JPH05132943A - 掘削機 - Google Patents

掘削機

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JPH05132943A
JPH05132943A JP32105291A JP32105291A JPH05132943A JP H05132943 A JPH05132943 A JP H05132943A JP 32105291 A JP32105291 A JP 32105291A JP 32105291 A JP32105291 A JP 32105291A JP H05132943 A JPH05132943 A JP H05132943A
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cutter
drums
cutter drum
drum
excavator
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Yuichiro Mizutani
祐一郎 水谷
Hiromitsu Takada
博充 高田
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Tokiwa Sangyo Co ltd
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Tokiwa Sangyo Co ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/18Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels
    • E02F3/20Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels with tools that only loosen the material, i.e. mill-type wheels
    • E02F3/205Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels with tools that only loosen the material, i.e. mill-type wheels with a pair of digging wheels, e.g. slotting machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 十分な強度に構成することができ、しかも、
取り扱いおよび掘削作業を容易に行うことができる掘削
機を提供することを目的とする。 【構成】 一方のカッタドラム12の内側周端部12a
に大径または小径に形成した中央カッタドラム16を延
設して、該中央カッタドラムによって左右のカッタドラ
ム12,13間の空間の周囲を覆うとともに、他方のカ
ッタドラム13の内側周端部13aと中央カッタドラム
16間に一側方向に開口する環状開口部17を設け、さ
らに、フレーム11を略クランク形状に折曲し環状開口
部17を通してカッタドラムを支持し、もって、中央カ
ッタドラム16により左右のカッタドラム12,13間
の空間の下方に位置する土砂を掘削するようにしてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溝や穴等を地山に掘削
するための掘削機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、地下連続壁等を構築する際に
地山に溝等を掘削する方法として、図8および図9に示
すような掘削機1を用いている。
【0003】この掘削機1は、中央に配設したフレーム
2によって支持された左右一対のカッタドラム3,4を
2組備え、これらのカッタドラム3,4を回転させて地
山を掘削すると同時に溝内に泥水を充填し、掘削した土
砂は泥水とともに地上に吸い上げて排出させながら溝を
形成するものである。
【0004】そして、この掘削機1は、その構造上、フ
レーム2の下方、すなわち、左右一対のカッタドラム
3,4間の空間の下方に位置する土砂が掘削されずに残
ってしまう不具合があった。
【0005】そこで、これを解消するために、残った土
砂の部分を掘削するための複数のカッタ片5をカッタド
ラム3,4の内側周縁端部3a,4aに設けるか、ある
いは、残った土砂の部分を掘削するための第3のカッタ
ドラム6を専用に設けることが提案されていた(図9参
照)。
【0006】上記カッタ片5は、カッタドラム3,4の
回転に伴って、該カッタドラムの下方に位置する間だ
け、すなわち、掘削すべき間だけカッタドラム3,4間
の空間側に傾倒されるように揺動可能に構成されてい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、土砂の残った
部分だけを別に掘削するのは、掘削作業が煩雑になる欠
点があり、また、掘削するためのカッタ片5を設けるの
は、構造的にも複雑になり、好ましくなかった。
【0008】さらに、掘削機1は、例えば、その幅aが
1m、その長さbが3m、その高さcが5〜6m程度の
大きさのものであり、これに第3のカッタドラム6を設
けると、装置をさらに大型化し、その取り扱いが不便に
なる欠点があった。
【0009】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、十分な強度に構成することができ、しかも、取り扱
いおよび掘削作業を容易に行うことができる掘削機を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、中央に配設したフレームによって左右
一対のカッタドラムを支持し、該一対のカッタドラムを
回転させ、泥水を充填しながら土砂を掘削して溝を構築
する掘削機において、上記左右のカッタドラムのいずれ
か一方のカッタドラムの内側周端部に小径または大径に
形成した中央カッタドラムを延設して、該中央カッタド
ラムによって上記左右のカッタドラム間の空間の周囲を
覆うとともに、他方のカッタドラムの内側周端部と上記
中央カッタドラム間に一側方向に開口する環状開口部を
設け、上記フレームを略クランク形状に折曲し上記環状
開口部を通して左右一対のカッタドラムを支持し、もっ
て、上記中央カッタドラムにより上記左右のカッタドラ
ム間の空間の下方に位置する土砂を掘削するようにして
いる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る掘削機の実施例につい
て、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1〜図7は、本発明の一実施例を示すも
のである。本実施例の掘削機10は、中央に配設したフ
レーム11によって左右一対の前カッタドラム12,1
3および後カッタドラム14,15を支持している。
【0013】前カッタドラム12の内側周端部12aに
は、大径に形成した中央前カッタドラム16を一体に延
設し、他方の前カッタドラム13の内側周端部13aと
中央前カッタドラム16間に環状開口部17を設けてい
る。
【0014】こうして、左右の前カッタドラム12,1
3間の空間の周囲は、中央前カッタドラム16により覆
われる。
【0015】一方の後カッタドラム14の内側周端部1
4aはそのままにし、他方の後カッタドラム15の内側
周端部15aには、小径に形成した中央後カッタドラム
18を一体に延設し、後カッタドラム14の内側周端部
14aと中央後カッタドラム18間に環状開口部19を
設けている。
【0016】こうして、左右の後カッタドラム14,1
5間の空間の周囲は、中央後カッタドラム18により覆
われる。
【0017】フレーム11は、図2に示すように、その
下部が前支持部20と後支持部21から成り、前支持部
20によって前カッタドラム12,13,16を支持
し、後支持部21によって後カッタドラム14,15,
18を支持する。
【0018】すなわち、図3に示すように、フレーム1
1の前支持部20と後支持部21は、それぞれ反対方向
に向けて略クランク形状に折曲され、それぞれの折曲部
20a,21aが環状開口部17,19に通される。
【0019】これにより、フレーム11の前支持部20
の下部20bは前カッタドラム12,13間に配置さ
れ、フレーム11の後支持部21の下部21bは後カッ
タドラム14,15間に配置される。
【0020】上記前後支持部20,21の下部20b,
21bには、前カッタドラム12,13を回転駆動する
油圧モータ22および後カッタドラム14,15を回転
駆動する油圧モータ23がそれぞれ装着される。
【0021】前後カッタドラム12,16,13,1
4,18,15のそれぞれの周面には、図5および図6
に示すように、複数のカッタ刃24が突設されている。
【0022】前後カッタドラム12,16,13,1
4,18,15は、図6に示すように、それぞれの複数
のカッタ刃24が当たらない程度に離されて、互いにか
み合うように配置されている。
【0023】図7には、前後カッタドラム12,16,
13,14,18,15の周面に設けられた複数のカッ
タ刃24の配列の一例が示されている。この例では、カ
ッタ刃24は、略V字状に複数列並べられている。
【0024】フレーム11上には、図1に示すように、
掘削補助装置25を載置支持するベースプレート11a
が略水平に設けられている。
【0025】掘削補助装置25は、ハウジング26内
に、掘削土砂および泥水を吸い上げて地上におくる電動
ポンプ27と、電動式油圧ポンプユニット28と、各機
器操作ボックス29とを備えている。
【0026】また、ハウジング26の前後左右の側面の
それぞれには、該掘削機の姿勢を制御する姿勢制御装置
30が備えられている。
【0027】カッタドラム12,16,13,14,1
8,15を回転するための油圧モータ22,23および
姿勢制御装置30は、電動式油圧ポンプユニット28に
よって駆動される。
【0028】姿勢制御装置30は、図2に示すように、
必要に応じて、その油圧シリンダ30aによってそのガ
イド板30bを突出させたり引き込ませたりして、該掘
削機の掘削溝に対する姿勢を常に適正に保つように動作
する。
【0029】電動ポンプ27の吸込管27aの口は、ベ
ースプレート11aに設けた孔11bを介して該ベース
プレートの下方に開口されている。
【0030】なお、図1において、31はポンプ27に
よって吸い上げられた掘削土砂等を地上に導くためのデ
リバリパイプ、32は各機器操作ボックス29に電源を
送ると共に地上の操作盤とを連絡する各種ケーブル、3
3はハウジング26の上面に配設された滑車、34は滑
車33に掛けられ、該掘削機をクレーン等で吊り上げる
ためのケーブルである。
【0031】上記掘削機は、施工しようとする地点で、
クレーン等で吊り上げ、前後カッタドラム12,16,
13,14,18,15を回転させながら下降させ、地
山を所定の深さまで掘削する。
【0032】そのさい、掘削した溝又は穴には泥水を注
入して地山の崩壊を防ぐとともに掘削した土砂を泥水に
よって流動化させ、ポンプによって地上に導き、この作
業を繰り返すことによって、溝等を形成することができ
る。
【0033】このとき、中央前後カッタドラム16,1
8により左右の前カッタドラム12,13および左右の
後カッタドラム14,15間の空間の下方に位置する土
砂も同時に掘削される。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る掘削
機によれば、中央に配設したフレームによって左右一対
のカッタドラムを支持し、該一対のカッタドラムを回転
させ、泥水を充填しながら土砂を掘削して溝を構築する
掘削機において、上記左右のカッタドラムのいずれか一
方のカッタドラムの内側周端部に小径または大径に形成
した中央カッタドラムを延設して、該中央カッタドラム
によって上記左右のカッタドラム間の空間の周囲を覆う
とともに、他方のカッタドラムの内側周端部と上記中央
カッタドラム間に一側方向に開口する環状開口部を設
け、上記フレームを略クランク形状に折曲し上記環状開
口部を通して左右一対のカッタドラムを支持し、もっ
て、上記中央カッタドラムにより上記左右のカッタドラ
ム間の空間の下方に位置する土砂を掘削するようにして
いるので、従来のような、掘削するためのカッタ片を設
けたり、第3のカッタドラムを設けたりする必要がなく
なる。また、左右の掘削断面の凹凸を利用して、次のエ
レメントとの接合ができるので、従来工法のようなロッ
キングパイプ等を使用する必要がない。
【0035】これにより、掘削機は、構造的にも簡単に
なり、強度上の問題も無くなり、しかも、小型化が図れ
るとともに、その取り扱いも容易になるので、掘削作業
を容易かつ迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の掘削機の一実施例を概念的に示す斜視
図である。
【図2】図1の掘削機の側面を概念的に示す図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】図2におけるBーB線断面図である。
【図5】図1に示す掘削機の前後カッタドラムを概念的
に示す断面図である。
【図6】図1に示す掘削機の前後カッタドラムの外観を
概念的に示す図である。
【図7】図1に示す掘削機の前後カッタドラムのカッタ
刃の配列を概念的に示す図である。
【図8】従来の掘削機を示す斜視図である。
【図9】従来の他の掘削機を示す概念図である。
【符号の説明】
10 掘削機 11 フレーム 12,13 前カッタドラム 14,15 後カッタドラム 16、18 中央前後カッタドラム 17,19 環状開口部 20 前支持部 21 後支持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央に配設したフレームによって左右一
    対のカッタドラムを支持し、該一対のカッタドラムを回
    転させ、泥水を充填しながら土砂を掘削して溝を構築す
    る掘削機において、上記左右のカッタドラムのいずれか
    一方のカッタドラムの内側周端部に小径または大径に形
    成した中央カッタドラムを延設して、該中央カッタドラ
    ムによって上記左右のカッタドラム間の空間の周囲を覆
    うとともに、他方のカッタドラムの内側周端部と上記中
    央カッタドラム間に一側方向に開口する環状開口部を設
    け、上記フレームを略クランク形状に折曲し上記環状開
    口部を通して左右一対のカッタドラムを支持し、もっ
    て、上記中央カッタドラムにより上記左右のカッタドラ
    ム間の空間の下方に位置する土砂を掘削するようにした
    ことを特徴とする掘削機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2028319A1 (de) * 2007-08-23 2009-02-25 BAUER Maschinen GmbH Fräsvorrichtung zur Bodenbearbeitung
KR20180053329A (ko) * 2015-09-10 2018-05-21 소레탄체 프레씨네트 드릴링 머신
KR20180053330A (ko) * 2015-09-10 2018-05-21 소레탄체 프레씨네트 드릴링 머신
JP2021524551A (ja) * 2018-07-13 2021-09-13 ソレタンシュ フレシネSoletanche Freyssinet 掘削機用アンカーキット

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JP2021524551A (ja) * 2018-07-13 2021-09-13 ソレタンシュ フレシネSoletanche Freyssinet 掘削機用アンカーキット

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