JPH0514464B2 - - Google Patents

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JPH0514464B2
JPH0514464B2 JP58138235A JP13823583A JPH0514464B2 JP H0514464 B2 JPH0514464 B2 JP H0514464B2 JP 58138235 A JP58138235 A JP 58138235A JP 13823583 A JP13823583 A JP 13823583A JP H0514464 B2 JPH0514464 B2 JP H0514464B2
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JP
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scanning line
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sampling frequency
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JP58138235A
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JPS6029088A (ja
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Matahei Kotani
Motohiko Hayashi
Masayuki Yanoda
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は一般加入電話回線およびフアクシミリ
通信網専用回線通信に接続可能なフアクシミリ装
置を提供するものである。
<従来技術> 一般加入電話回線を利用するフアクシミリ装置
は国際規格CCITTG2,G3に準拠して各種サイズ
の原稿通信が可能となつている。他方、専用回線
通信であるフアクシミリ通信網による原稿通信は
A5判の原稿(最大長A5判2枚分まで)に規定さ
れている。
即ち、前記専用回線通信ではA5判2枚分(つ
まりA4判相当)までの情報を通信できるが、A5
判の原稿を基準として通信している。
所が、専用回線通信の接続可能な上述の
CCITTG2,G3のフアクシミリ装置は各種サイズ
の原稿通信が可能であるにもかかわらず、これを
専用回線通信に接続した場合には原稿サイズが
A5判に限定されることになり、一般加入電話回
線と同様に機能させることができなかつた。
<目的> 本発明は専用回線通信の接続可能なフアクシミ
リ装置にあつて上記の問題を解決するものであ
り、専用回線通信では最大長A5判2枚分(A4判)
の通信ができることからA5判,A4判の原稿伝送
をおこない、この受信画情報を、かかる専用回線
通信で受信記録可能な範囲でかつ受信側で設定し
た受信サイズに応じて等倍、縮小または拡大さ
せ、できるだけこの設定サイズの原稿で再現する
ことができるフアクシミリ装置を提供するもので
ある。
本発明は、送信可能な予め決められた大、小2
種の大きさの送信原稿サイズに応じてフアクシミ
リ通信網(専用回線通信)でとり得る副走査線密
度(フアインモードまたはスタンダードモード)
を選択し、設定された前記一の送信原稿サイズと
選択された副走査線密度とによつて、高、低2種
の異なる走査線周波数の内の予め決められた走査
線周波数で画情報を送信する、フアクシミリ通信
網に接続できるフアクシミリ装置において、 前記フアクシミリ通信網での受信時に、上記予
め決められた原稿サイズの中の1つに対応した受
信原稿のサイズを設定する受信サイズ設定手段
と、 受信した画情報の走査線周波数を検出する検出
手段と、 前記検出手段が2種の走査線周波数の内の一方
である高い走査線周波数を検出したとき、予め決
められた受信画情報のサンプリング周波数を選択
制御すると共に他方の走査線周波数を検出したと
き、受信サイズ設定手段が記録サイズの大きい一
方に設定されていた場合には前記サンプリング周
波数と同一のサンプリング周波数を選択制御しま
た受信サイズ設定手段が記録サイズの小さい他方
に設定されていた場合には前記サンプリング周波
数より低い予め決められたサンプリング周波数を
選択制御する制御手段を備え、 フアクシミリ通信網での受信時に、受信画情報
の走査線周波数と受信サイズの設定に応じて受信
画情報のサンプリング周波数を選択させかつ選択
されたサンプリング周波数に対応する副走査線密
度で記録させることにより、等倍、縮小または拡
大記録ができるようにしたフアクシミリ装置とし
たものである。
<実施例> 第1図は、本発明フアクシミリ装置1の外観を
示しており、前方には操作パネル2が設けられて
いる。この操作パネル2の操作面を第2図に示し
ている。3は送信原稿の挿入口であり、原稿ガイ
ド板4が取付けられている。
このガイド板4にはこのセンタを原稿中心とし
横方向に摺動自在なガイドレバー機構5が形成さ
れている。具体的には第3図に示す。
6は受信原稿を保持するスタツカーであり、7
は送信原稿の排出口である。また、フアクシミリ
本体1の側面には受信原稿サイズを設定する2つ
の接点信号を発生するスライドスイツチでなるサ
イズ設定スイツチSWRが設けられている。この
スイツチSWRはA4サイズ設定,A5サイズ設定で
成る。
次に、第2図の操作パネルについて説明する。
K1はフアクスボタンであり、送信モード時に
このボタンを操作すると、送信ランプL1が点灯
し、送信動作が行なわれる。
また、受信モード時にこのボタンK1を操作す
ると、受信ランプL2が点灯して受信動作が実行
される。なお、自動受信モードであるならば、こ
のボタンK1を操作することなく、受信ランプL2
が点灯する。
K2は線密度を設定するボタンであり、このボ
タンK2は反転型スイツチで構成されており、高
密度(フアインモード)であればランプL3が点
灯され、又、疎密度(スタンドモード)であるな
らばランプL3が消灯する。
ここでフアインモードとは、一般加入電話回線
によるG3モード通信時の副走査7.7ライン/mmで
あり、また専用回線による通信時の副走査5.78ラ
イン/mmである。スタンダードモードとは一般加
入電話回線、専用回線ともに副走査3.85ライン/
mmとしている。
K3は、専用回線による通信を指示するボタン
であつて、該ボタンK3が操作されなければ、一
般加入電話回線による通信モードとしてランプ
L4とL5は消灯している。また、1度操作すると、
専用回線通信モードのA5サイズの送信指示する
ことになり、この時にランプL5が点灯する。ま
た、再度操作すると専用回線通信モードのA4
イズを指示してランプL4を点灯する。再び操作
すると一般加入電話回線の通信モードとなつて、
両ランプが消灯する。
ここで上記K3にて専用回線通信モードのA4
イズを設定すると、スタンダードモードに自動設
定され、K2によつてフアインモードを設定する
ことができない。
次に、第3図ガイドレバー機構5について説明
する。
原稿ガイド板4には、原稿挿入口3のセンター
ラインlを中心として左右対称に、ガイド溝1
2,12が形成され、規制板10,11がそこに
係合されている。
ガイド溝12,12のセンター側には停止ライ
ン12B,12Cが、また、サイド側には停止ラ
イン12A,12Dが形成されている。前記停止
ライン12B,12CはA5サイズ幅となつてお
り、そこにはセンサスイツチSWA5が設けられて
いる。
この第3図の状態はA4サイズ幅を示し、その
位置にはセンサスイツチSWA4が設けられてい
る。また、停止ライン12A,12Dは最大幅で
あり、例えばB4サイズとなつている。
これら規制板10,11にはセンターラインl
上に位置される回転自在なギヤ15に係合するラ
ツク13,14が設けられ、一方の規制板11を
用紙幅に調整するために移動すると、左右対称の
状態で移動されるよう構成されている。
次に第4図、第5図のブロツク図について説明
する。
第4図はフアクシミリ装置の概略ブロツク図を
示しており、40はCPUで構成されるフアクシ
ミリ制御部であつて、バスラインを介して各制御
部に接続している。42は伝送制御部であつてモ
デム、NCUを含むものであり、回線に接続して
いる。41は操作パネル制御部であり、第1図、
第2図に示す各種スイツチ、ランプを制御する。
43は画情報処理部であり、ラインメモリ44と
共に画情報の処理を行う。この画情報処理部43
の専用回線通信の制御部については第5図に示
す。また、該処理部43にはCCITTG3に従つて
画情報処理を行なう回路を備えている。
45は光学読取装置で構成されたリーダー46
を制御するリーダー制御部である。このリーダー
46は例えばB4サイズ幅までの読取り範囲を有
し、8ドツト/mmの解像度の固定走査器を有す
る。47はサーマルプリンタ48を制御するプリ
ンタ制御部であり、このサーマルプリンタは例え
ば8ドツト/mmのラインヘツドで構成されてい
る。第5図は上記した画情報処理部における専用
回線通信制御部を示す。
第5図において50はスレーブCPUで構成さ
れる制御ユニツトであり、I/Oポートユニツト
56を介して第4図のフアクシミリ制御部のバス
ラインに接続されている。
51は発振器でありCPU50に基準のクロツ
ク信号を供給すると共にCPU50によつて分周
比が制御される分周回路52にも基準のクロツク
信号を供給している。この分周回路52からは
6.912KHzと、10.368KHzのサンプリングクロツク
信号が出力される。
53はROM等で構成された同期信号発生器で
あり、上記スレーブCPU50からの制御信号と
上記サンプリングクロツク信号とによつて画信号
のサンプリング信号、走査周波数(6Hz,9Hz)
等の通信同期信号を発生する。前記通信同期信号
はCPU50によつて切換制御されるセレクタ5
4に供給される。
前記セレクタ54はA4サイズか、A5サイズの
フアインモード又はスタンダードモードかの三つ
の条件に応じてCPU50からの指示に基づき走
査周波数6Hzと9Hzのいずれかを選択切換えを行
ない、この選択された走査周波数と前記のサンプ
リングクロツク信号をゲート回路55を介してラ
インメモリ制御部或は伝送制御部へ供給される。
即ち、原稿送信時は前記セレクタ54からの走
査周波数及びサンプリングクロツク信号がライン
メモリ44からの画信号とゲート回路55でゲー
トされて伝送制御部42のモデムに供給される。
従つて、サンプリング信号に応じた通信が行われ
る。
また、原稿受信時はモデムからの(送信局から
の)走査周波数と、フアクシミリ制御部40およ
びスレーブCPU50によつて所定のサンプリン
グ信号が決定され、このサンプリング信号をクロ
ツク信号としてラインメモリに供給し、モデムか
らの画情報をサンプリングしてラインメモリに記
憶させる。
ここで専用回線通信における送受動作について
今少し説明する。
この専用回線通信においては上述したように
A5版を基準としており、最大長A5版2枚分(A4
版相当)の通信ができるものであり、このA5
に関してはフアインモード(この場合走査周波数
6Hz)とスタンダードモード(この場合走査周波
数9Hz)がある。
そして、A4版ではスタンダードモードに限ら
れるが、走査周波数を6HzとしてA5版のフアイ
ンモードと同様に扱つている。
従つて、A5版を基準とした場合に走査周波数
6Hzかあるいは9Hzであるかによつてフアインモ
ードによる受信であるかスタンダードモードによ
る受信であるか判断できる。
しかし、前記走査周波数6Hzについては、A5
版であるのかA4版であるかは判定できない。こ
の走査周波数6Hzを受信した時には受信局が第1
図のサイズ設定スイツチSWRによつて決定する。
即ち、このSWRをA4版に設定しておくとする
ならば、今、A4版の送信原稿を受信すると(走
査周波数6Hzを受信)、サンプリング信号を
10.368KHzに設定して画情報をサンプリングして
ラインメモリに記憶する。このサンプリングによ
つて1ライン1728ドツトの画情報が得られる。た
だ、この場合、6Hzの同期信号分を含むため実際
には1536ドツトとなる。これをプリンタ48で8
ドツト/mmの密度で記録させ、A4版の受信原稿
にそれが記録される。また副走査3.85ライン/mm
で原稿送りされ、再度ライン記録される。従つ
て、この場合にA4版の送信原稿に対してA4の受
信原稿で受信画情報を再現する。
又、A5版フアインモードの送信原稿を受信す
ると(走査周波数6Hz受信)、10.368KHzのサン
プリング信号が設定され、A4版の受信原稿にプ
リンタで記録される。すなわちA5版をA4版に拡
大して記録することになる。
一方、A5版スタンダードモードの原稿を受信
すると(走査周波数9Hz)、10.368Hzのサンプリ
ング信号が設定されることによつて、1ライン
1152ドツト(9Hzの同期信号分を含むため実際は
1024ドツトである)が得られ、すなわちA4版設
定にもかかわらずA5版が得られA4版原稿中にA5
版の画像が得られる。
他方、SWRがA5版を設定されているならば、
A4版の原稿受信の場合(6Hz)、サンプリング信
号が6.912KHzに設定される。従つて、A4版がA5
版のフインモード記録に縮少されて記録される。
A5版の場合はフアインモード(6912Hz)、スタ
ンダードモード(10368Hz)はそのままA5版で記
録される。以上の作用については第6図のフロー
に示す通りである。
次に送信の場合について説明すると、一般加入
電話回線の通信の場合は、送信原稿の装着によつ
て、原稿サイズが決定されるが専用回線通信の場
合は操作パネルのK3の操作によつて設定される。
この設定時に第3図に示すガイドレバー機構の
設定との比較が行なわれる。すなわち、スイツチ
SWA5,SWA4のスイツチ信号と、K3によつて設
定したサイズ設定との一致によつて送信可能とな
り、又、不一致であるならばランプ点滅、警報等
によつて操作誤りを報知すると共に送信を無効に
する。
この送信において、ラインメモリには8ドツ
ト/mmの密度で読取られた画情報が記憶されてお
り、又上記の操作によつて、決定される走査同期
信号(6Hz又は9Hz)と、サンプリング信号
(10368Hz又は6912Hz)がゲート回路55に供給さ
れ、更にラインメモリからの画情報をこのサンプ
リング信号に同期してモデムより出力される。こ
の送信作用については、第7図に示している。
このことから、送信時には操作パネルに従つた
サンプリング信号、走査同期信号および副走査の
密度すなわち、送信原稿の送り量が決定される。
<効果> 以上のように、本発明にあつては送信可能な予
め決められた大、小2種の大きさの送信原稿サイ
ズに応じてフアクシミリ通信網(専用回線通信)
でとり得る副走査線密度(フアインモードまたは
スタンダードモード)を選択し、設定された前記
一の送信原稿サイズと選択された副走査線密度と
によつて、高、低2種の異なる走査線周波数の内
の予め決められた走査線周波数で画情報を送信す
る、フアクシミリ通信網に接続できるフアクシミ
リ装置において、 前記フアクシミリ通信網での受信時に、上記予
め決められた原稿サイズの中の1つに対応した受
信原稿のサイズを設定する受信サイズ設定手段
と、受信した画情報の走査線周波数を検出する検
出手段と、前記検出手段が2種の走査線周波数の
内の一方である高い走査線周波数を検出したと
き、予め決められた受信画情報のサンプリング周
波数を選択制御すると共に他方の走査線周波数を
検出したとき、受信サイズ設定手段が記録サイズ
の大きい一方に設定されていた場合には前記サン
プリング周波数と同一のサンプリング周波数を選
択制御しまた受信サイズ設定手段が記録サイズの
小さい他方に設定されていた場合には前記サンプ
リング周波数より低い予め決められたサンプリン
グ周波数を選択制御する制御手段を備え、 フアクシミリ通信網での受信時に、受信画情報
の走査線周波数と受信サイズの設定に応じて受信
画情報のサンプリング周波数を選択させかつ選択
されたサンプリング周波数に対応する副走査線密
度で記録させることにより、等倍、縮小または拡
大記録ができるようにしたフアクシミリ装置とし
たものであり、 そのため、かかるフアクシミリ通信網で受信記
録可能な範囲でかつ受信側で設定した受信サイズ
に応じて等倍、縮小または拡大されてこの受信側
の設定サイズにできるだけ合つた受信記録が得ら
れるという特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明フアクシミリ装置の外観を示す
構成図、第2図は同装置の操作パネル面を示す
図、第3図は同装置のガイドレバー機構を示す
図、第4図は同装置の回路構成を示すブロツク
図、第5図は第4図の画情報処理部における専用
回線通信の制御部を示すブロツク図、第6図及び
第7図は同装置の制御動作を示すフローチヤート
である。 1……フアクシミリ装置、2……操作パネル、
5……ガイドレバー機構、SWR……サイズ設定
スイツチ、K1……フアクスボタン、K2……線密
度設定用のボタン、K3……専用回線通信を指示
するボタン、40……フアクシミリ制御部、41
……操作パネル制御部、42……伝送制御部、4
3……画情報処理部、44……ラインメモリ、4
6……リーダー、48……サーマルプリンタ、5
0……制御ユニツト(CPU)、51……発振器、
52……分周回路、53……同期信号発生器、5
4……セレクタ、55……ゲート回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 送信可能な予め決められた大、小2種の大き
    さの送信原稿サイズに応じてフアクシミリ通信網
    (専用回線通信)でとり得る副走査線密度(フア
    インモードまたはスタンダードモード)を選択
    し、設定された前記一の送信原稿サイズと選択さ
    れた副走査線密度とによつて、高、低2種の異な
    る走査線周波数の内の予め決められた走査線周波
    数で画情報を送信する、フアクシミリ通信網に接
    続できるフアクシミリ装置において、 前記フアクシミリ通信網での受信時に、上記予
    め決められた原稿サイズの中の1つに対応した受
    信原稿のサイズを設定する受信サイズ設定手段
    と、 受信した画情報の走査線周波数を検出する検出
    手段と、 前記検出手段が2種の走査線周波数の内の一方
    である高い走査線周波数を検出したとき、予め決
    められた受信画情報のサンプリング周波数を選択
    制御すると共に他方の走査線周波数を検出したと
    き、受信サイズ設定手段が記録サイズの大きい一
    方に設定されていた場合には前記サンプリング周
    波数と同一のサンプリング周波数を選択制御しま
    た受信サイズ設定手段が記録サイズの小さい他方
    に設定されていた場合には前記サンプリング周波
    数より低い予め決められたサンプリング周波数を
    選択制御する制御手段を備え、 フアクシミリ通信網での受信時に、受信画情報
    の走査線周波数と受信サイズの設定に応じて受信
    画情報のサンプリング周波数を選択させかつ選択
    されたサンプリング周波数に対応する副走査線密
    度で記録させることにより、等倍、縮小または拡
    大記録ができるようにしたフアクシミリ装置。
JP58138235A 1983-07-27 1983-07-27 ファクシミリ装置 Granted JPS6029088A (ja)

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JP58138235A JPS6029088A (ja) 1983-07-27 1983-07-27 ファクシミリ装置

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JP58138235A JPS6029088A (ja) 1983-07-27 1983-07-27 ファクシミリ装置

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Publication Number Publication Date
JPS6029088A JPS6029088A (ja) 1985-02-14
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331261A (ja) * 1986-07-25 1988-02-09 Konica Corp 写真電送システムに用いられるモニタ用画像記録装置
JPH02122763A (ja) * 1988-10-31 1990-05-10 Nec Corp ファクシミリ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5342514A (en) * 1976-09-29 1978-04-18 Ricoh Co Ltd Video information processing system

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