JPH05134877A - 計算機システムの立ち上げ方式 - Google Patents

計算機システムの立ち上げ方式

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JPH05134877A
JPH05134877A JP3300247A JP30024791A JPH05134877A JP H05134877 A JPH05134877 A JP H05134877A JP 3300247 A JP3300247 A JP 3300247A JP 30024791 A JP30024791 A JP 30024791A JP H05134877 A JPH05134877 A JP H05134877A
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JP
Japan
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controller
input
firmware
storage device
auxiliary storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP3300247A
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English (en)
Inventor
Daijiro Hashimoto
大二郎 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3300247A priority Critical patent/JPH05134877A/ja
Publication of JPH05134877A publication Critical patent/JPH05134877A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、入出力制御装置のファームウ
ェアを簡単に変更できるようにすることである。 【構成】ファイルコントローラ23は、システム立ち上
げ時に、IOコントローラ26のIDコードを認識する
と、そのIDコードに対応するファームウェアFW1を
補助記憶装置22から読み出し、該当するIOコントロ
ーラ26にダウンロードする。IOコントローラ26側
では、マイクロプロセッサ28aが、補助記憶装置22
からダウンロードされるファームウェアFW1をRAM
29aに格納する。他のIOコントローラ27でも同様
に、ファイルコントローラ23により補助記憶装置22
からダウンロードされる自装置のIDコードに対応する
ファームウェアFW2をRAM29bに格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムの立ち
上げ方式に関し、さらに詳しくは入出力制御装置に格納
されるファームウェアに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に計算機システムは、マイクロプロ
セッサ、主記憶装置、補助記憶装置、入力出力装置等か
らなり、補助記憶装置及び入出力装置は、個々の補助記
憶装置及び入力出力装置に固有な制御を行うファイル制
御装置、入出力制御装置を介してマイクロプロセッサに
接続されている。
【0003】図6は、従来の計算機システムの構成図で
ある。同図において、補助記憶装置11は磁気ディスク
装置などからなり、ファイルコントローラ12を介して
システムバス13に接続され、そのファイルコントロー
ラ12により動作が制御される。システムバス13に
は、マイクロプロセッサと主記憶装置とからなるプロセ
ッサユニット14が接続されている。
【0004】また、キーボード、ディスプレイ、プリン
タなどからなる入出力装置15、16は、それらの装置
を制御する入出力制御装置(IOコントローラ)17、
18を介してシステムバス13に接続されている。
【0005】各IOコントローラ17、18は、それぞ
れマイクロプロセッサ19a、19b、RAM20a、
20b、ROM21a、21bを有しており、ROM2
1a、21bに格納されているファームウェアをマイク
ロプロセッサ19a、19bが実行することにより個々
の入出力装置15、16に固有な制御を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、IOコント
ローラ17、18の開発段階、あるいは計算機システム
の保守時に入出力装置を制御するファームウェアを変更
することがある。このとき、ファームウェアがROM2
1に格納されていると、その都度ROM21を交換する
必要があり交換作業が煩雑であった。
【0007】また、通常ROM21は交換可能なように
ICソケットに装着されているが、ROMの交換を何回
も繰り返すとICソケットの接触信頼性の問題も生じて
くる。
【0008】一方、IOコントローラのハードウェアを
共通化しようとする場合、共通化したIOコントローラ
のROMには、複数種類の入出力装置を制御するファー
ムウェアを格納しておく必要があるが、そのような構成
とすると、ROMのメモリ容量が大きくなり価格が上昇
とするという問題点があった。
【0009】本発明の課題は、入出力制御装置のファー
ムウェアを簡単に変更できるようにすることである。ま
た、メモリ容量を増やさずにハードウェアの共通化を図
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。少なくともプロセッサユニットと、補助記
憶装置と、その補助記憶装置を制御するファイルコント
ローラと、入出力装置を制御する入出力制御装置とから
なる計算機システムにおいて、入出力制御装置1は、自
装置に固有な識別子を有し、ファイルコントローラ2
は、その識別子を認識し、その識別子に該当するファー
ムウェアを補助記憶装置から読み出し、該当する入出力
制御装置にダウンロードする。
【0011】
【作用】本発明では、システム立ち上げ時に、ファイル
コントローラ3がそれぞれの入出力制御装置6、7の識
別子に対応するファームウェアを補助記憶装置2から読
み出し該当する入出力制御装置6、7にダウンロードし
ている。従って、開発段階、あるいは保守時にファーム
ウェアを変更する必要が生じても、補助記憶装置のファ
ームウェアを書き替えるだけで済み、ROM等の交換を
する必要が無くなる。また、ファームウェアのダウンロ
ードにプロセッサを関与させていないので、プロセッサ
の負担が増えることも無い。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図2は、本発明の第1実施例の計算機システ
ムの構成図である。
【0013】この第1実施例の計算機システムは、プロ
セッサユニット21と、補助記憶装置22と、補助記憶
装置22を制御するファイルコントローラ23と、入出
力装置24、25を制御するIOコントローラ26、2
7とからなり、プロセッサユニット21と各コントロー
ラ23、26、27は、共通のシステムバス31に接続
されている。
【0014】この実施例の特徴は、計算機システムの立
ち上げ時に、各IOコントローラの固有の識別子(ID
コード)をファイルコントローラ23が認識し、それぞ
れの識別子に対応するファームウェアを補助記憶装置2
2から読み出し、該当するIOコントローラにダウンロ
ードすることである。
【0015】IOコントローラ26、27は、それぞれ
マイクロプロセッサ28a、28bと2ポートRAM2
9a、29bと自装置に固有なIDコードを有するID
部30a、30bとで構成されている。
【0016】この実施例では、例えば図3(a) に示すシ
ェルフ32のスロット位置33、34、35・・・が、
同図(b) のシステムバス31のアドレス空間のアドレス
AD1、AD2、AD3・・・に対応している。例え
ば、ボードに搭載されたIOコントローラ26、27が
シェルフ32のスロット位置33、34に実装された状
態で、ファイルコントローラ23によりアドレスAD1
又はAD2がアクセスされると、IOコントローラ26
のIDコード又はIOコントローラ27のIDコードが
システムバス31上に出力される。
【0017】ファイルコントローラ23は、システムの
立ち上げ時にシェルフ32の各スロット位置に対応する
アドレスを順にスキャンしていき、応答が無い場合には
該当するスロット位置にIOコントローラが実装されて
いないものと判断し、応答とリードデータが返ってきた
場合には、そのリードデータをそのアドレスに該当する
IOコントローラのIDコードとして認識する。
【0018】このようにしてシェルフ32の全スロット
位置に対応するアドレスをスキャンして、例えばIOコ
ントローラ26及び27のIDコードを認識したなら、
ファイルコントローラ23は、補助記憶装置22からそ
れぞれのIDコードに対応するファームウェアFW1、
FW2を読み出し、それらのデータを該当するIOコン
トローラ26、27にダウンロードする。
【0019】各IOコントローラ26、27は、補助記
憶装置22から出力されるファームウェアFW1、FW
2を自装置のマイクロプロセッサ28a、28bの制御
の基にRAM29a、29bに格納する。
【0020】各IOコントローラ26、27は、ファー
ムウェアFW1、FW2のダウンロードが終了したな
ら、自装置がREADY状態となったことをシステムバ
ス31に表示し、自装置がアクセス可能であることをプ
ロセッサユニット21に通知する。
【0021】次に、図4は、補助記憶装置22に記憶さ
れているファームウェアをIOコントローラ41内に設
けたE2 PROM42にダウンロードする本発明の第2
実施例の構成図である。なお、IOコントローラ41以
外の部分は、図2の構成と同一である。
【0022】この実施例では、入出力装置24を制御す
るファームウェアを一度E2 PROM42にダウンロー
ドすれば、次回以降のシステム立ち上げ時には、マイク
ロプロセッサ28がE2 PROM42に記憶されている
ファームウェアをRAM29に転送するだけでよい。
【0023】従って、システム立ち上げ時にその都度補
助記憶装置22からファームウェアをダウンロードする
場合に比べて、システムの立ち上げに要する時間を短縮
することができる。
【0024】次に、図5(a) 、(b) は、IOコントロー
ラを共通部+周辺部で構成し、共通部のハードウェアを
複数のIOコントローラで共通にし、周辺部のIDを変
更することで種類の異なる入出力装置に対応できるよう
にした本発明の第3実施例のIOコントローラ43、4
4の構成図である。
【0025】2台のIOコントローラ43、44は、入
出力装置24、25に依存しない共通のハードウェアか
らなるIOコントローラ共通部45と、個々の入出力装
置24、25に対応したIOコントローラ周辺部46、
47とからなる。
【0026】IOコントローラ43、44のIOコント
ローラ共通部45は、マイクロプロセッサ28a、28
b、RAM29a、29b及びID部30a、30bか
らなる同一のハードウェアで構成されている。
【0027】IOコントローラ43の周辺部46は、入
出力装置24用のIDコードをID部30aに設定する
ID設定部48からなり、IOコントローラ44の周辺
部47は、入出力装置25用のIDコードをID部30
bに設定するID設定部49からなる。
【0028】ID部30a、30bは、例えばデコーダ
等の回路からなり、ID設定部48、49から出力され
る情報をデコードして自装置に固有のIDコードをシス
テムバス31上に送出する。
【0029】例えば、ファイルコントローラ23が、所
定のアドレスをスキャンしてIOコントローラ43のI
Dコードを認識すると、そのIDコードに対応するファ
ームウェアFW1を補助記憶装置22から読み出し、該
当するIOコントローラ43にダウンロードする。IO
コントローラ43側では、マイクロプロセッサ28a
が、補助記憶装置22からダウンロードされるファーム
ウェアFW1をRAM29aに格納し、全てのデータを
格納したなら、READY状態となったことをプロセッ
サユニットに通知する。
【0030】同様に、ファイルコントローラ23が所定
のアドレスをスキャンしてIOコントローラ44のID
コードを認識すると、そのIDコードに対応するファー
ムウェアFW2を補助記憶装置22から読み出し、該当
するIOコントローラ44にダウンロードする。IOコ
ントローラ44側では、マイクロプロセッサ28bが、
補助記憶装置22からダウンロードされるファームウェ
アFW2をRAM29bに格納し、全てのデータを格納
したなら、READY状態となったことをプロセッサユ
ニットに通知する。
【0031】この実施例では、IOコントローラを、複
数のIOコントローラで共通なハードウェアからなる共
通部と、自装置が制御する入出力装置用に固有な情報を
持った周辺部46又は47とで構成したので、IOコン
トローラのハードウェアの共通化が図れ、設計効率を向
上させることができる。
【0032】また、ハードウェアを共通化した場合に
も、個々のIOコントローラは自装置が制御しようとす
る入出力装置用のファームウェアだけを補助記憶装置2
2からダウンロードして自装置のRAMに記憶できれば
よいので、メモリ容量が少なくてすむ。
【0033】なお、入出力制御装置としては、通信を制
御する通信制御装置にも本発明は適用できる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、開発段階及び保守時の
ファームウェアの変更を補助記憶装置上で行うことがで
きるので、入出力制御装置のROMの交換等の作業が不
要となり、入出力制御装置の保守性、信頼性が向上す
る。また、この場合、各入出力制御装置へのファームウ
ェアのダウンロードはファイルコントローラにより行わ
れ、プロセッサが介在しないので、オペレータがシステ
ムの立ち上げ手順を意識する必要がなく、操作手順も簡
単になる。さらに、IOコントローラを共通部と周辺部
との構成とすることにより、ハードウェアを共通化し設
計の効率を向上させることができる。また、この場合、
各入出力制御装置は、自装置が制御する入出力装置用の
ファームウェアを記憶するメモリを持てばよいので、I
Oコントローラに実装する必要のあるメモリ容量を少な
くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】第1実施例のシステム構成図である。
【図3】シェルフのスロット位置とアドレスとの関係の
説明図である。
【図4】第2実施例のIOコントローラの構成図であ
る。
【図5】第3実施例のIOコントローラの構成図であ
る。
【図6】従来の計算機システムの構成図である。
【符号の説明】
1 プロセッサユニット 2 補助記憶装置 3 ファイルコントローラ 6、7 入出力制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともプロセッサユニット(1)と、
    補助記憶装置(2)と、該補助記憶装置(2)を制御す
    るファイルコントローラ(3)と、入出力装置(4、
    5)を制御する入出力制御装置(6、7)とからなる計
    算機システムにおいて、 前記各入出力制御装置(6、7)が自装置に固有な識別
    子を有し、 前記ファイルコントローラ(3)が前記識別子を認識
    し、前記補助記憶装置(2)に記憶されている該識別子
    に対応するファームウェアを該当する入出力制御装置
    (6、7)にダウンロードすることを特徴とする計算機
    システムの立ち上げ方式。
  2. 【請求項2】前記入出力制御装置(6、7)は、複数の
    入出力制御装置(6、7)に共通なハードウェアで構成
    された共通部と、個々の入出力装置(4、5)に対応し
    た周辺部とからなり、該周辺部の識別子を変更すること
    で異なる種類の入出力装置(4、5)に対応できるよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の計算機システム
    の立ち上げ方式。
JP3300247A 1991-11-15 1991-11-15 計算機システムの立ち上げ方式 Pending JPH05134877A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996029654A1 (fr) * 1995-03-20 1996-09-26 Hitachi, Ltd. Systeme de commande de l'interface
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Effective date: 20000606