JPH05143360A - マイクロコンピユータ - Google Patents

マイクロコンピユータ

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JPH05143360A
JPH05143360A JP30090791A JP30090791A JPH05143360A JP H05143360 A JPH05143360 A JP H05143360A JP 30090791 A JP30090791 A JP 30090791A JP 30090791 A JP30090791 A JP 30090791A JP H05143360 A JPH05143360 A JP H05143360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
factor
interruption
interrupt factor
executed
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP30090791A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hasegawa
長谷川  隆
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP30090791A priority Critical patent/JPH05143360A/ja
Publication of JPH05143360A publication Critical patent/JPH05143360A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、マイクロコンピュータに関し、優先
度の高い割り込み処理を、先の割り込み要因に応じて高
速に行うことを目的とする。 【構成】バンクメモリ21、22に、互いに異なる割り
込み処理プログラムを格納し、割り込み要因Aの割り込
み要求に対してはバンクメモリ21を有効にし、割り込
み要因Bの割り込み要求に対してはバンクメモリ22を
有効にし、要因A及びBよりも優先度の高い割り込み要
因Cに対しては、先の割り込み要因を確認することな
く、先の割り込み要因がAの場合には割り込み処理PE
を実行し、先の割り込み要因がBの場合には割り込み処
理PFを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】 マイクロコンピュータでは、MPUへ
の割り込み要求に応答して、割り込み要因を判別し、そ
の要因に応じた割り込み処理を実行する。割り込み要因
が複数ある場合には、割り込み処理実行中に他の優先度
の高い割り込み要求が発生して、多重割り込み処理を行
わなければならないケースがよくある。この場合、先の
割り込み要因に応じて、後の割り込み要因に対する処理
を選択しなければならない場合がある。
【0003】例えば、割り込み要因がA、B、Cとあ
り、割り込み要因Cが割り込み要因A及びBよりも優先
度が高いとする。また、要因Cによる割り込みの場合、
先の割り込み要因がAとき、要因Cに対して割り込み処
理PEを実行し、先の割り込み要因がBのとき、要因C
に対して割り込み処理PFを実行するとする。具体的に
は、受信割り込みと、送信割り込みと、送受信エラー割
り込みとがあり、送信中でのエラー割り込み処理と受信
中でのエラー割り込み処理とが異なり、エラー割り込み
を優先的に高速処理する必要がある場合である。このよ
うな場合、従来では、図3に示すような処理を行ってい
た。以下、括弧内の数値は、図中のステップ識別番号を
示す。
【0004】(10)割り込み要因がCであるかどうか
を判別する。
【0005】(11)割り込み要因がCでなければ、A
であるかBであるかを判別する。
【0006】(12、13)割り込み要因Aであれば割
り込み処理PAを実行し、割り込み要因Bであれば割り
込み処理PBを実行する。
【0007】(14)割り込み要因がCの場合、先の割
り込み要因がAであるかBであるか判別する。
【0008】(15、16)先の割り込み要因がAであ
れば割り込み処理PEを実行し、先の割り込み要因がB
であれば割り込み処理PFを実行する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、先の割
り込み要因が何であるかを判別しなければならないの
で、優先度の高い割り込み要因Cに対する処理を高速に
行う必要がある場合には、処理が時間的に間に合わない
可能性がでてくる。特に、先の割り込み要因が多数ある
場合に問題となりやすい。
【0010】本発明の目的は、このような問題点に鑑
み、優先度の高い割り込み処理を、先の割り込み要因に
応じて高速に行うことができるマイクロコンピュータを
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段及びその作用】本発明に係
るマイクロコンピュータを、実施例図中の対応する構成
要素の符号を引用して説明する。
【0012】割り込み要因がA、B、Cとあり、割り込
み要因Cが割り込み要因A及びBよりも優先度が高いと
する。また、要因Cによる割り込みの場合、先の割り込
み要因がAとき、要因Cに対して割り込み処理PEを実
行し、先の割り込み要因がBのとき、要因Cに対して割
り込み処理PFを実行する場合を考える。
【0013】このマイクロコンピュータは、例えば図1
に示す如く、互いに同一アドレス領域を有する複数の記
憶部21、22を備え、異なる記憶部21、22に異な
る割り込み処理プログラムが格納された記憶手段20
と、割り込み要因に応じて複数の記憶部21、22の1
つを選択的に有効にする記憶部切換手段26と、割り込
み要因による割り込み要求信号IRQに対し、該割り込
み処理プログラムを実行するプログラム実行手段23と
を備えている。
【0014】本発明では、割り込み要因に応じて複数の
記憶部21、22の1つを選択的に有効にするので、先
の割り込み要因を判別する必要がなくなり、優先度の高
い割り込み処理を、先の割り込み要因に応じて高速に行
うことができる。特に、先の割り込み要因が多数ある場
合に本発明を適用すれば有効性が高くなる。
【0015】本発明の第1態様では、記憶部切換手段2
6は、一部の割り込み要因に対してのみ記憶部21、2
2を切り換える。この場合、構成が簡単になる。本発明
の第2態様では、記憶部切換手段26は、優先度の低い
割り込み要因A、Bに対してのみ記憶部21、22を切
り換える。
【0016】この構成の場合、優先度の高い割り込み要
因Cに対しては記憶部を切り換える必要がないので、優
先度の高い割り込み処理を、先の割り込み要因に応じて
より高速に行うことができる。
【0017】本発明の第2態様では、例えば図2に示す
如く、優先度の低い割り込み要因A、Bによるプログラ
ム実行手段23Aへの割り込み要求信号IRQ1と、優
先度の高い割り込み要因Cによるプログラム実行手段2
3Aへの割り込み要求信号IRQ2とが異なる。
【0018】この構成の場合、優先度の高い割り込み要
因Cに対する割り込み処理において、割り込み要因Cを
確認する必要がないので、優先度の高い割り込み要因C
に対する割り込み処理をより高速に行うことができる。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0020】[第1実施例]図1は、第1実施例のマイ
クロコンピュータの要部構成を示す。
【0021】メモリ装置20は、互いに同一アドレス領
域の第1バンクメモリ21と第2バンクメモリ22とを
切り換えて使用可能となっている。この第1バンクメモ
リ21には、割り込み要因Aに対する割り込み処理P
A、及び、先の割り込み要因がAのときに割り込み要因
Cの割り込みが発生した場合の、要因Cに対する割り込
み処理PEが格納されている。また、第2バンクメモリ
22には、割り込み要因Bに対する割り込み処理PB、
及び、先の割り込み要因がBのときに割り込み要因Cの
割り込みが発生した場合の、要因Cに対する割り込み処
理PFが格納されている。
【0022】これら割り込み処理は、MPU23の割り
込み入力端子INT1に割り込み要求信号IRQ1が供
給された後に実行される。割り込み要求信号IRQ1
は、割り込み要因A、B及びCがオアゲート24に供給
されて生成される。割り込み要因A、B及びCはそれぞ
れ、その立ち上がりのタイミングで入力ポートに備えら
れた制御レジスタ25の割り込み要因フラグF2、F3
及びF1にストローブされる。割り込み要因フラグF
1、F2及びF3は、割り込み要求信号IRQ1に応答
してMPU23から出力されるアクノリッジ信号ACK
によりリセットされる。
【0023】割り込み要因フラグF2及びF3の出力並
びにアクノリッジ信号ACKは、バンク切換回路26に
供給される。バンク切換回路26は、割り込み要因フラ
グF2がセットされたとき、MPU23からアクノリッ
ジ信号ACKを受け取った直後に第1バンクメモリ21
を有効にし、割り込み要因フラグF3がセットされたと
き、MPU23からアクノリッジ信号ACKを受け取っ
た直後に第2バンクメモリ22を有効にする。
【0024】次に、上記の如く構成された本実施例の動
作を説明する。
【0025】(1)割り込み要因Aによる割り込み要求
信号IRQ1がMPU23の割り込み入力端子INT1
に供給されると、MPU23は、現在実行中の命令を終
了した後に、プログラムカウンタPCの内容をメモリ装
置20のスタックエリアに保存した後、アクノリッジ信
号ACKを出力する。このアクノリッジ信号ACKに応
答して、バンク切換回路26は、第2バンクメモリ22
をアドレス空間から切離して無効にし、第1バンクメモ
リ21を有効にする。
【0026】MPU23は、メモリ装置20のバンクメ
モリ以外の部分に格納されたプログラムに基づき、レジ
スタの内容を退避させ、制御レジスタ25の内容を読み
込み、割り込み要因フラグF1、F2の順に見て割り込
み要因がAであることを確認した後、割り込み要因Aに
対応した割り込みベクトルVAをプログラムカウンタP
Cにロードし、割り込み処理PAを実行する。
【0027】(2)割り込み要因Bによる割り込み要求
信号IRQ1がMPU23の割り込み入力端子INT1
に供給されると、MPU23は、現在実行中の命令を終
了した後に、プログラムカウンタPCの内容をメモリ装
置20のスタックエリアに保存した後、アクノリッジ信
号ACKを出力する。このアクノリッジ信号ACKに応
答して、バンク切換回路26は、第1バンクメモリ21
をアドレス空間から切離して無効にし、第2バンクメモ
リ22を有効にする。
【0028】MPU23は、メモリ装置20のバンクメ
モリ以外の部分に格納されたプログラムに基づき、レジ
スタの内容を退避させ、制御レジスタ25の内容を読み
込み、割り込み要因フラグF1、F2、F3の順に見て
割り込み要因が割り込み要因Bであることを確認した
後、割り込み要因Bに対応した割り込みベクトルVBを
プログラムカウンタPCにロードして割り込み処理PB
を実行する。
【0029】(3)割り込み要因Cによる割り込み要求
信号IRQ1がMPU23の割り込み入力端子INT1
に供給されると、MPU23は、現在実行中の命令を終
了した後に、プログラムカウンタPCの内容をメモリ装
置20のスタックエリアに保存した後、アクノリッジ信
号ACKを出力する。この場合、バンク切換回路26の
出力には変化が無く、先の割り込み要因がAのときには
第1バンクメモリ21が有効になっており、先の割り込
み要因がBのときには第2バンクメモリ22が有効にな
っている。
【0030】MPU23は、メモリ装置20のバンクメ
モリ以外の部分に格納されたプログラムに基づき、割り
込み禁止状態にし、レジスタの内容を退避させ、制御レ
ジスタ25の内容を読み込み、割り込み要因フラグF1
を見て割り込み要因がCであることを確認した後、割り
込み要因Cに対応した割り込みベクトルVCをプログラ
ムカウンタPCにロードして割り込み処理を実行する。
これにより、第1バンクメモリ21が有効になっている
場合には割り込み処理PEが実行され、第2バンクメモ
リ22が有効になっている場合には割り込み処理PFが
実行される。
【0031】割り込み処理PE又はPFが終了すると、
割り込み禁止状態が解除される。
【0032】本第1実施例によれば、優先度の高い割り
込み要因Cによる割り込みが発生した場合、割り込み要
因A又はBに対する割り込み処理実行中であるかどうか
によらず、先の割り込み要因がAであるかBであるかを
判別する必要がないので、割り込み要因Cに対する割り
込み処理を高速に行うことができる。特に、先の割り込
み要因が多数ある場合に本発明を適用すれば、この効果
が著しくなる。
【0033】[第2実施例]図2は、第2実施例のマイ
クロコンピュータの要部構成を示す。図1と同一構成要
素には同一符号を付してその説明を省略する。
【0034】このマイクロコンピュータでは、MPU2
3Aは、割り込み入力端子INT1及びINT2を備え
ている。割り込み入力端子INT1への割り込み要求信
号IRQ1よりも割り込み入力端子INT2への割り込
み要求信号IRQ2の方が優先度が高く、割り込み要求
信号IRQ2に対する割り込み処理中は自動的に割り込
み禁止状態となっている。割り込み要求信号IRQ1
は、割り込み要因A及びBがオアゲート24に供給され
て生成され、割り込み要求信号IRQ2は、割り込み要
因Cの発生により生成される。
【0035】また、割り込みベクトルVCは、メモリ装
置20A内ではなくMPU23A内に存在し、MPU2
3Aに割り込みが掛かると、ハードウエアで割り込みベ
クトルがプログラムカウンタPCにロードされる。
【0036】他の点は、上記第1実施例と同一である。
【0037】この第2実施例によれば、MPU23A
は、ソフトウエアで割り込み禁止状態にしたり、制御レ
ジスタ25の内容を読み込んで割り込み要因がCである
ことを確認したり、割り込みベクトルVCをプログラム
カウンタPCにロードしたりする必要がないので、割り
込み要因Cに対する割り込み処理を上記第1実施例の場
合よりも高速に行うことができる。
【0038】なお、本発明には外にも種々の変形例が含
まれる。例えば、割り込み要因Cに対し、要因Aの割り
込み処理中には割り込み処理PEを実行し、要因Bの割
り込み処理中には割り込み処理PFを実行し、多重割り
込みでない場合には他の割り込み処理を実行したい場合
には、もう1つバンクメモリを追加し、上記(1)及び
(2)の割り込み処理終了直前に、このバンクメモリを
有効にすればよい。また、バンクメモリ切換回路26に
おいて先の割り込み要因がAであるかBであるかを記憶
しておき、優先度の高い割り込み要因Cに対しては、先
の割り込み要因に応じて異なるバンクメモリに切り換え
る構成であってもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係るマイク
ロコンピュータでは、割り込み要因に応じて記憶部を切
り換えるので、先の割り込み要因を判別する必要がなく
なり、優先度の高い割り込み処理を、先の割り込み要因
に応じて高速に行うことができるという優れた効果を奏
し、特に、先の割り込み要因が多数ある場合に効果が著
しくなる。
【0040】本発明の第1態様では、一部の割り込み要
因に対してのみ記憶部を切り換えるので、構成が簡単に
なるという効果を奏する。本発明の第2態様では、優先
度の高い割り込み要因に対しては記憶部を切り換える必
要がないので、優先度の高い割り込み処理を、先の割り
込み要因に応じてより高速に行うことができるという効
果を奏する。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例のマイクロコンピュー
タの要部構成図である。
【図2】本発明に係る第2実施例のマイクロコンピュー
タの要部構成図である。
【図3】従来の割り込み処理を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
20、20A メモリ装置 21 第1バンクメモリ 22 第2バンクメモリ 23、23A MPU 24 オアゲート 25 制御レジスタ 26 バンク切換回路 F1、F2、F3 割り込み要因フラグ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに同一アドレス領域を有する複数の
    記憶部(21、22)を備え、異なる該記憶部に異なる
    割り込み処理プログラムが格納された記憶手段(20)
    と、 割り込み要因に応じて該複数の記憶部の1つを選択的に
    有効にする記憶部切換手段(26)と、 該割り込み要因による割り込み要求信号に対し、該割り
    込み処理プログラムを実行するプログラム実行手段(2
    3)と、 を有することを特徴とするマイクロコンピュータ。
  2. 【請求項2】 前記記憶部切換手段(26)は、一部の
    割り込み要因に対してのみ前記記憶部(21、22)を
    切り換えることを特徴とする請求項1記載のマイクロコ
    ンピュータ。
  3. 【請求項3】 前記記憶部切換手段(26)は、優先度
    の低い割り込み要因に対してのみ前記記憶部(21、2
    2)を切り換えることを特徴とする請求項2記載のマイ
    クロコンピュータ。
JP30090791A 1991-11-18 1991-11-18 マイクロコンピユータ Withdrawn JPH05143360A (ja)

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JP30090791A JPH05143360A (ja) 1991-11-18 1991-11-18 マイクロコンピユータ

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JPH05143360A true JPH05143360A (ja) 1993-06-11

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JP30090791A Withdrawn JPH05143360A (ja) 1991-11-18 1991-11-18 マイクロコンピユータ

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990204