JPH0514496A - 交換機保守端末方式 - Google Patents
交換機保守端末方式Info
- Publication number
- JPH0514496A JPH0514496A JP16417491A JP16417491A JPH0514496A JP H0514496 A JPH0514496 A JP H0514496A JP 16417491 A JP16417491 A JP 16417491A JP 16417491 A JP16417491 A JP 16417491A JP H0514496 A JPH0514496 A JP H0514496A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】回線ネットワークにおいて、交換システム本体
と回線試験端末のインタフェース方式を統一し、当該交
換システムと当該回線試験端末のインタフェース及び回
線試験端末の設備数を減少させることを目的とする。 【構成】局間回線を収容する交換システムβにおいて、
回線モード信号Ｓ１とパケットモード信号Ｓ２を統合及
び分離するＤ−ｃｈインタフェース２０，３３を交換シ
ステム本体１９及び交換機保守端末２６に備え、当該交
換機保守端末２６から交換システム本体１９に収容され
る局間回線の試験を回線モード信号Ｓ１を用い、また、
交換システム本体１９に対する制御指示をパケットモー
ド信号Ｓ２を用いて、統一的なＤ−ｃｈ伝送路４２を使
用して交換機保守端末２６から前記交換システム本体１
９の回線保守・試験及び交換システム本体１９の制御を
行うことを特徴とする。
と回線試験端末のインタフェース方式を統一し、当該交
換システムと当該回線試験端末のインタフェース及び回
線試験端末の設備数を減少させることを目的とする。 【構成】局間回線を収容する交換システムβにおいて、
回線モード信号Ｓ１とパケットモード信号Ｓ２を統合及
び分離するＤ−ｃｈインタフェース２０，３３を交換シ
ステム本体１９及び交換機保守端末２６に備え、当該交
換機保守端末２６から交換システム本体１９に収容され
る局間回線の試験を回線モード信号Ｓ１を用い、また、
交換システム本体１９に対する制御指示をパケットモー
ド信号Ｓ２を用いて、統一的なＤ−ｃｈ伝送路４２を使
用して交換機保守端末２６から前記交換システム本体１
９の回線保守・試験及び交換システム本体１９の制御を
行うことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、交換システムにおける
回線保守・試験及び交換システムの制御のための交換機
保守端末方式に関するものである。
回線保守・試験及び交換システムの制御のための交換機
保守端末方式に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この分野における従来の方式を図２に示
す。図中、αは交換システム、１は交換システム本体、
２は試験台制御装置、３は入出力制御装置、４は多重変
換装置、５はＡ／Ｄ変換装置、６は中央処理装置、７は
スイッチ、８は２次群ハイウェイ、９は通話路系制御バ
ス、１０は入出力チャンネル、１１は回線試験台、１２
は回線保守試験用トランク線、１３は台制御バス、１４
はシリアル（モデム）インタフェース、１５はシステム
制御端末１６〜１８は回線試験台１１にそれぞれ備わる
スピーカー、送受話器，ディスプレイ（ＤＳＰ）であ
る。
す。図中、αは交換システム、１は交換システム本体、
２は試験台制御装置、３は入出力制御装置、４は多重変
換装置、５はＡ／Ｄ変換装置、６は中央処理装置、７は
スイッチ、８は２次群ハイウェイ、９は通話路系制御バ
ス、１０は入出力チャンネル、１１は回線試験台、１２
は回線保守試験用トランク線、１３は台制御バス、１４
はシリアル（モデム）インタフェース、１５はシステム
制御端末１６〜１８は回線試験台１１にそれぞれ備わる
スピーカー、送受話器，ディスプレイ（ＤＳＰ）であ
る。
【０００３】図２に示すように、回線保守・試験及び交
換システム本体１の運用保守は、回線保守・試験及びシ
ステム制御の各々の機能に独立してそれぞれ回線保守試
験用トランク線１２，台制御バス１３，シリアル（モデ
ム）インターフェース１４を介して対応している回線試
験台１１やシステム制御端末１５を用いて行っていた。
換システム本体１の運用保守は、回線保守・試験及びシ
ステム制御の各々の機能に独立してそれぞれ回線保守試
験用トランク線１２，台制御バス１３，シリアル（モデ
ム）インターフェース１４を介して対応している回線試
験台１１やシステム制御端末１５を用いて行っていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の交
換機保守端末方式では、回線試験台１１と交換システム
本体１のシステム制御端末１５を個別に設置するため、
交換システム本体１と回線試験台１１、システム制御端
末１５間のインタフェース方式が多様化し、端末設備数
が増加するという課題を有していた。ここにおいて、本
発明は、前記課題を解決するのに有効適切な交換機保守
端末方式を提供せんとするものである。
換機保守端末方式では、回線試験台１１と交換システム
本体１のシステム制御端末１５を個別に設置するため、
交換システム本体１と回線試験台１１、システム制御端
末１５間のインタフェース方式が多様化し、端末設備数
が増加するという課題を有していた。ここにおいて、本
発明は、前記課題を解決するのに有効適切な交換機保守
端末方式を提供せんとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決は、本発
明が次の新規な特徴的構成方式を採用することにより達
成される。即ち、本発明は、回線モード信号とパケット
モード信号を統合及び分離するＤ−ｃｈインタフェース
を交換システム本体及び交換機保守端末のそれぞれに備
え、当該交換機保守端末から前記交換システム本体内に
収容される局間回線の試験を回線モード信号を用い、ま
た、交換システム本体に対する制御指示をパケットモー
ド信号を用いて、統一的な伝送路を使用して前記交換機
保守端末から前記交換システム本体の回線保守・試験及
び交換システム本体の制御を行うことを特徴とする。
明が次の新規な特徴的構成方式を採用することにより達
成される。即ち、本発明は、回線モード信号とパケット
モード信号を統合及び分離するＤ−ｃｈインタフェース
を交換システム本体及び交換機保守端末のそれぞれに備
え、当該交換機保守端末から前記交換システム本体内に
収容される局間回線の試験を回線モード信号を用い、ま
た、交換システム本体に対する制御指示をパケットモー
ド信号を用いて、統一的な伝送路を使用して前記交換機
保守端末から前記交換システム本体の回線保守・試験及
び交換システム本体の制御を行うことを特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明は、前記のように構成されるから、交換
機保守端末内のＤ−ｃｈインタフェースに入力された回
線モード信号及びパケットモード信号の２つの信号は同
一の伝送路にて交換システム本体に統一的に転送され、
当該交換システム本体内のＤ−ｃｈインタフェースで転
送されてきた信号を回線モード信号とパケットモード信
号とに分離し、交換システム本体に収容された回線試験
を回線モード信号を用いて、また、交換システム本体に
対する制御指示をパケットモード信号を用いて行うの
で、前記従来例のように端末ごとに分離独立して別個に
インタフェースを設けなくてもよく、また、交換機保守
端末の設備数も増加しない。
機保守端末内のＤ−ｃｈインタフェースに入力された回
線モード信号及びパケットモード信号の２つの信号は同
一の伝送路にて交換システム本体に統一的に転送され、
当該交換システム本体内のＤ−ｃｈインタフェースで転
送されてきた信号を回線モード信号とパケットモード信
号とに分離し、交換システム本体に収容された回線試験
を回線モード信号を用いて、また、交換システム本体に
対する制御指示をパケットモード信号を用いて行うの
で、前記従来例のように端末ごとに分離独立して別個に
インタフェースを設けなくてもよく、また、交換機保守
端末の設備数も増加しない。
【０００７】
【実施例】以下、本発明方式の実施例につき図面を参照
して説明する。図１は本実施例を適用した接続構成例で
ある。図中、βは交換システム、１９は交換システム本
体、２０はＤ−ｃｈインタフェース部、２１は呼処理制
御部、２２はコマンド受付部、２３はクロスポイント形
の時間あるいは空間スイッチ、２４はＤ−ｃｈインタフ
ェース部２０から呼処理制御部２１へ回線モード信号Ｓ
１を転送する回線モードリンク、２５はＤ−ｃｈインタ
フェース部２０からコマンド受付部２２へパケットモー
ド信号Ｓ２を転送するパケットモードリンクである。
して説明する。図１は本実施例を適用した接続構成例で
ある。図中、βは交換システム、１９は交換システム本
体、２０はＤ−ｃｈインタフェース部、２１は呼処理制
御部、２２はコマンド受付部、２３はクロスポイント形
の時間あるいは空間スイッチ、２４はＤ−ｃｈインタフ
ェース部２０から呼処理制御部２１へ回線モード信号Ｓ
１を転送する回線モードリンク、２５はＤ−ｃｈインタ
フェース部２０からコマンド受付部２２へパケットモー
ド信号Ｓ２を転送するパケットモードリンクである。
【０００８】２６は交換機保守端末、２７はディスプレ
イ２８やキーボード２９等のマン・マシーンインタフェ
ース機器を制御する画面制御キー制御部、３０は画面制
御キー制御部２７からの回線試験情報を編集する回線試
験情報編集部、３１は回線試験情報編集部３０からの編
集済み回線試験情報を受け回線試験呼を設定するための
呼処理制御部、３２は交換機制御のためのコマンド制御
部、３３は呼処理制御部３１及びコマンド制御部３２と
接続しＤ−ｃｈ信号Ｓにより交換システム本体１９と通
信を行うＤ−ｃｈインタフェース部である。
イ２８やキーボード２９等のマン・マシーンインタフェ
ース機器を制御する画面制御キー制御部、３０は画面制
御キー制御部２７からの回線試験情報を編集する回線試
験情報編集部、３１は回線試験情報編集部３０からの編
集済み回線試験情報を受け回線試験呼を設定するための
呼処理制御部、３２は交換機制御のためのコマンド制御
部、３３は呼処理制御部３１及びコマンド制御部３２と
接続しＤ−ｃｈ信号Ｓにより交換システム本体１９と通
信を行うＤ−ｃｈインタフェース部である。
【０００９】３４は画面制御キー制御部２７により制御
されＢ−ｃｈ信号Ｓ′を送受話器３５，スピーカ３６，
測定器接続端子３７等に切り替えるＢ−ｃｈパス制御
部、３８は１次群ハイウェイインタフェース部、３９は
呼処理制御部３１からＤ−ｃｈインタフェース部３３へ
回線モード信号Ｓ１を転送する回線モードリンク、４０
はコマンド制御部３２からＤ−ｃｈインタフェース部３
３へパケットモード信号Ｓ２を転送するパケットモード
リンク、４１は交換機保守端末２６と交換システム本体
１９との間の信号を転送するＤ−ｃｈ伝送路４１，Ｂ−
ｃｈ伝送路４３，４４を含む１次群ハイウェイである。
されＢ−ｃｈ信号Ｓ′を送受話器３５，スピーカ３６，
測定器接続端子３７等に切り替えるＢ−ｃｈパス制御
部、３８は１次群ハイウェイインタフェース部、３９は
呼処理制御部３１からＤ−ｃｈインタフェース部３３へ
回線モード信号Ｓ１を転送する回線モードリンク、４０
はコマンド制御部３２からＤ−ｃｈインタフェース部３
３へパケットモード信号Ｓ２を転送するパケットモード
リンク、４１は交換機保守端末２６と交換システム本体
１９との間の信号を転送するＤ−ｃｈ伝送路４１，Ｂ−
ｃｈ伝送路４３，４４を含む１次群ハイウェイである。
【００１０】本実施例を図１につきその処理手順の実行
を次に説明する。まず、キーボード２９等の端末上で入
力された回線試験呼設定指示は、画面制御キー制御部２
７→回線試験情報編集部３０と転送され、呼処理制御部
３１に転送される。次に、呼処理制御部３１は転送され
てきた回線試験情報を用いて回線試験呼情報を含めた呼
設定情報を生成し、回線モード信号リンク３９を介して
回線モード信号Ｓ１を用いてＤ−ｃｈインタフェース部
３３を起動し交換システム本体１９に対して試験呼を発
呼する。
を次に説明する。まず、キーボード２９等の端末上で入
力された回線試験呼設定指示は、画面制御キー制御部２
７→回線試験情報編集部３０と転送され、呼処理制御部
３１に転送される。次に、呼処理制御部３１は転送され
てきた回線試験情報を用いて回線試験呼情報を含めた呼
設定情報を生成し、回線モード信号リンク３９を介して
回線モード信号Ｓ１を用いてＤ−ｃｈインタフェース部
３３を起動し交換システム本体１９に対して試験呼を発
呼する。
【００１１】次に、交換システム本体１９内のＤ−ｃｈ
インタフェース部２０は、Ｄ−ｃｈ上の回線モード信号
Ｓ１を交換システム本体１９の呼処理制御部２１へ転送
する。呼処理制御部２１は交換機保守端末２６からの発
呼を検出し、回線試験情報を含む呼設定情報に基づき試
験呼を設定する。
インタフェース部２０は、Ｄ−ｃｈ上の回線モード信号
Ｓ１を交換システム本体１９の呼処理制御部２１へ転送
する。呼処理制御部２１は交換機保守端末２６からの発
呼を検出し、回線試験情報を含む呼設定情報に基づき試
験呼を設定する。
【００１２】以後、交換システム本体１９と交換機保守
端末２６との間の呼制御信号の送受はＤ−ｃｈ伝送路４
２上の回線モード信号Ｓ１によりおこなう。被試験回線
の交換機保守端末２６への引き込みは、スイッチ２３，
一次群ハイウェイインタフェース部３８及び交換システ
ム本体１９と交換機保守端末２６との間に設けるＢ−ｃ
ｈ伝送路４３，４４を介して行い、送受話器３５を用い
た通話あるいは測定器接続端子３７ｃに測定器を接続し
て回線試験を行う。
端末２６との間の呼制御信号の送受はＤ−ｃｈ伝送路４
２上の回線モード信号Ｓ１によりおこなう。被試験回線
の交換機保守端末２６への引き込みは、スイッチ２３，
一次群ハイウェイインタフェース部３８及び交換システ
ム本体１９と交換機保守端末２６との間に設けるＢ−ｃ
ｈ伝送路４３，４４を介して行い、送受話器３５を用い
た通話あるいは測定器接続端子３７ｃに測定器を接続し
て回線試験を行う。
【００１３】また、キーボード２９等から入力された交
換機制御（コマンド）情報は、交換機保守端末２６のコ
マンド制御部３２においてパケット信号に編集され、パ
ケットモード信号Ｓ２としてパケットモードリンク４０
を通じてＤ−ｃｈインタフェース３３を介し、交換シス
テム本体１９へ転送される。次に、交換システム本体１
９内のＤ−ｃｈインタフェース部２０はＤ−ｃｈ伝送路
４２上のパケットモード信号をＳ２をコマンド受付部２
２へ転送する。コマンド受付部２２はコマンドを解析
し、対応するコマンド処理を起動する。
換機制御（コマンド）情報は、交換機保守端末２６のコ
マンド制御部３２においてパケット信号に編集され、パ
ケットモード信号Ｓ２としてパケットモードリンク４０
を通じてＤ−ｃｈインタフェース３３を介し、交換シス
テム本体１９へ転送される。次に、交換システム本体１
９内のＤ−ｃｈインタフェース部２０はＤ−ｃｈ伝送路
４２上のパケットモード信号をＳ２をコマンド受付部２
２へ転送する。コマンド受付部２２はコマンドを解析
し、対応するコマンド処理を起動する。
【００１４】コマンド処理からの応答（メッセージ）
は、Ｄ−ｃｈ伝送路４２上のパケットモード信号Ｓ２と
して交換機保守端末２６へ転送され、ディスプレイ２８
に表示される。交換機制御（コマンド）情報及びこれに
対する応答情報の転送用パケットモード信号Ｓ２に交換
機保守端末２６との通信であることを識別するサービス
アクセスポイント識別子（ＳＡＰＩ）を付与する。前記
２系統の処理により、交換機保守端末２６から局間回線
の保守・試験及び交換システム本体１９に対する制御指
示を一元的に行うことができる。
は、Ｄ−ｃｈ伝送路４２上のパケットモード信号Ｓ２と
して交換機保守端末２６へ転送され、ディスプレイ２８
に表示される。交換機制御（コマンド）情報及びこれに
対する応答情報の転送用パケットモード信号Ｓ２に交換
機保守端末２６との通信であることを識別するサービス
アクセスポイント識別子（ＳＡＰＩ）を付与する。前記
２系統の処理により、交換機保守端末２６から局間回線
の保守・試験及び交換システム本体１９に対する制御指
示を一元的に行うことができる。
【００１５】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、回線モ
ード信号とパケットモード信号を分離するＤ−ｃｈイン
タフェース部を交換システム本体及び交換システムのマ
ン・マシーンインタフェースを司る交換機保守端末に備
え、交換機保守端末から局間回線の試験を回線モード信
号を用いて行い、交換システムに対する制御指示をパケ
ットモード信号を用いて行うことにより、交換機保守端
末から局間回線の保守・試験及び交換機に対する制御指
示を一元的に行うことができる等優れた効果を奏する。
ード信号とパケットモード信号を分離するＤ−ｃｈイン
タフェース部を交換システム本体及び交換システムのマ
ン・マシーンインタフェースを司る交換機保守端末に備
え、交換機保守端末から局間回線の試験を回線モード信
号を用いて行い、交換システムに対する制御指示をパケ
ットモード信号を用いて行うことにより、交換機保守端
末から局間回線の保守・試験及び交換機に対する制御指
示を一元的に行うことができる等優れた効果を奏する。
【図１】本発明方式を適用した実施例の接続構成例であ
る。
る。
【図２】従来の交換機保守端末の構成例である。
α，β…交換システム １，１９…交換システム本体 ２…試験台制御装置 ３…入出力制御装置 ４…多重変換装置 ５’…Ａ／Ｄ変換装置 ６…中央処理装置 ７…スイッチ ８…２次群ハイウェイ ９’…通話路系制御バス １０…入出力チャンネル １１…回線試験台 １２…回線保守試験用トランク線 １３…台制御バス １４…シリアル（モデム）インタフェース １５…システム制御端末 １６，３６…スピーカー １７，３５…送受話器 １８，２８…ディスプレイ ２０，３３…Ｄ−ｃｈインタフェース部 ２１，３１…呼処理制御部 ２２…コマンド受付部 ２３…スイッチ ２４，３９…回線モードリンク ２５，４０…パケットモードリンク ２６…交換機保守端末 ２７…画面制御キー制御部 ２９…キーボード ３０…回線試験情報編集部 ３２…コマンド制御部 ３４…Ｂ−ｃｈパス制御部 ３７…測定器接続端子 ３８…一次群ハイウェイインターフェース部 ４１…１次群ハイウェイ ４２…Ｄ−ｃｈ伝送路 ４３，４４…Ｂ−ｃｈ伝送路 Ｓ１…回線モード信号 Ｓ２…パケットモード信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】回線モード信号とパケットモード信号を統
合及び分離するＤ−ｃｈインタフェースを、交換システ
ム本体及び交換機保守端末に備え、当該交換機保守端末
から前記交換システム本体内に収容される局間回線の試
験を回線モード信号を用い、また、前記交換システム本
体に対する制御指示をパケットモード信号を用いて、統
一的な伝送路を使用して前記交換機保守端末から前記交
換システム本体の回線保守・試験及び交換システム本体
の制御を行うことを特徴とする交換機保守端末方式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16417491A JPH0514496A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 交換機保守端末方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16417491A JPH0514496A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 交換機保守端末方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514496A true JPH0514496A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15788133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16417491A Pending JPH0514496A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 交換機保守端末方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514496A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62281649A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | Nec Corp | パケツト情報転送方式 |
| JPH01272254A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-31 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 回線試験方式 |
| JPH0290765A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Nec Corp | 電話交換機の遠隔制御方式 |
| JPH02272896A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-07 | Nec Corp | 交換機の接続試験方式 |
-
1991
- 1991-07-04 JP JP16417491A patent/JPH0514496A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62281649A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | Nec Corp | パケツト情報転送方式 |
| JPH01272254A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-31 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 回線試験方式 |
| JPH0290765A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Nec Corp | 電話交換機の遠隔制御方式 |
| JPH02272896A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-07 | Nec Corp | 交換機の接続試験方式 |
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