JPH05143127A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH05143127A
JPH05143127A JP30755691A JP30755691A JPH05143127A JP H05143127 A JPH05143127 A JP H05143127A JP 30755691 A JP30755691 A JP 30755691A JP 30755691 A JP30755691 A JP 30755691A JP H05143127 A JPH05143127 A JP H05143127A
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JP
Japan
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current
limit value
command
value
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP30755691A
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English (en)
Inventor
Toshiko Nonoyama
敏子 野々山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05143127A publication Critical patent/JPH05143127A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工プログラムの指令によって、駆動部に供
給する駆動電流の電流制限値を変更することができ、こ
の電流制限値を記憶部に保持しておくことができる数値
制御装置を得る。 【構成】 駆動部3に供給する駆動電流の電流上限値を
記憶する上限値記憶部2c以外に、駆動電流の電流制限
値を記憶する制限値記憶部2dを備え、加工プログラム
に指令された電流制限値設定指令、電流制限指令及び電
流制限解除指令を解析して制限値記憶部2dに記憶する
手段を備え、加工プログラムの指令によって、駆動電流
の電流制限値を変更することができるように構成したも
のである。 【効果】 加工プログラムの各ブロックの条件に合わせ
て、駆動電流を最適な電流制限値に切り換えて使用する
ことができるために、機械の高速送りが可能となり、1
つの加工プログラムの実行時間を短縮することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加工プログラムで電
流制限値を変更することができ、この電流制限値を記憶
部に保持しておくことができる数値制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の数値制御装置の概略構成を
示すブロック図である。図において、1はメモリ内のデ
ータあるいは紙テープ等の加工情報を含む入力媒体、2
は数値制御装置本体、2aは入力媒体1からの加工情報
を入力し、解析その他の処理を行う入力演算部、2bは
入力演算部2aからの演算結果情報をもとに後記する機
械4の制御指令を作る機械制御部、3は機械制御部2b
の制御指令をもとに機械4を駆動するための駆動部、2
cは駆動部3に供給される駆動電流の上限値を設定して
記憶させるための上限値記憶部、4は数値制御される機
械、5はCRT(陰極線管)などの表示を行うための設
定表示装置である。
【0003】次に、上記従来の数値制御装置の動作につ
いて説明する。機械4に対する機械座標値、移動速度、
その他の指令情報を含む入力媒体1、例えば紙テープは
入力演算部2aによって読み取られ、記憶及び解析され
て、機械4に対する機械移動軌跡、速度、その他の機械
動作の制御情報が作られる。この制御情報をもとに機械
制御部2bでは機械4に対する制御指令が作られる。こ
の制御指令は駆動部3を介して機械4に供給され、機械
4はその動作が数値制御される。
【0004】通常、実際に機械4を動作させる前に、駆
動部3に供給される駆動電流の上限値をCRTなどの設
定表示装置5から設定し、その設定値を上限値記憶部2
cに記憶させておく。その後、実際に機械4を動作させ
た場合に、駆動部3のモータ(図示しない)の電流値
を、常時、上限値記憶部2cに記憶している設定値と比
較することにより上記電流値を監視し、この電流値が常
に設定電流以下になるように制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の数値制
御装置は以上のように構成されているので、1つの加工
プログラムの実行中は駆動部3に供給される駆動電流の
上限値を変更することができず、例えば小さい力で移動
させなければならない箇所が加工プログラムの中に1ブ
ロックでもあれば、それに合わせて駆動電流の上限値に
小さな値を設定して使用することになり、その他のブロ
ックも上記の小さな値の範囲内で制御されるために、機
械4を低速送りでしか移動することができず、1つの加
工プログラムの実行時間が長くなるという問題点があっ
た。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、加工プログラムの指令によっ
て、駆動部に供給する駆動電流の電流制御値を変更する
ことができ、この電流制限値を記憶部に保持しておくこ
とができる数値制御装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる数値制
御装置は、駆動部に供給する駆動電流の電流制限値を記
憶する制限値記憶部を備え、加工プログラムに指令され
た電流制限値設定指令、電流制限指令及び電流制限解除
指令を解析して上記制限値記憶部に記憶する手段を備
え、加工プログラムの指令によって、駆動電流の電流制
限値を変更することができるようにしたものである。
【0008】
【作用】この発明における数値制御装置は、加工プログ
ラムの電流制御値設定指令が入力されると、これを解析
する手段によって電流制限の設定値を読み取り、この設
定値を制限値記憶部に記憶させる。次に、加工プログラ
ムの電流制限指令が入力されると、これを解析する手段
によって上記電流制限指令を読み取り、駆動部に指令す
る駆動電流の上限値を上記制限値記憶部に記憶している
値で指令する。又、加工プログラムの電流制限解除指令
が入力されると、これを解析する手段によって上記電流
制限解除指令を読み取り、駆動部に指令する駆動電流の
上限値を元の上限記憶部の値で指令する。
【0009】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の実施例である数値制御装置の概略
構成を示すブロック図である。図において、1はメモリ
内のデータあるいは紙テープ等の加工情報を含む入力媒
体、2は数値制御装置本体、2aは入力媒体1からの加
工情報を入力し、解析その他の処理を行う入力演算部、
2bは入力演算部2aからの演算結果情報をもとに後記
する機械4の制御指令を作る機械制御部、3は機械制御
部2bの制御指令をもとに機械4を駆動するための駆動
部、2cは駆動部3に供給される駆動電流の上限値を設
定して記憶させるための上限値記憶部、2dは本発明の
特徴である制御値記憶部であり、この制御値記憶部2d
は、上限値記憶部2cと同じく駆動部3に供給される駆
動電流の電流制限値であるが、上限値記憶部2cとは異
なる値(通常は低い値)に制限したい場合に、電流制限
指令によって切り換えて使用することができる電流制限
値を設定して記憶させるものである。4は数値制御され
る機械、5はCRT(陰極線管)などの表示を行うため
の設定表示装置である。
【0010】図2は図1の数値制御装置で使用する加工
プログラムの一例を示す図である。
【0011】次に、上記この発明の実施例である数値制
御装置の動作について説明する。機械4に対する機械座
標値、移動速度、その他の指令情報を含む入力媒体1、
例えば紙テープは入力演算部2aによって読み取られ、
記憶及び解析されて、機械4に対する機械移動軌跡、速
度、その他の機械の制御情報が作られる。この制御情報
をもとに機械制御部2bでは機械4に対する制御指令が
作られる。この制御指令は駆動部3を介して機械4に供
給され、機械4はその動作が数値制御される。
【0012】通常、実際に機械4を動作させる前に、駆
動部3に供給される駆動電流の上限値をCRTなどの設
定表示装置5から設定し、その設定値を上限値記憶部2
cに記憶させておく。この設定値は、駆動部3及び機械
4を保護するために充分な範囲内であれば必要とされる
一番高い値に設定しても良い。
【0013】その後、実際に機械4を動作させる場合
に、図2に示されるような加工プログラムを作成する。
図2に示される加工プログラムにおいて、まず、電流制
限値をあらかじめ設定する。この一例では、G10 L
14というコードを使用し、X軸及びY軸の電流制限値
をそれぞれ各軸のモータ(図示しない)の定格電流値の
70%及び60%に設定することを示している。又、こ
の一例では、電流制限指令はM90、電流制限解除指令
はM91を使用した例を示している。
【0014】図3は図1の数値制御装置における入力演
算部の動作を示したフローチャートである。図3は図2
に示される加工プログラムを実行した場合の入力演算部
2aの動作を示すフローチャートである。
【0015】まず、ステップ1では駆動部3に供給する
駆動電流の電流制限値として、上限値記憶部2cの値を
駆動部3に指令する。加工プログラムの実行が進みG1
0L14の指令を読み取ると、ステップ2では電流制限
値が設定されたと判断し、ステップ3では本発明の特徴
であるG10 L41の指令の指令値、つまり、X軸7
0%及びY軸60%という値を制限値記憶部2dに記憶
する。
【0016】次に、M90の指令を読み取ると、ステッ
プ4では電流制限指令と判断し、ステップ5では本発明
の特徴である電流制限値を制限値記憶部2dの値に変更
し、電流制限値として制限値記憶部2dの値を駆動部3
に指令する。従って、図2に示される加工プログラムの
G01 X30 F20のブロックでは、X軸のモータ
の定格電流値の70%を越えないように制御されて実行
される。更に、M91の指令を読み取ると、ステップ6
では電流制限解除指令と判断し、ステップ7では電流制
限値を上限値記憶部2cの値に戻し、電流制限値として
上限値記憶部2cの値を駆動部3に指令する。
【0017】なお、制限値記憶部2dの値は、図2に示
される加工プログラムによる変更の他に、設定表示装置
5からも変更することができるようになっている。この
目的はオペレータが段取りの時に、直接に電流制限値を
書き換えることができ、設定値に融通性をもたせ得るよ
うにするためである。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明の数値制御装置
によれば、駆動部に供給する駆動電流の電流制限値を記
憶する制限値記憶部を備え、加工プログラムに指令され
た電流制限値設定指令、電流制限指令及び電流制限解除
指令を解析して上記制限値記憶部に記憶する手段を備
え、加工プログラムの指令によって、駆動電流の電流制
限値を変更することができるように構成したので、電流
制限が必要な加工プログラムのブロックにのみ低い電流
制限値で指令し、その他の電流制限が必要でない加工プ
ログラムのブロックでは電流制限を解除することによっ
て、機械を高速送りで移動することができるために、1
つの加工プログラムの実行時間を短縮することができる
という効果が得られる。又、加工プログラムの各ブロッ
クの条件によって電流制限値がそれぞれ異なるような場
合にも、各ブロックのそれぞれに最適な電流制限値に切
り換えて使用することができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である数値制御装置の概略構
成を示すブロック図である。
【図2】図1の数値制御装置で使用する加工プログラム
の一例を示す図である。
【図3】図1の数値制御装置における入力演算部の動作
を示したフローチャートである。
【図4】従来の数値制御装置の概略構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 入力媒体 2 数値制御装置本体 2a 入力演算部 2b 機械制御部 2c 上限値記憶部 2d 制限値記憶部 3 駆動部 4 機械 5 設定表示装置(CRT)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、加工プログラムの指令によっ
て、駆動部に供給する駆動電流の電流制値を変更する
ことができ、この電流制限値を記憶部に保持しておくこ
とができる数値制御装置を得ることを目的とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【作用】この発明における数値制御装置は、加工プログ
ラムの電流制値設定指令が入力されると、これを解析
する手段によって電流制限の設定値を読み取り、この設
定値を制限値記憶部に記憶させる。次に、加工プログラ
ムの電流制限指令が入力されると、これを解析する手段
によって上記電流制限指令を読み取り、駆動部に指令す
る駆動電流の上限値を上記制限値記憶部に記憶している
値で指令する。又、加工プログラムの電流制限解除指令
が入力されると、これを解析する手段によって上記電流
制限解除指令を読み取り、駆動部に指令する駆動電流の
上限値を元の上限記憶部の値で指令する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【実施例】 実施例1.以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の実施例である数値制御装置の概略
構成を示すブロック図である。図において、1はメモリ
内のデータあるいは紙テープ等の加工情報を含む入力媒
体、2は数値制御装置本体、2aは入力媒体1からの加
工情報を入力し、解析その他の処理を行う入力演算部、
2bは入力演算部2aからの演算結果情報をもとに後記
する機械4の制御指令を作る機械制御部、3は機械制御
部2bの制御指令をもとに機械4を駆動するための駆動
部、2cは駆動部3に供給される駆動電流の上限値を設
定して記憶させるための上限値記憶部、2dは本発明の
特徴である制値記憶部であり、この制値記憶部2d
は、上限値記憶部2cと同じく駆動部3に供給される駆
動電流の電流制限値であるが、上限値記憶部2cとは異
なる値(通常は低い値)に制限したい場合に、電流制限
指令によって切り換えて使用することができる電流制限
値を設定して記憶させるものである。4は数値制御され
る機械、5はCRT(陰極線管)などの表示を行うため
の設定表示装置である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】まず、ステップ1では駆動部3に供給する
駆動電流の電流制限値として、上限値記憶部2cの値を
駆動部3に指令する。加工プログラムの実行が進みG1
0L14の指令を読み取ると、ステップ2では電流制限
値が設定されたと判断し、ステップ3では本発明の特徴
であるG10 L14の指令の指令値、つまり、X軸7
0%及びY軸60%という値を制限値記憶部2dに記憶
する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動電流の供給を受けて機械を駆動する
    駆動部と、上記駆動電流の電流制限値を記憶する記憶部
    と、プログラムを解析する演算部とを有する数値制御装
    置において、上記記憶部に、電流制限の上限値を記憶す
    る第1の記憶部と、電流制限の制限値を記憶する第2の
    記憶部とを備え、上記演算部に、電流制御値プログラム
    解析手段と、この電流制御値プログラム解析手段により
    解析された電流制御値を上記第2の記憶部に制限値とし
    て記憶させる手段と、電流制限指令プログラム解析手段
    と、この電流制限指令プログラム解析手段により解析さ
    れた電流制限指令に基づき上記駆動部に供給する電流制
    限値として、上記第1の記憶部の上限値あるいは上記第
    2の記憶部の制限値のいずれかを選択する手段とを備え
    たことを特徴とする数値制御装置。
JP30755691A 1991-11-22 1991-11-22 数値制御装置 Pending JPH05143127A (ja)

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JP30755691A JPH05143127A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 数値制御装置

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JP30755691A JPH05143127A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 数値制御装置

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JPH05143127A true JPH05143127A (ja) 1993-06-11

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ID=17970511

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JP30755691A Pending JPH05143127A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 数値制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2784062A1 (fr) * 1998-10-05 2000-04-07 Nippon Yusoki Co Ltd Procede et appareil de reglage d'un courant d'un moteur de propulsion d'un vehicule electrique

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6368906A (ja) * 1986-09-11 1988-03-28 Toshiba Corp 産業用ロボツトの制御装置

Patent Citations (1)

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