JPH0513815B2 - - Google Patents

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JPH0513815B2
JPH0513815B2 JP62311730A JP31173087A JPH0513815B2 JP H0513815 B2 JPH0513815 B2 JP H0513815B2 JP 62311730 A JP62311730 A JP 62311730A JP 31173087 A JP31173087 A JP 31173087A JP H0513815 B2 JPH0513815 B2 JP H0513815B2
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JP
Japan
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film
biaxially stretched
polyester film
polyester
lithium
Prior art date
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JP62311730A
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English (en)
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JPH01152032A (ja
Inventor
Akira Ito
Norio Okumura
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DAIA HOIRU HEKISUTO KK
Original Assignee
DAIA HOIRU HEKISUTO KK
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明はスリツト性が良好な二軸延伸ポリエス
テルフイルムに関するものである。 (従来の技術と解決すべき問題点) 二軸延伸ポリエステルフイルムは優れた特性を
有し多種多様の用途に用いられている。用途によ
つて要求特性も異なるが共通する要求特性として
スリツト性が挙げられる。即ち、最終的に製品の
幅にスリツトする際、スリツト性が悪いと端部が
ロール上で盛り上がつて製品としての価値が無く
なる。 また、例えば磁気テープの場合では、切断端部
からフイルム屑や磁性層屑が脱離すると工程設備
を汚したり、ドロツプアウトの原因となり好まし
くない。 スリツト性を改良する方法としてフイルムの横
方向のヤング率を高めたり、フイルムの固有粘度
を低くすること等が検討されているが未だ充分な
効果が得られていない。 (問題点を解決するための手段) 本発明者らは、鋭意検討の結果、ある特定の物
性を有するフイルムが良好なスリツト性を有する
ことを見出し本発明に到達した。即ち、本発明の
要旨は、複屈折率△nと面配向度△pの関係が下
記式(1),(2)を同時に満足することを特徴とする二
軸延伸ポリエステルフイルムに存する。 −0.035≦△n≦−0.015 …(1) 0.166≦△p≦0.171 …(2) 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明の二軸延伸ポリエステルフイルムを構成
するポリエステルはその主たる繰り返し単位、即
ち少なくとも80モル%がエチレンテレフタレート
であるポリエステルであり、他の構成成分として
20モル%未満のジカルボン酸成分、グリコール成
分あるいはオキシカルボン酸成分などが含まれて
いても良い。 当該ポリエステルは、フイルム化した際に表面
に微細な凹凸が得られるように適宜、公知の粒子
添加法、粒子析出法等の処理が施されるが、特に
後者が好ましく用いられる。何故なら粒子析出法
で得られる析出粒子を用いた場合には製造条件を
適当に選択することによりドロツプアウト特性を
損ねることなく比較的容易に必要な表面粗度を与
えることができるからである。 析出粒子を含むポリエステルは、例えば、以下
の製造法によつて得ることができる。 即ち、エステル交換反応をリチウム化合物及び
カルシウム化合物の存在下行ない、エステル交換
反応終了後、リン酸、亜リン酸もしくはこれらの
アルキルエステルまたはアリールエステルから成
る群から選ばれた化合物の一種以上をこれら金属
化合物の合計量に対し0.6〜3倍当量添加し、引
き続き重縮合反応を行なうことにより得ることが
できる。 この場合用いるリチウム化合物としてはエステ
ル化もしくはエステル交換反応生成物に溶解する
ものならよく、例えば酢酸、プロピオン酸、酪酸
の如き脂肪族カルボン酸の塩、安息香酸、p−メ
チル安息香酸の如き芳香族カルボン酸の塩、更に
エチレングリコール、プロピレングリコール等の
リチウムグリコラートを挙げることができる。 この中でも脂肪族カルボン酸リチウム、就中酢
酸リチウムが好ましい。またその量は芳香族ジカ
ルボン酸成分に対し0.03〜0.4モル%、特に0.1〜
0.3モル%が好ましく用いられる。 またカルシウム化合物としては、やはりエステ
ル化もしくはエステル交換反応生成物に溶解する
ものなら特に制限は無く、例えば酢酸、プロピオ
ン酸、酪酸の如き脂肪族カルボン酸の塩、安息香
酸、p−メチル安息香酸の如き芳香族カルボン酸
の塩、更にエチレングリコール、プロピレングリ
コール等のカルシウムグリコラートを挙げること
ができる。この中でも脂肪族カルボン酸カルシウ
ム、特に酢酸カルシウムが好ましく用いられる。
また該カルシウム化合物の量は芳香族ジカルボン
酸成分に対し0.05〜0.3モル%、特に0.08〜0.15モ
ル%が好ましく用いられる。 リン化合物としては上述の金属化合物と反応し
てその一部または全部をリン酸塩または亜リン酸
塩の誘導体に転化できるものならば如何なる化合
物でも良いが、特にリン酸、リン酸のトリアルキ
ルエステル、リン酸の部分アルキルエステル、亜
リン酸、亜リン酸のトリアルキルエステル及び亜
リン酸の部分アルキルエステルが好ましく用いら
れる。 これらリン化合物の添加量は該金属化合物の合
計量に対し0.6〜3倍当量、好ましくは0.8〜2倍
当量、更に好ましくは0.9〜1.5倍当量用いられ
る。 なお、ここで金属化合物に対するリン化合物の
当量比は以下の式で表わされる。 P/Ca+1/2Li (式中、P,Ca及びLiはそれぞれリン化合物、
カルシウム化合物及びリチウム化合物のモル数を
示す。) 以上のように金属化合物及びリン化合物を併用
することにより、粒子中に使用した金属元素及び
リン元素を含有する析出粒子が得られる。もちろ
んリチウム化合物またはカルシウム化合物の一部
または全部をエステル交換反応終了後に添加する
ことにしてもよい。 本発明の目的を達成するためにはこのポリエス
テル中に析出したリチウム、カルシウム及びリン
元素を含む粒子の使用量はポリエステルフイルム
に対し0.01〜0.6重量%、好ましくは0.03〜0.4重
量%、より好ましくは0.06〜0.18重量%の範囲か
ら選択される。 本発明の二軸延伸ポリエステルフイルムはポリ
エステルを溶融押し出しした後、逐次または同時
二軸延伸を行ない、更に必要に応じ再度縦または
横方向に延伸を行なつた後210〜230℃の温度で熱
固定することによつて得られるものであるが、そ
の最大の特徴は該フイルムの複屈折率△nと面配
向度△pとの関係がある特定範囲内にあることで
ある。 即ち本発明においては、フイルムの複屈折率△
nが−0.035〜−0.015の範囲内であり、かつ面配
向度△pが0.166〜0.171の範囲内である必要があ
り、好ましくは複屈折率△nが−0.032〜−
0.020、更に好ましくは−0.029〜−0.023である。
複屈折率△nが−0.035より小さいフイルムでは、
フイルムの縦方向強度が極端に弱くなり実用に耐
えない。また、面配向度△pが0.171を超えるフ
イルムは、粒子が周囲のポリマーと剥離して脱落
し易くなり、磁気テープ用においてはドロツプア
ウトが増加する等の実害が生じる。 本発明のかかるフイルムを得るには、その製膜
条件としては、やや特殊な条件を採る必要があ
る。一例として縦一横遂次二軸延伸について説明
する。常法に従い溶融押出し、冷却固化されたシ
ートは、まず縦方向に85〜95℃で2.8〜3.2倍、更
に横方向に100〜120℃で4.0〜4.5倍延伸され、
210〜230℃で熱処理され厚み15μmの二軸延伸フ
イルムとされる。 このように本発明においてはポリエステルフイ
ルムの複屈折率△nと面配向度△pとをある特定
範囲内に保つことにより、目的が達成されるが、
更に該フイルムの表面特性がある特定条件を満た
すとき磁気テープ用としてバランスのとれたポリ
エステルフイルムが得られる。かかる表面特性
は、多重干渉法(フイルム表面にアルミニウム蒸
着を施した後、多重干渉法により測定波長
0.54μmで干渉縞を出し、干渉縞を写真撮影して
n次の干渉縞の個数を数え/mm2に換算する。 なお、測定器は日本光学(株)製サーフエイスフイ
ツシユマイクロスコープを用い、ミラー反射率は
65%、顕微鏡倍率は200倍とした。)で測定したn
次の干渉縞の個数Nn(個/mm2)が下記(3)〜(5)式を
同時に満足する場合に達成される。 50≦N1≦250 …(3) 10≦N2≦250 …(4) 0.5≦N1/N2≦15 …(5) N1が50未満あるいはN2が10未満であるとフイ
ルムの滑り性が不充分となる。一方これらの値が
250を越えるようになると表面突起が重なり合つ
て、好ましくないなだらかな広がりを与えること
がある。特に2次の干渉縞の個数が250を越える
ようになると必然的に3次の干渉縞が頻発するよ
うになる。特にビデオ用のベースフイルムとして
用いる場合にはこの3次の干渉縞の個数は3個/
mm2以下、好ましくは2個/mm2以下とするのがよ
い。なお、N1/N2の値が上記範囲から外れると
フイルム表面が比較的あれているにもかかわら
ず、滑り性及び耐摩耗性がさほど改良されないよ
うになる。 以上、説明した二軸延伸ポリエステルフイルム
は磁気テープ用、特にビデオテープ用ベースフイ
ルムとして最適であるが、スリツト性が良好なた
め、一般用途においてもその効果を充分に発揮で
きる。 (実施例) 以下に実施例を挙げて本発明をより詳細に説明
するが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はない。 フイルム物性および特性の評価法は次の通りで
ある。 (1) 屈折率の測定 フイルムの屈折率の測定は、アタゴ(株)製アツベ
の屈折計を使用し、光源には、ナトリウムランプ
を用いて行つた。 フイルム長手方向の屈折率nMD、幅方向の屈折
率nTD、厚み方向の屈折率nZを求め、次式に基づ
き複屈折率△n、面配向度△pを求めた。 △n=nMD−nTD …(6) △p=nMD+nTD/2−nZ …(7) (2) スリツト性 磁性層を塗布したポリエステルフイルムをスリ
ツトしたときのスリツト部分の盛り上りの程度を
観察することにより3ランクに分けた。Aは盛り
上りがほとんどなく、巻姿が良好であるもの、C
は盛り上りが大きく巻いた時、端部がふくらむも
の、Bは両者の中間である。 実施例 1 ジメチルテレフタレート100部、エチレングリ
コール70部、酢酸カルシウム−水塩0.10部及び酢
酸リチウム二水塩0.17部を反応器にとり加熱昇温
すると共にメタノールを留去させエステル交換反
応を行ない、反応開始後約4時間を要して230℃
に達せしめ、実質的にエステル交換を終了した。 次にこの反応生成物を230℃に昇温した後、ト
リエチルホスフエート0.35部を添加し、更に重縮
合触媒として三酸化アンチモン0.05部を添加した
後常法に従つて重合しポリエステルを得た。 該ポリエステル中には粒径およそ0.5〜1μm程
度の均一で微細な析出粒子が多数認められその量
はポリエステルに対し0.38重量%であつた。また
析出粒子中にはカルシウム、リチウム及びリン元
素が各々析出粒子に対し3.6重量%、2.0重量%及
び7.0重量%含まれていた。 次に該ポリエステルを乾燥後285℃で溶融押出
しし、厚み200μmの無定形シートを得た。次いで
縦方向に87℃で3.2倍、更に横方向に110℃で4.2
倍延伸し、220℃で熱処理を行い厚み15μmの二軸
延伸フイルムを得た。 実施例 2 横方向の延伸温度を105℃とする他は、実施例
1と同様にして二軸延伸フイルムを得た。 比較例 1 縦方向の延伸倍率を3.4倍、横方向の延伸温度
を130℃とする他は実施例1と同様にして二軸延
伸フイルムを得た。 比較例 2 縦方向の延伸倍率を3.1倍、横方向の延伸温度
を130℃とする他は実施例1と同様にして二軸延
伸フイルムを得た。 比較例 3 縦方向の延伸倍率を3.0倍、横方向の延伸倍率
を4.1倍、横方向の延伸温度を130℃とする他は実
施例1と同様にして二軸延伸ポリエステルフイル
ムを得た。 以上得られたフイルムの物性及びスリツト性を
まとめて第1表に示す。
【表】 (発明の効果) 本発明の二軸延伸ポリエステルフイルムはスリ
ツト性に優れており、種々の用途において広く適
用することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複屈折率△nと面配向度△pの関係が下記式
    (1),(2)を同時に満足することを特徴とする二軸延
    伸ポリエステルフイルム。 −0.035≦△n≦−0.015 …(1) 0.166≦△p≦0.171 …(2) 2 多重干渉法で測定したn次の干渉縞の個数
    Nn(個/mm2)が下記式(3)〜(5)を同時に満足するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の二軸
    延伸ポリエステルフイルム。 50≦N1≦250 …(3) 10≦N2≦250 …(4) 0.5≦N1/N2≦15 …(5) 3 析出粒子を含有することを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の二軸延伸ポリエステルフイ
    ルム。 4 析出粒子がカルシウム、リチウムおよびリン
    元素を含有することを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の二軸延伸ポリエステルフイルム。
JP31173087A 1987-12-09 1987-12-09 二軸延伸ポリエステルフィルム Granted JPH01152032A (ja)

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JPH01152032A JPH01152032A (ja) 1989-06-14
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JPH03109523A (ja) * 1989-09-25 1991-05-09 Kuraray Co Ltd 液晶表示素子
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