JPH0514495A - 回線制御部の増設試験方式 - Google Patents

回線制御部の増設試験方式

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JPH0514495A
JPH0514495A JP16195391A JP16195391A JPH0514495A JP H0514495 A JPH0514495 A JP H0514495A JP 16195391 A JP16195391 A JP 16195391A JP 16195391 A JP16195391 A JP 16195391A JP H0514495 A JPH0514495 A JP H0514495A
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JP
Japan
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line
control unit
program
line control
master station
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JP16195391A
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Hisao Kono
久雄 河野
Hiroyo Masuda
浩代 増田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 親局に対して回線制御部の増設工事を行った
時に使用する、回線制御部の増設試験方式に関し、回線
制御部のみで短時間, 且つ容易に増設試験ができ、親局
に接続した時に正常動作が可能となる様にするを目的と
する。 【構成】 回線制御部4は、該回線制御部の増設工事
後、親局3に対してオフラインの状態の時、内蔵した設
定プログラムを利用して、該親局との間に折り返し機能
を有する該専用線パスを設定して、監視・制御端末5を
接続することにより、該親局は、内蔵する該オンライン
制御プログラムのうちの機器実装情報を、該設定した専
用線パスに接続された監視・制御端末にダウンロード
し、該監視・制御端末は内蔵する工事試験用プログラム
と受信した機器実装情報とを利用して、増設した回線制
御部の増設試験を行うように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は親局に対して回線制御部
の増設工事を行った時に使用する、回線制御部の増設試
験方式に関するものである。
【0002】回線制御部は、一般の交換システムに使用
される時は、遠隔集線装置であり、移動無線システムに
使用される時は、基地局からの回線情報を全部, 集約し
て回線制御を行うのみで、集線動作は殆ど行わない。
【0003】しかし、回線制御部が局用交換機(親局)
から遠隔の地に設けられ、親局の運用中に、頻繁に増設
が行われる可能性がある。そこで、回線制御部を増設し
た時、回線制御部のみで短時間, 且つ容易に増設試験が
でき、親局に接続した時に正常に動作する様にすること
が必要である。
【0004】
【従来の技術】図4は回線制御部の増設試験方式の従来
例構成図である。なお、図は移動無線システムに適用し
た場合の構成図であるが、一般の交換システムに適用し
た場合でも回線制御部の増設試験にとしては同一であ
る。以下、図の動作を説明する。
【0005】先ず、無線基地局(BS)3は無線区間の各種
信号送受信、回線制御部と図示しない移動機との間の信
号中継及び無線回線品質の監視を行う。回線制御部2は
内部の回線プロセッサ(LPR) 21を用いて、無線基地局か
らの信号を受信し、解読して、無線回線監視情報,トラ
フィック情報を分離し、一部は統計処理して親局に送
る。
【0006】なお、一般の交換システムの場合、種々の
回線を収容して発着呼を監視し、発着呼した回線からの
信号を受信して解読し、親局に送る。デイジタルスイッ
チモジュール(DSM) 11は通話路を設定するスイッチング
モジュールである。また、呼処理プロセッサ(CPR) 12は
LPRで解読された情報を用いて、ルーチング処理を行
い、主プロセッサ(MPR) 13は全体の局データの管理、保
守・運用管理、加入者データの管理などを行う。
【0007】通常保守端末( システムコントロールワー
クステーション:SCWS) 14 は、例えば主プロセッサを介
してコマンドを所望のプロセッサに送出し、実メッセー
ジを受信する。
【0008】次に、上記の様な構成の親局に該回線制御
部を増設する際、増設工事終了後、この部分の立ち上げ
試験を行う。なお、回線プロセッサ21の中に図示しない
ROMが格納されていて、このROM にチェック用プログラ
ムが格納されている。
【0009】さて、電源を投入すると、回線プロセッサ
21は、ROM の中に格納されたプログラムに従って、回線
制御部の中だけの自己チェック、例えば回線制御部に接
続された周辺機器の折り返し試験を行う。
【0010】そして、チェックが終了すれば、回線制御
部2とデイジタルスイッチモジュール(以下,DSM と省
略する)11 との間( 図中のb-a 間) が専用パス(PCM 回
線)で設定され、親局の主プロセッサ13は回線制御部2
が未実装状態から実装状態になったと云うことを、メモ
リ(図示せず)に格納する。
【0011】その後、b-a 間の専用パスを介して回線制
御部にオンライン制御プログラムがダウンロードされ
て、オンラインに組み込まれる。しかし、上記の自己チ
ェックが終了しなければ、原因を調べて、チェックを終
了させ、上記の様に回線を設定する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記の様に、回線制御
部と周辺機器との接続チェックが正常であれば、b-a 間
の回線を介して、主プロセッサから回線制御部にオンラ
イン制御プロクラムがダウンロードされことになるが、
ダウンロードが正常に行われない場合、障害箇所を標定
する為に適当な区間に切り分けて、折り返し試験が必要
となるが、この試験に多くの工数が必要である。
【0013】また、回線制御部には自己チェック用プロ
クラムが格納されたROM を内蔵しているが、プロクラム
の内容を変更する必要が出た時、ROM を変更しなければ
ならず、融通性がなく, 取扱がわずらわしいと云う2つ
の問題がある。
【0014】本発明は、回線制御部のみで短時間, 且つ
容易に増設試験ができ、親局に接続した時に正常に動作
する様にすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は第1,第2の本発
明の原理構成図である。図中、3はオンライン制御プロ
グラムを内蔵している親局、4は専用線パスを設定する
為の設定プログラムを内蔵させた回線制御部、5は工事
用試験プログラムを内蔵した監視・制御端末である。
【0016】第1の本発明は、該回線制御部は、回線制
御部の増設工事後で且つ、親局に対してオフラインの状
態の時、該設定プログラムを利用して、該親局との間に
折り返し機能を有する該専用線パスを設定し、該設定し
た専用線パスに該監視・制御端末を接続する。
【0017】そこで、該親局は、該オンライン制御プロ
グラムのうちの機器実装情報を、該監視・制御端末にダ
ウンロードする。該監視・制御端末は、内蔵する工事試
験用プログラムと受信した機器実装情報とを利用して、
増設した回線制御部の増設試験を行う様にした。
【0018】第2の本発明は、該設定プログラムにより
設定した専用線パスに障害があることを確認した時、該
折り返し機能を利用して、該専用線パスを所定箇所で折
り返して、障害の切り分けを行う様にした。
【0019】
【作用】本発明は、該回線制御部に、専用線パスを設定
する為の設定プログラムを内蔵させると共に、工事用試
験プログラムを内蔵した監視・制御端末を設ける。
【0020】ここで、増設試験する為の本発明のプログ
ラムは、アプリケーション(APC) 部分, OS部分, 入出力
制御システム(IOCS)部分から構成され、OS部分とIOCS部
分はROM 領域部分に、アプリケーション部分はRAM 領域
に格納されている。
【0021】そして、IOSC部分に上記の設定プログラム
を付加する。また、アプリケーション部分はプログラム
部分とデータ部分で構成され、プログラム部分は、オフ
ライン( 試験) の時は上記の様に工事試験プログラム
が、オンラインに組み込まれた時は親局からのオンライ
ンプログラムがダウンロードされる。
【0022】また、データは後述する様に、親局からオ
ンライン制御プログラム内の局データ( 機器実装情報)
がダウンロードされるが、この情報は回線制御部により
異なっている。
【0023】さて、該回線制御部は、回線制御部の増設
工事後、親局に対してオフラインの状態の時、内蔵した
設定プログラムを利用して、該親局との間に、折り返し
機能を有する該専用線パスを設定して、該監視・制御端
末をこの専用線パスに接続する。
【0024】しかし、親局との間に専用線パスが設定さ
れない場合、回線制御部の立ち上げ不良か、または親局
とのリンク(専用線パス)の接続不良なので、折り返し
機能(図中の半円状点線矢印の部分)により、回線を折
り返してチェックすることにより障害の切りわけができ
る。
【0025】該親局は、専用線パスが正常に確立した
時、内蔵しているオンライン制御プログラムの中の機器
実装情報(局データ)を、工事試験用の局データとして
上記の専用線パスを介して、オンライン制御プログラム
のうちの機器実装情報を、該監視・制御端末にダウンロ
ードする。
【0026】監視・制御端末は、内蔵する工事試験用プ
ログラムと受信した機器実装情報とを利用して、増設し
た回線制御部の増設試験を行う。なお、工事試験用プロ
グラムは、従来のものよりも各種の診断ができる様に機
能アップしてある。
【0027】また、工事試験の時のデータとオンライン
時のデータは同一になるので、工事試験で異常がなけれ
ば、オンラインでも異常なしの筈である。即ち、回線制
御部と親局との間に、折り返し機能を有する該専用線パ
スを設定できる様にしたので、親局との間に専用線パス
が設定されない場合、容易に回線を折り返してチェック
することが可能である。
【0028】また、回線制御部は、監視・制御端末を用
いて、工事試験用プログラムと親局からダウンードした
機器実装情報(局データ)を使用して増設試験を行う
が、試験用プログラムはRAM 領域に格納されているの
で、プログラムの変更が容易である。
【0029】これにより、回線制御部のみで短時間, 且
つ容易に増設試験ができ、親局に接続した時に正常に動
作する様にする。
【0030】
【実施例】図2は回線制御部の増設試験方式の本発明の
実施例構成図で、図3は増設試験に使用されるプログラ
ム説明図である。
【0031】ここで、回線プロセッサ(LPR) 41は回線制
御部4の構成部分、デイジタルスイッチモジュール(DS
M) 31, 呼処理プロセッサ(CPR) 32, 主プロセッサ(MPR)
33,通常保守端末(SCWS) 34, 簡易監視制御装置用シリ
アルインタフェース35は親局3の構成部分である。
【0032】以下、図3を参照して図2の動作を説明す
る。先ず、回線制御部に専用線パスを設定する為の設定
プログラムを内蔵させると共に、工事用試験プログラム
を内蔵した簡易監視制御装置51を設ける。
【0033】ここで、増設試験する為の本発明のプログ
ラムは、図3示す様に、RAM 領域に格納されるアプリケ
ーション(APC) 部分と、ROM 領域に格納されるOS部分、
入出力制御システム(IOCS)部分から構成されている。
【0034】なお、IOSC部分に上記の設定プログラムを
付加される。また、アプリケーション部分はプログラム
部分とデータ部分で構成され、プログラム部分は、増設
試験の時は上記の様に工事試験プログラムが、データは
親局からオンライン制御プログラムの機器実装情報がダ
ウンロードされる。
【0035】さて、回線制御部4の中の回線プロセッサ
41は、回線制御部の増設工事後、親局に対してオフライ
ンの状態の時、内蔵した設定プログラムを利用して、親
局との間に、折り返し機能を有する専用線パス( PCM 回
線) を設定して、簡易監視制御装置51をこの専用線パス
に接続する。
【0036】ここで、専用線パスが正常に確立した時、
主プロセッサ33は内蔵しているオンライン制御プログラ
ムの中の機器実装情報(局データ)を、工事試験用の局
データとして、簡易監視制御装置用シリアルインタフェ
ースアダプタ(SIA) 35, デイジタルスイッチモジュール
( 以下, DSM と省略する) 31, PCM 回線, 回線制御部を
介して,簡易監視制御端末51にダウンロードする。
【0037】回線プロセッサ41は、工事試験用プログラ
ムと機器実装情報とを利用して、増設した回線制御部の
増設試験を行うが、試験結果は簡易監視制御装置で判
る。主プロセッサは、増設試験の終了を認識すると、回
線制御部を未実装から実装状態にして、オンラインプロ
グラムと上記の機器実装情報(局データ)を呼処理プロ
セッサ(CPR) 32, デイジタルスイッチモジュール(DSM)
31, PCM 回線, 回線制御部を介して回線制御部4にダウ
ンロードして内蔵させ、オンライン状態で試験を行う
が、同じデータの為にトラブルなく終了する。
【0038】しかし、親局との間に専用線パスが設定さ
れない場合( 主プロセッサ33からのダウンロードが正常
に行われないので判る) 、回線制御部の立ち上げ不良
か、または親局とのリンク(専用線パス)の接続不良な
ので、図中のa点,またはb点,またはc点でパスを折
り返して(DSM 及び回線制御部はスイッチングモジュー
ルを含んでいるので、対応するスイッチを駆動してパス
を折り返す) チェックすることにより障害の切り分けが
できる。
【0039】ここで、例えば、a点の折り返しは主プロ
セッサ 33 により、b点及びc点の折り返しは回線プロ
セッサ41により行われる。これにより、回線制御部のみ
で短時間, 且つ容易に増設試験ができ、親局に接続した
時に正常に動作する。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれ
ば、回線制御部のみで短時間, 且つ容易に増設試験がで
き、親局に接続した時に正常動作が可能となる様にする
を目的とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1,第2の本発明の原理構成図である。
【図2】回線制御部の増設試験方式の本発明の実施例構
成図である。
【図3】増設試験に使用されるプログラム説明図であ
る。
【図4】回線制御部の増設試験方式の従来例構成図であ
る。
【符号の説明】
3 親局 4 回線制御部 5 監視・制御端末

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オンライン制御プログラムを内蔵してい
    る親局(3) に、回線制御部を増設する際、 該回線制御部(4) に、専用線パスを設定する為の設定プ
    ログラムを内蔵させると共に、工事試験プログラムを内
    蔵した監視・制御端末(5) を設け、 該回線制御部は、回線制御部の増設工事後で且つ、親局
    に対してオフラインの状態の時、該設定プログラムを利
    用して、該親局との間に折り返し機能を有する該専用線
    パスを設定し、該設定した専用線パスに該監視・制御端
    末を接続し、 該親局は、該オンライン制御プログラムのうちの機器実
    装情報を、該監視・制御端末にダウンロードし、 該監視・制御端末は、内蔵する工事試験用プログラムと
    受信した機器実装情報とを利用して、増設した回線制御
    部の増設試験を行う様にしたことを特徴とする回線制御
    部の増設試験方式。
  2. 【請求項2】 該設定プログラムにより設定した専用線
    パスに障害があることを確認した時、該折り返し機能を
    利用して、該専用線パスを所定箇所で折り返して、障害
    の切り分けを行うことを特徴とする回線制御部の増設試
    験方式。
JP16195391A 1991-07-03 1991-07-03 回線制御部の増設試験方式 Withdrawn JPH0514495A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6233117B1 (en) * 1994-07-15 2001-05-15 Seagate Technology Llc Electrically conductive path between head assembly and gimbal assembly in magnetic disc drive
JP2002032218A (ja) * 2000-07-14 2002-01-31 Rikogaku Shinkokai マイクロプロセッサシステム

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Effective date: 19981008