JPH0514131Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514131Y2 JPH0514131Y2 JP1987182357U JP18235787U JPH0514131Y2 JP H0514131 Y2 JPH0514131 Y2 JP H0514131Y2 JP 1987182357 U JP1987182357 U JP 1987182357U JP 18235787 U JP18235787 U JP 18235787U JP H0514131 Y2 JPH0514131 Y2 JP H0514131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- sheet
- cooled
- blocks
- cooling chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 29
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は野菜又は果実等を冷却する差圧冷却装
置に関する。
置に関する。
(ロ) 従来技術
従来、多数の箱入被冷却物を冷却室内に間隔を
隔てて2つのブロツクに積上げ、前記空間の周り
をシートで閉鎖し、前記空間を吸引すると共に冷
却機により冷却し、冷却機が放出する冷気を冷却
室の前記空間外に排出する差圧冷却装置は特公昭
61−5589号公報等により既に知られている。
隔てて2つのブロツクに積上げ、前記空間の周り
をシートで閉鎖し、前記空間を吸引すると共に冷
却機により冷却し、冷却機が放出する冷気を冷却
室の前記空間外に排出する差圧冷却装置は特公昭
61−5589号公報等により既に知られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記既知の差圧冷却装置は、シートを巻戻した
り、巻上げたりする巻上装置を前記積上げたブロ
ツクの両端部外側上方に夫々設けて少なくとも一
対となし、前記巻上装置にシートの両端を連結し
ていたので、各巻上装置毎に電動モーターを必要
とすると共に配線も複雑になつてコスト高になつ
た。
り、巻上げたりする巻上装置を前記積上げたブロ
ツクの両端部外側上方に夫々設けて少なくとも一
対となし、前記巻上装置にシートの両端を連結し
ていたので、各巻上装置毎に電動モーターを必要
とすると共に配線も複雑になつてコスト高になつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、多数の箱入被冷却物を冷却室内に空
間を隔てて少なくとも一対のブロツクに積上げ、
前記空間の周りをシートで閉鎖し、前記空間を吸
引すると共に冷却機により冷却し、冷却機が放出
する冷気を冷却室の前記空間外に排出するように
したものにおいて、前記冷却室内の上部両側の前
部と後部に回転輪を横軸によりそれぞれ支架し、
同じ側の回転輪に無端帯を張設し、それらの無端
帯の上側と下側とを軸杆により連結し、これらの
軸杆に前記シートの両端を連結し、前記ブロツク
の両端部外側上方に前記シートを誘導する略水平
なガイドローラをそれぞれ設け、同じ側で対向す
る回転輪を正逆転する単一の電動モーターに連動
連結することにより前述の問題点を解決した。
間を隔てて少なくとも一対のブロツクに積上げ、
前記空間の周りをシートで閉鎖し、前記空間を吸
引すると共に冷却機により冷却し、冷却機が放出
する冷気を冷却室の前記空間外に排出するように
したものにおいて、前記冷却室内の上部両側の前
部と後部に回転輪を横軸によりそれぞれ支架し、
同じ側の回転輪に無端帯を張設し、それらの無端
帯の上側と下側とを軸杆により連結し、これらの
軸杆に前記シートの両端を連結し、前記ブロツク
の両端部外側上方に前記シートを誘導する略水平
なガイドローラをそれぞれ設け、同じ側で対向す
る回転輪を正逆転する単一の電動モーターに連動
連結することにより前述の問題点を解決した。
(ホ) 作用
冷却室の床の通風孔を有する部位の両側に被冷
却物を収納した箱を積上げて2つのブロツクを形
成し、電動モーターにより無端帯及び回転体を逆
回転すると、シートの端部及び軸杆はそれぞれ戻
り移動してシートは下降し、その中間部が上記両
ブロツクの上面に重合し、更に戻し移動させると
両端部側がブロツク間の側部を閉鎖する。その間
ガイドローラーはシートの両側部を適正位置に誘
導する。次いで前記シートで閉鎖された両ブロツ
ク間の空間を吸引しながら冷却装置により冷却
し、冷却空気を冷却室内のブロツク外に排出し、
それが低圧になつたブロツク間の空間に移行する
過程で被冷却物を冷却する。
却物を収納した箱を積上げて2つのブロツクを形
成し、電動モーターにより無端帯及び回転体を逆
回転すると、シートの端部及び軸杆はそれぞれ戻
り移動してシートは下降し、その中間部が上記両
ブロツクの上面に重合し、更に戻し移動させると
両端部側がブロツク間の側部を閉鎖する。その間
ガイドローラーはシートの両側部を適正位置に誘
導する。次いで前記シートで閉鎖された両ブロツ
ク間の空間を吸引しながら冷却装置により冷却
し、冷却空気を冷却室内のブロツク外に排出し、
それが低圧になつたブロツク間の空間に移行する
過程で被冷却物を冷却する。
(ヘ) 実施例
本考案を図面に示す実施例について説明する
と、冷却室1は両側に搬入搬出用の開閉扉付きの
出入口を有し、床2上には間隔を隔てた一対のコ
ンベア3,3を設け、それらのコンベア3,3の
間の床は通気部4となつており、床下の風路5は
側壁に沿いながら上部に連通した導風路6に連通
していて送風機7…を設置してあり、前記導風路
6の排出部と対応する部位には冷却機8…を設け
てある。
と、冷却室1は両側に搬入搬出用の開閉扉付きの
出入口を有し、床2上には間隔を隔てた一対のコ
ンベア3,3を設け、それらのコンベア3,3の
間の床は通気部4となつており、床下の風路5は
側壁に沿いながら上部に連通した導風路6に連通
していて送風機7…を設置してあり、前記導風路
6の排出部と対応する部位には冷却機8…を設け
てある。
10は運搬台11上に積上げた被冷却物入りの
段ボール箱であつて、上記運搬台11を前記コン
ベア3,3上に前後を重合させながら列状のブロ
ツク12,12として載置してある。
段ボール箱であつて、上記運搬台11を前記コン
ベア3,3上に前後を重合させながら列状のブロ
ツク12,12として載置してある。
そして、前記ブロツク12,12の両端部上方
にそれぞれ一対の回転輪となるスプロケツト1
3,13を軸支し、それらのスプロケツト13,
13に張設した綿状体を構成するチエン15,1
5の周長の1/2位置に2本の軸杆16,17を横
架状になるように連結し、前記ブロツク12,1
2の間隔より幅広で両側部が該ブロツク12,1
2に重合するシート18、例えば、ビニールシー
トの一端を第1図に示す如く上側の軸杆16に連
結し、中途部をガイドローラ19,20に掛け回
してから他端を下側の軸杆17に連結する。22
は支柱である。
にそれぞれ一対の回転輪となるスプロケツト1
3,13を軸支し、それらのスプロケツト13,
13に張設した綿状体を構成するチエン15,1
5の周長の1/2位置に2本の軸杆16,17を横
架状になるように連結し、前記ブロツク12,1
2の間隔より幅広で両側部が該ブロツク12,1
2に重合するシート18、例えば、ビニールシー
トの一端を第1図に示す如く上側の軸杆16に連
結し、中途部をガイドローラ19,20に掛け回
してから他端を下側の軸杆17に連結する。22
は支柱である。
また、一側のスプロケツト13,13の軸のみ
が正逆に回転する電動モーター21に連動連結さ
れている。
が正逆に回転する電動モーター21に連動連結さ
れている。
前述の差圧冷却装置において、被冷却物を図示
のように2つのブロツク12,12として冷却室
1に搬入した後、第1図に示す巻上げ状態で前記
電動モーター21によりチエン15を時計方向に
回動させると、上方の軸杆16は右側へ、また下
方の軸杆17は左側へ移動するので、シート18
はガイドローラ19,20を経て左右から同じ長
さずつ順次繰出され、その中間部が下降して左右
のブロツク12,12の上面に重合し、次いでガ
イドローラ19,20に案内されながらブロツク
12,12の両端部に沿つて垂れ下がつて前記空
間の上部及び両端部を第2図に示すように覆つた
ならば前記電動セーター21を停止させる。
のように2つのブロツク12,12として冷却室
1に搬入した後、第1図に示す巻上げ状態で前記
電動モーター21によりチエン15を時計方向に
回動させると、上方の軸杆16は右側へ、また下
方の軸杆17は左側へ移動するので、シート18
はガイドローラ19,20を経て左右から同じ長
さずつ順次繰出され、その中間部が下降して左右
のブロツク12,12の上面に重合し、次いでガ
イドローラ19,20に案内されながらブロツク
12,12の両端部に沿つて垂れ下がつて前記空
間の上部及び両端部を第2図に示すように覆つた
ならば前記電動セーター21を停止させる。
しかる後、送風機7…及び冷却機8…を駆動す
ると、前記シート18により閉鎖されたブロツク
12,12の間の空間が吸引されてシート18が
ブロツク12,12の上面及び端面に密着し、空
間内の空気が風路5に吸出され、導風路6,6を
経て上部の排出部から放出され、冷却機8,8は
それを冷却して冷却室1の上部に放出する。この
時、前記ブロツク12,12間の空間が吸引され
ることにより低圧になつているので、冷却された
空気は前記被冷却物を通過して前記空間に吸出さ
れる。
ると、前記シート18により閉鎖されたブロツク
12,12の間の空間が吸引されてシート18が
ブロツク12,12の上面及び端面に密着し、空
間内の空気が風路5に吸出され、導風路6,6を
経て上部の排出部から放出され、冷却機8,8は
それを冷却して冷却室1の上部に放出する。この
時、前記ブロツク12,12間の空間が吸引され
ることにより低圧になつているので、冷却された
空気は前記被冷却物を通過して前記空間に吸出さ
れる。
このような循環を反復することにより被冷却物
は冷却される。
は冷却される。
被冷却物が、所定温度に冷却されたならば、送
風機7…及び冷却機8…を停止させ、前記電動モ
ーター21を逆回転すると、軸杆16,17は逆
方向に移動し、シート18を第1図に示すように
引揚げてから冷却物を搬出する。
風機7…及び冷却機8…を停止させ、前記電動モ
ーター21を逆回転すると、軸杆16,17は逆
方向に移動し、シート18を第1図に示すように
引揚げてから冷却物を搬出する。
また、この実施例の巻き上げ方式によると、シ
ート18をロールに巻き取る既知の方式のように
シート18がよじれたり、絡まつたりすることが
ない。
ート18をロールに巻き取る既知の方式のように
シート18がよじれたり、絡まつたりすることが
ない。
(ト) 考案の効果
本考案は、前述のように多数の箱入被冷却物を
冷却室1内に空間を隔てて少なくとも一対のブロ
ツク12に積上げ、前記空間の周りをシート18
で閉鎖し、前記空間を吸引すると共に冷却機8に
より冷却し、冷却機8が放出する冷気を冷却室の
前記空間外に排出するようにしたものにおいて、
前記冷却室1内の上部両側の前部と後部に回転輪
を横軸によりそれぞれ支架し、同じ側の回転輪に
無端帯を張設し、それらの無端帯の上側と下側と
を軸杆16,17により連結し、これらの軸杆1
6,17に前記シート18の両端を連結し、前記
ブロツク12の両端部外側上方に前記シート18
を誘導する略水平なガイドローラ19,20をそ
れぞれ設け、同じ側で対向する回転輪を正逆転す
る単一の電動モーター21に連動連結したので、
前記シート18を単一の電動モーター21及びそ
れにより駆動される回転輪並びに無端帯によりシ
ート18の両端を巻上げたり、巻戻して2つのブ
ロツク間の空間を閉鎖したりすることができ、従
来のもののように正逆回転する高価な電動モータ
ー21及び巻上げ手段を2組必要とせず、コスト
を著しく低減することができる。
冷却室1内に空間を隔てて少なくとも一対のブロ
ツク12に積上げ、前記空間の周りをシート18
で閉鎖し、前記空間を吸引すると共に冷却機8に
より冷却し、冷却機8が放出する冷気を冷却室の
前記空間外に排出するようにしたものにおいて、
前記冷却室1内の上部両側の前部と後部に回転輪
を横軸によりそれぞれ支架し、同じ側の回転輪に
無端帯を張設し、それらの無端帯の上側と下側と
を軸杆16,17により連結し、これらの軸杆1
6,17に前記シート18の両端を連結し、前記
ブロツク12の両端部外側上方に前記シート18
を誘導する略水平なガイドローラ19,20をそ
れぞれ設け、同じ側で対向する回転輪を正逆転す
る単一の電動モーター21に連動連結したので、
前記シート18を単一の電動モーター21及びそ
れにより駆動される回転輪並びに無端帯によりシ
ート18の両端を巻上げたり、巻戻して2つのブ
ロツク間の空間を閉鎖したりすることができ、従
来のもののように正逆回転する高価な電動モータ
ー21及び巻上げ手段を2組必要とせず、コスト
を著しく低減することができる。
しかも、単一の電動モーター21によりシート
18の両端を巻き戻し及び巻上を行うものであり
ながらシート18を下降させて両ブロツク12,
12の間を閉鎖する時、ガイドローラ19,20
はシート18が捻じれるのを防止しながら適正位
置に誘導して下降案内すると共に、シート18を
両ブロツク12,12の端面に迅速にかつ近接し
て沿わせることとなり、冷却行程において両ブロ
ツク12,12間のシート18で囲まれた空間を
急速に低圧とし、冷却性能を向上することができ
る。
18の両端を巻き戻し及び巻上を行うものであり
ながらシート18を下降させて両ブロツク12,
12の間を閉鎖する時、ガイドローラ19,20
はシート18が捻じれるのを防止しながら適正位
置に誘導して下降案内すると共に、シート18を
両ブロツク12,12の端面に迅速にかつ近接し
て沿わせることとなり、冷却行程において両ブロ
ツク12,12間のシート18で囲まれた空間を
急速に低圧とし、冷却性能を向上することができ
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
シートを巻上げた状態の冷却室の縦断面図、第2
図はシートを下降させた状態の同上縦断面図、第
3図は冷却室の横断面図である。 1……冷却室、5……風路、6……導風路、7
……送風機、8……冷却機、12……ブロツク、
15……チエン、18……シート、21……電動
モーター。
シートを巻上げた状態の冷却室の縦断面図、第2
図はシートを下降させた状態の同上縦断面図、第
3図は冷却室の横断面図である。 1……冷却室、5……風路、6……導風路、7
……送風機、8……冷却機、12……ブロツク、
15……チエン、18……シート、21……電動
モーター。
Claims (1)
- 多数の箱入被冷却物を冷却室1内に空間を隔て
て少なくとも一対のブロツク12に積上げ、前記
空間の周りをシート18で閉鎖し、前記空間を吸
引すると共に冷却機8により冷却し、冷却機8が
放出する冷気を冷却室の前記空間外に排出するよ
うにしたものにおいて、前記冷却室1内の上部両
側の前部と後部に回転輪を横軸によりそれぞれ支
架し、同じ側の回転輪に無端帯を張設し、それら
の無端帯の上側と下側とを軸杆16,17により
連結し、これらの軸杆16,17に前記シート1
8の両端を連結し、前記ブロツク12の両端部外
側上方に前記シート18を誘導する略水平なガイ
ドローラ19,20をそれぞれ設け、同じ側で対
向する回転輪を正逆転する単一の電動モーター2
1に連動連結したことを特徴とする差圧冷却装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987182357U JPH0514131Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987182357U JPH0514131Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0188378U JPH0188378U (ja) | 1989-06-12 |
JPH0514131Y2 true JPH0514131Y2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=31473805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987182357U Expired - Lifetime JPH0514131Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514131Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2544078B2 (ja) * | 1993-06-01 | 1996-10-16 | 株式会社新潟日立 | 差圧冷却装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57174676A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-27 | Matsuhashi Reinetsu Kogyo Kk | Shielding of housing box block for differential pressure cooler |
JPS615589A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Toshiba Corp | 放電形気体レ−ザ発振装置 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP1987182357U patent/JPH0514131Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57174676A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-27 | Matsuhashi Reinetsu Kogyo Kk | Shielding of housing box block for differential pressure cooler |
JPS615589A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Toshiba Corp | 放電形気体レ−ザ発振装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0188378U (ja) | 1989-06-12 |
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