JPH05137545A - 玄米を原料とする飲料組成物 - Google Patents

玄米を原料とする飲料組成物

Info

Publication number
JPH05137545A
JPH05137545A JP3329822A JP32982291A JPH05137545A JP H05137545 A JPH05137545 A JP H05137545A JP 3329822 A JP3329822 A JP 3329822A JP 32982291 A JP32982291 A JP 32982291A JP H05137545 A JPH05137545 A JP H05137545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brown rice
amylase
unpolished rice
cellulase
pectinase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3329822A
Other languages
English (en)
Inventor
Miwako Sadakata
美和子 定方
Yoshihide Nagasaka
義秀 長坂
Yoshiharu Tanaka
善晴 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Oil and Fats Co Ltd filed Critical Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority to JP3329822A priority Critical patent/JPH05137545A/ja
Publication of JPH05137545A publication Critical patent/JPH05137545A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 玄米を水溶性化させることを特徴とする玄米
を原料とする飲料組成物を提供する。 【構成】 プロテアーゼ、セルラーゼ、ペクチナーゼお
よびアミラーゼを用い、先ず、細かく粉砕した玄米の水
分散液にプロテアーゼ、セルラーゼおよびペクチナーゼ
を混合し、酵素分解した後、加熱することによってα化
した膨化米粉液を得、次いで、アミラーゼを混合し、酵
素分解することにより、水に不溶性の物質を極めて少な
くさせる。 【効果】 玄米を原料とする飲料を得ることができ、玄
米の栄養素をそのまま生かし、摂取しやすくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、玄米の不溶性成分を酵
素処理することにより分解し、水溶性化した玄米を原料
とする飲料組成物に関する。従来より、玄米がその有す
る豊富な栄養素とそれらの生理作用により注目されてい
る。それらは、新陳代謝に必要なビタミンB1・B2
ナイアシン、血行をよくするリノール酸、ビタミンE、
鉄分、腸の働きをよくする食物繊維などを挙げることが
できる。玄米は、その有する生理作用により、高く評価
され、積極的に摂取することが期待されている。
【0002】
【従来の技術】玄米は、澱粉や不溶性の繊維質が多く含
まれるため、調理方法が困難であり、また食し難かっ
た。そのため、玄米を粉砕し、種々の食品に混合して使
用したり、粉砕した玄米の少量を水に分散させて使用し
ている。そこで、玄米を摂取し易くするために、玄米の
栄養素をそのまま生かし、玄米を安定に水に溶解するこ
とが課題となってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、玄米の不溶
性成分を酵素処理することにより分解し、水溶性化した
玄米を原料とする飲料組成物を提供することを目的とす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、玄米を原
料とする飲料組成物を提供することを目的として鋭意研
究した結果、プロテアーゼ、セルラーゼ、ペクチナーゼ
およびアミラーゼを用い、まず、細かく粉砕した玄米の
水分散液にプロテアーゼ、セルラーゼおよびペクチナー
ゼを混合し、酵素分解した後、加熱することによってα
化した膨化米粉液を得、次いで、アミラーゼを混合し、
酵素分解するという手順により得た液は、極めて水に不
溶性の物質が少ないことを見出し、この知見に基づき本
発明を完成するに至った。すなわち、本発明は、プロテ
アーゼ、セルラーゼ、ペクチナーゼおよびアミラーゼの
存在下で、玄米を溶解した溶液であって、細かく粉砕し
た玄米の水分散液にプロテアーゼ、セルラーゼおよびペ
クチナーゼを混合し、酵素分解した後、加熱することに
よってα化した膨化米粉液を得、次いで、アミラーゼを
混合し、酵素分解することにより、玄米を水溶性化させ
ることを特徴とする玄米を原料とする飲料組成物を提供
するものである。
【0005】本製品に用いられるプロテアーゼ、セルラ
ーゼ、ペクチナーゼおよびアミラーゼは、一般に公知の
方法で製造されるものを用いる。本発明に用いるアミラ
ーゼとして、αーアミラーゼ、βーアミラーゼ、グルコ
アミラーゼの中から選ばれる少なくとも1種のアミラー
ゼを使用することができる。本発明組成物中のプロテア
ーゼ、セルラーゼ、ペクチナーゼおよびアミラーゼの配
合量は、玄米1重量部に対して、0.0001〜0.1
重量部、好ましくは0.0005〜0.01重量部が適
当である。配合量が玄米1重量部に対して0.0001
重量部未満の場合、玄米を効率よく分解することが困難
となり、0.1重量部を超えると風味が悪くなる。
【0006】本発明の玄米を原料とする飲料には、グラ
ニュー糖、葡萄糖、果糖、塩化ナトリウム、グルタミン
酸ナトリウム、クエン酸、クエン酸ナトリウム、アスコ
ルビン酸、果汁などの呈味物やフレーバー物質などを適
宜添加することができる。又、本発明の飲料の安定剤と
して、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール
脂肪酸エステル、リン脂質やキラヤサポニンなどのサポ
ニン類、アラビアガム、キサンタンガム、トラガントガ
ル、グアガム、ローカストビーンガムなどのガム質を単
独あるいは2種以上混合することができる。
【0007】本発明の玄米を原料とする飲料の製造方法
は、次のようにして実施することができる。まず、玄米
を細かく粉砕し、水に分散混合する。この玄米分散液に
プロテアーゼ、セルラーゼおよびペクチナーゼを混合
し、酵素分解した後、80〜100℃、好ましくは約9
0℃に加熱し、15〜60分間、好ましくは30分間保
持することによってα化した膨化米粉液を得、次いで、
アミラーゼを混合し、酵素分解することにより、玄米の
水溶性組成物を得る。
【0008】さらに、酸味料、甘味料、アルコール、ビ
タミン、ミネラル、フレーバーおよび果汁の中の少なく
とも1種を添加することにより玄米を原料とする飲料を
得る。玄米を細かく粉砕する装置としては、ジェットミ
ル、コロイドミル、ホモジナイザーなどを用い、平均粒
径を1000μm以下、好ましくは500μm以下にす
ることが適当である。本発明の玄米を原料とする飲料
は、通常の各種の殺菌機や滅菌機を使用して殺菌または
滅菌することができ、60〜100℃で滅菌処理、また
は必要に応じて100〜150℃の高温殺菌または滅菌
処理を行うことができる。
【0009】本発明の玄米を原料とする飲料としては、
酸味料、甘味料、アルコール、ビタミン、ミネラル、果
汁等の呈味物およびフレーバーの中の少なくとも1種を
含む果汁飲料、乳酸菌飲料、アルコール入り飲料、ビタ
ミン、ミネラル入り栄養飲料などが挙げられる。
【0010】
【実施例】次に、本発明を実施例および比較例により詳
細に説明する。 (実施例1)まず、コロイドミルを用いて細かく粉砕し
た玄米100gを水870gに分散混合した。この玄米
分散液にプロテアーゼ(ニューラーゼF「アマノ」)1
0g、セルラーゼ(セルラーゼT「アマノ」)10gお
よびペクチナーゼ(プクチナーゼG「アマノ」)10g
を混合し、PH4.5、温度45℃、1時間酵素分解処
理した後、約90℃、30分間加熱することによってα
化した膨化米粉液を得た。次いで、この米粉液にαーア
ミラーゼ(アミラーゼAD「アマノ」)、βーアミラー
ゼ(ビオザイムC「アマノ」)およびグルコアミラーゼ
(グルクザイムAF6「アマノ」)をそれぞれ10gず
つ混合し、PH5.0、温度55℃、1時間酵素分解し
た後、約90℃、30分間加熱することによって酵素を
失活させ、玄米の水溶性組成物を得た。さらに、表1に
示す原材料を玄米の水溶性組成物に溶解し、200ml
の缶に充填後85℃で20分間殺菌し、玄米を原料とす
る飲料を得た。
【0011】
【0012】得られた玄米を原料とする飲料を2000
rpm、5分間遠心分離処理した後の沈殿物量を測定し
た。その結果、沈殿物はほとんど認められなかった。2
000rpm、5分間遠心分離処理した後の沈殿物量を
基に分解率を算出した結果を表2に示す。
【0013】
【表2】
【0014】(比較例1)実施例1において、ペクチナ
ーゼを混合しないで、実施例1に準じて玄米を原料とす
る飲料を得、実施例1と同様の測定を行った。その結果
を表2に示す。 (比較例2)実施例1において、セルラーゼを混合しな
いで、実施例1に準じて玄米を原料とする飲料を得、実
施例1と同様の測定を行った。その結果を表2に示す。 (比較例3)実施例1において、プロテアーゼを混合し
ないで、実施例1に準じて玄米を原料とする飲料を得、
実施例1と同様の測定を行った。その結果を表2に示
す。
【0015】(比較例4)実施例1において、アミラー
ゼを混合しないで、実施例1に準じて玄米を原料とする
飲料を得、実施例1と同様の測定を行った。その結果を
表2に示す。 (比較例5)実施例1において、セルラーゼおよびペク
チナーゼを混合しないで、実施例1に準じて玄米を原料
とする飲料を得、実施例1と同様の測定を行った。その
結果を表2に示す。 (比較例6)実施例1において、プロテアーゼ、セルラ
ーゼおよびペクチナーゼを混合しないで、実施例1に準
じて玄米を原料とする飲料を得、実施例1と同様の測定
を行った。その結果を表2に示す。
【0016】(実施例2)先ず、ジェットミルを用いて
細かく粉砕した玄米100gを水870gに分散混合し
た。この玄米分散液にプロテアーゼ(ニューラーゼF
「アマノ」)0.01g、セルラーゼ(セルラーゼT
「アマノ」)0.01gおよびペクチナーゼ(ペプチナ
ーゼG「アマノ」)0.01gを混合し、PH4.5、
温度45℃、24時間酵素分解処理した後、約90℃、
30分間加熱することによりα化した膨化米粉液を得
た。次いで、この米粉液にαーアミラーゼ(アミラーゼ
AD「アマノ」)、βーアミラーゼ(ビオザイムC「ア
マノ」)およびグルコアミラーゼ(グルクザイムAF6
「アマノ」)をそれぞれ0.01gづつ混合し、PH
5.0、温度55℃、24時間酵素分解した後、約90
℃、30分間加熱することによって酵素を失活させ、玄
米の水溶性組成物を得た。その後、この液にキサンタン
ガム1gを添加し、均質機により300Kg/cm2
圧力で均質化処理を行った。さらに、表3に示す原材料
を玄米の水溶性組成物に溶解し、200mlの缶に充填
後、85℃で20分間殺菌し、玄米を原料とする飲料を
得た。
【0017】
【0018】得られた玄米を原料とする飲料を2000
rpm、5分間遠心分離処理した後の沈殿物量を測定し
た。その結果、沈殿物はほとんど認められなかった。2
000rpm、5分間遠心分離処理した後の沈殿物量を
基に分解率を算出した結果を表2に示す。
【0019】
【本発明の効果】本発明によれば、玄米をプロテアー
ゼ、セルラーゼ、ペクチナーゼおよびアミラーゼにより
酵素分解処理した結果、玄米中に含まれる澱粉や不溶性
の繊維質が分解され、水溶性化することが可能となり、
玄米を原料とする飲料組成物を得ることができ、玄米の
栄養素をそのまま生かし、摂取しやすくなる利点があ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄米にプロテアーゼ、セルラーゼ、ペク
    チナーゼおよびアミラーゼを加えて分解処理することで
    得られる玄米を原料とする飲料組成物。
JP3329822A 1991-11-19 1991-11-19 玄米を原料とする飲料組成物 Pending JPH05137545A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3329822A JPH05137545A (ja) 1991-11-19 1991-11-19 玄米を原料とする飲料組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3329822A JPH05137545A (ja) 1991-11-19 1991-11-19 玄米を原料とする飲料組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05137545A true JPH05137545A (ja) 1993-06-01

Family

ID=18225619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3329822A Pending JPH05137545A (ja) 1991-11-19 1991-11-19 玄米を原料とする飲料組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05137545A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07255438A (ja) * 1994-03-16 1995-10-09 Soken Kk 米を原料とする飲料の製造方法
JP2002281922A (ja) * 2001-03-29 2002-10-02 Hayashibara Biochem Lab Inc γ−アミノ酪酸含量を高めた食品素材の製造方法
JP2004121135A (ja) * 2002-10-04 2004-04-22 Takara Shuzo Co Ltd 米液化物及びその製造方法
KR100493366B1 (ko) * 2002-03-05 2005-06-07 웅진식품주식회사 팥 음료용 조성물 및 팥 음료 제조방법
WO2008069655A1 (en) * 2006-12-05 2008-06-12 Meneba B.V. Flour-based product, its preparation and use
JP2009207359A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Marusan I Kk 穀物原液の連続製造法、穀物原液及びその連続製造装置
JP2010252643A (ja) * 2009-04-22 2010-11-11 T Hasegawa Co Ltd ビール風味飲料用風味改善剤
KR101045100B1 (ko) * 2008-09-26 2011-06-29 주식회사 엠에스씨 쌀을 이용한 음료 조제물의 제조방법
JP2015077127A (ja) * 2013-10-14 2015-04-23 宜蘭食品工業股▲フン▼有限公司 玄米乳及びその製造方法、ミルクティー及びその製造方法
JP2021507708A (ja) * 2017-12-22 2021-02-25 ヴァリオ・リミテッドValio Ltd 植物ベースの製品および方法
WO2022138872A1 (ja) 2020-12-24 2022-06-30 天野エンザイム株式会社 コメタンパク質含有液状組成物の製造方法

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07255438A (ja) * 1994-03-16 1995-10-09 Soken Kk 米を原料とする飲料の製造方法
JP2002281922A (ja) * 2001-03-29 2002-10-02 Hayashibara Biochem Lab Inc γ−アミノ酪酸含量を高めた食品素材の製造方法
KR100493366B1 (ko) * 2002-03-05 2005-06-07 웅진식품주식회사 팥 음료용 조성물 및 팥 음료 제조방법
JP2004121135A (ja) * 2002-10-04 2004-04-22 Takara Shuzo Co Ltd 米液化物及びその製造方法
WO2008069655A1 (en) * 2006-12-05 2008-06-12 Meneba B.V. Flour-based product, its preparation and use
US8328989B2 (en) 2006-12-05 2012-12-11 Stichting Kennis Exploitatie Rb Flour-based product, its preparation and use
JP2009207359A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Marusan I Kk 穀物原液の連続製造法、穀物原液及びその連続製造装置
KR101045100B1 (ko) * 2008-09-26 2011-06-29 주식회사 엠에스씨 쌀을 이용한 음료 조제물의 제조방법
JP2010252643A (ja) * 2009-04-22 2010-11-11 T Hasegawa Co Ltd ビール風味飲料用風味改善剤
JP2015077127A (ja) * 2013-10-14 2015-04-23 宜蘭食品工業股▲フン▼有限公司 玄米乳及びその製造方法、ミルクティー及びその製造方法
JP2021507708A (ja) * 2017-12-22 2021-02-25 ヴァリオ・リミテッドValio Ltd 植物ベースの製品および方法
WO2022138872A1 (ja) 2020-12-24 2022-06-30 天野エンザイム株式会社 コメタンパク質含有液状組成物の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20180279655A1 (en) Fiber obtained from fruit or vegetable byproducts
JP4636015B2 (ja) ミネラル含有酸性たん白飲食品
KR20160070518A (ko) 혼합곡물 음료 조성물 및 그 제조방법
JPH05137545A (ja) 玄米を原料とする飲料組成物
TW201906538A (zh) 含有微生物菌體之碳酸飲料、及提高碳酸飲料中微生物菌體粉末之沉澱物或凝聚物之分散性之方法
CN108185250A (zh) 一种杂粮全液发酵饮料的制作方法
KR101736686B1 (ko) 음용 가능한 곤약의 제조방법 및 이에 의해 제조된 음용 가능한 곤약.
JP3720496B2 (ja) 新規ペクチン及びそれを含有する乳化液
JP2015077127A (ja) 玄米乳及びその製造方法、ミルクティー及びその製造方法
KR102270627B1 (ko) 식물성 대체우유의 제조방법 및 이에 따른 식물성 대체우유
JP6920695B2 (ja) オオムギβ−グルカン含有飲料
JP4255106B2 (ja) 米液化物及びその製造方法
JP6837584B2 (ja) 植物由来β−グルカン含有シロップ
CN111587974B (zh) 一种饮料
JPH04258275A (ja) 玄米を原料とする飲料組成物
JP2005102639A (ja) 便秘改善用食品およびその製造方法
JP2007302643A (ja) γ−アミノ酪酸含有人参発酵物及びその製造方法
CN106722438A (zh) 一种多重苦味修饰的苦瓜全果降糖粉及其制备方法
JPH0940566A (ja) 乳酸菌発酵物からなる糖尿病治療剤及び免疫増強剤
JP4995051B2 (ja) 米類の乳酸発酵食品およびその製造方法
JPH09299046A (ja) 栄養素強化流動食
JP5340528B2 (ja) 内臓における脂質の低減剤
JP3483741B2 (ja) サイリウム部分分解物およびその製造方法
CN114223822A (zh) 玉米汁的制备方法及应用
JP4148935B2 (ja) イソフラボンアグリコン含有豆乳組成物の製造方法および該方法で得られる豆乳を利用した飲食品