JPH05141843A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

冷凍冷蔵庫

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JPH05141843A
JPH05141843A JP30895891A JP30895891A JPH05141843A JP H05141843 A JPH05141843 A JP H05141843A JP 30895891 A JP30895891 A JP 30895891A JP 30895891 A JP30895891 A JP 30895891A JP H05141843 A JPH05141843 A JP H05141843A
Authority
JP
Japan
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refrigerating
air
air supply
refrigerator
shielding plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP30895891A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Wakitani
浩司 脇谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成により,複数設けられた各冷蔵室
への冷気の送気量を冷蔵室毎に独立に制御することので
きる冷凍冷蔵庫の提供。 【構成】 冷凍冷蔵庫1では,複数の冷蔵室2,3,4
毎の送気口5,6,7と送気ファン14からの冷気を送
気する案内経路28との間に介在して配備された一体の
遮蔽板9をステッピングモータ13により移動させる
と,上記遮蔽板9の通気口の停止位置によって上記送気
口5,6,7の開と閉の組合せが決定される。これによ
り,上記送気口5,6,7を冷蔵室2,3,4毎に独立
して開閉する機能を実現することができる。このような
機能は,二枚の板状体である壁板8及び遮蔽板9と,壁
板8の送気口5〜7と遮蔽板9の通気口との配置関係と
による簡単な構成によって実現することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,送風機からの冷気を複
数の冷蔵室に送気するべく冷蔵室毎に接続された送気経
路を備えた冷凍冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の冷凍冷蔵庫としては,例
えば特開昭61−105074号公報に開示されたもの
がある。上記開示の冷凍冷蔵庫1a を図6に示す。上記
冷凍冷蔵庫1a は,先ず図7に示す冷凍サイクルの圧縮
機25の駆動により当該サイクル内を循環する冷媒を介
して蒸発器26及び送風ファン14の作用により冷却さ
れた冷気の一部を冷凍室22に送気する。一方,残りの
冷気は,図6に示すように,本体内の背部側の案内経路
28を通って,棚部23a ,24によりそれぞれ独立に
区画された冷蔵室2a,3,4内に,各室の奥部の壁板
に設けられた送気口5a ,6,7を通して送気される。
上記冷凍冷蔵庫1a では,送気ファン14から各冷蔵室
に送られる冷気は,上記案内経路28の開口部を開閉す
るダンパ27により上記各冷蔵室に送られる冷気の全体
の送気量が調節される。又,例えば魚肉等を保存するべ
く他の冷蔵室3,4よりも低温の所定温度に保持される
冷蔵室2a には,例えばサーミスタ等よりなる温度セン
サ16により検出された温度に基づいて当該室内の温度
を上記所定温度に制御するように,冷蔵室2a への冷気
の送気量を調整する機構が配備されている。この送気量
制御機構は,上記冷蔵室2a の送気口5a に対向して,
通気口Aa が形成された遮蔽板9a を壁板8a の背面側
に沿って上下に移動させることにより,上記送気口5a
の開口面積を変化させ,これによって冷蔵室2a への冷
気の送気量を調節するものである。他方,上記案内経路
28からの残りの冷気は,送気口6,7からそれぞれ冷
蔵室3,4内へ送気されるようになっている。上記冷凍
室22に吹き出された冷気や,各冷蔵室2a ,3,4に
吹き出された冷気は,上記冷凍室22と各冷蔵室とを仕
切る仕切壁29の冷気戻り経路(不図示)を通って蒸発
器26に導かれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍冷蔵庫
a に於いて,冷蔵室2a は,遮蔽板9a の駆動による
壁板8a の送気口の開度の調整によって,当該冷蔵室2
aの温度制御を行うことができる。ところが他の冷蔵室
3,4の各送気口6,7は,常に開放されているため,
上記冷蔵室2a の送気口5a の開度の調整に起因して,
冷蔵室3,4への冷気の通気量が変化して,冷蔵室3,
4が冷却されすぎたり,或いは逆に目標温度に達するま
でに長時間を要したりすることがあった。そこで,上記
冷蔵室3,4の各送気口6,7についても,上記遮蔽板
a の如くの機構やダンパ27を設け,それぞれの冷蔵
室2a ,3,4への冷気の送気量を個別に調節すること
により,各冷蔵室2a ,3,4の温度制御を独立に行う
こともできる。しかしながら,上記したように,すべて
の冷蔵室の送気口5a ,6,7(送気経路)に,例えば
上記ダンパ27や遮蔽板9a の機構を個々に設けると,
冷凍冷蔵庫の構成が極めて複雑になることから,装置の
大型化につながり,これに伴って製造コストが上昇する
といった問題点がある。上記したような従来の問題点に
鑑みて,本発明は,簡単な構成により,複数設けられた
各冷蔵室への冷気の送気量を冷蔵室毎に独立に制御する
ことのできる冷凍冷蔵庫の提供を目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明が採用する主たる手段は,その要旨とすると
ころが,送風機からの冷気を複数の冷蔵室に送気するべ
く冷蔵室毎に接続された送気経路と,上記送気経路の開
と閉の組合せを各冷蔵室毎に独立させるための,上記送
風経路の断面開口形状に応じた形状の通気口が形成され
上記冷蔵室毎の送気経路に介在して配備された遮蔽部材
とを備え,上記遮蔽部材を一体に移動させることによ
り,上記送気経路を上記冷蔵室毎に独立して開閉するよ
うにしてなる冷凍冷蔵庫として構成されている。
【0005】
【作用】本発明に係る冷凍冷蔵庫では,複数の冷蔵室に
接続された冷気の送気経路に介在して配備された遮蔽部
材を一体に移動させると,上記遮蔽部材の通気口の位置
によって,上記冷蔵室毎の送気経路の開と閉の組合せが
決定される。これにより,上記送気経路を上記冷蔵室毎
に独立して開閉することができる。このように冷蔵室毎
に独立に開閉する構成要素としては,上記送風経路の断
面開口形状に応じた形状の上記通気口が形成された一体
の遮蔽部材により主として構成されるので構成が簡単で
すむ。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例に係る冷凍冷蔵庫を概略側
断面に視た構成図,図2は上記冷凍冷蔵庫の壁板と遮蔽
板とを同時に示し壁板に対する遮蔽板の移動位置関係を
示す説明図,図3は上記壁板の各通気口の開閉状態の組
合せを示す図表,図4は上記遮蔽板の駆動制御を行う制
御回路を含む制御系統を示すブロック図,図5は上記制
御回路により実行される各冷蔵室への冷気の吹き出し制
御を行う動作ステップを示すフローチャートである。但
し,図6及び図7に示した上記従来の冷凍冷蔵庫1a
び冷凍サイクルと共通する要素には,同一の符号を使用
すると共に,その詳細な説明は省略する。本実施例に係
る冷凍冷蔵庫1は,図1に示すように,上記従来の冷凍
冷蔵庫1 a と基本的構造をほぼ同様とし,この従来の冷
凍冷蔵庫1a との構造上の相違点は,主として,上段,
中段,下段の各冷蔵室2,3,4毎に上記案内経路28
に接続される送気口5,6,7(送気経路)の形成され
た一体的な壁板8が各室にわたってこれらの奥部に固設
されたことと,上記送気口5,6,7をそれぞれ独立し
て開閉するための遮蔽板9(遮蔽部材)が上記壁板8の
背面に沿って上下に移動可能に配備されたことである。
また,上記冷蔵室3,4には,それぞれの冷蔵室内温度
を検出する,例えばサーミスタ等よりなる温度センサ1
7,18が設けられている。また,上記遮蔽板9は,冷
凍冷蔵庫1の本体側に設けられたステッピングモータ1
3の駆動により上下に移動される。
【0007】ここで,上記壁板8と遮蔽板9の形状及び
相互の位置関係について図2を用して説明する。壁板8
の送気口5,6,7は正面視矩形状の開口形状であっ
て,これらの送気口5,6,7の位置に対応する遮蔽板
9の位置には,これらの送気口の正面視横幅と同じ横幅
で且つ縦の長さが上記各送気口5,6,7の整数倍の長
さに形成された通気口A1 ,A2 ,B1 ,B2 ,B3
1 ,C2 及びC3 がそれぞれ開口して形成されてい
る。上記通気口A1 〜C3 の位置は,上記送気口5,
6,7をそれぞれ独立して開閉する位置に形成されてお
り,本実施例では,各冷蔵室2,3,4毎に独立した,
上記送気口5,6,7の開と閉の組合せは図3に示すよ
うに7通りの冷気吹き出しモードとして設定されてい
る。即ち,図2に示した壁板8とこの壁板と冷気の案内
経路28との間に介在して配備された遮蔽板9との位置
関係は,図3における冷気吹き出しモードの開閉モード
NO.1の位置に相当する。上記冷凍冷蔵庫1では,図
4に示すように,内部にプログラムROM及びデータR
AM(図中総じてメモリMで示す)や算術論理演算器
(ALU)を主として備えたマイクロコンピュータ19
と,このマイクロコンピュータ19を駆動させるための
基準クロック発振回路20と,上記温度センサ16,1
7,18からのアナログ信号をデジタル信号に変換して
上記マイクロコンピュータ19に入力するためのA/D
信号変換器21とを備えた制御回路15によって,ステ
ッピングモータ13が駆動される。これにより,上記遮
蔽板9が移動され上記制御回路15によって決定された
冷気吹き出しモードの所定の位置に停止される。このよ
うな遮蔽板9の駆動により,上記送気口5,6,7を冷
蔵室毎に独立して開閉する上記制御回路15による制御
動作はプログラム及び所定のデータとして上記マイクロ
コンピュータ19のメモリMに予め格納されている。本
実施例の冷凍冷蔵庫1は上記したように構成されてい
る。
【0008】そこで,上記冷凍冷蔵庫1の制御回路15
による制御動作につき,図5のフローチャートを併用し
て以下説明する。なお,図中S1,S2,・・・はそれ
ぞれ制御に係る動作ステップを示す。なお,それぞれの
冷蔵室2,3,4には,収容される食品の種類によっ
て,それぞれの食品に合った所定の温度範囲が設定され
ている。又,演算の初期設定時においては,冷気吹き出
しモードはモードNO.0にあって,すべての送気口
5,6,7は遮蔽板9により閉止されている。先ず,各
冷蔵室2,3,4内の温度が温度センサ16,17,1
8により検出される(S1)。この時全ての冷蔵室内の
温度が上記設定温度範囲内であれば(S2,YES),
ステッピングモータ13が駆動されることなく上記遮蔽
板9はその位置で停止している。そこで,例えば温かい
食品を上記冷蔵室2のみに入れて当該冷蔵室2内の温度
が上記設定温度範囲外になったとすると(S2,N
O),制御装置15のマイクロコンピュータ19は何れ
の冷蔵室の温度が設定温度範囲外であるかを判別する
(S3)。この場合,上記設定温度範囲外の冷蔵室は上
段の冷蔵室2であるので,上記マイクロコンピュータ1
9は上記ステップS3の判別内容に基づいてこれに見合
った冷気吹き出しモードを選定する(S4)。この場
合,冷蔵室3,4はそれぞれの設定温度範囲内にあっ
て,冷蔵室2のみが設定温度範囲外であるので,図3に
示すモードNO.5の冷気吹き出しモードが選定され
る。そして,上記マイクロコンピュータ19はステッピ
ングモータ13に駆動指令信号を発する。これによっ
て,ステッピングモータ13は遮蔽板9を図2に示すモ
ードNO.5の位置がそれぞれの送気口5,6,7と対
向する位置まで移動させる(S5)。上記冷気吹き出し
モードNO.5の位置においては,送気口6,7は閉止
され,送気口5のみが開放された状態になる。これによ
って,送気ファン14から案内経路28を介して送られ
て来た冷気は,送気口5から冷蔵室2のみに吹き出さ
れ,上記温かい食品を迅速に冷却する。一方,他の冷蔵
室3,4には冷気が吹き出されることがないので,これ
らの冷蔵室内の食品が冷えすぎたり場合によっては凍結
したりすることがない。上記したように本実施例の冷凍
冷蔵庫1は,各冷蔵室2,3,4に共通しそれぞれの送
気口5,6,7が設けられた一枚の壁板8と,この壁板
8の送気口5,6,7の開口位置と対向する位置にこれ
らの送気口5,6,7の開と閉の組合せを冷蔵室2,
3,4毎に独立させるための通気口A1 〜C3 がそれぞ
れ所定位置に形成され上記壁板8に対して移動可能の一
枚の遮蔽板9とよりなる簡単な構成によって,上記送気
口5,6,7を冷蔵室2,3,4毎に独立して開閉する
ことができる。更に,各冷蔵室2,3,4の温度センサ
16,17,18からの信号に基づいて上記冷気吹き出
しモードを選定し,この選定された冷気吹き出しモード
に基づいて遮蔽板9が移動されるので,各冷蔵室2,
3,4毎の温度制御を独立して行うことが可能である。
このように,本実施例装置は二枚の板状部材として,壁
板8及び遮蔽板9を主として用いているので,構造が簡
素であって大型化することがなく,製造コストの上昇を
防止することができる。なお,上記した実施例では,送
気口5〜7に対し通気口A1 〜C3 の位置をそれぞれ一
致するように遮蔽板9を移動させたが,これに限定され
ず,上記送気口と通気口とはそれぞれの開口部分が完全
に一致する必要はなく開口位置が部分的に重なる位置で
遮蔽板9を停止させるように構成することもできる。ま
た,上記実施例の送気口5〜7と通気口A1 〜C3 のそ
れぞれの形状は正面視矩形状のものを採用したが,これ
にも限定されるものではなく,何れか一方の開口形状を
正面視台形状若しくは三角形状に形成し,上記遮蔽板9
を無段階に移動させることにより通気量の制御を行うよ
うにしてもよい。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば送風機からの冷気を複数
の冷蔵室に送気するべく冷蔵室毎に接続された送気経路
と,上記送気経路の開と閉の組合せを各冷蔵室毎に独立
させるための,上記送風経路の断面開口形状に応じた形
状の通気口が形成され上記冷蔵室毎の送気経路に介在し
て配備された遮蔽部材とを備え,上記遮蔽部材を一体に
移動させることにより,上記送気経路を上記冷蔵室毎に
独立して開閉するようにしてなる冷凍冷蔵庫が提供され
る。それによって,簡単な構成により,複数設けられた
各冷蔵室への冷気の送気量を冷蔵室毎に独立に制御する
ことができる。このように独立に制御することのできる
冷凍冷蔵庫であっても,構成が大型化することがなく製
造コストの上昇につながるとがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る冷凍冷蔵庫を概略側
断面に視た構成図。
【図2】 上記冷凍冷蔵庫の壁板と遮蔽板とを同時に示
し壁板に対する遮蔽板の移動位置関係を示す説明図。
【図3】 上記壁板の各通気口の開閉状態の組合せを示
す図表。
【図4】 上記遮蔽板の駆動制御を行う制御回路を含む
制御系統を示すブロック図。
【図5】 上記制御回路により実行される各冷蔵室への
冷気の吹き出し制御を行う動作ステップを示すフローチ
ャート。
【図6】 本発明の背景の一例となる従来の冷凍冷蔵庫
を概略側断面に示す構成図。
【図7】 一般的な冷凍冷蔵庫に用いられる冷凍サイク
ルを示す概略構成図。
【符号の説明】
1,1a …冷凍冷蔵庫 2,2a ,3,4…冷蔵室 5,5a …送気口(送気経路) 6…送気口(送気経路) 7…送気口(送気経路) 8,8a …壁板 9,9a …遮蔽板(遮蔽部材) A1 ,A2 ,Aa …通気口 B1 ,B2 ,B3 …通気口 C1 ,C2 ,C3 …通気口 13…ステッピングモータ 14…送気ファン(送風機) 15…制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機からの冷気を複数の冷蔵室に送気
    するべく冷蔵室毎に接続された送気経路と,上記送気経
    路の開と閉の組合せを各冷蔵室毎に独立させるための,
    上記送風経路の断面開口形状に応じた形状の通気口が形
    成され上記冷蔵室毎の送気経路に介在して配備された遮
    蔽部材とを備え,上記遮蔽部材を一体に移動させること
    により,上記送気経路を上記冷蔵室毎に独立して開閉す
    るようにしてなる冷凍冷蔵庫。
JP30895891A 1991-11-25 1991-11-25 冷凍冷蔵庫 Pending JPH05141843A (ja)

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