JPH05135511A - 動画像再生装置 - Google Patents
動画像再生装置Info
- Publication number
- JPH05135511A JPH05135511A JP3319755A JP31975591A JPH05135511A JP H05135511 A JPH05135511 A JP H05135511A JP 3319755 A JP3319755 A JP 3319755A JP 31975591 A JP31975591 A JP 31975591A JP H05135511 A JPH05135511 A JP H05135511A
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- Japan
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- error
- moving image
- image data
- animation image
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 １駒ずつ駒送りをしなくともエラーの生じた
フレームを知ることができるようにする。 【構成】 動画検査モードが設定されていると，連続再
生された動画の再生データが入力され，各フレームごと
に復号エラーかどうかが調べられる（ステップ52）。復
号エラーが生じると，エラーである旨およびエラーの生
じたフレーム番号が表示装置にスーパー・インポーズさ
れて表示される（ステップ53）。駒送りをしなくとも再
生処理をしながらエラーの検査をすることができる。
フレームを知ることができるようにする。 【構成】 動画検査モードが設定されていると，連続再
生された動画の再生データが入力され，各フレームごと
に復号エラーかどうかが調べられる（ステップ52）。復
号エラーが生じると，エラーである旨およびエラーの生
じたフレーム番号が表示装置にスーパー・インポーズさ
れて表示される（ステップ53）。駒送りをしなくとも再
生処理をしながらエラーの検査をすることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は，圧縮された動画像デ
ータを再生して動画を表示装置に表示するための画像再
生装置に関する。
ータを再生して動画を表示装置に表示するための画像再
生装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】画像再生装置は圧縮符号化されたディジ
タル画像データを復号し，復号されたディジタル画像デ
ータによって表わされる画像を表示装置に表示するもの
である。ディジタル画像データは例えばＣＤ−ＲＯＭに
記録されており，このＣＤ−ＲＯＭが画像再生装置に装
着される。
タル画像データを復号し，復号されたディジタル画像デ
ータによって表わされる画像を表示装置に表示するもの
である。ディジタル画像データは例えばＣＤ−ＲＯＭに
記録されており，このＣＤ−ＲＯＭが画像再生装置に装
着される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ディジタル画像データ
が動画を表わす場合には，表示装置に表示される画像は
連続して動いているために特定の１フレームに復号エラ
ーが発生し瞬間的に滅茶苦茶な画像が表示されていても
人間の目には判別できない。このため１駒ずつ駒送りを
行ない１フレームでもエラーがあるかどうかを目視によ
り判別していた。しかしながら駒送りをしながら１フレ
ームずつ検査を行なうのは煩雑であり，検査に長時間要
する。
が動画を表わす場合には，表示装置に表示される画像は
連続して動いているために特定の１フレームに復号エラ
ーが発生し瞬間的に滅茶苦茶な画像が表示されていても
人間の目には判別できない。このため１駒ずつ駒送りを
行ない１フレームでもエラーがあるかどうかを目視によ
り判別していた。しかしながら駒送りをしながら１フレ
ームずつ検査を行なうのは煩雑であり，検査に長時間要
する。
【０００４】この発明は１駒ずつ駒送りをしなくともエ
ラーの生じた画面を知ることができるようにすることを
目的とする。
ラーの生じた画面を知ることができるようにすることを
目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の動画像再生装置
は，圧縮された動画像データを再生する再生手段と，こ
の再生手段によって連続再生された動画像データを各フ
レーム毎に復号判定する判定手段と，この判定手段によ
り復号エラーと判定された出力信号に基づいてエラー表
示をする表示手段と，上記出力信号に基づいてエラー表
示を所定時間以上，上記表示手段に表示させるように制
御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
は，圧縮された動画像データを再生する再生手段と，こ
の再生手段によって連続再生された動画像データを各フ
レーム毎に復号判定する判定手段と，この判定手段によ
り復号エラーと判定された出力信号に基づいてエラー表
示をする表示手段と，上記出力信号に基づいてエラー表
示を所定時間以上，上記表示手段に表示させるように制
御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【０００６】上記制御手段は，上記判定手段により復号
エラーと判定された出力信号に基づいてエラー表示を上
記表示手段に所定時間以上表示させると共に，上記再生
手段による上記動画像データの再生を停止するように制
御することを特徴とする。
エラーと判定された出力信号に基づいてエラー表示を上
記表示手段に所定時間以上表示させると共に，上記再生
手段による上記動画像データの再生を停止するように制
御することを特徴とする。
【０００７】
【作用】この発明によると，再生された動画像データに
復号エラーがあるかどうかが判定される。エラーと判定
されると，エラーである旨とエラーの画面を特定する情
報，例えばフレーム番号が一定時間以上表示装置に表示
される。また必要に応じて動画像データの再生処理が停
止される。
復号エラーがあるかどうかが判定される。エラーと判定
されると，エラーである旨とエラーの画面を特定する情
報，例えばフレーム番号が一定時間以上表示装置に表示
される。また必要に応じて動画像データの再生処理が停
止される。
【０００８】
【実施例】図１はこの発明の実施例を示すもので，画像
再生装置の電気的構成を示すブロック図である。
再生装置の電気的構成を示すブロック図である。
【０００９】画像再生装置10はＣＰＵ11によって全体の
動作が統括される。
動作が統括される。
【００１０】ＣＤ−ＲＯＭ20には動画を表わすデータが
圧縮符号化されて記録されている。画像再生装置10はＣ
Ｄ−ＲＯＭ20に記録されている動画像を１フレームずつ
検査する機能を有する。エラーが生じているときには，
エラー表示およびエラーが生じているフレーム番号が表
示装置19に表示される。この検査もＣＰＵ11によって行
なわれる。
圧縮符号化されて記録されている。画像再生装置10はＣ
Ｄ−ＲＯＭ20に記録されている動画像を１フレームずつ
検査する機能を有する。エラーが生じているときには，
エラー表示およびエラーが生じているフレーム番号が表
示装置19に表示される。この検査もＣＰＵ11によって行
なわれる。
【００１１】画像再生装置10には，ＣＤ−ＲＯＭ20に記
録されている動画像データを読取るための読み取り部1
2，エラーが生じたときのエラー・メッセージの入力，
再生フレームの指定，検査モードの設定などを行なうキ
ーボード13，動作プログラムが記憶されたＲＯＭ14，キ
ーボード13によって入力されたエラー・メッセージ，動
画データなどを記憶するＲＡＭ15，表示装置19に表示す
る動画データを一旦記憶するＶＲＡＭ16，圧縮符号化さ
れた動画データを復号するための映像復号部17，ディジ
タル／アナログ（Ｄ／Ａ）変換回路18を備えており，そ
れらは互いにバス接続されている。また画像再生装置10
には表示装置19が含まれており，ＣＤ−ＲＯＭ20に記録
されているデータが表わす画像が表示される。
録されている動画像データを読取るための読み取り部1
2，エラーが生じたときのエラー・メッセージの入力，
再生フレームの指定，検査モードの設定などを行なうキ
ーボード13，動作プログラムが記憶されたＲＯＭ14，キ
ーボード13によって入力されたエラー・メッセージ，動
画データなどを記憶するＲＡＭ15，表示装置19に表示す
る動画データを一旦記憶するＶＲＡＭ16，圧縮符号化さ
れた動画データを復号するための映像復号部17，ディジ
タル／アナログ（Ｄ／Ａ）変換回路18を備えており，そ
れらは互いにバス接続されている。また画像再生装置10
には表示装置19が含まれており，ＣＤ−ＲＯＭ20に記録
されているデータが表わす画像が表示される。
【００１２】図２はＣＤ−ＲＯＭ20に記録されている動
画データの再生の処理手順を示している。
画データの再生の処理手順を示している。
【００１３】キーボード13の入力チェックが行なわれ，
キーボード13の入力があるまで画像再生装置10はアイド
リング状態とされている（ステップ31，32）。キーボー
ド13によるキー入力があると，そのキー入力が動画のエ
ラーチェックのための検査モードの設定かどうかが調べ
られる（ステップ33）。キー入力が検査モードの設定の
場合には検査モードが設定された旨が記憶され（ステッ
プ34），ステップ31に戻る。この検査モードの設定はキ
ーボード13によって検査終了が入力されるまで記憶され
る（ステップ35でYES ，38）。
キーボード13の入力があるまで画像再生装置10はアイド
リング状態とされている（ステップ31，32）。キーボー
ド13によるキー入力があると，そのキー入力が動画のエ
ラーチェックのための検査モードの設定かどうかが調べ
られる（ステップ33）。キー入力が検査モードの設定の
場合には検査モードが設定された旨が記憶され（ステッ
プ34），ステップ31に戻る。この検査モードの設定はキ
ーボード13によって検査終了が入力されるまで記憶され
る（ステップ35でYES ，38）。
【００１４】ＣＤ−ＲＯＭ20に記録された動画データの
再生が行なわれるときには，再生モードの設定，再生す
るフレーム番号の指定などがキーボード13を用いて行な
われる。このキー入力に応じて再生フレーム番号および
再生すべきフレーム数が決定される（ステップ36）。こ
れより再生フレーム番号に応じたフレームが再生され表
示装置18に表示されることとなる（ステップ37）。
再生が行なわれるときには，再生モードの設定，再生す
るフレーム番号の指定などがキーボード13を用いて行な
われる。このキー入力に応じて再生フレーム番号および
再生すべきフレーム数が決定される（ステップ36）。こ
れより再生フレーム番号に応じたフレームが再生され表
示装置18に表示されることとなる（ステップ37）。
【００１５】図３はこの動画再生の処理手順を示してい
る。
る。
【００１６】動画再生を行なう場合にはまず読み取り部
12によってＣＤ−ＲＯＭ20に記録されている圧縮符号化
された動画データが読取られる（ステップ41）。読取ら
れた動画データはＲＡＭ15に与えられ一旦記憶される
（ステップ42）。ＲＡＭ15に一旦記憶された動画データ
は読出され映像復号部17に与えられ復号される。復号さ
れた動画データはＤ／Ａ変換回路18においてアナログ映
像信号に変換されて表示装置19に与えられ可視表示され
る（ステップ43）。
12によってＣＤ−ＲＯＭ20に記録されている圧縮符号化
された動画データが読取られる（ステップ41）。読取ら
れた動画データはＲＡＭ15に与えられ一旦記憶される
（ステップ42）。ＲＡＭ15に一旦記憶された動画データ
は読出され映像復号部17に与えられ復号される。復号さ
れた動画データはＤ／Ａ変換回路18においてアナログ映
像信号に変換されて表示装置19に与えられ可視表示され
る（ステップ43）。
【００１７】検査モードが設定されている場合には，動
画にエラーが生じているかどうかが検査されながら動画
の連続再生が行なわれる（ステップ44でYES ，45）。検
査モードが設定されていなければ（ステップ44でNO），
動画検査は行なわれず画像の再生処理のみ行なわれる。
キーボード13によって入力された再生フレームのうち最
終のフレームの再生が終了すると（ステップ46でYES
），動画再生処理は終了する。
画にエラーが生じているかどうかが検査されながら動画
の連続再生が行なわれる（ステップ44でYES ，45）。検
査モードが設定されていなければ（ステップ44でNO），
動画検査は行なわれず画像の再生処理のみ行なわれる。
キーボード13によって入力された再生フレームのうち最
終のフレームの再生が終了すると（ステップ46でYES
），動画再生処理は終了する。
【００１８】図４は動画検査モードが設定されていると
きの処理手順を示している。
きの処理手順を示している。
【００１９】画像再生のために映像復号部17において復
号された動画データはＲＡＭ15に与えられ一旦記憶され
る（ステップ51）。ＲＡＭ15に記憶された動画データが
読出され，復号エラーが生じているかどうかが判断され
る（ステップ52）。復号エラーが生じていればＲＡＭ15
から読出された動画データはＶＲＡＭ16に書込まれる。
またＲＡＭ15に記憶されているエラー・メッセージも読
出されＶＲＡＭ16に書込まれる。これらのデータがＤ／
Ａ変換回路18においてアナログ信号に変換されて表示装
置19に与えられる（ステップ53）。これにより図６に示
すように，復号エラーがあった場合にはエラーが生じた
フレーム番号およびエラーである旨が一定時間の間スー
パー・インポーズされて表示装置19に表示される。これ
により１駒ずつ駒送りをしなくともＣＤ−ＲＯＭ20に記
録されている内容にエラーがあるかどうかの検査ができ
る。一定時間経過するとエラー表示は表示画面から消え
て，ＣＤ−ＲＯＭ20に記録されているデータによって表
わされる動画のみが表示装置19に表示されることとな
る。
号された動画データはＲＡＭ15に与えられ一旦記憶され
る（ステップ51）。ＲＡＭ15に記憶された動画データが
読出され，復号エラーが生じているかどうかが判断され
る（ステップ52）。復号エラーが生じていればＲＡＭ15
から読出された動画データはＶＲＡＭ16に書込まれる。
またＲＡＭ15に記憶されているエラー・メッセージも読
出されＶＲＡＭ16に書込まれる。これらのデータがＤ／
Ａ変換回路18においてアナログ信号に変換されて表示装
置19に与えられる（ステップ53）。これにより図６に示
すように，復号エラーがあった場合にはエラーが生じた
フレーム番号およびエラーである旨が一定時間の間スー
パー・インポーズされて表示装置19に表示される。これ
により１駒ずつ駒送りをしなくともＣＤ−ＲＯＭ20に記
録されている内容にエラーがあるかどうかの検査ができ
る。一定時間経過するとエラー表示は表示画面から消え
て，ＣＤ−ＲＯＭ20に記録されているデータによって表
わされる動画のみが表示装置19に表示されることとな
る。
【００２０】検査モードが設定されている場合におい
て，復号エラーがあったときには画像再生処理を停止す
るようにしてもよい。この場合の処理手順が図５に示さ
れている。図５において図４と同じ処理には同一のステ
ップ番号を付して説明を省略する。
て，復号エラーがあったときには画像再生処理を停止す
るようにしてもよい。この場合の処理手順が図５に示さ
れている。図５において図４と同じ処理には同一のステ
ップ番号を付して説明を省略する。
【００２１】復号エラーが生じると表示装置19にエラー
である旨およびエラーが生じたフレーム番号が表示され
る（ステップ53）。さらにキーボード13の入力があるか
どうかが調べられ（ステップ54），例えば画像再生処理
の続行などの設定が行なわれるまで再生処理は停止され
る（ステップ55でNO）。キーボード13によって画像再生
の設定が行なわれれば表示装置19のエラー表示およびエ
ラーが生じたフレーム番号の表示は消去され，エラーが
発生するまで再生処理が行なわれる。
である旨およびエラーが生じたフレーム番号が表示され
る（ステップ53）。さらにキーボード13の入力があるか
どうかが調べられ（ステップ54），例えば画像再生処理
の続行などの設定が行なわれるまで再生処理は停止され
る（ステップ55でNO）。キーボード13によって画像再生
の設定が行なわれれば表示装置19のエラー表示およびエ
ラーが生じたフレーム番号の表示は消去され，エラーが
発生するまで再生処理が行なわれる。
【００２２】何らかのキー入力，例えば画像再生の設定
があるまでエラーが発生したフレーム番号が表示装置19
に表示されるので，エラーが発生したことおよびエラー
が発生したフレーム番号が確実に認識されるようにな
る。
があるまでエラーが発生したフレーム番号が表示装置19
に表示されるので，エラーが発生したことおよびエラー
が発生したフレーム番号が確実に認識されるようにな
る。
【００２３】
【発明の効果】この発明によると，動画の連続再生をし
ているときに再生している動画像データの表わす画面に
復号エラー画面があると，エラーである旨およびその画
面を特定する情報が表示装置に表示されるので，１駒ず
つ駒送りをしなくとも動画像データの表わす画面に復号
エラー画面が含まれているかどうか，どの画面が復号エ
ラーかどうかの検査を行なうことができる。したがって
復号エラー検査が比較的容易にできるようになり，かつ
検査時間も短縮することができる。
ているときに再生している動画像データの表わす画面に
復号エラー画面があると，エラーである旨およびその画
面を特定する情報が表示装置に表示されるので，１駒ず
つ駒送りをしなくとも動画像データの表わす画面に復号
エラー画面が含まれているかどうか，どの画面が復号エ
ラーかどうかの検査を行なうことができる。したがって
復号エラー検査が比較的容易にできるようになり，かつ
検査時間も短縮することができる。
【図１】本発明の一実施例を示す画像再生装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】本発明の一実施例による画像再生装置の全体の
動作の処理手順である。
動作の処理手順である。
【図３】本発明の一実施例による画像再生の処理手順で
ある。
ある。
【図４】本発明の一実施例によるエラー検査の処理手順
である。
である。
【図５】本発明の一実施例によるエラー検査の処理手順
である。
である。
【図６】本発明の一実施例によるエラーがあったときの
表示装置である。
表示装置である。
10 画像再生装置 11 ＣＰＵ 12 読取部 13 キーボード 14 ＲＯＭ 15 ＲＡＭ 16 ＶＲＡＭ 17 映像復号部 19 表示装置
Claims (2)
- 【請求項１】 圧縮された動画像データを再生する再生
手段と，この再生手段によって連続再生された動画像デ
ータを各フレーム毎に復号判定する判定手段と，この判
定手段により復号エラーと判定された出力信号に基づい
てエラー表示をする表示手段と，上記出力信号に基づい
てエラー表示を所定時間以上，上記表示手段に表示させ
るように制御する制御手段とを備えたことを特徴とする
動画像再生装置。 - 【請求項２】 上記制御手段は，上記判定手段により復
号エラーと判定された出力信号に基づいてエラー表示を
上記表示手段に所定時間以上表示させると共に，上記再
生手段による上記動画像データの再生を停止するように
制御することを特徴とする請求項１に記載の動画像再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3319755A JPH05135511A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 動画像再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3319755A JPH05135511A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 動画像再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05135511A true JPH05135511A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=18113814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3319755A Pending JPH05135511A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 動画像再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05135511A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010081271A (ko) * | 2000-02-11 | 2001-08-29 | 구자홍 | 광픽업 구동 메카니즘의 조정방법 |
| JP2007324654A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 画像データ転送回路 |
| JP2008206042A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Kddi Corp | 映像品質評価方法および装置 |
| JP2011119877A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Canon Inc | 動画像再生装置および方法 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3319755A patent/JPH05135511A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010081271A (ko) * | 2000-02-11 | 2001-08-29 | 구자홍 | 광픽업 구동 메카니즘의 조정방법 |
| JP2007324654A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 画像データ転送回路 |
| JP2008206042A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Kddi Corp | 映像品質評価方法および装置 |
| JP2011119877A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Canon Inc | 動画像再生装置および方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021008 |