 眼科用測定装置
JP2005253576A (ja) 眼科装置
JP2001231753A (ja) 検眼装置
JP3581454B2 (ja) 角膜厚測定機能を有する角膜内皮撮影装置
JPH07255678A (ja) 検眼装置
JPH02220626A (ja) 角膜形状測定装置
JP4436914B2 (ja) 眼屈折力測定装置
JP2775269B2 (ja) 眼屈折力測定装置
JPH04269937A (ja) 眼科装置
JP3181893B2 (ja) 眼屈折計
JPH08299271A (ja) 眼測定装置
JP2940955B2 (ja) 眼検査用光学測定装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees