JPH0514621B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514621B2 JPH0514621B2 JP57116384A JP11638482A JPH0514621B2 JP H0514621 B2 JPH0514621 B2 JP H0514621B2 JP 57116384 A JP57116384 A JP 57116384A JP 11638482 A JP11638482 A JP 11638482A JP H0514621 B2 JPH0514621 B2 JP H0514621B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line feed
- feed amount
- addition
- command
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、データ、コマンド等を受信し、これ
を印字することを目的とするレシーブプリンタの
紙送り制御装置に関する。
を印字することを目的とするレシーブプリンタの
紙送り制御装置に関する。
一般に、レシーブプリンタにおける紙送りには
ステツプモータを用いている。この場合、紙送り
の精度を上げるために、第1図に示すようにパル
スモータが現在停止している相を一定時間励磁し
た後(前ロツク)、パルスを加えて紙を送り、停
止した後は機械系の慣性を相殺するために再び一
定時間停止する相をロツク(後ロツク)している
ものである。
ステツプモータを用いている。この場合、紙送り
の精度を上げるために、第1図に示すようにパル
スモータが現在停止している相を一定時間励磁し
た後(前ロツク)、パルスを加えて紙を送り、停
止した後は機械系の慣性を相殺するために再び一
定時間停止する相をロツク(後ロツク)している
ものである。
上記のように前・後ロツクにより紙送り精度の
向上が図られるが、従来方式の場合、これを常に
繰返すため時間ロスを生ずる。たとえば、第2図
に示すように1行目n1から5行目n5まで3行分の
空白行があるような場合でも、この2行目n2〜4
行目n4につき、第3図に示すように、各行に第1
図のサイクルを繰返すため、前・後ロツクの時間
が各行の紙送り間に入つて大きな時間ロスを生ず
るものである。
向上が図られるが、従来方式の場合、これを常に
繰返すため時間ロスを生ずる。たとえば、第2図
に示すように1行目n1から5行目n5まで3行分の
空白行があるような場合でも、この2行目n2〜4
行目n4につき、第3図に示すように、各行に第1
図のサイクルを繰返すため、前・後ロツクの時間
が各行の紙送り間に入つて大きな時間ロスを生ず
るものである。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、データ、コマンド等に応じて紙送り時間を短
くしタイムロスを減少しうるシーブプリンタの紙
送り制御装置を得ることを目的とする。
で、データ、コマンド等に応じて紙送り時間を短
くしタイムロスを減少しうるシーブプリンタの紙
送り制御装置を得ることを目的とする。
本発明は、ラインフイードコマンド以外のとき
には逐一紙送りをするが、空白行の場合にはライ
ンフイードコマンドが連続的に受信されることか
らこれをラインフイード量加算手段によりまとめ
て受信加算し、ラインフイードコマンド以外のコ
マンドのとき、あるいはタイマー手段による一定
時間経過したときに、受信加算したラインフイー
ド量を一括して実行させることにより、ロツク時
間をなくしタイムロスを減少させることができる
ように構成したものである。
には逐一紙送りをするが、空白行の場合にはライ
ンフイードコマンドが連続的に受信されることか
らこれをラインフイード量加算手段によりまとめ
て受信加算し、ラインフイードコマンド以外のコ
マンドのとき、あるいはタイマー手段による一定
時間経過したときに、受信加算したラインフイー
ド量を一括して実行させることにより、ロツク時
間をなくしタイムロスを減少させることができる
ように構成したものである。
本発明の一実施例を第4図ないし第7図に基づ
いて説明する。まず、第4図はラインフイードコ
マンドの受信と紙送りとの関係を示すもので、レ
シーブプリンタ1内には紙2がセツトされつつス
テツプモータ3に連結された紙送りプラテン4が
設けられている。そこで、データ、コマンド転送
用ケーブル5から転送されてきたラインフイード
コマンドは制御回路6中のバツフアに貯えられ、
ある一定時間ラインフイードコマンドが転送され
てこないか、あるいはラインフイードコマンド以
外のデータを受信したときに、ドライバ7を使つ
てステツプモータ3を駆動させ、紙送りプラテン
4により紙2を送るものである。
いて説明する。まず、第4図はラインフイードコ
マンドの受信と紙送りとの関係を示すもので、レ
シーブプリンタ1内には紙2がセツトされつつス
テツプモータ3に連結された紙送りプラテン4が
設けられている。そこで、データ、コマンド転送
用ケーブル5から転送されてきたラインフイード
コマンドは制御回路6中のバツフアに貯えられ、
ある一定時間ラインフイードコマンドが転送され
てこないか、あるいはラインフイードコマンド以
外のデータを受信したときに、ドライバ7を使つ
てステツプモータ3を駆動させ、紙送りプラテン
4により紙2を送るものである。
しかして、本実施例の詳細は、第5図のブロツ
ク図および第6図のフローチヤートに示されてい
る。まず、第5図において、データ、コマンド等
を受信する受信部8が設けられており、受信内容
は各種のデータ、コマンドであることから、それ
がラインフイードコマンドであるか否かを判定
し、ラインフイードコマンドであるときには、ラ
インフイード量加算手段9を選択し、ラインフイ
ードコマンド以外であるときには、ラインフイー
ド量加算解除手段10を選択する選択手段11が
前記受信部8に接続されて設けられている。
ク図および第6図のフローチヤートに示されてい
る。まず、第5図において、データ、コマンド等
を受信する受信部8が設けられており、受信内容
は各種のデータ、コマンドであることから、それ
がラインフイードコマンドであるか否かを判定
し、ラインフイードコマンドであるときには、ラ
インフイード量加算手段9を選択し、ラインフイ
ードコマンド以外であるときには、ラインフイー
ド量加算解除手段10を選択する選択手段11が
前記受信部8に接続されて設けられている。
また、前記受信部8は前記ラインフイード量加
算手段9に接続されていると共に、このラインフ
イード量加算手段9には、前記ラインフイード量
加算解除手段10が接続されている。
算手段9に接続されていると共に、このラインフ
イード量加算手段9には、前記ラインフイード量
加算解除手段10が接続されている。
さらに、前記ドライバ7、前記ステツプモータ
3、前記紙送りプラテン4等よりなる紙送り手段
12が前記ラインフイード量加算手段9に接続さ
れている。また、このラインフイード量加算手段
9にはタイマー手段13が接続されている。
3、前記紙送りプラテン4等よりなる紙送り手段
12が前記ラインフイード量加算手段9に接続さ
れている。また、このラインフイード量加算手段
9にはタイマー手段13が接続されている。
ついで、第6図に基づいてその動作を説明す
る。まず、データ受信があり、それが1行のライ
ンフイードコマンドであるとすれば、ラインフイ
ード量加算手段9に1を加算し、つぎのラインフ
イードコマンド以外の受信があつたときには、ラ
インフイード加算解除手段10が選択されてライ
ンフイード量加算手段9への加算が停止され、ラ
インフイード量加算手段9に加算されていた加算
量、すなわち、1行の紙送りがなされる。また
は、タイマー手段13がタイムアツプしたときに
もラインフイード量加算手段9に加算されていた
加算量、すなわち、1行の紙送りがなされる。
る。まず、データ受信があり、それが1行のライ
ンフイードコマンドであるとすれば、ラインフイ
ード量加算手段9に1を加算し、つぎのラインフ
イードコマンド以外の受信があつたときには、ラ
インフイード加算解除手段10が選択されてライ
ンフイード量加算手段9への加算が停止され、ラ
インフイード量加算手段9に加算されていた加算
量、すなわち、1行の紙送りがなされる。また
は、タイマー手段13がタイムアツプしたときに
もラインフイード量加算手段9に加算されていた
加算量、すなわち、1行の紙送りがなされる。
つぎに、データ受信があり、それが連続した行
のラインフイードコマンドであるとすれば、ライ
ンフイード量加算手段9に順次加算し、タイマー
手段13がタイムアツプする前であれば、ライン
フイード加算解除手段10が選択されてラインフ
イード量加算手段9への加算が停止され、ライン
フイード量加算手段9に加算されていた加算量の
紙送りがなされる。またラインフイードコマンド
の受信中であつても、タイマー手段13がタイム
アツプすれば、その時点でラインフイード量加算
手段9への加算が停止され、ラインフイード量加
算手段9に加算されていた加算量の紙送りがなさ
れる。このタイマー手段13を作用させる目的
は、ラインフイードコマンドの連続が所定値を越
えると、ラインフイード量加算手段9への加算処
理に時間がかかり、かえつて処理時間が長くなる
ことから、一定の時間を限定してそれまでの加算
量に従つて紙送りを行なつて処理時間を短縮する
ためのものである。
のラインフイードコマンドであるとすれば、ライ
ンフイード量加算手段9に順次加算し、タイマー
手段13がタイムアツプする前であれば、ライン
フイード加算解除手段10が選択されてラインフ
イード量加算手段9への加算が停止され、ライン
フイード量加算手段9に加算されていた加算量の
紙送りがなされる。またラインフイードコマンド
の受信中であつても、タイマー手段13がタイム
アツプすれば、その時点でラインフイード量加算
手段9への加算が停止され、ラインフイード量加
算手段9に加算されていた加算量の紙送りがなさ
れる。このタイマー手段13を作用させる目的
は、ラインフイードコマンドの連続が所定値を越
えると、ラインフイード量加算手段9への加算処
理に時間がかかり、かえつて処理時間が長くなる
ことから、一定の時間を限定してそれまでの加算
量に従つて紙送りを行なつて処理時間を短縮する
ためのものである。
もちろん、紙送りのためにラインフイード量加
算手段9に加算されていた加算量が制御回路6等
に入力されると、そのラインフイード量加算手段
9はクリアされる。タイマー手段13が動作した
場合にも、連続して送られてくるラインフイード
コマンドは、クリアされたラインフイード量加算
手段9に順次加算され、つぎの紙送りのために用
いられる。
算手段9に加算されていた加算量が制御回路6等
に入力されると、そのラインフイード量加算手段
9はクリアされる。タイマー手段13が動作した
場合にも、連続して送られてくるラインフイード
コマンドは、クリアされたラインフイード量加算
手段9に順次加算され、つぎの紙送りのために用
いられる。
また、第7図aはたとえば第2図例の2行目n2
ないし4行目n4分のラインフイードの状態を示
し、第7図bは第3図と同じであり対比のために
示す。すなわち、本実施例によれば3行送りを一
括して行なうため、各行間のロツク時間を省略し
た時間にて紙送りを実行できる。ここに、一般的
にコマンドの転送時間はこれら紙を送るのに要す
る時間に比べて極めて小さく無視しうるので、本
実施例方式は効果的である。
ないし4行目n4分のラインフイードの状態を示
し、第7図bは第3図と同じであり対比のために
示す。すなわち、本実施例によれば3行送りを一
括して行なうため、各行間のロツク時間を省略し
た時間にて紙送りを実行できる。ここに、一般的
にコマンドの転送時間はこれら紙を送るのに要す
る時間に比べて極めて小さく無視しうるので、本
実施例方式は効果的である。
なお、プログラムの設定の仕方によつては、コ
マンドの中には逆方向のラインフイードコマンド
もあるが、これが順方向のラインフイードコマン
ドと混ざつて連続的に受信された場合には、その
プラス・マイナスを考え、その差引合計分のライ
ンフイード量だけ加算し、その分の紙送りするよ
うにすればよい。
マンドの中には逆方向のラインフイードコマンド
もあるが、これが順方向のラインフイードコマン
ドと混ざつて連続的に受信された場合には、その
プラス・マイナスを考え、その差引合計分のライ
ンフイード量だけ加算し、その分の紙送りするよ
うにすればよい。
本発明は上述のように構成したので、通常は、
逐一、紙送りを行ない、また、連続した紙送りを
行なう場合には、タイマー手段で定められた一定
時間内で加算された加算量に基づいて紙送りが一
括して実行され、その実行は一定時間内のライン
フイード加算手段に加算された内容か、あるい
は、タイマー手段により限定された一定時間内の
加算量かであり、タイマー手段を併用することに
よりラインフイードコマンドが連続する場合で
も、総体的に最も短い処理時間を得ることがで
き、モータを逐一とめることなく紙送りを行なわ
せ、かつ、その紙送り時間の短縮を図ることがで
きるものである。
逐一、紙送りを行ない、また、連続した紙送りを
行なう場合には、タイマー手段で定められた一定
時間内で加算された加算量に基づいて紙送りが一
括して実行され、その実行は一定時間内のライン
フイード加算手段に加算された内容か、あるい
は、タイマー手段により限定された一定時間内の
加算量かであり、タイマー手段を併用することに
よりラインフイードコマンドが連続する場合で
も、総体的に最も短い処理時間を得ることがで
き、モータを逐一とめることなく紙送りを行なわ
せ、かつ、その紙送り時間の短縮を図ることがで
きるものである。
第1図ないし第3図は従来例を示す説明図、第
4図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第5
図は本発明の構成を明示するブロツク図、第6図
はそのフローチヤート、第7図は動作説明図であ
る。
4図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第5
図は本発明の構成を明示するブロツク図、第6図
はそのフローチヤート、第7図は動作説明図であ
る。
Claims (1)
- 1 データ、コマンド等を受信する受信部と、受
信内容がラインフイードコマンドのときに選択手
段により選択されてラインフイード量を加算する
ラインフイード量加算手段と、受信内容がライン
フイードコマンド以外のときに前記選択手段によ
り選択されて前記ラインフイード量加算手段への
ラインフイード量の加算を停止するラインフイー
ド量加算解除手段と、前記ラインフイード量加算
手段による加算動作を一定時間内に限定するタイ
マー手段と、ラインフイードコマンド以外のコマ
ンドを受信するか前記タイマー手段がタイムアツ
プするかしたときに前記ラインフイード加算手段
に加算された加算量の紙送りを行なう紙送り手段
とよりなることを特徴とするレシーブプリンタの
紙送り制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11638482A JPS597069A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | レシ−ブプリンタの紙送り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11638482A JPS597069A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | レシ−ブプリンタの紙送り制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597069A JPS597069A (ja) | 1984-01-14 |
JPH0514621B2 true JPH0514621B2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=14685675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11638482A Granted JPS597069A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | レシ−ブプリンタの紙送り制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597069A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59188471A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-25 | Brother Ind Ltd | タイプライタ |
JPH0325460Y2 (ja) * | 1986-10-08 | 1991-06-03 | ||
JP2746879B2 (ja) * | 1987-07-03 | 1998-05-06 | キヤノン株式会社 | プリンタ |
JPS6480567A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-27 | Tamura Electric Works Ltd | Recording paper feed controller |
JP2538943B2 (ja) * | 1987-10-08 | 1996-10-02 | 沖電気工業株式会社 | プリンタ |
JPH01154370U (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-24 | ||
JP2744388B2 (ja) * | 1992-08-26 | 1998-04-28 | 株式会社ピーエフユー | プリンタの用紙搬送制御方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243806Y2 (ja) * | 1981-03-19 | 1987-11-16 |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11638482A patent/JPS597069A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS597069A (ja) | 1984-01-14 |
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