JPH05139337A - 自動車のアツパバツク構造 - Google Patents

自動車のアツパバツク構造

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JPH05139337A
JPH05139337A JP30027291A JP30027291A JPH05139337A JP H05139337 A JPH05139337 A JP H05139337A JP 30027291 A JP30027291 A JP 30027291A JP 30027291 A JP30027291 A JP 30027291A JP H05139337 A JPH05139337 A JP H05139337A
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憲治 権藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を増加すること無しに、リヤスプリ
ングサポートの車体内側への倒れ込みを防止する。 【構成】 車体10の後部の左右のリヤスプリングサポ
ート13の間には、アッパバックパネル16が配置され
ており、アッパバックパネル16の後部24とリヤスプ
リングサポート13とはエクステンション26で連結さ
れている。また、アッパバックパネル16の後部24と
エクステンション26とには、アッパバックパネルリイ
ンフォース28が溶着され閉断面部30を形成してお
り、この閉断面部30によって、左右のリヤスプリング
サポート13が互いに連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のキャビン後部に
車幅方向に沿って配置される自動車のアッパバック構造
に関する。
【0002】
【従来技術】一般的に、自動車の車体後部においては、
左右のリヤスプリングサポートに車体内側に倒れ込む力
が作用しており、この力によって左右のリヤスプリング
サポートが車体内側に倒れ込むのを防止するための自動
車のアッパバック構造が施されている。
【0003】この自動車のアッパバック構造の一例とし
ては、実開昭63−185783号公報が知られてい
る。
【0004】図5に示される如く、この自動車のアッパ
バック構造では、アッパバックパネル70の前端に下方
に開口部を向けた断面コ字状の屈曲部70Aが設けられ
ている。このアッパバックパネル70の屈曲部70Aの
車幅方向端部70Bは、リヤホイールハウスリインフォ
ース76を介してリヤホイールハウス72に結合されて
いるリヤスプリングサポート74に連結されている。更
に、この自動車のアッパバック構造では、アッパバック
パネル70の屈曲部70Aの内側に、車幅方向に貫通し
て、リヤスプリングサポート74の倒れ込みを防止する
ための補強部材としてのブレース78が設けられてい
る。
【0005】図6に示される如く、ブレース78の両端
部には、それぞれ第1ブラケット80が固定されてお
り、これらの第1ブラケット80がリヤスプリングサポ
ート74に結合されている。また、ブレース78の中間
部には、一対の第2ブラケット82が固定されており、
これらの第2ブラケット82がアッパバックパネル70
に結合されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この自
動車のアッパバック構造では、ブレース78を設けるた
め、部品点数が増加し重量増加等の不具合があった。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、部品点数を増
加すること無しに、リヤスプリングサポートの車体内側
への倒れ込みを防止することができる自動車のアッパバ
ック構造を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動車のアッパバック構造は、車体後部に車幅方向に沿
って配置されたアッパバックパネルと、このアッパバッ
クパネルの後部の車幅方向外側部とリヤスプリングサポ
ートとを連結するエクステンションと、前記アッパバッ
クパネルの後部と前記エクステンションとに結合され左
右のリヤスプリングサポートを互いに連結する閉断面部
を形成するアッパバックパネルリインフォースと、を有
することを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明の請求項1記載の自動車のアッパバック
構造では、アッパバックパネルの後部と、アッパバック
パネルの後部の車幅方向外側部とリヤスプリングサポー
トとを連結するエクステンションと、アッパバックパネ
ルの後部とエクステンションとに結合されたアッパバッ
クパネルリインフォースとによって形成される閉断面部
によって、左右のリヤスプリングサポートが互いに連結
されている。このため、この閉断面部が補強部材として
作用することによって左右のリヤスプリングサポートの
車体内側への倒れ込みを防止することができる。従っ
て、従来技術のブレースのような補強部材を特別に設け
る必要が無く、部品点数を増加すること無しに、リヤス
プリングサポートの車体内側への倒れ込みを防止するこ
とができる。
【0010】
【実施例】本発明の自動車のアッパバック構造について
図1〜図4に従って説明する。なお、図中矢印FRは車
体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を、矢印INは
車幅内方向を示す。
【0011】図1に示される如く、車体10の後部に配
設されたリヤホイールハウス12の車体前後略中央部に
は、車体上下方向に沿って車幅方向内側へ突出したリヤ
スプリングサポート13が形成されており、リヤスプリ
ングサポート13内には、図示を省略したリヤサスペン
ションが配設されている。また、リヤスプリングサポー
ト13の上面は、リヤホイールハウスアッパパネル14
で構成されている。
【0012】図3に示される如く、リヤホイールハウス
アッパパネル14の外周部には、車体上下方向下方へ向
けてフランジ14Aが形成されており、このフランジ1
4Aがリヤスプリングサポート13の上端内周面に溶着
されている。
【0013】図2に示される如く、左右のリヤホイール
ハウス12の間には、車幅方向に沿ってアッパバックパ
ネル16が配設されている。
【0014】図1に示される如く、アッパバックパネル
16の前部17は、車幅方向に沿って上方へ突出されて
おり、この前部17の車幅方向から見た断面形状は、開
口部を下方へ向けたコ字状とされている。また、前部1
7の車幅方向外側部は、車体後方及び下方へ向けて末広
がりとされたストレーナ18に連結されている。ストレ
ーナ18の前壁部18Aの車幅方向外側部は、リヤスプ
リングサポート13の前壁部13Aに車体前後方向前側
から溶着されている。また、ストレーナ18の上壁部1
8Bの車幅方向外側部は、リヤホイールハウスアッパパ
ネル14に車体上下方向上側から溶着されており、上壁
部18Bの後端部は上方向へ屈曲されフランジ18Cと
されている。
【0015】アッパバックパネル16の前部17の下側
には、フロントリインフォース20がアッパバックパネ
ル16の前部17に沿って配置されており、このフロン
トリインフォース20は後部が上方へ向けて屈曲された
断面L字状とされている。フロントリインフォース20
の前端部は下方へ向けて屈曲され、フランジ20Aとさ
れており、このフランジ20Aは、アッパバックパネル
16の前部17の前壁部17Aの下端縁部に車体前後方
向後側から溶着されている。また、フロントリインフォ
ース20の上端部は後方へ向けて屈曲され、フランジ2
0Bとされており、このフランジ20Bは、アッパバッ
クパネル16の前部17の後側に車体上下方向下側から
溶着されている。従って、アッパバックパネル16の前
部17とフロントリインフォース20とで車幅方向に延
びる閉断面部が構造されている。
【0016】フロントリインフォース20の車幅方向外
側部は、車体後方及び下方へ向けて末広がりとされたパ
ッケイジトレイブラケット22に連結されている。パッ
ケイジトレイブラケット22の下壁部の前端部は、下方
へ向けて屈曲されフランジ22Aとされ、ストレーナ1
8の前壁部18Aに車体前後方向後側から溶着されてい
る。パッケイジトレイブラケット22の下壁部の車幅方
向外側端部は、下方へ向けて屈曲されフランジ22Bと
されおり、このフランジ22Bはリヤスプリングサポー
ト13の側壁部13Bに車幅方向内側から溶着されてい
る。
【0017】図3に示される如く、パッケイジトレイブ
ラケット22の後壁部の車幅方向外側下部22Cは、リ
ヤスプリングサポート13の後壁部13Cに車体前後方
向後側から溶着されている。パッケイジトレイブラケッ
ト22の後壁部の車幅方向外側縁部は、車体前後方向後
側へ向けて屈曲されフランジ22Dとされており、この
フランジ22Dはリヤホイールハウス12に車幅方向内
側から溶着されている。パッケイジトレイブラケット2
2の後壁部の車体上下方向上側端部は、車体前後方向後
側へ向けて屈曲されフランジ22Eとされている。
【0018】図1に示される如く、アッパバックパネル
16の後部24は、車幅方向に沿って下方へ突出されて
おり、この突出部の車幅方向から見た断面形状は、開口
部を上方へ向けたコ字状とされている。また、アッパバ
ックパネル16の後部24の車幅方向外側部はエクステ
ンション26に連結されている。
【0019】図3に示される如く、エクステンション2
6の下壁部26Aの車体前後方向前側の車幅方向外側端
部は、車体上下方向下側へ向け屈曲されフランジ26B
とされており、このフランジ26Bは、リヤスプリング
サポート13の後壁部13Cに車体前後方向後側から溶
着されている。エクステンション26の下壁部26Aの
車幅方向外側端部はフランジ26Cとされており、この
フランジ26Cは、リヤホイールハウス12に車幅方向
内側から溶着されている。また、エクステンション26
の後壁部26Dの車幅方向外側端部は、車体前後方向後
側へ向け屈曲されフランジ26Eとされており、このフ
ランジ26Eは、リヤホイールハウス12に車幅方向内
側から溶着されている。また、エクステンション26の
後壁部26Dの上端部は、車体前後方向後側へ向け屈曲
されフランジ26Fとされている。
【0020】図1に示される如く、アッパバックパネル
16の後部24とエクステンション26の車体上下方向
上側には、アッパバックパネルリインフォース28が配
置されている。このアッパバックパネルリインフォース
28の車幅方向中央部の車幅方向から見た断面形状は、
開口部を下方へ向けたハット状とさらており、前フラン
ジ28Aが、アッパバックパネル16の後部24の前側
部に車体上下方向上側から溶着されている。また、アッ
パバックパネルリインフォース28の後フランジ28B
は、アッパバックパネル16の後部24の後フランジ2
4Aに車体上下方向上側から溶着されており、アッパバ
ックパネル16の後部24とアッパバックパネルリイン
フォース28とで車幅方向へ延びる閉断面部30が形成
されている。
【0021】また、アッパバックパネルリインフォース
28の車幅方向端部近傍では、車幅方向中央部の断面コ
字状部と連続した凸部31が前方、即ち、リヤスプリン
グサポート13方向へ向けて湾曲されており、この凸部
31の先端部は、パッケイジトレイブラケット22のフ
ランジ22Eに車体上下方向上側から溶着されている。
また、凸部31の車幅方向内側には、前フランジ28A
と連続して三角形の突出部32が形成されている。この
突出部32の車幅方向内側縁部には、アッパバックパネ
ル16の車幅方向外側縁部が車体上下方向下側から溶着
されており、突出部32の車体前後方向前側縁部には、
パッケイジトレイブラケット22のフランジ22Eが車
体上下方向下側から溶着されている。
【0022】一方、凸部31の車幅方向外側には、後フ
ランジ28Bと連続してリヤホイールハウス12の後部
のルーフサイドインナパネル12Aに沿った突出部34
が形成されている。この突出部34の車幅方向外側縁部
は、ルーフサイドインナパネル12Aに車体上下方向上
側から溶着されている。また、図3に示される如く、突
出部34の後端縁部にはエクステンション26のフラン
ジ26Fが車体上下方向上側下側から溶着されており、
アッパバックパネルリインフォース28の車幅方向端部
とエクステンション26とによって、前記閉断面部30
が車幅方向外側へ延設されリヤスプリングサポート13
に連結されている。
【0023】次に本実施例の作用について説明する。本
実施例の自動車のアッパバック構造では、アッパバック
パネル16の後部24と、アッパバックパネル16の後
部24とリヤスプリングサポート13とを連結するエク
ステンション26と、アッパバックパネル16の後部2
4とエクステンション26とに車体上下方向上側から溶
着されアッパバックパネルリインフォース28とによっ
て形成される閉断面部30によって、左右のリヤスプリ
ングサポート13が互いに連結されている。このため、
この閉断面部30が補強部材として作用することによっ
て、左右のリヤスプリングサポート13の車体内側への
倒れ込みを防止することができる。従って、従来技術の
ブレースのような補強部材を特別に設ける必要が無く、
部品点数を増加すること無しに、リヤスプリングサポー
ト13の車体内側への倒れ込みを防止することができ
る。
【0024】また、本実施例では、アッパバックパネル
リインフォース28の車幅方向端部近傍において、車幅
方向中央部の断面コ字状部と連続した凸部31が前方、
即ち、リヤスプリングサポート13方向へ向けて湾曲さ
れているため、リヤスプリングサポートに作用する車幅
方向内側方向の荷重を、閉断面部30に効率良く伝達で
きるようになっている。また、本実施例では、閉断面部
30がリヤホイールハウス12の後部のルーフサイドイ
ンナパネル12Aとも結合されているため、車体10の
後部まわりの剛性も向上することができる。
【0025】さらに、本実施例では、図4に示される如
く、エクステンション26とアッパバックパネルリイン
フォース28とパッケイジトレイブラケット22とで形
成される閉断面30の断面積を大きくすることができる
ため、閉断面30内に、シートベルト37が巻着された
リトラクタ38を収納することができる。なお、図4に
おいて、符号40はリヤウインドガラスを示し、符号4
2はパッケイジトレイを示し、符号44はリヤシートを
示す。
【0026】
【発明の効果】本発明は、アッパバックパネルの後部と
エクステンションとに結合されたアッパバックパネルリ
インフォースとによって形成される閉断面部で左右のリ
ヤスプリングサポートを互いに連結した構成としたの
で、部品点数を増加すること無しに、リヤスプリングサ
ポートの車体内側への倒れ込みを防止することができる
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の自動車のアッパバック構造
を示す車体斜め内側前方から見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の自動車のアッパバック構造
を示す平面図である。
【図3】図1の3−3線断面図である。
【図4】本発明の一実施例の自動車のアッパバック構造
にリトラクタを収納した状態を示す断面図である。
【図5】従来例の自動車のアッパバック構造を示す車体
斜め内側前方から見た斜視図である。
【図6】従来例の自動車のアッパバック構造のブレース
78を示す車体斜め内側前方から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 車体 12 リヤホイールハウス 13 リヤスプリングサポート 16 アッパバックパネル 24 後部 26 エクステンション 28 アッパバックパネルリインフォース 30 閉断面部 31 凸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後部に車幅方向に沿って配置された
    アッパバックパネルと、このアッパバックパネルの後部
    の車幅方向外側部とリヤスプリングサポートとを連結す
    るエクステンションと、前記アッパバックパネルの後部
    と前記エクステンションとに結合され左右のリヤスプリ
    ングサポートを互いに連結する閉断面部を形成するアッ
    パバックパネルリインフォースと、を有することを特徴
    とする自動車のアッパバック構造。
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