JPH05138059A - 移動式クラツシヤ - Google Patents
移動式クラツシヤInfo
- Publication number
- JPH05138059A JPH05138059A JP35352791A JP35352791A JPH05138059A JP H05138059 A JPH05138059 A JP H05138059A JP 35352791 A JP35352791 A JP 35352791A JP 35352791 A JP35352791 A JP 35352791A JP H05138059 A JPH05138059 A JP H05138059A
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- JP
- Japan
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- crusher
- frame
- transport conveyor
- moving type
- vibrating screen
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動時に全機高を低くできる移動式クラッシ
ャを提供する。 【構成】 走行自在なクローラ102のフレーム103
上に,コーンクラッシャ130,振動篩120,輸送コ
ンベヤ110,ディーゼルエンジン140,油圧ユニッ
ト等を搭載した移動式クラッシャ100であって,運転
時に比較的高い位置を占める輸送コンベヤ110および
振動篩120は伸縮自在なリンク機構ならびに油圧シリ
ンダを介して昇降自在または傾動自在に配設した。
ャを提供する。 【構成】 走行自在なクローラ102のフレーム103
上に,コーンクラッシャ130,振動篩120,輸送コ
ンベヤ110,ディーゼルエンジン140,油圧ユニッ
ト等を搭載した移動式クラッシャ100であって,運転
時に比較的高い位置を占める輸送コンベヤ110および
振動篩120は伸縮自在なリンク機構ならびに油圧シリ
ンダを介して昇降自在または傾動自在に配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の移動式クラッシャは,採
掘現場において採取された岩石をその場で破砕し,コン
クリート用ならびにアスファルト用骨材や砕砂を生産す
る自走式の移動式クラッシャに関する。
掘現場において採取された岩石をその場で破砕し,コン
クリート用ならびにアスファルト用骨材や砕砂を生産す
る自走式の移動式クラッシャに関する。
【0002】
【従来の技術】従来,砕石や砕砂あるいはコンクリート
用骨材ならびにアスファルト用骨材の製造用として,岩
石の採掘現場の直近に移動し,採掘された岩石をその場
で破砕し,得られた破砕産物をダンプトラックでそのま
ま移送する移動式クラッシャが使用されていた。図3は
従来の移動式クラッシャの実施例を示し,移動式クラッ
シャ1は,キャタピラ2aによる無限軌道によって走行
するクローラ2のフレーム3上にホッパ10より受入れ
た岩石を破砕するクラッシャ30を搭載し,ディーゼル
エンジン4の出力を回転軸4aおよびチエンホイル5を
介して油圧ポンプ6ならびに油圧モータ7を駆動する。
クラッシャ30は,図4に示すように,固定破砕板35
と前後にスイングする可動破砕板36との間に岩石を投
入挾圧して破砕するジョークラッシャを使用し,油圧モ
ータ7よりVベルト,Vプーリおよび偏心回転軸33を
介して可動破砕板36をスイングする。破砕された破砕
産物は排出路30Aよりベルトコンベヤ40によって機
外へ排出される。33aはフライホイールである。
用骨材ならびにアスファルト用骨材の製造用として,岩
石の採掘現場の直近に移動し,採掘された岩石をその場
で破砕し,得られた破砕産物をダンプトラックでそのま
ま移送する移動式クラッシャが使用されていた。図3は
従来の移動式クラッシャの実施例を示し,移動式クラッ
シャ1は,キャタピラ2aによる無限軌道によって走行
するクローラ2のフレーム3上にホッパ10より受入れ
た岩石を破砕するクラッシャ30を搭載し,ディーゼル
エンジン4の出力を回転軸4aおよびチエンホイル5を
介して油圧ポンプ6ならびに油圧モータ7を駆動する。
クラッシャ30は,図4に示すように,固定破砕板35
と前後にスイングする可動破砕板36との間に岩石を投
入挾圧して破砕するジョークラッシャを使用し,油圧モ
ータ7よりVベルト,Vプーリおよび偏心回転軸33を
介して可動破砕板36をスイングする。破砕された破砕
産物は排出路30Aよりベルトコンベヤ40によって機
外へ排出される。33aはフライホイールである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の移動
式クラッシャにおいては,クローラのフレーム上に搭載
された各機器はすべて固設された状態であり,全機高は
通常5500mm〜6000mm程度とかなり高い。し
たがって,採石場を切羽から切羽へ移動するに際して天
井の低いトンネルを通過することが出来ず,これを迂回
して移動するため不便であり,作業時間のロスを生じて
いた。
式クラッシャにおいては,クローラのフレーム上に搭載
された各機器はすべて固設された状態であり,全機高は
通常5500mm〜6000mm程度とかなり高い。し
たがって,採石場を切羽から切羽へ移動するに際して天
井の低いトンネルを通過することが出来ず,これを迂回
して移動するため不便であり,作業時間のロスを生じて
いた。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため本発明の移動式クラッシャは,走行自在なクロー
ラのフレーム上に,ジョークラッシャまたはコーンクラ
ッシャなどのクラッシャ,振動篩,輸送コンベヤ,ディ
ーゼルエンジン,油圧ユニット等を搭載した移動式クラ
ッシャであって,運転時に比較的高い位置を占める輸送
コンベヤおよび振動篩等は伸縮自在なリンク機構ならび
に油圧シリンダを介して昇降自在または傾動自在に配設
するとともに,移動時の機高は運転時の機高に比べて6
0〜70%とした。
るため本発明の移動式クラッシャは,走行自在なクロー
ラのフレーム上に,ジョークラッシャまたはコーンクラ
ッシャなどのクラッシャ,振動篩,輸送コンベヤ,ディ
ーゼルエンジン,油圧ユニット等を搭載した移動式クラ
ッシャであって,運転時に比較的高い位置を占める輸送
コンベヤおよび振動篩等は伸縮自在なリンク機構ならび
に油圧シリンダを介して昇降自在または傾動自在に配設
するとともに,移動時の機高は運転時の機高に比べて6
0〜70%とした。
【0005】
【作用】本発明の移動式クラッシャにおいては,トンネ
ルを含む切羽への移動に際しては,輸送コンベヤや振動
篩に取付けられているリンク機構と油圧シリンダを作動
して下降させ全機高を低下させることによって,支障な
くトンネルを通過できる。
ルを含む切羽への移動に際しては,輸送コンベヤや振動
篩に取付けられているリンク機構と油圧シリンダを作動
して下降させ全機高を低下させることによって,支障な
くトンネルを通過できる。
【0006】
【実施例】以下,図面に基づいて本発明の移動式クラッ
シャの実施例について説明する。図1〜図2は本発明の
移動式クラッシャの実施例を示し,図1は操業運転時の
側面図,図2は移動時の側面図である。
シャの実施例について説明する。図1〜図2は本発明の
移動式クラッシャの実施例を示し,図1は操業運転時の
側面図,図2は移動時の側面図である。
【0007】図において,100は移動式クラッシャを
示し,110は供給原料の輸送コンベヤ,120は振動
篩,130はコーンクラッシャ,140はディーゼルエ
ンジン,150は製品輸送用の輸送コンベヤである。1
60,162は油圧シリンダ,170,172はクロー
ラ102のフレーム103と振動篩120とをつなぐリ
ンク機構のリンクで各々端部はピンヒンジとなってい
る。したがって,図2の移動時には,油圧シリンダ16
0のピストンロッドを伸ばすとともに,油圧シリンダ1
62のビストンロッドを縮めて,リンク170,172
を折り曲げることによって振動篩120を下降させる。
一方,輸送コンベヤ110はほぼ中央部でコラム110
aの先端のピンヒンジ110bで支えられ,図示の左端
で振動篩120の右端とピンヒンジ110cが連結され
ており,振動篩120の下降とともに,斜めの状態から
水平状態に変化する結果,全機高は図1の運転時の全機
高Hの0.6〜0.7程度に低くなる。図1の運転時に
は,振動篩120の全重量が大きいのでこの状態を維持
するため,スタンド180を地面と振動篩120との間
に入れて振動篩120の荷重を支える。
示し,110は供給原料の輸送コンベヤ,120は振動
篩,130はコーンクラッシャ,140はディーゼルエ
ンジン,150は製品輸送用の輸送コンベヤである。1
60,162は油圧シリンダ,170,172はクロー
ラ102のフレーム103と振動篩120とをつなぐリ
ンク機構のリンクで各々端部はピンヒンジとなってい
る。したがって,図2の移動時には,油圧シリンダ16
0のピストンロッドを伸ばすとともに,油圧シリンダ1
62のビストンロッドを縮めて,リンク170,172
を折り曲げることによって振動篩120を下降させる。
一方,輸送コンベヤ110はほぼ中央部でコラム110
aの先端のピンヒンジ110bで支えられ,図示の左端
で振動篩120の右端とピンヒンジ110cが連結され
ており,振動篩120の下降とともに,斜めの状態から
水平状態に変化する結果,全機高は図1の運転時の全機
高Hの0.6〜0.7程度に低くなる。図1の運転時に
は,振動篩120の全重量が大きいのでこの状態を維持
するため,スタンド180を地面と振動篩120との間
に入れて振動篩120の荷重を支える。
【0008】以上のように,振動篩120や輸送コンベ
ヤ110を昇降自在または傾動自在に構成することによ
って,たとえば,全機高Hが5mのものが,全機高が3
〜3.5mに低下するので低い天井高さのトンネルであ
っても容易に通行可能となる。なお,比較的低い位置に
据付けられるクラッシャやディーゼルエンジン等はフレ
ームに固設したままであっても支障はない。
ヤ110を昇降自在または傾動自在に構成することによ
って,たとえば,全機高Hが5mのものが,全機高が3
〜3.5mに低下するので低い天井高さのトンネルであ
っても容易に通行可能となる。なお,比較的低い位置に
据付けられるクラッシャやディーゼルエンジン等はフレ
ームに固設したままであっても支障はない。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように,本発明の移動式ク
ラッシャにおいては,比較的高さの高い位置にある機器
を昇降自在または傾動自在に構成したので,トンネルを
迂回することなく最短ルートで現場を移動できる。した
がって,段取時間が縮小され生産効率が向上される。
ラッシャにおいては,比較的高さの高い位置にある機器
を昇降自在または傾動自在に構成したので,トンネルを
迂回することなく最短ルートで現場を移動できる。した
がって,段取時間が縮小され生産効率が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動式クラッシャの実施例を示す運転
時の側面図である。
時の側面図である。
【図2】本発明の移動式クラッシャの実施例を示す移動
時の側面図である。
時の側面図である。
【図3】従来の移動式クラッシャの側面図である。
【図4】従来のジョークラッシャの側面図である。
1 移動式クラッシャ 2 クローラ 2a キャタピラ 3 フレーム 4 ディーゼルエンジン 30 ジョークラッシャ 40 ベルトコンベヤ 100 移動式クラッシャ 102 クローラ 103 フレーム 110 輸送コンベヤ 110a コラム 110b ピンヒンジ 110c ピンヒンジ 120 振動篩 130 コーンクラッシャ 140 ディーゼルエンジン 150 輸送コンベヤ 160 油圧シリンダ 162 油圧シリンダ 170 リンク 172 リンク 180 スタンド
Claims (1)
- 【請求項1】 走行自在なクローラのフレーム上に,ジ
ョークラッシャまたはコーンクラッシャなどのクラッシ
ャ,振動篩,輸送コンベヤ,ディーゼルエンジン,油圧
ユニット等を搭載した移動式クラッシャであって,運転
時に比較的高い位置を占める輸送コンベヤおよび振動篩
等は伸縮自在なリンク機構ならびに油圧シリンダを介し
て昇降自在または傾動自在に配設するとともに,移動時
の機高は運転時の機高に比べて60〜70%とした移動
式クラッシャ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35352791A JP3651851B2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 移動式クラッシャ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35352791A JP3651851B2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 移動式クラッシャ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05138059A true JPH05138059A (ja) | 1993-06-01 |
JP3651851B2 JP3651851B2 (ja) | 2005-05-25 |
Family
ID=18431443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35352791A Expired - Fee Related JP3651851B2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 移動式クラッシャ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3651851B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08165012A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-06-25 | Kobe Steel Ltd | 移動式搬送体処理設備用のベルトコンベア装置 |
US6752339B2 (en) | 2000-06-22 | 2004-06-22 | Komatsu Ltd. | Mobile crushing apparatus |
CN103056017A (zh) * | 2013-01-18 | 2013-04-24 | 贵州成智重工科技有限公司 | 履带式移动破的液压控制系统的布置方法及其结构 |
JP2015504779A (ja) * | 2012-01-03 | 2015-02-16 | メッツォ ミネラルズ インクMetso Minerals, Inc. | 原料処理設備 |
WO2015033010A1 (en) * | 2013-09-04 | 2015-03-12 | Metso Minerals, Inc. | A mineral material processing plant and a method for operating a processing plant |
JP2016529104A (ja) * | 2013-09-04 | 2016-09-23 | メッツォ ミネラルズ インクMetso Minerals, Inc. | 鉱物材料処理設備および処理設備の稼働方法 |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP35352791A patent/JP3651851B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08165012A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-06-25 | Kobe Steel Ltd | 移動式搬送体処理設備用のベルトコンベア装置 |
US6752339B2 (en) | 2000-06-22 | 2004-06-22 | Komatsu Ltd. | Mobile crushing apparatus |
EP1642650A1 (en) * | 2000-06-22 | 2006-04-05 | Komatsu Ltd. | Mobile crushing apparatus |
KR100688130B1 (ko) * | 2000-06-22 | 2007-03-09 | 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 | 파쇄장치 |
JP2015504779A (ja) * | 2012-01-03 | 2015-02-16 | メッツォ ミネラルズ インクMetso Minerals, Inc. | 原料処理設備 |
CN103056017A (zh) * | 2013-01-18 | 2013-04-24 | 贵州成智重工科技有限公司 | 履带式移动破的液压控制系统的布置方法及其结构 |
WO2015033010A1 (en) * | 2013-09-04 | 2015-03-12 | Metso Minerals, Inc. | A mineral material processing plant and a method for operating a processing plant |
CN105517712A (zh) * | 2013-09-04 | 2016-04-20 | 美卓矿物公司 | 矿物材料加工设施以及操作加工设施的方法 |
JP2016529104A (ja) * | 2013-09-04 | 2016-09-23 | メッツォ ミネラルズ インクMetso Minerals, Inc. | 鉱物材料処理設備および処理設備の稼働方法 |
JP2016533889A (ja) * | 2013-09-04 | 2016-11-04 | メッツォ ミネラルズ インクMetso Minerals, Inc. | 鉱物材料処理設備および処理設備の稼働方法 |
RU2641156C2 (ru) * | 2013-09-04 | 2018-01-16 | Метсо Минералз, Инк. | Обрабатывающая установка для обработки минерального материала и способ управления такой установкой |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3651851B2 (ja) | 2005-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020409 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041216 |
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A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050221 |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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