JPS61221853A - プログラムロ−デイング方式 - Google Patents
プログラムロ−デイング方式Info
- Publication number
- JPS61221853A JPS61221853A JP4873085A JP4873085A JPS61221853A JP S61221853 A JPS61221853 A JP S61221853A JP 4873085 A JP4873085 A JP 4873085A JP 4873085 A JP4873085 A JP 4873085A JP S61221853 A JPS61221853 A JP S61221853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- mos
- program
- main memory
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)概 要
一般のシステム制御装置において、成る端末デバイスに
対してシステムプログラムの入れ換えを行って違った処
理をさせようとする場合、一旦電源スイッチをオフにし
て端末デバイスの作動を停止させ、フロッピーディスク
のような外部記憶媒体を取換え、再び電源スィッチをオ
ンさせてプログラムを入れ換えるという手法が採られる
。しかしこれでは手数がかかる上、装置スタート時のイ
ニシャル時間だけどうしても持ち時間となって時間的ロ
スが大きい。本発明は、端末デバイスの電源スィッチを
オンにしたまま、システムの切換えを行うプログラムロ
ーディング方式を提供するものである。
対してシステムプログラムの入れ換えを行って違った処
理をさせようとする場合、一旦電源スイッチをオフにし
て端末デバイスの作動を停止させ、フロッピーディスク
のような外部記憶媒体を取換え、再び電源スィッチをオ
ンさせてプログラムを入れ換えるという手法が採られる
。しかしこれでは手数がかかる上、装置スタート時のイ
ニシャル時間だけどうしても持ち時間となって時間的ロ
スが大きい。本発明は、端末デバイスの電源スィッチを
オンにしたまま、システムの切換えを行うプログラムロ
ーディング方式を提供するものである。
(2)産業上の利用分野
本発明は装置につながる端末デバイス、のプログラムロ
ーディングに関するものである。
ーディングに関するものである。
(3)従来の技術
主記憶装置がローディング可能な状態に立上るまではモ
ータ回転及びその他の理由から約25秒の機械的イニシ
ャル時間を必要とする。又システムプログラムの全入換
え又は切換えを行う場合、従来の装置ではフロッピディ
スクを使用していた関係上その取り出し入替えのため一
旦電源をオフにし、フロッピーのセットその他のイニシ
ャル処理、又はアプリケーションの場合はキーボードの
システム切換えスイッチの位置情報により主記憶装置を
アクセス可能な状態にした後電源をオンにし電源投入を
契機としてローディング処理が開始された。
ータ回転及びその他の理由から約25秒の機械的イニシ
ャル時間を必要とする。又システムプログラムの全入換
え又は切換えを行う場合、従来の装置ではフロッピディ
スクを使用していた関係上その取り出し入替えのため一
旦電源をオフにし、フロッピーのセットその他のイニシ
ャル処理、又はアプリケーションの場合はキーボードの
システム切換えスイッチの位置情報により主記憶装置を
アクセス可能な状態にした後電源をオンにし電源投入を
契機としてローディング処理が開始された。
(4)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来のローディング方式にお
いては上述の如く装置の立ち上りに要する時間がイニシ
ャル処理時間の中で多くの部分を占めシステム切換え毎
においてこれを繰返すことはローディング処理上のネッ
クとなる問題点があった。
いては上述の如く装置の立ち上りに要する時間がイニシ
ャル処理時間の中で多くの部分を占めシステム切換え毎
においてこれを繰返すことはローディング処理上のネッ
クとなる問題点があった。
本発明は上記問題点に着目してなされたものでその目的
はイニシャルプログラムにウオームスタートモードを設
定し電源をオフにすることなく■D情報のローディング
を可能とするプログラムローディング方式を提供するこ
とである。
はイニシャルプログラムにウオームスタートモードを設
定し電源をオフにすることなく■D情報のローディング
を可能とするプログラムローディング方式を提供するこ
とである。
(5)問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するため、第1の態様において
は、システム制御装置に接続された端末デバイスへのプ
ログラムローディング方式において、端末デバイスにシ
ステム切換スイッチ装置を設け、このシステム切換スイ
ッチで選択した情報により目的のプログラムをクーディ
ング元から取出し、上記端末デバイスの主記憶部に配置
するようにしたことを要旨とするものである。また、第
2の態様においては、システム制御装置に接続された端
末デバイスへのプログラムローディング方式において、
端末デバイスにシステム切換用のアプリケーションを備
えておき、外部からのシステム切換え指令によって、こ
の指令内容によって選択された目的のプログラムをロー
ディング元から取出し、上記端末デバイスの主記憶部に
配置するようにしたことを要旨とするものである。
は、システム制御装置に接続された端末デバイスへのプ
ログラムローディング方式において、端末デバイスにシ
ステム切換スイッチ装置を設け、このシステム切換スイ
ッチで選択した情報により目的のプログラムをクーディ
ング元から取出し、上記端末デバイスの主記憶部に配置
するようにしたことを要旨とするものである。また、第
2の態様においては、システム制御装置に接続された端
末デバイスへのプログラムローディング方式において、
端末デバイスにシステム切換用のアプリケーションを備
えておき、外部からのシステム切換え指令によって、こ
の指令内容によって選択された目的のプログラムをロー
ディング元から取出し、上記端末デバイスの主記憶部に
配置するようにしたことを要旨とするものである。
(6)作 用
本発明はシステムの入れ換えを行うのに電源をオフにす
ることなくリセットスイッチによる切換えスイッチを設
はシステムのみを切換える。本発明の第1の態様では、
情報を格納するフロッピーを大容量のディスクとしこれ
に切換えられるシステム数と同数のCMOSコネクタを
置いてROMによって該当する情報のローディングを行
う。従って主記憶装置はウオームスタートモードに維持
されることができる。又第2の態様の場合のローディン
グ方式においては、アプリケーションのキーボードによ
りシステム切り換えの情報を与えることによって全体の
ローディング処理を実施することができる。
ることなくリセットスイッチによる切換えスイッチを設
はシステムのみを切換える。本発明の第1の態様では、
情報を格納するフロッピーを大容量のディスクとしこれ
に切換えられるシステム数と同数のCMOSコネクタを
置いてROMによって該当する情報のローディングを行
う。従って主記憶装置はウオームスタートモードに維持
されることができる。又第2の態様の場合のローディン
グ方式においては、アプリケーションのキーボードによ
りシステム切り換えの情報を与えることによって全体の
ローディング処理を実施することができる。
(7)実施例
第1図は本発明のウエームスタートモードローディング
処理方式の第1の態様を示す。第1図中、1は電源スィ
ッチ、2はリセットスイッチ、3はシステム切換スイッ
チ、4は処理装置即ちCPU。
処理方式の第1の態様を示す。第1図中、1は電源スィ
ッチ、2はリセットスイッチ、3はシステム切換スイッ
チ、4は処理装置即ちCPU。
5は読出し専用メモリであるROM16はコネクタ、7
は主記憶部、8は主記憶内のCNl1域、9は外部記憶
装置等のローディング元をそれぞれ示す。
は主記憶部、8は主記憶内のCNl1域、9は外部記憶
装置等のローディング元をそれぞれ示す。
本発明においては、メモリを大容量にし、多情報を格納
するため従来のフロッピーをディスクに変更している。
するため従来のフロッピーをディスクに変更している。
またシステム制御装置の立ち上りに要する時間を短縮す
るため本発明はシステムの入れ換えを行う場合、第1図
及び第2図に示される構成として電源をオフにすること
なくリセット操作によりシステムの切り換えができるウ
オームスタートローディング方式を設定するものである
。
るため本発明はシステムの入れ換えを行う場合、第1図
及び第2図に示される構成として電源をオフにすること
なくリセット操作によりシステムの切り換えができるウ
オームスタートローディング方式を設定するものである
。
第1図により本件発明の第1の態様のローディング処理
を説明すると、システム切換えスイッチ3によりシステ
ムの切り換えを行いリセットスイッチ2をオンする。リ
セットスイッチ2がオンすると、この回路はCPU4の
イニシャルルーチンのエントリーポイント(A)に接続
しCPU4は本発明のローディングメカニズムを構成す
る。即ちリセットキーがオンの時のみメインメモリの読
み取りを行う。CPU4はROM5に対してアクセスを
かけ、切り換えられた情報のMOSテーブルを選択する
。ROM5はスイッチ情報によりリセット情報であるこ
とを判断しローディング元ディスク9上に持つSYS−
MOSインデックスから該当するものを選択し、そのイ
ンデックスをメインメモリ7上にロードする。SYS−
MOSインデックスには該当MO8の格納アドレスが含
まれる。従って次のステップとしてROM5はメインメ
モリ7のSYS−MOSコネクタ6を指定し上記のアド
レスに従って該当Mo8情報をロードする。ROMが主
装置ディスク9より取り出して来る情報はメインメモリ
CN領域8に配置し情報の書き換えを行う。コネクタ6
は切り換えられる情報の数だけのC−Mo8で構成され
る。POWERONスイッチ1による入力はCPU4の
パワーオンルーチンのエントリポイント(B)に入る。
を説明すると、システム切換えスイッチ3によりシステ
ムの切り換えを行いリセットスイッチ2をオンする。リ
セットスイッチ2がオンすると、この回路はCPU4の
イニシャルルーチンのエントリーポイント(A)に接続
しCPU4は本発明のローディングメカニズムを構成す
る。即ちリセットキーがオンの時のみメインメモリの読
み取りを行う。CPU4はROM5に対してアクセスを
かけ、切り換えられた情報のMOSテーブルを選択する
。ROM5はスイッチ情報によりリセット情報であるこ
とを判断しローディング元ディスク9上に持つSYS−
MOSインデックスから該当するものを選択し、そのイ
ンデックスをメインメモリ7上にロードする。SYS−
MOSインデックスには該当MO8の格納アドレスが含
まれる。従って次のステップとしてROM5はメインメ
モリ7のSYS−MOSコネクタ6を指定し上記のアド
レスに従って該当Mo8情報をロードする。ROMが主
装置ディスク9より取り出して来る情報はメインメモリ
CN領域8に配置し情報の書き換えを行う。コネクタ6
は切り換えられる情報の数だけのC−Mo8で構成され
る。POWERONスイッチ1による入力はCPU4の
パワーオンルーチンのエントリポイント(B)に入る。
この場合CPLJ4はメインメモリ情報の動作は行わず
、チェック、クリアー、イニシャライズの動作指令を出
す。ROM5におけるAルーチンと8ルーチンのエント
リーポイントが異るからROMはこの情報を識別して夫
々の処理動作を行う。
、チェック、クリアー、イニシャライズの動作指令を出
す。ROM5におけるAルーチンと8ルーチンのエント
リーポイントが異るからROMはこの情報を識別して夫
々の処理動作を行う。
即ちパワーオンスタート指令のときは上述のようにチェ
ック、クリアー等の動作を行う。パワーオンのみの特有
処理の場合は別にスタートスイッチで行う。
ック、クリアー等の動作を行う。パワーオンのみの特有
処理の場合は別にスタートスイッチで行う。
第2図はアプリケーションのキーボードスイッチにより
システムの切換えを行う場合のウオームスタートローデ
ィング処理のブロック図である。
システムの切換えを行う場合のウオームスタートローデ
ィング処理のブロック図である。
この図中、10は電源スィッチ、11はシステム切換用
のアプリケーション、12はCPU、13はメインメモ
リ、14はメインメモリ13内のCN領域、15はRO
M、16はローディング元をそれぞれ示す。かかる構成
において、アプリケーション11に予めエントリーポイ
ント情報のライブラリーを与えて置きキーボード上に切
り換えシステムの位置を刻印しておく。キーボードスイ
ッチによりシステム切換えが要求されると、アプリケー
ション11はそのエントリーポイントで該当システムを
識別しそ・の情報をメインメモリー13のC−Mo5s
から成るCN領域14に書き込み次にジャンプ指令によ
りROM15の指定エントリーポイントにジャンプする
。ROM15は指定ぎれたINDEXの情報をライブラ
リー16から取り出しCN1jj域14に配置する。即
ちシステム切り換えをキーボードの指令により行い電源
をOFFとすることなくソフトウェア介入のイニシャル
プログラムとするローディング処理を続行するものであ
る。尚この方式はホストコンピュータによるリモートメ
ンテナンスにも適用できる。
のアプリケーション、12はCPU、13はメインメモ
リ、14はメインメモリ13内のCN領域、15はRO
M、16はローディング元をそれぞれ示す。かかる構成
において、アプリケーション11に予めエントリーポイ
ント情報のライブラリーを与えて置きキーボード上に切
り換えシステムの位置を刻印しておく。キーボードスイ
ッチによりシステム切換えが要求されると、アプリケー
ション11はそのエントリーポイントで該当システムを
識別しそ・の情報をメインメモリー13のC−Mo5s
から成るCN領域14に書き込み次にジャンプ指令によ
りROM15の指定エントリーポイントにジャンプする
。ROM15は指定ぎれたINDEXの情報をライブラ
リー16から取り出しCN1jj域14に配置する。即
ちシステム切り換えをキーボードの指令により行い電源
をOFFとすることなくソフトウェア介入のイニシャル
プログラムとするローディング処理を続行するものであ
る。尚この方式はホストコンピュータによるリモートメ
ンテナンスにも適用できる。
(8)発明の効果
本発明によれば、システムの切り換え及び入れ換え時ウ
オームスタートモードを設定することにより装置の立ち
上がり時間を短縮し処理時間を早くすることができる。
オームスタートモードを設定することにより装置の立ち
上がり時間を短縮し処理時間を早くすることができる。
第1図は本発明の第1の態様に係る実施例のリセットス
イッチによるシステム切り換えにより装置のウオームス
タートモードを設定するローディング処理方式の構成ブ
ロック図、第2図は本発明の第2の態様に係る実施例の
キーボードスイッチによるアプリケーションのシステム
切り換えによってウオームスタートモードを設定するロ
ーディング処理方式の構成ブロック図である。 1.10・・・スイッチ 2・・・リセットスイッチ3
・・・システム切り換えスイッチ 4.12・・・CPLI 5・・・ROM6・・・
メモリコネクタ 7・・・メインメモリ8・・・CN領
域 9・・・ローディング元ディスク 11・・・アプリケーション 13・・・メインメモリ 14・・・CN領域15・・
・ROM
イッチによるシステム切り換えにより装置のウオームス
タートモードを設定するローディング処理方式の構成ブ
ロック図、第2図は本発明の第2の態様に係る実施例の
キーボードスイッチによるアプリケーションのシステム
切り換えによってウオームスタートモードを設定するロ
ーディング処理方式の構成ブロック図である。 1.10・・・スイッチ 2・・・リセットスイッチ3
・・・システム切り換えスイッチ 4.12・・・CPLI 5・・・ROM6・・・
メモリコネクタ 7・・・メインメモリ8・・・CN領
域 9・・・ローディング元ディスク 11・・・アプリケーション 13・・・メインメモリ 14・・・CN領域15・・
・ROM
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)電源投入時から一定時間経過後にアクセス可能とな
り、且つ複数種類のシステムプログラムを格納する端末
デバイスと、電源投入から一定時間後、所定のシステム
プログラムをローディングする処理装置とを備えるプロ
グラムローディング方式において、ロードすべきシステ
ムプログラムを切換指示するシステム切換スイッチ装置
を設け、該一定時間経過後のシステム切換スイッチ装置
の操作時に目的のプログラムを主記憶にロードすること
を特徴とするプログラムローディング方式。 2)処理装置は、システム切換用のアプリケーションプ
ログラムを備え、外部からのシステム切換え指令によっ
て、この指令内容によって選択された目的のプログラム
を主記憶にロードすることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のプログラムローディング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4873085A JPS61221853A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | プログラムロ−デイング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4873085A JPS61221853A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | プログラムロ−デイング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61221853A true JPS61221853A (ja) | 1986-10-02 |
Family
ID=12811405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4873085A Pending JPS61221853A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | プログラムロ−デイング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61221853A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545553A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-31 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Preparation of double pipe of large diameter |
JPS5856121A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Fujitsu Ltd | デ−タ処理システム |
JPS58205259A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-30 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | 一つの補助記憶装置に複数のosを常駐させたコンピユ−タシステム |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP4873085A patent/JPS61221853A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545553A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-31 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Preparation of double pipe of large diameter |
JPS5856121A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Fujitsu Ltd | デ−タ処理システム |
JPS58205259A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-30 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | 一つの補助記憶装置に複数のosを常駐させたコンピユ−タシステム |
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