JP4630107B2 - 眼光学特性測定装置 - Google Patents

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Description

本発明は、眼の光学特性を測定する眼光学特性測定装置の改良に関する。
従来から、眼の光学特性を測定する光学特性測定装置として、ハルトマンプレート等の分割光学部材を用いるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
WO2003/022138
ところで、眼光学特性測定装置では、ノイズを取り除くために受光光学系に絞りが挿入されるのが一般的である。
しかし、このように受光光学系に絞りを挿入すると、収差測定の精度はよくなるが、散乱成分が少なくなってしまうという問題がある。つまり、眼底のスポットで反射した光を精度よく取り込むために絞りを設けているのであるが、白内障の度合いなどを検査する場合は、収差の測定だけでなく、散乱も測定しなければならない。
本発明の課題は、収差と散乱を精度よく測定することができる眼光学特性測定装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の眼光学特性測定装置は、所定の波長の光束を発する光源部と、上記光源部からの光束で被検眼網膜上の微小な領域を照射するための照明光学系と、上記光源部からの光束が被検眼網膜から反射された反射光束の一部を、被検眼眼底と略共役位置に設けた絞りを通過させ、その通過した光束を少なくとも実質的に17本のビームに変換する変換部材を介して受光するための受光光学系と、上記受光光学系により導かれた受光光束を受光し、信号を形成する受光部と、上記受光部からの信号に基づき、被検眼の光学特性と、被検眼での散乱度合いを求める演算部とを有し、上記絞りの径を変更可能に構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の眼光学特性測定装置において、被検眼の光学特性を測定の際の上記絞りの径は、被検眼での散乱度合いを求める際の上記絞りの径よりも小さく変更されることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の眼光学特性測定装置において、被検眼での散乱度合いを求める際の上記絞りの形状は、径被検眼の光学特性を測定の際の上記絞りの範囲より外側の光束が通過する様に変更されることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の眼光学特性測定装置において、上記演算部は、上記受光光学系に入射する光束の波面収差と、受光光束の散乱度合いの関係の分布を求めることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、請求項4記載の眼光学特性測定装置において、上記演算部は、受光光束の散乱度合いが強いほど、白内障などの影響があるものと判断するように構成されたことを特徴としている。
本発明によれば、絞りの径を変更可能に構成したので、例えば、収差を測定する場合は絞りの径(内径)を小さくし、散乱を測定する場合は絞りの径(内径)を大きくすることができる。これにより、収差と散乱の双方を精度よく測定することが可能となる。
以下に、本発明に係わる光学特性測定装置の発明の実施の形態を図面に示す実施例を参照しつつ説明する。
図1は、本発明に係わる眼光学特性測定装置の光学系を示し、この図1において、1は被測定眼、2は前眼部像観察光学系、3は測定光学系である。
前眼部像観察光学系2は、前眼部照明用の照明光源部4、プラチドリング4’、対物レンズ5、作動距離を調整するための調整用照明光学系6及び調整用受光光学系7、ダイクロイックミラー8、ダイクロイックミラー9d、固視標投影光学系9、テレセン絞り10、リレーレンズ11、ハーフミラー14c、リレーレンズ13、アライメント光学系14、結像レンズ15、CCD撮像素子16から大略構成されている。
照明光源部4は被測定眼1の前眼部を照明する。調整用照明光学系6は照明用LED6aとコリメートレンズ6bとから大略構成されている。調整用受光光学系7は集光レンズ7aと受光素子7bとから大略構成されている。調整用照明光学系6は被測定眼1の角膜Cを照明し、その角膜Cからの反射光は調整用受光光学系7により受光され、この反射光を所定の位置にくるように調整することにより、角膜Cの頂点P’から対物レンズ5の前面までの光軸方向の作動距離が調整される。
固視標投影光学系9は、固視標光源9aと固視標パターン9bと投影レンズ9cとダイクロイックミラー9dとから大略構成されている。固視標パターン9bは被測定眼1の眼底Fと共役であり、固視標パターン9bの像が可視光反射近赤外光通過するダイクロイックミラー9d、ダイクロイックミラー8、対物レンズ5を通じて被測定眼1の眼底Fに投影され、被験者はその固視標を固視しつつ眼の光学特性の測定を受けるものである。
アライメント光学系14は、照明光源14aと集光レンズ14bとハーフミラー14cとから大略構成されている。その照明光源14aからの照明光は集光レンズ14bにより集光され、ハーフミラ14cにより反射され、リレーレンズ11、テレセン絞り10、ダイクロイックミラー9d、ダイクロイックミラー8、対物レンズ5を通じて被測定眼1の角膜Cに投影される。
被測定眼1の前眼部像は、対物レンズ5、ダイクロイックミラー8、ダイクロイックミラー9d、テレセン絞り10、リレーレンズ11、ハーフミラー14c、リレーレンズ13、結像レンズ15を介してCCD撮像素子16に結像される。CCD撮像素子16からの映像信号は、後述する演算部32(図2参照)に入力されて適宜画像処理され、表示部34(図2参照)の画面に前眼部像として表示される。そして、検者はこの前記前眼部像を肉眼により観察しながら、被測定眼1に対する装置本体の上下左右方向のアライメント調整、作動距離調整を行う。
測定光学系3は、回転プリズム17、ビームスプリッター18、リレーレンズ19、虹彩絞り20、リレーレンズ21、リレーレンズ22、反射ミラー23、リレーレンズ24、測定ユニット25から大略構成されている。
測定ユニット25は、測定光投影光源26と測定光受光光学系27とから大略構成されている。測定光投影光源26は、リレーレンズ21、虹彩絞り20、リレーレンズ19、ビームスプリッター18、回転プリズム17、ダイクロイックミラー8と共に、被測定眼1に所定パターンの光束を照射する照射光学系を構成している。その虹彩絞り20は被測定眼1の瞳と共役とされ、測定光投影光源26は被測定眼1の眼底Fと共役とされている。回転プリズム17は測定中常時回転される。
測定光投影光源26からの測定光は、リレーレンズ21、虹彩絞り20、リレーレンズ19、ビームスプリッター18、回転プリズム17、ダイクロイックミラー8、対物レンズ5を介して被測定眼1の眼底Fに投影される。
測定ユニット25は、絞り28A又は28B、結像レンズ29、ハルトマンプレート30、受光部としての受光素子31を有する。結像レンズ29は被測定眼1からの反射光を合焦するために光束状態を調節する合焦光学部材として機能する。
ハルトマンプレート30は結像レンズ29からの測定光束を複数の光束に分割する分割光学素子として機能する。その絞り28A又は28B、結像レンズ29、ハルトマンプレート30、受光素子31は、ダイクロイックミラー8、回転プリズム17、ビームスプリッター18、リレーレンズ22、反射ミラー23、リレーレンズ24と共に測定光受光光学系27を構成している。なお、絞り28A又は28Bは被測定眼1の眼底Fと共役とされている。
そのハルトマンプレート30は、例えば等間隔の微小レンズプレートから構成され、ハルトマンプレート30に平行光束(17本のビーム)が入射しているとすると、受光素子31には例えば等間隔のレンズアレイ像が形成される。このレンズアレイ像の間隔は微小レンズプレートの間隔に等しい。
CCD撮像素子16の映像信号、受光素子7bの受光出力、受光素子31の受光出力は、図2に示す演算部32に入力される。演算部32はメモリ部33と表示部34と制御部35とに向けて信号を出力する。
制御部35は、照明光源部4、プラチドリング4’、照明用LED6a、固視標光源9a、照明光源14a、測定光投影光源26に向けて点灯駆動信号を出力し、これにより、照明光源部4、プラチドリング4’、照明用LED6a、固視標光源9a、照明光源14a、測定光投影光源26が必要に応じて適宜点灯される。
また、制御部35は、第1駆動部36、第2駆動部37、第3駆動部38、第4駆動部39に制御駆動信号を出力し、第1駆動部36により絞り28A又は28Bが矢印Aのように光軸上に切替駆動され、第2駆動部37により測定ユニット25がその光軸方向(Z方向)に沿って前後駆動され、第3駆動部38によって固視標投影光学系9がその光軸方向に沿って前後駆動され、第4駆動部39によって回転プリズム17が回転駆動される。
絞り28Aは収差測定用絞りであり、図3(a)に示すように、円形の絞り本体28Aaの中央に小さな内径の開口部28Abを有する。また、絞り28Bは散乱測定用絞りであり、図3(b)に示すように、円形の絞り本体28Baの中央に大きな内径の開口部28Bb(開口部28Bbの内径>開口部28Abの内径)を有しており、全体がリング形状となっている。
絞り28Aと絞り28Bとは互いに連動して駆動されるよう構成されており、絞り28Aを光軸上に挿入したときは絞り28Bは該光軸上から退避し、絞り28Bを光軸上に挿入したときは絞り28Aは該光軸上から退避する。
上記のように構成すれば、収差を測定する場合は絞り28Aを光軸上に挿入し、散乱を測定する場合は絞り28Bを光軸上に挿入することにより、収差と散乱の双方を精度よく測定することが可能となる。
絞り28Aを光軸上に挿入して測定した収差のデータ、及び絞り28Bを光軸上に挿入して測定した散乱のデータは演算部32(図2参照)に入力され、演算部32は、測定光受光光学系27に入射する光束の波面収差と、受光光束の散乱度合いの関係の分布を求める。そして演算部32は、受光光束の散乱度合いが強いほど、白内障などの影響があるものと判断する(散乱度合いの解析方法については特許文献1を参照)。
図4は、散乱測定用絞りである絞り28Bの変形例を示している。この変形例では、円形の透明板からなる絞り本体28Bcの中央にマスク28Bdが設けられ、絞り本体28Bcの中央部を光が透過するのを抑制する、つまりマスク28Bdの範囲より外側の光束が絞り本体28Bcを通過するように構成されている。
このように構成すれば、散乱以外の影響をほぼなくした光のみ受光することができ、散乱をより一層精度よく測定することが可能となる。
本発明に係わる眼光学特性測定装置の光学図である。 本発明に係わる眼光学特性測定装置のブロック回路図である。 絞りを示しており、(a)は収差測定用絞りの正面図、(b)は散乱測定用絞りの正面図である。 変形例による散乱測定用絞りの正面図である。
符号の説明
1 被測定眼
3 測定光学系
26 光源部
27 測定光受光光学系(受光光学系)
28A 絞り(収差測定用絞り)
28B 絞り(散乱測定用絞り)
29 合焦光学部材
30 分割光学素子
31 受光素子
32 演算部
35 制御部

Claims (5)

  1. 所定の波長の光束を発する光源部と、
    上記光源部からの光束で被検眼網膜上の微小な領域を照射するための照明光学系と、
    上記光源部からの光束が被検眼網膜から反射された反射光束の一部を、被検眼眼底と略共役位置に設けた絞りを通過させ、その通過した光束を少なくとも実質的に17本のビームに変換する変換部材を介して受光するための受光光学系と、
    上記受光光学系により導かれた受光光束を受光し、信号を形成する受光部と、
    上記受光部からの信号に基づき、被検眼の光学特性と、被検眼での散乱度合いを求める演算部とを有し、
    上記絞りの径を変更可能に構成したことを特徴とする眼光学特性測定装置。
  2. 請求項1記載の眼光学特性測定装置において、
    被検眼の光学特性を測定の際の上記絞りの径は、被検眼での散乱度合いを求める際の上記絞りの径よりも小さく変更されることを特徴とする眼光学特性測定装置。
  3. 請求項1記載の眼光学特性測定装置において、
    被検眼での散乱度合いを求める際の上記絞りの形状は、該被検眼の光学特性を測定の際の上記絞りの範囲より外側の光束が通過する様に変更されることを特徴とする眼光学特性測定装置。
  4. 請求項1記載の眼光学特性測定装置において、
    上記演算部は、上記受光光学系に入射する光束の波面収差と、受光光束の散乱度合いの関係の分布を求めることを特徴とする眼光学特性測定装置。
  5. 請求項4記載の眼光学特性測定装置において、
    上記演算部は、受光光束の散乱度合いが強いほど、白内障などの影響があるものと判断するように構成されたことを特徴とする眼光学特性測定装置。
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