JP2000070224A - 検眼装置 - Google Patents

検眼装置

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JP2000070224A
JP2000070224A JP10257602A JP25760298A JP2000070224A JP 2000070224 A JP2000070224 A JP 2000070224A JP 10257602 A JP10257602 A JP 10257602A JP 25760298 A JP25760298 A JP 25760298A JP 2000070224 A JP2000070224 A JP 2000070224A
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JP
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cornea
corneal
intraocular pressure
measuring
curvature
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JP10257602A
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Yoshi Kobayakawa
嘉 小早川
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 角膜曲率によって位置合わせ誤差が生じない
ようにして、精度の良い検眼を行う。 【解決手段】 赤外光源15の角膜反射像は角膜面から
距離3〜4mm奥に形成されるので、眼圧測定に先立っ
て角膜Cの曲率を測定し、測定した角膜曲率値を用い
て、角膜面からノズル3までの距離が角膜Cの曲率に拘
らず一定となるように駆動手段2を駆動し、被検眼Eの
角膜曲率に依存しない正確な位置合わせを行った後に、
空気を吹き付けて眼圧値を測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼科病院などで使
用する眼圧測定計や角膜測定計などの検眼装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、非接触眼圧計で角膜曲率を測
定する技術が知られており、例えば特開平1−1958
39号公報には、前眼部結像光学系の対物レンズを通し
て収斂光束を角膜に投影し、角膜反射光を照明光に近い
角度から検出している。また米国特許第5474066
号公報には、空気流方向から光束を投影し、その光軸に
傾斜した方向から角膜散乱像を検出して角膜の厚さを測
定する検眼装置が開示されている。更に、特開平4−1
74639号公報には、角膜曲率半径の違いにより生ず
る位置合わせ誤差に伴う角膜測定誤差を、測定した角膜
曲率の値を使って補正する技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例において、特開平1−195839号公報の装置は
角膜測定用光源を別途設けているために構成が複雑にな
り、照明光に近い角度から角膜反射光を検出しているた
めに、作動距離による測定誤差が生じ易いという問題点
がある。また、米国特許第5474066号公報の装置
は角膜に位置合わせする手段がないために、角膜を検出
センサに結像した状態で、精度良く角膜厚さを検出する
のは困難であるという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
構成を複雑化することなく、眼圧測定と共に、角膜曲率
の測定ができる検眼装置を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、精度良くかつ簡素な
構成で、眼圧測定と共に、角膜の厚さを測定する検眼装
置を提供することにある。
【0006】本発明の更に他の目的は、角膜曲率によっ
て位置合わせ誤差が生じないようにして、精度の良い角
膜測定を行う検眼装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る検眼装置は、空気を吹き付けて角膜を変
形し、角膜の変形量を光電的に検出して眼圧値を測定す
る検眼装置において、前眼部撮像手段を有しその照明光
源による角膜反射像を検出して角膜曲率を測定すること
を特徴とする。
【0008】また、本発明に係る検眼装置は、空気を吹
き付けて角膜を変形し、角膜の変形量を光電的に検出し
て眼圧値を測定する検眼装置において、前眼部を撮像手
段に結像する結像光学系を有し、該結像光学系の外側に
配置した光源の光束を角膜に投影し、前記光源による角
膜反射像を前記撮像手段により検出して角膜曲率を測定
することを特徴とする。
【0009】本発明に係る検眼装置は、空気を吹き付け
て角膜を変形し、角膜の変形量を光電的に検出して眼圧
値を測定する検眼装置において、光軸に対し傾斜した方
向から角膜に光束を投影する投影光学系を有し、前記光
束による角膜散乱像を眼圧測定用の位置合わせ光電セン
サにより検出して角膜の厚さを測定することを特徴とす
る。
【0010】本発明に係る検眼装置は、空気を吹き付け
て角膜を変形し眼圧を測定する検眼装置において、光軸
に対し傾斜した方向から角膜に光束を投影する投影光学
系と、角膜面に位置合わせする位置合わせ手段とを有
し、該位置合わせ手段により角膜面に位置合わせして前
記投影光学系による角膜散乱像によって角膜の厚さを測
定することを特徴とする。
【0011】本発明に係る検眼装置は、角膜曲率を測定
する角膜測定手段と、被検眼に対して定量的に位置検出
する検出手段とを有し、前記角膜測定手段により測定し
た角膜曲率に応じた位置において検眼を行うことを特徴
とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は実施例の空気吹付け式眼圧計の
構成図を示し、光学系を含む測定部1は三次元的位置合
わせ駆動手段2上に載置されている。被検眼Eに相対す
る光路O1上には、被検眼E側からノズル3、その周囲の
窓部材4、5、圧力室の窓6、小ミラー7、レンズ8、
ハーフミラー9、レンズ10、角膜変形測定用センサ1
1が順次に配列されている。小ミラー7の入射方向の光
源光路O2上には、レンズ12、ダイクロイックミラー1
3、固視用光源14が配列され、ダイクロイックミラー
13の入射方向には、固視用光源14とほぼ共役位置に
角膜変形検出用赤外光源15が配置されている。なお、
この赤外光源15は位置合わせ検出、角膜曲率測定、角
膜変形検出に兼用されている。
【0013】ハーフミラー9の反射方向の撮像光路O3上
には、2個の小楔プリズム16a、16b、レンズ1
7、ビデオカメラ18が配列され、2個の小楔プリズム
16a、16bは左右方向、即ち紙面垂直方向に傾斜し
てレンズ17の開口の両端部に配置されており、像を横
方向に3分割する機能を有している。また、ノズル3に
圧縮空気を送る加圧手段19が設けられており、ノズル
3の下方左右両側にはそれぞれ前眼部を照明する光源2
0、21が配置され、更に集光して光束を角膜Cに投影
するレーザーダイオードから成る角膜厚さ測定用光源2
2が、レンズ23と共に配置されている。なお、光源2
0、21は位置合わせ用に前眼部を撮像するための前眼
部照明光源を兼ねている。
【0014】図2、図3はビデオカメラ18上の被検眼
Eの前眼部像を示し、図2は赤外光源15の反射像にピ
ントを合わせた映像であり、図3は角膜Cにピントを合
わせた映像である。小楔プリズム16a、16bはレン
ズ開口の一部を使用するので、特に明るい角膜反射像以
外は分割されて映ることはない。像15aは小楔プリズ
ム16a、像15bは小楔プリズム16bをそれぞれ通
った光源15の像であり、像15’は小楔プリズム16
a、16bを通らない光源15の像を表している。同様
に、像20a、21aと20b、21bはそれぞれ小楔
プリズム16a、16bを通った光源20と21の像で
あり、像20’、21’は通らない光源20、21の像
を表している。
【0015】この映像を演算手段に取り込んで角膜反射
像の位置を演算し、それに基づいて駆動手段2を駆動し
て測定部1を被検眼Eの位置に合わせる。像15’の位
置により軸アライメントを検出し、像15a、15bの
高さの違いにより光路O1方向の距離を検出する。相互の
高さの差と方向により、距離が何れの方向にどれだけず
れているかを定量的に検出して距離を合わせる。
【0016】距離を合わせた状態で、像15’と20’
の間隔と、像15’と21’の間隔を演算して、角膜C
の曲率を算出する。略直角な2経線方向の間隔を使用す
るのは、角膜乱視がある場合に平均値を求めるためであ
り、測定された角膜Cの曲率は眼圧値を補正すること
と、眼圧測定時に角膜Cまでの距離を正確に合わせるこ
とに使用する。なお、精度は稍々劣るが光源像20’と
21’の間隔から角膜Cの曲率の測定を行ってもよい。
【0017】被検眼Eはノズル3、圧力室の窓6、小ミ
ラー7、レンズ12、ダイクロイックミラー13を通し
て固視用光源14を見る。また、赤外光源15の光束は
ダイクロイックミラー13で反射し、レンズ12を通っ
て、小ミラー7で反射し、ノズル3の中を通り、光路O1
方向から平行光又は発散光として角膜Cに投影される。
また、光源20、21は発散光束を角膜Cに照射し、角
膜厚さ測定用光源22はレンズ23により角膜中心部に
集光する。
【0018】角膜Cからの反射光は、ノズル3、窓6、
小ミラー7、レンズ8を通り、ハーフミラー9で反射
し、2個の小楔プリズム16a、16bを通る光束と通
らない光束の3つに分離し、レンズ17を通ってビデオ
カメラ18に撮影される。
【0019】眼圧測定の場合には、ハーフミラー9を通
過した光束がレンズ10を通って角膜変形測定用センサ
11に至り、角膜変形測定用センサ11は角膜Cが空気
吹き付けにより変形したときに、赤外光源15の角膜反
射像と共役になり、信号が最大となったときの空気圧か
ら眼圧値が測定される。
【0020】赤外光源15の角膜反射像は角膜面から距
離3〜4mm奥に形成され、この距離は角膜Cの曲率に
より異なるので、眼圧測定に先立って角膜Cの曲率を測
定する。その値を使用して、角膜面からノズル3までの
距離が角膜Cの曲率に拘らず一定となるような距離を定
め、空気を吹き付けて眼圧を測定する。角膜反射像15
a、15bの高さを演算により求めれば、角膜反射像1
5’までの距離が定量的に分かるので、測定した角膜曲
率値を使って演算し、角膜面からノズル3の端部までの
距離が一定となるように駆動手段2を駆動し、空気を吹
き付けて眼圧値を測定する。これにより、被検眼Eの角
膜曲率による位置合わせ誤差が生じないようにして、眼
圧値を正確に測定することができる。
【0021】角膜Cの曲率半径が小さいと、空気を吹き
付けたときに角膜Cは変形し難いので、曲率半径が小さ
い被検眼Eでは眼圧は高く測定され、曲率半径が大きい
場合は逆に低く測定される。従って、予め測定された角
膜曲率値を屈折力に換算し、測定された眼圧値を3ディ
オプタで1mmHg程度補正する。なお、以前のデータ
と比較するときには未補正値が必要となるので、補正し
た値と補正しない値を共にプリンタなどに表示してお
く。
【0022】角膜曲率半径を測定すると、角膜面から赤
外光源15の角膜反射像15’までの距離が分かるの
で、角膜反射像15’に合わせて、その距離だけ測定部
1を被検眼Eから遠去ける方向に駆動すれば、撮像手段
9に角膜面が結像する。次に、赤外光源15を消灯し光
源22を点灯する。この位置で光源22は角膜Cに結像
しているので、図3に示すように角膜散乱像22’が映
出される。この映像を演算手段に取り込み、角膜散乱像
22’の上下方向の幅から角膜Cの厚さを計算する。
【0023】このように、ピントが合って結像している
角膜散乱像22’を解析するので、太い光束で十分な光
量で受像することができ、精度の良い解析が可能であ
る。また、角膜厚さ検出に眼圧測定用の位置合わせセン
サであるビデオカメラ18を兼用しているために、厚さ
測定を簡素な構成で行うことができる。角膜Cの変形に
より眼圧を検出する眼圧計では、角膜Cが厚いと眼圧値
は高く、逆に薄いと低く測定されるので、測定した角膜
厚さによって眼圧値を補正することにより、厚さによら
ない眼圧値を求めることができる。なお散乱像22’の
上下方向位置で距離合わせをするようにしてもよい。画
面の所定の位置にアライメントマーク設けてそれに合わ
せる。又は位置を演算する。併用することにより構成が
簡素となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る検眼装
置は、眼圧測定と共に、照明光源の角膜反射像を検出し
て角膜曲率を測定することにより、構成を複雑化するこ
となく簡便に角膜曲率の測定ができる。
【0025】また、本発明に係る検眼装置は、眼圧測定
と共に、結像光学系の外側に配置された光源の角膜反射
像を撮像手段により検出して角膜曲率を測定することに
より、距離合わせ誤差が角膜曲率測定に殆ど影響するこ
とはない。
【0026】本発明に係る検眼装置は、眼圧測定と共
に、光軸に対し傾斜した方向から角膜に光束を投影し、
角膜からの散乱像を検出することにより、簡素な構成で
角膜の厚さを精度良く測定することができる。
【0027】本発明に係る検眼装置は、角膜測定手段に
より測定した角膜曲率に応じた位置で検眼を行うことに
より、角膜曲率によって位置合わせ誤差が生じないよう
にして、精度の良い検眼を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の検眼装置の構成図である。
【図2】前眼部映像の説明図である。
【図3】前眼部映像の説明図である。
【符号の説明】
1 測定部 2 駆動手段 3 ノズル 11 角膜変形測定用センサ 14 固視用光源 15 角膜変形検出用赤外光源 16a、16b 小楔プリズム 18 ビデオカメラ 19 加圧手段 20、21 前眼部照明用光源 22 角膜厚さ測定用光源

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気を吹き付けて角膜を変形し、角膜の
    変形量を光電的に検出して眼圧値を測定する検眼装置に
    おいて、前眼部撮像手段を有しその照明光源による角膜
    反射像を検出して角膜曲率を測定することを特徴とする
    検眼装置。
  2. 【請求項2】 前記角膜曲率により得られた眼圧値を補
    正する請求項1に記載の検眼装置。
  3. 【請求項3】 空気を吹き付けて角膜を変形し、角膜の
    変形量を光電的に検出して眼圧値を測定する検眼装置に
    おいて、前眼部を撮像手段に結像する結像光学系を有
    し、該結像光学系の外側に配置した光源の光束を角膜に
    投影し、前記光源による角膜反射像を前記撮像手段によ
    り検出して角膜曲率を測定することを特徴とする検眼装
    置。
  4. 【請求項4】 前記角膜曲率により得られた眼圧値を補
    正する請求項3に記載の検眼装置。
  5. 【請求項5】 空気を吹き付けて角膜を変形し、角膜の
    変形量を光電的に検出して眼圧値を測定する検眼装置に
    おいて、光軸に対し傾斜した方向から角膜に光束を投影
    する投影光学系を有し、前記光束による角膜散乱像を眼
    圧測定用の位置合わせ光電センサにより検出して角膜の
    厚さを測定することを特徴とする検眼装置。
  6. 【請求項6】 空気を吹き付けて角膜を変形し眼圧を測
    定する検眼装置において、光軸に対し傾斜した方向から
    角膜に光束を投影する投影光学系と、角膜面に位置合わ
    せする位置合わせ手段とを有し、該位置合わせ手段によ
    り角膜面に位置合わせして前記投影光学系による角膜散
    乱像によって角膜の厚さを測定することを特徴とする検
    眼装置。
  7. 【請求項7】 角膜曲率を測定する角膜測定手段と、被
    検眼に対して定量的に位置検出する検出手段とを有し、
    前記角膜測定手段により測定した角膜曲率に応じた位置
    において検眼を行うことを特徴とする検眼装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012187393A (ja) * 2011-02-25 2012-10-04 Canon Inc 眼科装置およびその制御方法、眼科システム
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